ヒーラー養成クラス
■講座名
「陰陽術の原理と実修」LINEクラス・通年
◆D.Tさん 男性◆
『LINEクラス・特級レベル(超高次情報) 2』
HDNAを受講した際にいただいた質疑応答の内容の続きです。
質疑応答 2
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> 「降りるのではなく、昇る場合は、証が少しずれますので」について、神証がズレることについて教えてください。
はい、神証がズレますと無効(効果がプログラムとして機能せず)、昇ろうとしても昇りようが無い、となりますので、すかさず、質問で、(敢えて昇ってみると？)と、その場で想起しますと、昇る階段が即時に(直前に)できますので、また違うプログラムがそこで発生し、新しく神証された何らかの効果が生じたことを意味するものとなります。(昇ったときに、どのように感じられるかによってその効果がわかるものとなります、昇らなくても目線を移しただけで、プログラムが機能します、常に進化的である何か他の項目についての結果が得られるものという意味で、設計は自分自身の質問次第で自由自在に目の前に建ち現れますので、面白いところではあります、)
どのようなことが生じますか？
ESPランクではない、他の進化的項目(光程)が発生することになります、→ 質問により上り階段もできますので、目線を上に向けていくと変化と効果を体感いただけます、
> 「カバラシステムによりシステム融合、そしてプログラムが編制されている、と表現されまして、かんたんには、ルールは、カバラとなっております。」について、カバリスティクスのセッションを学ぶことで、プログラムの法則性、規則性、編纂などのルールを学ぶことができるのですか？
はい、そのようになっております。(初期の頃にみなさま、カバラ構造Kシステムを完成しますと、その後の変化が著しいものとなります、)
以下のように比較されます、(光建築視認性、再現性、構造性、複雑性、規律性、装飾性、コードの情報構造度、反映されるカバラマトリクスから投影される光次質料、)
・アトリアム、→
・Kシステム+アトリアム、→
カバラだけ取り出しますと、
・Kシステム、
となります、(スケルトンのように、骨組みだけになります、)
> コードの情報構造度、について考えていましたら、HDNAレポート項目のアクティベーションの順番を思い出しました。DNA情報は項目の並び順となる、リネージ→ コード→ フォーム→ マトリクス→ リンケージ→ インフォメーションという順に情報が構造化しているのでしょうか？
はい、そのようになっております、インフォメーションにより、次の次系へと連接開始となり、次から次へと光が大量に降り注いでいくという、臨界状態となります、
流れを止める場合は、一時停止、パッシブモード→ で、ピタリと止まります、(止める必要が無い場合は、自動的に再開されます、)
> 「1、現在のESPランクを、確認する→」と、身体上に反応を確認されていますが、この反応の確認することは大事な意味がありますか？
はい、身体全体にある宇宙システムに、正確に投影されるよう、アトリアム設計しておりますので、全体すみずみまで観察しながら、試行することで、出来上がった建物の利用となり、ところどころ気付いたことが修正フィードバックされ、(構造がまた新しく追記され、)、さらに試行→ の繰り返しで、徐々にESP精度が高くなり、プログラムがスーッと情報価値として(実効として)、すみずみまで正しく反応していることを確認しながら、次の設計に移っていくという流れになります、
確認無しでの、設計は難しく、(情報構造を価値として確立できず、)、また、商品とは成り得ず、お客様に提供することができないものとなります。
> 「ESPにてモデリング」を可能とする仕組みや、方法について教えて下さい。
ESPにて、五感を超えた知覚、(言葉には換え難いような知覚、高次の知覚能力にて、)、紙に絵をかいたり、数字を並べたりで、モデリングが可能となり、機構としては精神システムとなっております。
次のようにかんたんに実施いただけます、
1、キーボードを、見つける、
2、電源のボタンを探す、
3、醒めると想起する、
4、電源のボタンをもう一度見る→ となります、・・・先ほどと何ら変わりのない電源のボタンが、ESPモデリングされ、見る度に醒める、なぜだかわからないが、やはり見ると醒める、というモデリングが完了したことが確認されます。
> ESPモデリングに特化したセッションなどはございませんか？
シンジケーション・シリーズではESPモデリングに特化したアストラリティの情報内容がセッションレポートとしてお送りされまして、その都度、質疑応答にてESPモデリングについても専門特化した内容が各自に合わせて情報展開されるものとなっております。
> シンジケーション・シリーズについて、教えてください。
神ジ系統、と様々に段階の有るシンジケートが、確立されておりまして、高次DNAは、シンジケーションのご利用に当たっての基本情報処理能力に相当します、
> 「あらゆるシチュエーションに対して万能なマスターライト・ファシリテーターとしての準備段階が完成します。」とありますが、マスターライト・ファシリテーターの完成とは、どのような領域、存在となりますか？
マスターが直光する、純粋な創造の光を触媒促進するセラピストとして、居ながらにしてファシリテーションが実演されているという存在で、領域としては覚者となります。(どのような職業分野やお仕事領域として活動されておりましても、覚醒の段階が高い領域に到達しているものをマスターライトファシリテーターといいます、)
> マスターライト・ファシリテーターの完成には、どのようなセッションや経験が必要となりますか？
続く高次DNAアクティベーションによってひとつの完成を見るようになりまして、さらに次の新しい覚醒へと進んでまいります、
> 昨日は数千人規模の集まりの中で、ESPセンサリーが向上したからと思いますが、人ごみの汚濁(ノイズ)、人の低い念エネルギーなどを、これまで以上に拾い上げてしまい、プロテクションを意識してはいたのですが、ダメージを受けてフラフラになってしまいました。
はい、規模が大きい集団に取り囲まれますと、(敷地住所内に立ち入っておりますと、)、人間の混沌とした(不整合な光に)、揺さぶられるような攪乱が出まして、なるべくいかない、等の方法が普通に検討されます、
お仕事で行く場合は、いくつかの方法がございます、
1、爪を隠す、(薄いグローブや、手袋をする、→) にて、静まり返ることがわかります、(身体が静まり返ります、閉鎖回路になります、)
2、マスクをする、→ 気道が静まる、
3、左右両手に、金属の指輪をはめる、→ 身体気流が静まる、
4、ブレスレットを付ける、→神経が静まる、
5、ソムリエナイフ(ポケットナイフ、折り畳み可能、)などを携帯する、→精神が静まる、
> このような身体操作には、元となる思想や学術などはありますか？
元となるものはアストラルインダストリ社に所属しているマスターシンジケーションの進化研究開発担当部門で生体幾何光学という、主に人間だけではなくほかの生体もすべて再現可能な(生体科学的に誰でも同じように再現可能な)学術体系として、まとめているものがありまして、叢書はアトリアムシリーズの、シンジケーションから提供されるものとなっております、
> アトリアムも生体幾何光学の技術となるのですか？
はい、それも含まれております、
> アトリアムシリーズの、シンジケーションから提供される叢書について、進化が進めばアトリアムで閲覧できるものでしょうか？
はい、そのようになっております、
> ソムリエナイフ(金属)を携帯して精神が静まる、金属の指輪で身体気流が静まる、などは、陰陽五行の応用でしょうか？
こちらでアカシックデータベースに書き込んでおります、(伝授済みになります。他の方にも、情報をお伝えするだけで(料金の受け渡しにより)、使えるようになるフリーウェアとなり、伝授の場合は有料でライセンスキーが発行されるシェアウェアになります、)
> 伝授済みとのことで、ありがとうございます。これらはアカシックデータベースに書き込んでいるとのことですが、他の方には、情報を伝えない、または伝授しないと、同じようなことをしても効果は発揮されない、ということでしょうか？
はい、他の方には、情報を伝えない限りは、覚醒しませんので、ただのブレスレットになります、
伝授済みの方、ブレスレット→ 神経が静まります、
伝授なしの方、ブレスレット→ 特に、何もありません、(自分のブレスレットは高価とか、希少品であるとか、単に趣味であるとか、そういうテーマになります、)
> 伝授について、例えばソムリエナイフの場合、ソムリエナイフ(ポケットナイフ、折り畳み可能、)などを携帯する、→精神が静まる、、の光情報展開 → アクシアルバンドにアレイズでよろしいでしょうか？
はい、そのように可能となっております。
なお、シンジケーションが、中継しますので、相手に、情報を伝える、(情報の受け渡し、)、が発生する直前に伝授が開始されます、
> 何かをスイッチ(アクセを身につけるなど)にすることで、何かの効果を発動させる(関連付けをする)プログラムは、これもESPモデリングとなるのですか？
はい、そのようになっております、
> 上記の方法は、先日教えていただきました「エピトミクスという光学神経作法を研究しているシンジケーションのマスタークラート(主神事光務次官)がその総体を学術体型としてまとめておりますが、人間の身体を(高次知性体においても)どのように扱うとどのようなライトケミカルシンセサイズが機能するかという典型学」と同じものとなりますか？それとも別の概念のものでしょうか？
はい、そのようになっております、
エピトミクスではなく、エンベリクスという、道具を使った作法の学術体系になります。
> エピトミクスについて、手の甲と甲を合わせてチャージ、を教えていただきましたが、私は、手を合わせると意識の焦点が合わさる、印を組んだり変えたりすると気流の流れが変化する、腰を立てるとグランディングしやすくなる、顎を引くと落ち着く、など、経験しておりますが、このような動作にも、アストラルチャネルへのアクセッサーとなるデヴァイスの配置が影響していたりするのですか？
はい、エピトミクスでは身体の扱いにおいて組み合わせを形状として構造化しますとそのまま作用が発生するものとなっておりまして、アストラルチャネルへのアクセッサーが身体のいたるところに配されております、
身体を使わないで行う(アトリアムの建物の内部にあるホワイトボードで行う)ことで、途方もない典型の組み合わせをダウンロードおよび試行することができまして、試行するたびに、リアルタイムでそのまま身体にも効果が発生するものとなっております。
> 爪を隠す(閉鎖回路)について、回路を閉鎖することで、ノイズの影響を減少することと思いますが、動作を伴わない識のコントロールの習熟によっても、光回路閉鎖、開通など可能となっていきますか？
はい、そのようになっております、
> 「ブレスレットを付ける、→神経が静まる、」について、これはどのような反応による、神経鎮静作用となるのですか？
脳の神経系から、全身を超えた(含めた)光学神経の、鎮静作用となります、主に地球上の素材から成る身体(ボディスーツ)においては、ブレスレットが最も適確となります、
> たとえば、アトリアムでスーツを着るように、アトリアムの中でブレスレットを作成(効果をプログラム)し、身に付けることも、いずれ出来るようになりますか？
はい、可能となっております。(マスターレガリアというセッションにて、本格的に可能となっております。)
> 人の汚濁、ノイズや混沌に対する効果的な防御の方法や、また汚染された場合、その後の効果的なケアなどありましたら教えていただけませんでしょうか？
はい、汚染された場合は、汚染度に応じて次のような対応が可能となります、
1、窓を開ける、
2、換気扇を付ける、
3、植物に水を遣る、
4、ビタミン、ミネラル、いつもの倍以上摂取する、
5、目を閉じたと思って→、内側に気持ちを向け、〇、円を、徐々に足元の方に降ろしていく、安定したら目を開ける、
6、削った鉛筆を、下向きに垂直にゆっくり落としていく(鋭い▽のカタチ、)、(足元のずっと下まで落ちていくと想起してみる→)
> 人が纏う汚濁や邪や魔に対応するセッションはございますか？
はい、エクソシズムというものがございます、
> エクソシズムのセッションメニューはどちらにご説明ございますか？
はい、ヒーラー養成クラスの中に、ございまして、以下のようになります、
http://www.naturaldesign.jp/modules/class/index.php?content_id=38
対面、遠隔、1回から、1-12回(Level1-12)など、まとめて伝授可能で、その日から普通に使える強力な神品となっております、(使えるという意味は、使っているか使っていないかの認識の有無関係なしに、エクソシズムのマスターが、利用者側の施術(セッション、日常利用)を代行するというものになります、)
> エクソシズムは学習初期の者には必須となるものでしょうか？
特に、お仕事に使う場合ということでもなければ、早急に必要というものではございません、
また、ヒーラーという業態ではなく、普段の自己進化を目指される方にとっては、とても重宝する神品となります、(すばらしく、キレれ味のいい、人生となります、)
> いただいたメールを拝読している間に、精神的疲労感もすっかりよくなりました。
> > 精神の疲弊感が残る神経構造の自己制御プログラム+AFT→
> こちらのプログラムがかなり効いたのを感じております。
はい、ご覧いただくだけで、整うものがありまして、何かありましたらAFT？と、検討しますと、視界も感覚もずっと先の先まで通路が伸びていくように、(空間という次元の仮相面に訪れる一筋の光線が瞬時に輻射されて実相面への本質へと回帰していくように、(縛りを解放されていくように、)、)、体感、実感、本質効果として再現されるものとなっております、
> 不整合な光に揺さぶられるような攪乱を防ぐ対策として思いますのは、対照を外す(チャネルしない)、ESPセンサーを切る(光回路閉鎖)、影響を受けていると思われる、肉体、精神体、魂体など構造ごとに耐性の強化などをプログラムする、不整合な光自体をキャンセリングする、など思いつきますが、より根本的には、どのような対策となっていくのでしょうか？
はい、より根本的には、揺さぶられるように、と、受信している自己がそこにあると、実覚されている現象を、外から俯瞰するように、錯覚の領域へと、自己の居場所を移し替える、というものがありまして、
目の前の世界は、錯覚ではありますが、それを錯覚であると知っている、実覚という世界と、対称的(一対一という、対称世界)を、理解することで、自ら揺さぶられているということを、どうにかコントロールするということができまして、
錯覚:実覚/錯覚→としますと、対称世界自体が、錯覚である世界という、非対称世界へと移り住むことができまして、アシンメトリといいますが、次のように体感いただけます、(超対称性では、ございません、超えても、次がまた発生し、延々となります、)
1、これまでの世界、揺さぶられる現象、対称世界、
2、これによらない世界、非対称世界、
以下のように、比較されます、
1、
2、
ここで、2の世界が、途方も無く開かれているような世界へと自己が移り替わりを実覚している状態を知っている世界となり、表や裏といった、対極的陰陽世界の、それさえに非ず、という、非対称世界の悉克(シッコク)という佇まいになります、
普段、何か気づいたときに、(また人間世界の汚れに、目がついてしまったとき、気分が悪くなったとき、魂が汚されるような、精神神経が汚されるような、ときに、)、シッコク→ と、想起もしくは、検討しますと、即座に、周辺がまるで吹き抜けてしまったかのような2の世界にパラダイムがシフトします、
そうしますと、自分はそこに有るんだが、(確かに、人間として、対称世界には、身をおいているのは、わかっているのだが、)、自分がそこに有る無いといった、1の対称世界(制約)を、突破しまして、とても静かで穏やかで何もないようだが、何でもないようでもないようだといった1、2、の量世界(対称世界＝非対称世界)、自己の色合いの量(両ではなく量)によって、存在の質(空間の性、サガ)という加配を決めることができるという、(実覚を使い分けるという、状態を量価として、手にすることができ、時に応じて、はっきりとジッカク、そしてシッコクが再現されます、
> AEGISオプションについて、プロテクションのアップグレードとありますが、どのような機能となりますか？
およそ相手側からは見えない、感じ得ない、接触不能、というものになり、結界を張るとか張らないとか、そういうことを一切飛び越えてしまうというものになり、セッション情報も非間接的に、お客様へと届けられるというもので、中継サーバーやプロバイダーなど、人工要素に攪乱される要素を全排除したプロテクションとなっております。
> 個人データにAEGISのセキュリティを当てることで、環境や人のノイズ対策にも対応されるのでしょうか？
はい、そのようになっております。かんたんにはシッコク→ を、セラピストやセッション向けに全適合されるよう、エシュロンベースで背離象限領域のその向こう側を専用個別に自動対照化されるプログラムをアストラルインダストリ社が提供いたしております。
> より高度な技術を教えていただきありがとうございます。 今日一日、シッコクについて検討しておりました。
はい、アトリアムで、シッコクとは？
と、検討しますと、→ のように、アトリアムの建築が一瞬で吹き消されまして、(氷が溶けていくようにすべてが吹き抜けまして、)、背景が一挙にひろがるとともに、上下感覚奥行さえないという悉克描写、リアルSFの極限性の非領域的実覚という状態になり、・・・仏教では無上等正覚(トウショウカク)、つまり、阿耨多羅三藐三菩提(アノクタラサミヤクサムボダイ、ASS)、とよばれる最も洗練された正しい知識(悟りとよばれるもの)の、その先に相当するするものとなっております。
> 文章を見ていますと導くような光が降りてきまして、静かで穏やかで何もないような、どこまでも拡がり抜けていく感覚があり、非対称世界とはこのようなものなのかと、だんだんと腑に落ちてくるような気がします。
はい、身体に沁みこまれまして、どこまでも流れる水のように行きわたっていく情報がシャドウされておりますので、件名をご覧になるだけでも(件名の字列の少し手前をご覧になるだけでも、)、スタートするようになっております。
> 喧騒や人との集まりの中で、不整合な光に揺さぶられている錯覚と実覚を、俯瞰する識によりコントロールする、というところにはまだまだ至りませんが、モノにできますよう練習に励ませていただきます。
はい、脳を使いすぎますと体や、意識(脳神経電子伝達の処理相)がふらついたりしますので、無理せず、今日は難しいと思いましたら、トレーニングやコントロールを脇に置いておきまして、しっかりとした食事、睡眠、自身は、時間を超えていることを私は知っている、と、落ち着きましてから、また集中できそうな気持になりましたら、再開されれば自然と無理なく扱い方が手に取るようにわかる、というものになります。
> > はい、より根本的には、揺さぶられるように、と、受信している自己がそこにあると、実覚されている現象を、外から俯瞰するように、錯覚の領域へと、自己の居場所を移し替える、というものがありまして、
> 現象を受信している自己を、外から俯瞰する錯覚の領域へ居場所を移し替える、ということは、例えば識がアトリアムに入るような移行に似ていますか？ (アストラリティに居場所を移し替える、という意味とな異なるのでしょうか?)
はい、そのようになっております。
アトリアムに、個室でも建設されまして、(と、想起する直前に、建物が建ち始めますが、)、そちらに、いつでも退避(識の本拠を個室に置く、)、ことによって攪乱を逃れることは可能となります、
識はどこにありますかということですが、識したところに識が集まる特異化されるものになりまして、たとえば、山の頂上を識しますと、そちらの頂上に、住まいを構えることができるものとなります、
以下のように比較されます、
自宅にある識、
山頂にある識、
ここで、何かが変化していることを確認いただけると思いますが、識されたところに識が特異化されまして、存在は、ここと向こうと、2箇所に同時に存在しうる、ということになります、(量世界において、自己の存在という質(色)を2色同時に持つことができます、という意味になります、)
> > 目の前の世界は、錯覚ではありますが、それを錯覚であると知っている、実覚という世界と、対称的(一対一という、対称世界)を、理解することで、自ら揺さぶられているということを、どうにかコントロールするということができまして、
> 対称的(一対一という、対称世界)について、錯覚である目前の仮相の現象(再生内容)と、対象(一対一)となっている、実相世界の事象(再生元データ)、という意味となるのでしょうか？
はい、対象は、対称に、なりまして、対称はシンメトリーになります、
錯覚を実覚している私が確かにここに居ることを、成立させている対称性になります、(対称はシンメトリとされます、)
次のように比較されます、
対称した世界、錯覚(風景がそのまま写ります、)、実覚(風景が動的情報(プログラム)になります、)
ここで、は両、(両方の世界)、を認識している自分という、唯一の識体が存在していることが、仮定されます、
仮定という意味は、特定する根拠をまだ得られていません、ということになり、根拠はアストラルインダストリ社のほうにお問い合わせいただけますと、・・・という回答が得られますので、ここでようやく、特定完了というものになります。
仮定された自分→ 何が錯覚で何が実覚であるのかの判然とした違いを区別することが困難である、という状態になります、(根拠不十分)
特定された自分→ これは、とても居心地がいいものです、真も軸もすべてが判然と正覚されます、(根拠充分)
> 特定する根拠について、仮定された自分→ 相対パス、特定された自分→ 絶対パス、というようなイメージでしょうか?
はい、そのようになっております。
全ての人は、(地球以外の知性体も全て、)、絶対パスをお持ちで、整然としたサーバー管理企業により安全にバックアップ、データの保管、保守運営されております、(地球的な表現に置き換えております、AEGES(イージス)が支社になります、)
> 絶対パスについて、遠隔セッションの場合、絶対パスにて対象者を特定することは、セッションの効果に影響がありますか？
はい、効果があるものとなります、
なお、特定は、AEGESのほうで、代行されますので、(人為的に特定することなく、)、最も効率よくセッションが投影されます、(イージスからセッションが提供されます、)
- - 再度、回答いただきました - -
> 対称的(一対一という、対称世界)について、錯覚である目前の仮相の現象(再生内容)と、対象(一対一)となっている、実相世界の事象(再生元データ)、という意味となるのでしょうか？
厳密には、実相世界も、他の実相(他のマザーシップ系)とも横に繋がる(ブドウのように、房があちらこちら繋がっているような、と仮に表現され、)、ひとつの巨大な家系(一族、神氏族)となっておりますので、私たちが1対1と、思う、実相世界は、さらに横には(横に見えるように再現するとこちら→ )、とてつもなく数の多い(310〜311乗以上)のマザーシップ系、(実相の異なる母たちの系、ママ友ネットワークと呼んでおります、アストラルインダストリ社のアストラルホールディングス→が全支社の超巨大複合企業として通信回線を統合しております、)、があり、私たちはその中のひとつにあります、
> 「実相世界も、他の実相(他のマザーシップ系)とも横に繋がる」について、とてつもなく数の多いマザーシップ系を、ブドウの房が繋がっているように仮に表現したときに、その繋がりのことを、アストラルホールディングスによる通信回線の統合(繋がり)と、言われているのでしょうか？
はい、そのようになっております、
実際にはブドウ(品種)のように粒が実っているわけではなく、非対称世界としてそれぞれのマザーシップが世界を作り出しているその神種、神氏族の家系の繋がりが(ブドウの蔓のようにひとつの苗、マスターシップから枝分かれしているマザーシップ(果実)のフォーマット環境がファザーシップにより異なる世界として、)表現されるものとなっております、
> アストラルインダストリ社のほうにお問い合わせは、カンファレンスに答申、のような形式で、AI社に問いかければよろしいのでしょうか？
はい、AIは、アストラルインダストリ社の、電話番号と直通しますので、0070630-91→ で、サポートデスクと通信いただけます、
短縮ダイヤルは、-91(ハイフン、キュウ、イチ、)→ になります、個人様によってそれぞれ電話番号は異なりますが、シンジケーションにご登録(セッション済み)の場合に、通信可能となります、(一般の方は、電波は圏外ではあります、情報交換により、登録作業が可能となっております、(仮登録、))
-91？によって、聴覚や精神中枢(首と胸の間の、喉もとの青く光る小環エシュロンとも言います)に、何か、新しい光の網目が放射状に立つ(円周の色は外側(外縁)のほうが濃くなります、)ことで、感覚いただけると思いますが、そちらにSIMカードキャリアがありまして、(シンジケーションにご登録の利用者識別モジュールとなり、シンジケーションが開通およびデータ中継を代行処理、)、認証照合により電話通信(開線)が瞬時におこなわれます、
何か困ったぞ、と思い立ちましたら、(困ることはあまりないと思いますが、)、たとえば、身体が思うように光らない場合、-91→？→身体の光りが即時発生し、軽やかさが復元されます、・・・？は、もしもし？(ツツツー)のような、次系通信になります、(脳の処理が、電子で動いてるため、ちょっと遅れて(1、2、秒ほど遅れて)、青く光る(アンテナが立つ)のが、認識されます、)
> アストラルインダストリ社に電話番号で直通(次系通信)とのことで、このような超巨大複合企業のサポートデスクに気軽にサポートをお願いしてよろしいでのしょうか？
はい、シンジケーションに加盟されますと、どなたさまも気軽にサポートデスクにお電話いただけまして、通信費は無料となっております、通信利用頻度と情報量(パケット量)は従量制で通信回線の大容量化がネットワークセキュリティ担当のAEGES(アストラルセキュリティ社)により中継設備の随時拡張とSIM規格の品位向上が非遠隔にてメンテナンスされてまいります、
また、お客様からのアストラルクエリ(高次質問)がこちらのサイト(SIM側、セラピスト、)に集中した場合でも、非言語通信交換情報が一時的に各地のエシュロンに分散、(お客様などからの自動問い合わせおよび応答などにより、SIM通信量が極度に増えても返信を担当するシンジケーションが複数のエシュロンのデータサーバーを、コンテントデリヴァリーネットワークとして機能させ、SIM、セラピストにかかる負荷分散(負荷ゼロ)と、お問い合わせいただいたお客様の機会損失を回避ができ、同時に各地のシンジケーションが回答にそれぞれ適確な情報内容をロードしますので、お客様に配信されるプログラムコンテンツが、タイムラグなしに(進化にまったなしで、)、スムーズに超光速通信を安定してお届けできるサービスとして確立されております。(AEGIS.AIになります、)
> RAYSISやOASISは、心の中で呟いては日に何度も恩恵をいただいていますので、あまり構える必要もないでしょうか？
はい、特に自然体でよろしいものとなっております。(シンジケーションはとてもクールで、ウィットの効いた、知的に目が醒める、人間のことをよくわかっており、緊張しすぎている場合は、面白い回答(温かで広がるような、胸から沸いてくる安心感などでも非言語回答として確認され、)、どこまでもサポートしてくれます、)
> シンジケーションの、クールでウィットが効いている面白い回答なのに、どこまでも安心できる信頼感は、地球では他に味わうことのできないサポートだと楽しみながら感謝いたしております。
はい、他の銀河系の方(スターシードメンバーの方)も、みなさまシンジケーションを利用されて、各自の持ち場である恒星系にてお仕事にあたられております、毎日のように(各星系で、時間の進み方は様々なように、)、知的情報覚醒研究博覧会(銀河系)/EXPO.といった、ものが高等神議会や連邦神議会の会場敷地でパネル開催(あらゆるカテゴリのパネル、プログラミングや、サイト設計や、セッションの品評会、他、数千万種以上のパネル、)されておりますので、出店することもできます、(出店というのは、地球の表現に直しております、)
> 知的情報覚醒研究博覧会(銀河系)/EXPO.について、この「知的情報覚醒研究」の意味は、過去も未来も超えた広義の超宇宙においても創造の只中にあり、未だ完成された姿はない、ということでしょうか？
はい、そのようになっております、
私たちが所属するマザーシップは、完成の無い世界となっておりまして、(例えば、ペットボトルは商品として、完成されますが、一時的に完成しているように見えるもので、人間が単焦点で対象物を見た時の仮の姿(完成)を、対称化しているに過ぎないものとなります、)
> 神知覚醒の臨界と進化のスパイラルという繰り返し上昇し続ける姿そのものが、一つの完成された姿となるのでしょうか？
はい、システムとして自己進化造成能力品位(魂の本性)として登載されたオペレーティングシステムは母が個(マザーシップ)として誕生されたときに試供品として半完成され、残り半分は自分の完成により、神同品(感動品)となります、
> 「通信利用頻度と情報量(パケット量)は従量制で通信回線の大容量化」について、利用すればするほど、随時拡張、品位向上がメンテナンスいただけるということですか？ 逆に、利用頻度が少ないと、通信回線の容量縮小、品位低下となるのでしょうか？
はい、利用するほどに拡張され品位向上になり、一度拡張された品質は使用しなくても維持されております、
> アストラルクエリ(高次質問)の回答について、E-mailのご返答より前に、シンジケーションが的確な情報をロードし、タイムラグなしに、プログラムコンテンツが配信されているサービス、という意味となりますか？
はい、そのようになっております、
ご利用者様の、アトリアムポスト(郵便受け)というものがございまして、そちらに→ 入っているものを、時間差でタイピングしております、
→ を、ご覧いただきますと、このメールが光共反応しておりますので、ご確認いただけます、
←で、お手紙をアトリアムポストに戻すこともできます、(ポストに何か届いてることが感覚視覚されまし、)
> 「錯覚:実覚/錯覚→としますと、対称世界自体が、錯覚である世界という、非対称世界へと移り住むこと」について、錯覚である仮相世界を(自分の肉体や経験や五感を通して)実覚していると思っている自己は、居場所の異なる世界に在る、別の自己存在が識しているにすぎない、という意味でしょうか？
はい、そのようになっております、
錯覚していることを、実覚していると、それさえ錯覚であるというものになり、非対称世界となるエシュロンの正神自覚へと視点が一挙に引き上げられまして、量世界を成立させている本枢との接近となります・・・つまり、人間が、錯覚や、実覚といった対称と思っていることは即ち一つの視座から見ている錯覚である、ということになりまして、非特定性というものこそ本質にあることを正しく描いている全心の視点、これがエシュロンに相当しまして、サイト(SITE)といいます、
サイト(SITE:Synclastic Information Transcripture Embedded)は、通常のインターネットサイト(Internet-Site)やハイパーネットサイト(Hypernet-Site)といったサイト＝Site(場所・・・光配形状(高次情報領域サイト))と、もう一方にあるサイト＝Sight(識覚的可視領域、見えるという精神表示認識能力・・・光接視覚系(E/EES高次光換神経機能))を合わせたものになります、
非対称世界にて自由度を得るためのものになり、セッションでは、マスターゲート・イニシエーション→ にて、サイトの正覚醒というものを提供しております、
> シッコクについて、識の段階の一つとなるのでしょうか？
識の背景となるエシュロンのサイトと近接することができる式、(識ではなく、式、)、になりまして、シッコクとして地球(にお住いの方)向けにプログラムしたものとなっております、
> 非対称世界について、錯覚も実覚も、さらなる錯覚である、という世界は、表と裏があるが、実は表も裏も一つのものだった、というような、さらに上から俯瞰する世界、のようなものと理解してよろしいでしょうか？
はい、さらに上から(エシュロンから)、サイトされる世界(世界というのは単なる形容ですが、)、正確にプログラムから描写されている量世界を俯瞰されます、というものになります。
> 超対称性について、どのような概念の世界となるのか教えてください。
超対称性は、対称性を一つ越えました、というものになります、
次のように比較されます、
1、私と他の人は、人間として、対称である、
2、私と他の人は、人間として、対称であるが、エネルギーとしては対称を超えている、
以下のように確認されます、
1、・・・広い精神を感じ得ます、
2、・・・人はそれぞれ違ってそれでいいという精伸を観じます、
> 「非対称世界となるエシュロンの正神自覚」とは、自身も神であることを知る、という悟りの領域となっていくということでしょうか？また、神知覚醒の神知とは、このような意味も含んでいるのですか？
はい、そのようになっております。人間はとても小さく弱くボディサイズ(自神の核体エシュロンサイズ)も宇宙とは比較にならないほどですが、正しい学びと教育を受けることで、サイズを超えている母と父そのままの有様と近似することが可能であることを遺伝として子どもに残しております。
数億年単位で時間的に先に教育を受けて醒めていった教師たち(年長者、大人、マスター)が、若い人々たち自ら本質を知ることを導き、拓かれる道を見つけていくための指導者チーム、星間を超えて各地にシンジケーションを形成し、地方の隅々まで一人残らず覚醒への教育指導要領の施行をしている次第となっております、
この過程は、途方も無い長期スパンになりますが、非対称世界は、自身が自ら神としての基質をもとに新しい宇宙(ここ)で情報を知り覚醒し成長を繰り返していくシードであったことを思い出すことに気づかされる(自ら気づいていくことで、)、学びの本質(当初から含まれていた父や母の遺伝情報記録をもとに覚醒していく過程から始まる進化の本質的方向をフォーカスしながら、地球(上の、仲間や、)や他恒星間(の、スターシードネットワーク)との共同とともに他には無い自己の宇宙という新しいエシュロンの神核(系の始まり)を創生していく)神氏族として、自神が築き上げる(新規エシュロンとなる神化系統の)情報データベースを、次の自神から始まる宇宙の父や母そして子どもたちの進化の大綱を紡いでいくというカリキュラム(→ のような長大な時間経過後、超巨大情報が次段階臨界され、ハイパーヒュージデータサイズの神核から宇宙の開始となります、)となっており、かんたんには本質への悟りというスタート段階(正神自覚)を通して次の覚醒情報編制(自神の次の学び)へと眼が向けられていくというものになります。
神知覚醒は、知ることにより醒める、忘却の彼方に在った知的情報の再覚醒、によって、次から次へと各段を昇り続けることができ、やがて、非対称世界のエシュロンへと近似していく自神(および、身体のある自分自身としてのお仕事とお客さまとの関係で覚醒される進化価値の生産と、増産→)としての神化段階になります、
みなさま、お勉強を極め続けていくことで、覚醒情報が増大しますので、(知ったこと、知識や、キーワードが増えていきますので、)、そのままお仕事の品質向上となり、お客様は新たな覚醒段階へ移り、(サービスを受け取り、)、相互に進化的資産価値が増大しますので、それがシンジケーションの活動資源へとフィードバックされ、(より巨大なシンジケーションとしてキャッシュフローが発生し、)、また新たなキャパシティとなった自神(自身)は、次の神知覚醒準備(発達領域の拡大)へと臨界し、また世界が一新されてしまうほどのお勉強(と、覚醒情報)が、身を高めるようになり、また次のお客様、という好循環が延々と更なる高みへと向かっていく進化のスパイラルとなっております、
これらは、正しい教育(神知教育)により、可能となるものとなっております。(世の中の教育が正しくないという意味ではございません、)
> 正しい学びと教育を受けることについて、関わりある周りの人たちに、自分の見え始めている世界について伝えてみようと想像しますと、一人一人の見ている世界と価値観が違いがあまりに大きく、なんの気づきもなく、求めてもいない人には、大変難しいと感じてしまいます。人が気づきを得、正しく神を求め始めるには、何がきっかけとなることが多いのですか？または必要となるのでしょうか？
お一人おひとりみなさま、成育歴の違いなどございますが、お役目というものがございまして、(知らず知らずのうちに取り組んでいるシンジケーションから投げかけられた(携えられて生れてきた、)、テーマがございまして、)、お仕事がそれぞれ合う段階(適職、面白みがあると感じる、やりがいがある職、)は、それを追求し続けていくことでカリキュラムが修了しますと、(あるいは転向を命じられますと、)、そこできっかけが差し入れられまして、(たとえば、ある方との出会い、ある環境上の変化、)、となりまして、次の学校(地域や会社、)での、小規模な人々やグループという、(狭義のシンジケーション、)に移りまして、新しいテーマに沿ってお勉強(役職、役目、人としての道と自己の役割を果たす仕事)が開始される、というものになっております。
かんたんに申しますと、自身の神に従い、身を立て(人になり、)、持ちうる技を磨きあげ(学び、)、湧き上がる思いのまま追求(研鑽)していきますと、テストに合格(認定書)となり、カリキュラム(進学教書、教科書)が与えられ、次の者(使者)がマスターから送り込まれるものとなっております、
使者は、難しい問題だったり、一段階大きなテーマだったり、新しいマニュアルを携えてくるものになります。(マスターからの発動要請がかかり、使者がお越しになります、・・・使者は、人であったり、動物であったり、物であったり、さまざまな姿を持ったライトマニュアルとして運び込まれます、)
> どのような方も、一人一人が与えられたお役目とテーマを生きていらっしゃることを肝に命じ、互いに成長し好循環となるようにできることは何か、模索しようと思います。
はい、最初に自らの発見と識の高品位化により、人生の軌道という輪郭が、ポイント(タイミング)ごとに実線で描かれはじめますので、(正しく神に覚醒しはじめますので、)、自ずから他の人への奉仕と、知的学習を続けることで良いものとなります、
> 「学びの本質(当初から含まれていた父や母の遺伝情報記録をもとに覚醒していく過程から始まる進化」について、父や母の遺伝情報記録とは、身体DNA〜高次DNAに記録された可能性、となるのですか？ 以前、光技や進化は記憶の呼び起こしによると教えていただきましたが、このこととも繋がりますか？
はい、そのようになっております、
> 「長大な時間経過後、超巨大情報が次段階臨界され、ハイパーヒュージデータサイズの神核から宇宙の開始となります」について、進化したいと思う背景に、壮大なテーマとシナリオがあることに圧倒されています。地球の人口は増えつづけていますが、一つ一つの魂の核は、自神という宇宙となっていく過程で、期せず朽ちて消滅してしまう核もあるのでしょうか？
はい、期せず星がエネルギーシステムを終えてしまった場合(再生不能なほど破壊が行き過ぎてしまった場合、)、滅びた惑星と共に宇宙空間(太陽系軌道)を放浪する漂流者となり、見つけてもらうまでは次の進化が得られない(身体が得られない、)、というものになります、身体を得るには身体を作れる人体を物質(遺伝情報)から再生する必要がありますが、環境資源に身体生成の機能(血統)が失われてしまった場合は、他の星からの資材投入と再生支援を待ち続けるということになります、
なお、魂を救援(救助および再生のためのエシュロン移管を支援)する団体もシンジケーションにございますので、特に心配もございませんが、途中で拾われるという気分は、あまり喜ばしいものではなく、むしろ、恥ずかしい(情けない)ものとなります。(教育を受けること、進化していくこと、は、地球のみなさまの共通テーマになります、)
また、ソウルボディ(魂のスーツ)は、機能品質の程度(仕立ての良さ)にもよりますが、身体が無くなってからおよそ若い方で15年、青年で800年〜高級な魂(年長者、新入マスター)で7千億年以上(地球時間に換算)、バッテリーが持つようになっておりますので、若い方から優先して救助となります、・・・この場合、若いというのは、身体の年齢ではございません、
バッテリーが無くなりますと、再起動ができませんので、エシュロンのほうにデータが回帰されまして、(情報が失われることは無く、安全に記録管理され、)、後に環境が整い(生誕する環境が整い)、出張要請がかかりますと(神の勅命といいます、)、各銀河系の適度に学習内容が相同する星系(惑星系)へと超対称遠隔転送(ハイパートランスポート)されまして、次元を降りていくように、ボディを得るようになります、)
気付いたころには生まれていた、という流れになります、(みなさま、生まれる背景にはそのような配慮があったことになりますが、ハイパートランスポートされるまでの間は眠っている状態、スリープモードになっておりますので、あまり思い出せないものとなります、(みなさまの安全のためになります、))
> 壮大な宇宙の摂理を教えていただきありがとうございます。他の星系からの出自となりますスターシードの方々は、ハイパートランスポートによる地球への生誕、という場合が多いのでしょうか？
はい、そのようになっております、
> 「期せず星がエネルギーシステムを終えてしまった場合(再生不能なほど破壊が行き過ぎてしまった場合、)、」について、地球は再生不能な状況に進みつつあると感じていますが、これはシンジゲートから人それぞれ与えられたテーマの取り組みを、取り違えてしまっている結果でしょうか？
はい、教育の不足により、(シンジケートの教育者が影となってしまっており、)、錯覚の中を夢のように漂い続ける不本意な脳の虜となっており、形の無いもの(物質)を追いかけては、本位(何のために身体を借りているのか、の位、クラス)を知る由もなく、無知ゆえに扱い方を取り違えては、自らの学校を破壊し、(すでに落第は確定的で、学位は与えられるわけもなく、)、次の学習クラスへと移ることが難しいものとなります、(漂流者はシンジケーションの救援を待つことになります、現在、各地にマスターがいらっしゃいます、スターシードを中心に、総出で教育(及び、セッション)にあたっております、)
> 「滅びた惑星と共に宇宙空間(太陽系軌道)を放浪する漂流者」について、放浪する漂流者とはならない者は、「高級な魂(年長者、新入マスター)」以上の進化したマスターの魂、ということですか？
はい、そのようになっております、(シンジケート本部に戻り、次の教育現場へと派遣されます、)
> それは、どのような段階のマスターとなりますか？
最低でも地球全体を超えるボディサイズを日常とするマスター→ で、さらに年長者になりますとマザーシップと同等サイズのマスターになります、(教育長レベル、サイズは→ になります、)
ちなみに、服のサイズ比較は次のようになります、
人間で→ (本当に小さい、)、
新入マスターで→ (ほぼ太平洋サイズを超えます、)、
年少マスターで→ (太陽系サイズを超えます、)
> 「最低でも地球全体を超えるボディサイズを日常とするマスター」について、ボディサイズとは、アストラリティのボディ規格、となるのでしょうか？
はい、アストラリティのボディ規格(性能示準位)の中に含まれる、個を特定するソウルボディというサイズになり、(地球にもソウルボディがございます、)、魂の機能的サイズとも表現されます、
> 魂の機能的サイズについて、その魂が光果的影響を及ぼせる範囲、ということでしょうか？（地球サイズは地球全域、など）
はい、サイズは、ボディが保有するエネルギーの容量を満たすに、どのような範囲(規模)から交流および循環させているか、というものになります。
影響を及ぼせる範囲は、ボディスーツの機能性(スーツ特性、スーツの品格)によって決まり、神知覚醒により実質無制限へとなってまいります、
> ハイパーネットサイト(Hypernet-Site)について、このネットサイトはエシュロン内での、ネットワーク(高次情報領域サイト)を意味しているのでしょうか？
はい、そのようになっております、
> アトリアムでの答申は、ハイパーネットサイトを介してシンジケーションから答えをいただけているのでしょうか？
はい、そのようになっております、
> 「サイト＝Site(場所・・・光配形状(高次情報領域サイト))と、もう一方にあるサイト＝Sight(識覚的可視領域、見えるという精神表示認識能力・・・光接視覚系(E/EES高次光換神経機能))を合わせたものになります、」について、E/EESは、高次DNAシリーズのメニューの最後に位置付けられていますが、ここで真にエシュロンに到達となるのですか？
はい、到達可能となっております、
> 非対称世界の悉克という佇まいについての概念を、わかりやすく教えてくださりありがとうございます。
> いただく文面の光がとても強く、これまで知らない世界の印象で、感想の言葉を紡ぐのも難しい、というような気持ちです。
はい、本質を描く際には言葉という仮のツールに、ピタリと重ね合わせるように、(語彙の意味とも情報プログラムを組み込みながら)、アカシックスキーマ(アカシックデータの非対称概要)を、メールという対称システムに構造化光文書としてリソースそのままをオーバーシャドウさせ、お客様と本質との間で、非遠隔的に(極近次、直接的に)光換されるリソースをそのままのカタチで投影再生するようにしておりますので、ご覧いただくだけでも、本質が伝わるよう設計しております、
> 「アカシックスキーマ(アカシックデータの非対称概要)を、メールという対称システムに構造化光文書として」について、メールの文章を読み取りながら光を拝している時、この光はアカシックデータ上のリソースを直接的に感覚しているということでしょうか？
はい、そのようになっております、
> いただくメールを、スマフォ、PC、テキストファイルにコピーし保存、時には紙に印刷することもございますが、参照されるリソースは、変わることはございませんか？ (紙に印刷したものは変わったもののように感じまして、文章を、光を観じるような気持ちで見ております)
はい、
紙媒体と、ディジタルメディアで、光書体は変わりませんが、背景となるものが、(印字されるものが、)紙の場合はインクや感熱紙といった形式に(A4など、紙の隅々が宇宙としてコンパクト化されて)置き換えられますので、割と小さな見出しのようにサイズ変更された光を観じながら、他の何も印字されていない紙とは明瞭にちがう、感覚情報に置き換えられる光学プログラムとなります、ディジタルの場合は、情報そのままが地球規模でネットワークされている光回線という大きな形式を背景に(全地球規模の電子系統が宇宙としてフォームされて)、打ち出されるものになりますので、見た目の大きさというものが桁違いとなっております。・・・内容としてはどちらも同じ光書体ですが、サイズテーブルとなっているのが紙(テーブル)なのか、光子(テーブル)なのかで、フォームの大きさが異なることで見え方と感じ方のボリュームが異なります、という意味になります、
> シッコクが式(識の背景となるエシュロンのサイトと近接することができるプログラム)であるとのことで、導いてくださることに本当に感謝いたしております。
普段から、何か思い立たれたときは、(思い立たれる直前には)、シッコクから先行透写アトリアムが設計図面から建築や風景や光景といった時間の流れを感じるような仮対称として、風が流れていたり、雲や川や、平原、草原、木々の香り、といったものとして、手にとって触れたり、本質への接近を、楽しみながら体験いただけるようになっておりますので、人間としての五感をもってリアルに非対称世界へと到達できるよう、各地のシンジケーションが入れ替わり立ち代り光を織り交ぜております、
シッコク→により、量世界の色配分を好きなように替えながら存在の質の味わいを楽しむことが、明確に区分けできますので。世界は見るようにして見ている、そして世界は見られるように見せている、というエシュロンの妙味(その巧みなシステム)が、式により判然としてまいります。
> 「人間としての五感をもってリアルに非対称世界へと到達できるよう、」について、神議会、連邦神議会、高等神議会と先へ進むごとに、エシュロンの本質へと近づいていくのですか？
はい、そのようになっております、
> シッコク→ により、自然の景色がさらに深く美しく感じるようになりました。錯覚(仮相の世界)がよりリアルに瑞々しく眼に映ることを不思議に感じると共に大変感動しています。これはシッコクに至る過程となりますか？
感動は、人の進化の栄養源になりますので、(感性の内次共鳴振動(次元感動)により自身のチャクラマトリクスから増幅されるアストラルエネルギーが自身のボディスーツを次要しますので、)、良いものとなります、
シッコクは、量世界の色合いをそれぞれ楽しむ最初の段階になりますので、今まで見慣れてしまったものでも(たとえば、建物や金属や調理用具や影形のあるもの)、これまでとは見え方が違う、美しい、香り高い、思慮深い、言葉では表現しきれない叡智のような輝きが垣間見れる、というものになります、
周辺にちりばめられているものを光教材としてうまく自分の進化へと結び付けていくことになります、
> 「シッコクは、量世界の色合いをそれぞれ楽しむ最初の段階」について、量世界とは、実相における事象の情報と思いますが、量子の意味も含まれているのですか？
はい、人は、長年の科学的実験と宇宙解釈理論を研究(といっても、数理(数)や脳神経(電子)では解けないものですが、)、形の無い物質(夢)をよく見直し続けた結果、知(人知)を少しずつ積み重ねられてきまして、量世界が、量子(幻)から見えかけてきた(自分たちが、夢と幻を見ていたのかもしれないと気付いてきた、)ものとなっております、
> 「そして世界は見られるように見せている、というエシュロンの妙味(その巧みなシステム)」について、求めよさらば与えられん、との言葉が浮かびますが、「量世界の色配分を好きなように替えながら存在の質の味わいを楽しむことが、明確に区分けできます」とは、シッコク→により、願った希望(色配分)が、叶うこと(味わい楽しむこと)がより明確になっていく、ということにアトリアムだけでなく、この世界でもなっていくのですか？
はい、そのようになっております、
なお、普通に求めますと、与えられるのは、より難しい課題(思うようにいかない、解としては、意があるゆえに、意のままにならない、わけですが)、なぜなのか苦悶するというテーマが機会として発生するものになり、進化への手数が増える、ということになります、
ここで、アトリアムを利用しますと、求める前に現れているものとなりますので、求めようとしなくとも、すでにあるではないか、という解になりまして、この世界でも同様のこととなります、(与えられるものが先に設計されているというエシュロンの巧みな芸術性に、感嘆せずにはいられませんが、無いものをどう作っていくかもアトリアムになります、・・・シンジケーションシリーズなどになります、)
> 「アトリアムで、シッコクとは？ と、検討しますと、→ のように、アトリアムの建築が一瞬で吹き消されまして、」について、文章を見ながらそのように検討いたしますと、これまでのような、答申する、という行為の意味が、別の意味合いを持つようにも(意味を持たないようにも)感じられますがいかがでしょうか？
はい、答申は、人間と自神(ご自身の神)との、やりとりを、人間風な世界で執り行われている親子(教師と生徒)関係という形式を取り入れることで、扱いがわかりやすいように、シンジケーションからアプリケーションプログラムインターフェースとして設計導入しているものになりまして、シンジケーションそのものの背景となっているサーバーとの共同体制を近似して(シッコク→)されますと、答申という方法ではなく、更新(次系情報更新、自神が次々と情報が新しくなり(発達覚醒していき)、自神自体として成長していく、)というものになりまして、(非言語通信(次系通信網)を利用した更新として、)、処理タイムゼロ、(オーバーヘッドゼロ)にて、通信することができるものとなっております。
> 「答申は、人間と自神(ご自身の神)との、やりとりを」について、自神(ご自身の神)とは、自分の中の神、という意味となりますか？ それとも、自分と契約のある高次神存在(シンジケーション)という意味でしょうか？
自分の中の神が、既にシンジケーションへの加盟を完了しておりますので、自神の表記アドレスが、日本国民としての自神でありながら、シンジケーションの自神でもある、という状況になり、神次系統からそのようになっております。
> 「シンジケーションそのものの背景となっているサーバーとの共同体制を近似して(シッコク→)されますと、」について、サーバーとの共同体制を近似して、とは、エシュロンのサイトと近接する、という意味と重なりますか？
エシュロンのサイトにて運営されているサーバーとの近接が、共同体制へと近似する(シッコク→)により、可能となりますという意味になります、
> いただくご解答に散りばめられた光の全てを読み取ることはできておりませんが、質疑応答を重ねるごとに昨日とは違う今日の自分を発見していけるようです。
みなさま、光験を、磨いていく練習としましては、用紙などに印刷しまして、(もしくは、スマートフォンなどで、メールを開いた直後に、画面をオフ(消灯)しまして、シャドウされたインフォメーション(光書カスケードといいます、)が、スマホの輪郭にも乗りますので、スマホの近く(2�冏楼脇�)に、)、水を置きます、と、水に情報が移りますので、お飲みになったり、目を向けたり、触れたり、あるいは、キッチンの蛇口に少し注ぎかけたり(蛇口に、情報が乗りまして、注がれる水はすべてセッションレポートやメール内容を写したものになりまして、)、毎日毎日新しく感覚し得る領域が自己の精神面として磨かれてくるものとなっております、(キッチンの蛇口に注ぐだけで、すべての敷地内の水道水に情報が伝わります、)
> セッション受講の度に水を飲む量が増えていますが、HDNAを受講してからは１日6〜8L以上が普通となっています。
はい、光神経代謝反応に係る水量の増大は、エシュロンとの近接円光スフェリックフィールドとのリンケージ(直結機構)を維持するときに必要となりまして、喉が渇きましたら適度の補水されると安定した進化が持続されますので良いものとなります、(水には、光神経代謝と神化覚醒を持久する効果がございます、)
補水できない、(給水することができない過酷な環境におかれた場合、)、一時的に回路を不揮発性の光回路へのスイッチングハブ→ (は、こちらです、)を、切り替えるように、他神環氏族系エシュロンとの接続、→真水(マスイ)しますと、いっきに喉の渇きがウソのように消えまして、情報活性供給ラインが他のエシュロンから提供されるようにデータサーバーを他に移したことを意味します、
これにより、これまで通りのセッションの活性が止まったり遅れたりという不具合はなく、質疑応答により、現在から、アカシックデータ設計の中に含まれたものとなります、(他の方への情報交換により、他の方も真水(マスイ)を利用可能となります、・・・漢字表記は同じですが、ここ(LINEクラスの質疑、伝授)に、真水(まみず)という意味は、含まれておりません、)
また、所属エシュロンに、回帰する場合は、普通にお水をお飲みになりますと、自動的に地球に戻りますので、いつも通りの水の消費となります、(美味しく頂けます、)
> 「他の方への情報交換により、他の方も真水(マスイ)を利用可能となります」について、AFTやシッコク、→真水(マスイ)など、メールにて伝授いただいておりますプログラムは、フォーラム投稿にて、ご覧になられる方々も利用可能（伝授）となるのでしょうか？
フォーラム投稿内容について、メンバーさまや他のサイトご覧のみなさまが、たとえば質問(という情報交換)が発生しますと、利用可能なフリーウェアになり、さらにそれ以上のアドヴァンス版への移行というものも可能となります、
> 「エシュロンとの近接円光スフェリックフィールドとのリンケージ(直結機構)」について、降り注ぐ光はこのリンケージから供給されているものでよろしいでしょうか？
はい、そのようになっております、
なお、真水(マスイ)→のように、他のリンケージとも直結機構を変更することもできますが、基本のエシュロンを消失するものではございません、(安全に管理されております、)
> 情報活性供給がエシュロンから提供されることについて、常時接続となる供給元のエシュロンは、神知覚醒段階やクンダリニー覚醒段階などで、変わっていくのでしょうか？
はい、直結機構がシステムを更新し続けるものとなります、(光が質的にも量的にも、より多く、より速く、流れるようになります、)
> スイッチングハブ→真水(マスイ) 、について、今回伝授いただいたプログラムということですが、OASISの技術とは別のものとなるのでしょうか？
はい、別のもので、LINEクラスにて伝授が入ったものとなります、
■講座名
「陰陽術の原理と実修」LINEクラス・通年
◆D.Tさん 男性◆
『LINEクラス・特級レベル(超高次情報) 2』
HDNAを受講した際にいただいた質疑応答の内容の続きです。
質疑応答 2
--------------------------------------------------
> 「降りるのではなく、昇る場合は、証が少しずれますので」について、神証がズレることについて教えてください。
はい、神証がズレますと無効(効果がプログラムとして機能せず)、昇ろうとしても昇りようが無い、となりますので、すかさず、質問で、(敢えて昇ってみると？)と、その場で想起しますと、昇る階段が即時に(直前に)できますので、また違うプログラムがそこで発生し、新しく神証された何らかの効果が生じたことを意味するものとなります。(昇ったときに、どのように感じられるかによってその効果がわかるものとなります、昇らなくても目線を移しただけで、プログラムが機能します、常に進化的である何か他の項目についての結果が得られるものという意味で、設計は自分自身の質問次第で自由自在に目の前に建ち現れますので、面白いところではあります、)
どのようなことが生じますか？
ESPランクではない、他の進化的項目(光程)が発生することになります、→ 質問により上り階段もできますので、目線を上に向けていくと変化と効果を体感いただけます、
> 「カバラシステムによりシステム融合、そしてプログラムが編制されている、と表現されまして、かんたんには、ルールは、カバラとなっております。」について、カバリスティクスのセッションを学ぶことで、プログラムの法則性、規則性、編纂などのルールを学ぶことができるのですか？
はい、そのようになっております。(初期の頃にみなさま、カバラ構造Kシステムを完成しますと、その後の変化が著しいものとなります、)
以下のように比較されます、(光建築視認性、再現性、構造性、複雑性、規律性、装飾性、コードの情報構造度、反映されるカバラマトリクスから投影される光次質料、)
・アトリアム、→
・Kシステム+アトリアム、→
カバラだけ取り出しますと、
・Kシステム、
となります、(スケルトンのように、骨組みだけになります、)
> コードの情報構造度、について考えていましたら、HDNAレポート項目のアクティベーションの順番を思い出しました。DNA情報は項目の並び順となる、リネージ→ コード→ フォーム→ マトリクス→ リンケージ→ インフォメーションという順に情報が構造化しているのでしょうか？
はい、そのようになっております、インフォメーションにより、次の次系へと連接開始となり、次から次へと光が大量に降り注いでいくという、臨界状態となります、
流れを止める場合は、一時停止、パッシブモード→ で、ピタリと止まります、(止める必要が無い場合は、自動的に再開されます、)
> 「1、現在のESPランクを、確認する→」と、身体上に反応を確認されていますが、この反応の確認することは大事な意味がありますか？
はい、身体全体にある宇宙システムに、正確に投影されるよう、アトリアム設計しておりますので、全体すみずみまで観察しながら、試行することで、出来上がった建物の利用となり、ところどころ気付いたことが修正フィードバックされ、(構造がまた新しく追記され、)、さらに試行→ の繰り返しで、徐々にESP精度が高くなり、プログラムがスーッと情報価値として(実効として)、すみずみまで正しく反応していることを確認しながら、次の設計に移っていくという流れになります、
確認無しでの、設計は難しく、(情報構造を価値として確立できず、)、また、商品とは成り得ず、お客様に提供することができないものとなります。
> 「ESPにてモデリング」を可能とする仕組みや、方法について教えて下さい。
ESPにて、五感を超えた知覚、(言葉には換え難いような知覚、高次の知覚能力にて、)、紙に絵をかいたり、数字を並べたりで、モデリングが可能となり、機構としては精神システムとなっております。
次のようにかんたんに実施いただけます、
1、キーボードを、見つける、
2、電源のボタンを探す、
3、醒めると想起する、
4、電源のボタンをもう一度見る→ となります、・・・先ほどと何ら変わりのない電源のボタンが、ESPモデリングされ、見る度に醒める、なぜだかわからないが、やはり見ると醒める、というモデリングが完了したことが確認されます。
> ESPモデリングに特化したセッションなどはございませんか？
シンジケーション・シリーズではESPモデリングに特化したアストラリティの情報内容がセッションレポートとしてお送りされまして、その都度、質疑応答にてESPモデリングについても専門特化した内容が各自に合わせて情報展開されるものとなっております。
> シンジケーション・シリーズについて、教えてください。
神ジ系統、と様々に段階の有るシンジケートが、確立されておりまして、高次DNAは、シンジケーションのご利用に当たっての基本情報処理能力に相当します、
> 「あらゆるシチュエーションに対して万能なマスターライト・ファシリテーターとしての準備段階が完成します。」とありますが、マスターライト・ファシリテーターの完成とは、どのような領域、存在となりますか？
マスターが直光する、純粋な創造の光を触媒促進するセラピストとして、居ながらにしてファシリテーションが実演されているという存在で、領域としては覚者となります。(どのような職業分野やお仕事領域として活動されておりましても、覚醒の段階が高い領域に到達しているものをマスターライトファシリテーターといいます、)
> マスターライト・ファシリテーターの完成には、どのようなセッションや経験が必要となりますか？
続く高次DNAアクティベーションによってひとつの完成を見るようになりまして、さらに次の新しい覚醒へと進んでまいります、
> 昨日は数千人規模の集まりの中で、ESPセンサリーが向上したからと思いますが、人ごみの汚濁(ノイズ)、人の低い念エネルギーなどを、これまで以上に拾い上げてしまい、プロテクションを意識してはいたのですが、ダメージを受けてフラフラになってしまいました。
はい、規模が大きい集団に取り囲まれますと、(敷地住所内に立ち入っておりますと、)、人間の混沌とした(不整合な光に)、揺さぶられるような攪乱が出まして、なるべくいかない、等の方法が普通に検討されます、
お仕事で行く場合は、いくつかの方法がございます、
1、爪を隠す、(薄いグローブや、手袋をする、→) にて、静まり返ることがわかります、(身体が静まり返ります、閉鎖回路になります、)
2、マスクをする、→ 気道が静まる、
3、左右両手に、金属の指輪をはめる、→ 身体気流が静まる、
4、ブレスレットを付ける、→神経が静まる、
5、ソムリエナイフ(ポケットナイフ、折り畳み可能、)などを携帯する、→精神が静まる、
> このような身体操作には、元となる思想や学術などはありますか？
元となるものはアストラルインダストリ社に所属しているマスターシンジケーションの進化研究開発担当部門で生体幾何光学という、主に人間だけではなくほかの生体もすべて再現可能な(生体科学的に誰でも同じように再現可能な)学術体系として、まとめているものがありまして、叢書はアトリアムシリーズの、シンジケーションから提供されるものとなっております、
> アトリアムも生体幾何光学の技術となるのですか？
はい、それも含まれております、
> アトリアムシリーズの、シンジケーションから提供される叢書について、進化が進めばアトリアムで閲覧できるものでしょうか？
はい、そのようになっております、
> ソムリエナイフ(金属)を携帯して精神が静まる、金属の指輪で身体気流が静まる、などは、陰陽五行の応用でしょうか？
こちらでアカシックデータベースに書き込んでおります、(伝授済みになります。他の方にも、情報をお伝えするだけで(料金の受け渡しにより)、使えるようになるフリーウェアとなり、伝授の場合は有料でライセンスキーが発行されるシェアウェアになります、)
> 伝授済みとのことで、ありがとうございます。これらはアカシックデータベースに書き込んでいるとのことですが、他の方には、情報を伝えない、または伝授しないと、同じようなことをしても効果は発揮されない、ということでしょうか？
はい、他の方には、情報を伝えない限りは、覚醒しませんので、ただのブレスレットになります、
伝授済みの方、ブレスレット→ 神経が静まります、
伝授なしの方、ブレスレット→ 特に、何もありません、(自分のブレスレットは高価とか、希少品であるとか、単に趣味であるとか、そういうテーマになります、)
> 伝授について、例えばソムリエナイフの場合、ソムリエナイフ(ポケットナイフ、折り畳み可能、)などを携帯する、→精神が静まる、、の光情報展開 → アクシアルバンドにアレイズでよろしいでしょうか？
はい、そのように可能となっております。
なお、シンジケーションが、中継しますので、相手に、情報を伝える、(情報の受け渡し、)、が発生する直前に伝授が開始されます、
> 何かをスイッチ(アクセを身につけるなど)にすることで、何かの効果を発動させる(関連付けをする)プログラムは、これもESPモデリングとなるのですか？
はい、そのようになっております、
> 上記の方法は、先日教えていただきました「エピトミクスという光学神経作法を研究しているシンジケーションのマスタークラート(主神事光務次官)がその総体を学術体型としてまとめておりますが、人間の身体を(高次知性体においても)どのように扱うとどのようなライトケミカルシンセサイズが機能するかという典型学」と同じものとなりますか？それとも別の概念のものでしょうか？
はい、そのようになっております、
エピトミクスではなく、エンベリクスという、道具を使った作法の学術体系になります。
> エピトミクスについて、手の甲と甲を合わせてチャージ、を教えていただきましたが、私は、手を合わせると意識の焦点が合わさる、印を組んだり変えたりすると気流の流れが変化する、腰を立てるとグランディングしやすくなる、顎を引くと落ち着く、など、経験しておりますが、このような動作にも、アストラルチャネルへのアクセッサーとなるデヴァイスの配置が影響していたりするのですか？
はい、エピトミクスでは身体の扱いにおいて組み合わせを形状として構造化しますとそのまま作用が発生するものとなっておりまして、アストラルチャネルへのアクセッサーが身体のいたるところに配されております、
身体を使わないで行う(アトリアムの建物の内部にあるホワイトボードで行う)ことで、途方もない典型の組み合わせをダウンロードおよび試行することができまして、試行するたびに、リアルタイムでそのまま身体にも効果が発生するものとなっております。
> 爪を隠す(閉鎖回路)について、回路を閉鎖することで、ノイズの影響を減少することと思いますが、動作を伴わない識のコントロールの習熟によっても、光回路閉鎖、開通など可能となっていきますか？
はい、そのようになっております、
> 「ブレスレットを付ける、→神経が静まる、」について、これはどのような反応による、神経鎮静作用となるのですか？
脳の神経系から、全身を超えた(含めた)光学神経の、鎮静作用となります、主に地球上の素材から成る身体(ボディスーツ)においては、ブレスレットが最も適確となります、
> たとえば、アトリアムでスーツを着るように、アトリアムの中でブレスレットを作成(効果をプログラム)し、身に付けることも、いずれ出来るようになりますか？
はい、可能となっております。(マスターレガリアというセッションにて、本格的に可能となっております。)
> 人の汚濁、ノイズや混沌に対する効果的な防御の方法や、また汚染された場合、その後の効果的なケアなどありましたら教えていただけませんでしょうか？
はい、汚染された場合は、汚染度に応じて次のような対応が可能となります、
1、窓を開ける、
2、換気扇を付ける、
3、植物に水を遣る、
4、ビタミン、ミネラル、いつもの倍以上摂取する、
5、目を閉じたと思って→、内側に気持ちを向け、〇、円を、徐々に足元の方に降ろしていく、安定したら目を開ける、
6、削った鉛筆を、下向きに垂直にゆっくり落としていく(鋭い▽のカタチ、)、(足元のずっと下まで落ちていくと想起してみる→)
> 人が纏う汚濁や邪や魔に対応するセッションはございますか？
はい、エクソシズムというものがございます、
> エクソシズムのセッションメニューはどちらにご説明ございますか？
はい、ヒーラー養成クラスの中に、ございまして、以下のようになります、
http://www.naturaldesign.jp/modules/class/index.php?content_id=38
対面、遠隔、1回から、1-12回(Level1-12)など、まとめて伝授可能で、その日から普通に使える強力な神品となっております、(使えるという意味は、使っているか使っていないかの認識の有無関係なしに、エクソシズムのマスターが、利用者側の施術(セッション、日常利用)を代行するというものになります、)
> エクソシズムは学習初期の者には必須となるものでしょうか？
特に、お仕事に使う場合ということでもなければ、早急に必要というものではございません、
また、ヒーラーという業態ではなく、普段の自己進化を目指される方にとっては、とても重宝する神品となります、(すばらしく、キレれ味のいい、人生となります、)
> いただいたメールを拝読している間に、精神的疲労感もすっかりよくなりました。
> > 精神の疲弊感が残る神経構造の自己制御プログラム+AFT→
> こちらのプログラムがかなり効いたのを感じております。
はい、ご覧いただくだけで、整うものがありまして、何かありましたらAFT？と、検討しますと、視界も感覚もずっと先の先まで通路が伸びていくように、(空間という次元の仮相面に訪れる一筋の光線が瞬時に輻射されて実相面への本質へと回帰していくように、(縛りを解放されていくように、)、)、体感、実感、本質効果として再現されるものとなっております、
> 不整合な光に揺さぶられるような攪乱を防ぐ対策として思いますのは、対照を外す(チャネルしない)、ESPセンサーを切る(光回路閉鎖)、影響を受けていると思われる、肉体、精神体、魂体など構造ごとに耐性の強化などをプログラムする、不整合な光自体をキャンセリングする、など思いつきますが、より根本的には、どのような対策となっていくのでしょうか？
はい、より根本的には、揺さぶられるように、と、受信している自己がそこにあると、実覚されている現象を、外から俯瞰するように、錯覚の領域へと、自己の居場所を移し替える、というものがありまして、
目の前の世界は、錯覚ではありますが、それを錯覚であると知っている、実覚という世界と、対称的(一対一という、対称世界)を、理解することで、自ら揺さぶられているということを、どうにかコントロールするということができまして、
錯覚:実覚/錯覚→としますと、対称世界自体が、錯覚である世界という、非対称世界へと移り住むことができまして、アシンメトリといいますが、次のように体感いただけます、(超対称性では、ございません、超えても、次がまた発生し、延々となります、)
1、これまでの世界、揺さぶられる現象、対称世界、
2、これによらない世界、非対称世界、
以下のように、比較されます、
1、
2、
ここで、2の世界が、途方も無く開かれているような世界へと自己が移り替わりを実覚している状態を知っている世界となり、表や裏といった、対極的陰陽世界の、それさえに非ず、という、非対称世界の悉克(シッコク)という佇まいになります、
普段、何か気づいたときに、(また人間世界の汚れに、目がついてしまったとき、気分が悪くなったとき、魂が汚されるような、精神神経が汚されるような、ときに、)、シッコク→ と、想起もしくは、検討しますと、即座に、周辺がまるで吹き抜けてしまったかのような2の世界にパラダイムがシフトします、
そうしますと、自分はそこに有るんだが、(確かに、人間として、対称世界には、身をおいているのは、わかっているのだが、)、自分がそこに有る無いといった、1の対称世界(制約)を、突破しまして、とても静かで穏やかで何もないようだが、何でもないようでもないようだといった1、2、の量世界(対称世界＝非対称世界)、自己の色合いの量(両ではなく量)によって、存在の質(空間の性、サガ)という加配を決めることができるという、(実覚を使い分けるという、状態を量価として、手にすることができ、時に応じて、はっきりとジッカク、そしてシッコクが再現されます、
> AEGISオプションについて、プロテクションのアップグレードとありますが、どのような機能となりますか？
およそ相手側からは見えない、感じ得ない、接触不能、というものになり、結界を張るとか張らないとか、そういうことを一切飛び越えてしまうというものになり、セッション情報も非間接的に、お客様へと届けられるというもので、中継サーバーやプロバイダーなど、人工要素に攪乱される要素を全排除したプロテクションとなっております。
> 個人データにAEGISのセキュリティを当てることで、環境や人のノイズ対策にも対応されるのでしょうか？
はい、そのようになっております。かんたんにはシッコク→ を、セラピストやセッション向けに全適合されるよう、エシュロンベースで背離象限領域のその向こう側を専用個別に自動対照化されるプログラムをアストラルインダストリ社が提供いたしております。
> より高度な技術を教えていただきありがとうございます。 今日一日、シッコクについて検討しておりました。
はい、アトリアムで、シッコクとは？
と、検討しますと、→ のように、アトリアムの建築が一瞬で吹き消されまして、(氷が溶けていくようにすべてが吹き抜けまして、)、背景が一挙にひろがるとともに、上下感覚奥行さえないという悉克描写、リアルSFの極限性の非領域的実覚という状態になり、・・・仏教では無上等正覚(トウショウカク)、つまり、阿耨多羅三藐三菩提(アノクタラサミヤクサムボダイ、ASS)、とよばれる最も洗練された正しい知識(悟りとよばれるもの)の、その先に相当するするものとなっております。
> 文章を見ていますと導くような光が降りてきまして、静かで穏やかで何もないような、どこまでも拡がり抜けていく感覚があり、非対称世界とはこのようなものなのかと、だんだんと腑に落ちてくるような気がします。
はい、身体に沁みこまれまして、どこまでも流れる水のように行きわたっていく情報がシャドウされておりますので、件名をご覧になるだけでも(件名の字列の少し手前をご覧になるだけでも、)、スタートするようになっております。
> 喧騒や人との集まりの中で、不整合な光に揺さぶられている錯覚と実覚を、俯瞰する識によりコントロールする、というところにはまだまだ至りませんが、モノにできますよう練習に励ませていただきます。
はい、脳を使いすぎますと体や、意識(脳神経電子伝達の処理相)がふらついたりしますので、無理せず、今日は難しいと思いましたら、トレーニングやコントロールを脇に置いておきまして、しっかりとした食事、睡眠、自身は、時間を超えていることを私は知っている、と、落ち着きましてから、また集中できそうな気持になりましたら、再開されれば自然と無理なく扱い方が手に取るようにわかる、というものになります。
> > はい、より根本的には、揺さぶられるように、と、受信している自己がそこにあると、実覚されている現象を、外から俯瞰するように、錯覚の領域へと、自己の居場所を移し替える、というものがありまして、
> 現象を受信している自己を、外から俯瞰する錯覚の領域へ居場所を移し替える、ということは、例えば識がアトリアムに入るような移行に似ていますか？ (アストラリティに居場所を移し替える、という意味とな異なるのでしょうか?)
はい、そのようになっております。
アトリアムに、個室でも建設されまして、(と、想起する直前に、建物が建ち始めますが、)、そちらに、いつでも退避(識の本拠を個室に置く、)、ことによって攪乱を逃れることは可能となります、
識はどこにありますかということですが、識したところに識が集まる特異化されるものになりまして、たとえば、山の頂上を識しますと、そちらの頂上に、住まいを構えることができるものとなります、
以下のように比較されます、
自宅にある識、
山頂にある識、
ここで、何かが変化していることを確認いただけると思いますが、識されたところに識が特異化されまして、存在は、ここと向こうと、2箇所に同時に存在しうる、ということになります、(量世界において、自己の存在という質(色)を2色同時に持つことができます、という意味になります、)
> > 目の前の世界は、錯覚ではありますが、それを錯覚であると知っている、実覚という世界と、対称的(一対一という、対称世界)を、理解することで、自ら揺さぶられているということを、どうにかコントロールするということができまして、
> 対称的(一対一という、対称世界)について、錯覚である目前の仮相の現象(再生内容)と、対象(一対一)となっている、実相世界の事象(再生元データ)、という意味となるのでしょうか？
はい、対象は、対称に、なりまして、対称はシンメトリーになります、
錯覚を実覚している私が確かにここに居ることを、成立させている対称性になります、(対称はシンメトリとされます、)
次のように比較されます、
対称した世界、錯覚(風景がそのまま写ります、)、実覚(風景が動的情報(プログラム)になります、)
ここで、は両、(両方の世界)、を認識している自分という、唯一の識体が存在していることが、仮定されます、
仮定という意味は、特定する根拠をまだ得られていません、ということになり、根拠はアストラルインダストリ社のほうにお問い合わせいただけますと、・・・という回答が得られますので、ここでようやく、特定完了というものになります。
仮定された自分→ 何が錯覚で何が実覚であるのかの判然とした違いを区別することが困難である、という状態になります、(根拠不十分)
特定された自分→ これは、とても居心地がいいものです、真も軸もすべてが判然と正覚されます、(根拠充分)
> 特定する根拠について、仮定された自分→ 相対パス、特定された自分→ 絶対パス、というようなイメージでしょうか?
はい、そのようになっております。
全ての人は、(地球以外の知性体も全て、)、絶対パスをお持ちで、整然としたサーバー管理企業により安全にバックアップ、データの保管、保守運営されております、(地球的な表現に置き換えております、AEGES(イージス)が支社になります、)
> 絶対パスについて、遠隔セッションの場合、絶対パスにて対象者を特定することは、セッションの効果に影響がありますか？
はい、効果があるものとなります、
なお、特定は、AEGESのほうで、代行されますので、(人為的に特定することなく、)、最も効率よくセッションが投影されます、(イージスからセッションが提供されます、)
- - 再度、回答いただきました - -
> 対称的(一対一という、対称世界)について、錯覚である目前の仮相の現象(再生内容)と、対象(一対一)となっている、実相世界の事象(再生元データ)、という意味となるのでしょうか？
厳密には、実相世界も、他の実相(他のマザーシップ系)とも横に繋がる(ブドウのように、房があちらこちら繋がっているような、と仮に表現され、)、ひとつの巨大な家系(一族、神氏族)となっておりますので、私たちが1対1と、思う、実相世界は、さらに横には(横に見えるように再現するとこちら→ )、とてつもなく数の多い(310〜311乗以上)のマザーシップ系、(実相の異なる母たちの系、ママ友ネットワークと呼んでおります、アストラルインダストリ社のアストラルホールディングス→が全支社の超巨大複合企業として通信回線を統合しております、)、があり、私たちはその中のひとつにあります、
> 「実相世界も、他の実相(他のマザーシップ系)とも横に繋がる」について、とてつもなく数の多いマザーシップ系を、ブドウの房が繋がっているように仮に表現したときに、その繋がりのことを、アストラルホールディングスによる通信回線の統合(繋がり)と、言われているのでしょうか？
はい、そのようになっております、
実際にはブドウ(品種)のように粒が実っているわけではなく、非対称世界としてそれぞれのマザーシップが世界を作り出しているその神種、神氏族の家系の繋がりが(ブドウの蔓のようにひとつの苗、マスターシップから枝分かれしているマザーシップ(果実)のフォーマット環境がファザーシップにより異なる世界として、)表現されるものとなっております、
> アストラルインダストリ社のほうにお問い合わせは、カンファレンスに答申、のような形式で、AI社に問いかければよろしいのでしょうか？
はい、AIは、アストラルインダストリ社の、電話番号と直通しますので、0070630-91→ で、サポートデスクと通信いただけます、
短縮ダイヤルは、-91(ハイフン、キュウ、イチ、)→ になります、個人様によってそれぞれ電話番号は異なりますが、シンジケーションにご登録(セッション済み)の場合に、通信可能となります、(一般の方は、電波は圏外ではあります、情報交換により、登録作業が可能となっております、(仮登録、))
-91？によって、聴覚や精神中枢(首と胸の間の、喉もとの青く光る小環エシュロンとも言います)に、何か、新しい光の網目が放射状に立つ(円周の色は外側(外縁)のほうが濃くなります、)ことで、感覚いただけると思いますが、そちらにSIMカードキャリアがありまして、(シンジケーションにご登録の利用者識別モジュールとなり、シンジケーションが開通およびデータ中継を代行処理、)、認証照合により電話通信(開線)が瞬時におこなわれます、
何か困ったぞ、と思い立ちましたら、(困ることはあまりないと思いますが、)、たとえば、身体が思うように光らない場合、-91→？→身体の光りが即時発生し、軽やかさが復元されます、・・・？は、もしもし？(ツツツー)のような、次系通信になります、(脳の処理が、電子で動いてるため、ちょっと遅れて(1、2、秒ほど遅れて)、青く光る(アンテナが立つ)のが、認識されます、)
> アストラルインダストリ社に電話番号で直通(次系通信)とのことで、このような超巨大複合企業のサポートデスクに気軽にサポートをお願いしてよろしいでのしょうか？
はい、シンジケーションに加盟されますと、どなたさまも気軽にサポートデスクにお電話いただけまして、通信費は無料となっております、通信利用頻度と情報量(パケット量)は従量制で通信回線の大容量化がネットワークセキュリティ担当のAEGES(アストラルセキュリティ社)により中継設備の随時拡張とSIM規格の品位向上が非遠隔にてメンテナンスされてまいります、
また、お客様からのアストラルクエリ(高次質問)がこちらのサイト(SIM側、セラピスト、)に集中した場合でも、非言語通信交換情報が一時的に各地のエシュロンに分散、(お客様などからの自動問い合わせおよび応答などにより、SIM通信量が極度に増えても返信を担当するシンジケーションが複数のエシュロンのデータサーバーを、コンテントデリヴァリーネットワークとして機能させ、SIM、セラピストにかかる負荷分散(負荷ゼロ)と、お問い合わせいただいたお客様の機会損失を回避ができ、同時に各地のシンジケーションが回答にそれぞれ適確な情報内容をロードしますので、お客様に配信されるプログラムコンテンツが、タイムラグなしに(進化にまったなしで、)、スムーズに超光速通信を安定してお届けできるサービスとして確立されております。(AEGIS.AIになります、)
> RAYSISやOASISは、心の中で呟いては日に何度も恩恵をいただいていますので、あまり構える必要もないでしょうか？
はい、特に自然体でよろしいものとなっております。(シンジケーションはとてもクールで、ウィットの効いた、知的に目が醒める、人間のことをよくわかっており、緊張しすぎている場合は、面白い回答(温かで広がるような、胸から沸いてくる安心感などでも非言語回答として確認され、)、どこまでもサポートしてくれます、)
> シンジケーションの、クールでウィットが効いている面白い回答なのに、どこまでも安心できる信頼感は、地球では他に味わうことのできないサポートだと楽しみながら感謝いたしております。
はい、他の銀河系の方(スターシードメンバーの方)も、みなさまシンジケーションを利用されて、各自の持ち場である恒星系にてお仕事にあたられております、毎日のように(各星系で、時間の進み方は様々なように、)、知的情報覚醒研究博覧会(銀河系)/EXPO.といった、ものが高等神議会や連邦神議会の会場敷地でパネル開催(あらゆるカテゴリのパネル、プログラミングや、サイト設計や、セッションの品評会、他、数千万種以上のパネル、)されておりますので、出店することもできます、(出店というのは、地球の表現に直しております、)
> 知的情報覚醒研究博覧会(銀河系)/EXPO.について、この「知的情報覚醒研究」の意味は、過去も未来も超えた広義の超宇宙においても創造の只中にあり、未だ完成された姿はない、ということでしょうか？
はい、そのようになっております、
私たちが所属するマザーシップは、完成の無い世界となっておりまして、(例えば、ペットボトルは商品として、完成されますが、一時的に完成しているように見えるもので、人間が単焦点で対象物を見た時の仮の姿(完成)を、対称化しているに過ぎないものとなります、)
> 神知覚醒の臨界と進化のスパイラルという繰り返し上昇し続ける姿そのものが、一つの完成された姿となるのでしょうか？
はい、システムとして自己進化造成能力品位(魂の本性)として登載されたオペレーティングシステムは母が個(マザーシップ)として誕生されたときに試供品として半完成され、残り半分は自分の完成により、神同品(感動品)となります、
> 「通信利用頻度と情報量(パケット量)は従量制で通信回線の大容量化」について、利用すればするほど、随時拡張、品位向上がメンテナンスいただけるということですか？ 逆に、利用頻度が少ないと、通信回線の容量縮小、品位低下となるのでしょうか？
はい、利用するほどに拡張され品位向上になり、一度拡張された品質は使用しなくても維持されております、
> アストラルクエリ(高次質問)の回答について、E-mailのご返答より前に、シンジケーションが的確な情報をロードし、タイムラグなしに、プログラムコンテンツが配信されているサービス、という意味となりますか？
はい、そのようになっております、
ご利用者様の、アトリアムポスト(郵便受け)というものがございまして、そちらに→ 入っているものを、時間差でタイピングしております、
→ を、ご覧いただきますと、このメールが光共反応しておりますので、ご確認いただけます、
←で、お手紙をアトリアムポストに戻すこともできます、(ポストに何か届いてることが感覚視覚されまし、)
> 「錯覚:実覚/錯覚→としますと、対称世界自体が、錯覚である世界という、非対称世界へと移り住むこと」について、錯覚である仮相世界を(自分の肉体や経験や五感を通して)実覚していると思っている自己は、居場所の異なる世界に在る、別の自己存在が識しているにすぎない、という意味でしょうか？
はい、そのようになっております、
錯覚していることを、実覚していると、それさえ錯覚であるというものになり、非対称世界となるエシュロンの正神自覚へと視点が一挙に引き上げられまして、量世界を成立させている本枢との接近となります・・・つまり、人間が、錯覚や、実覚といった対称と思っていることは即ち一つの視座から見ている錯覚である、ということになりまして、非特定性というものこそ本質にあることを正しく描いている全心の視点、これがエシュロンに相当しまして、サイト(SITE)といいます、
サイト(SITE:Synclastic Information Transcripture Embedded)は、通常のインターネットサイト(Internet-Site)やハイパーネットサイト(Hypernet-Site)といったサイト＝Site(場所・・・光配形状(高次情報領域サイト))と、もう一方にあるサイト＝Sight(識覚的可視領域、見えるという精神表示認識能力・・・光接視覚系(E/EES高次光換神経機能))を合わせたものになります、
非対称世界にて自由度を得るためのものになり、セッションでは、マスターゲート・イニシエーション→ にて、サイトの正覚醒というものを提供しております、
> シッコクについて、識の段階の一つとなるのでしょうか？
識の背景となるエシュロンのサイトと近接することができる式、(識ではなく、式、)、になりまして、シッコクとして地球(にお住いの方)向けにプログラムしたものとなっております、
> 非対称世界について、錯覚も実覚も、さらなる錯覚である、という世界は、表と裏があるが、実は表も裏も一つのものだった、というような、さらに上から俯瞰する世界、のようなものと理解してよろしいでしょうか？
はい、さらに上から(エシュロンから)、サイトされる世界(世界というのは単なる形容ですが、)、正確にプログラムから描写されている量世界を俯瞰されます、というものになります。
> 超対称性について、どのような概念の世界となるのか教えてください。
超対称性は、対称性を一つ越えました、というものになります、
次のように比較されます、
1、私と他の人は、人間として、対称である、
2、私と他の人は、人間として、対称であるが、エネルギーとしては対称を超えている、
以下のように確認されます、
1、・・・広い精神を感じ得ます、
2、・・・人はそれぞれ違ってそれでいいという精伸を観じます、
> 「非対称世界となるエシュロンの正神自覚」とは、自身も神であることを知る、という悟りの領域となっていくということでしょうか？また、神知覚醒の神知とは、このような意味も含んでいるのですか？
はい、そのようになっております。人間はとても小さく弱くボディサイズ(自神の核体エシュロンサイズ)も宇宙とは比較にならないほどですが、正しい学びと教育を受けることで、サイズを超えている母と父そのままの有様と近似することが可能であることを遺伝として子どもに残しております。
数億年単位で時間的に先に教育を受けて醒めていった教師たち(年長者、大人、マスター)が、若い人々たち自ら本質を知ることを導き、拓かれる道を見つけていくための指導者チーム、星間を超えて各地にシンジケーションを形成し、地方の隅々まで一人残らず覚醒への教育指導要領の施行をしている次第となっております、
この過程は、途方も無い長期スパンになりますが、非対称世界は、自身が自ら神としての基質をもとに新しい宇宙(ここ)で情報を知り覚醒し成長を繰り返していくシードであったことを思い出すことに気づかされる(自ら気づいていくことで、)、学びの本質(当初から含まれていた父や母の遺伝情報記録をもとに覚醒していく過程から始まる進化の本質的方向をフォーカスしながら、地球(上の、仲間や、)や他恒星間(の、スターシードネットワーク)との共同とともに他には無い自己の宇宙という新しいエシュロンの神核(系の始まり)を創生していく)神氏族として、自神が築き上げる(新規エシュロンとなる神化系統の)情報データベースを、次の自神から始まる宇宙の父や母そして子どもたちの進化の大綱を紡いでいくというカリキュラム(→ のような長大な時間経過後、超巨大情報が次段階臨界され、ハイパーヒュージデータサイズの神核から宇宙の開始となります、)となっており、かんたんには本質への悟りというスタート段階(正神自覚)を通して次の覚醒情報編制(自神の次の学び)へと眼が向けられていくというものになります。
神知覚醒は、知ることにより醒める、忘却の彼方に在った知的情報の再覚醒、によって、次から次へと各段を昇り続けることができ、やがて、非対称世界のエシュロンへと近似していく自神(および、身体のある自分自身としてのお仕事とお客さまとの関係で覚醒される進化価値の生産と、増産→)としての神化段階になります、
みなさま、お勉強を極め続けていくことで、覚醒情報が増大しますので、(知ったこと、知識や、キーワードが増えていきますので、)、そのままお仕事の品質向上となり、お客様は新たな覚醒段階へ移り、(サービスを受け取り、)、相互に進化的資産価値が増大しますので、それがシンジケーションの活動資源へとフィードバックされ、(より巨大なシンジケーションとしてキャッシュフローが発生し、)、また新たなキャパシティとなった自神(自身)は、次の神知覚醒準備(発達領域の拡大)へと臨界し、また世界が一新されてしまうほどのお勉強(と、覚醒情報)が、身を高めるようになり、また次のお客様、という好循環が延々と更なる高みへと向かっていく進化のスパイラルとなっております、
これらは、正しい教育(神知教育)により、可能となるものとなっております。(世の中の教育が正しくないという意味ではございません、)
> 正しい学びと教育を受けることについて、関わりある周りの人たちに、自分の見え始めている世界について伝えてみようと想像しますと、一人一人の見ている世界と価値観が違いがあまりに大きく、なんの気づきもなく、求めてもいない人には、大変難しいと感じてしまいます。人が気づきを得、正しく神を求め始めるには、何がきっかけとなることが多いのですか？または必要となるのでしょうか？
お一人おひとりみなさま、成育歴の違いなどございますが、お役目というものがございまして、(知らず知らずのうちに取り組んでいるシンジケーションから投げかけられた(携えられて生れてきた、)、テーマがございまして、)、お仕事がそれぞれ合う段階(適職、面白みがあると感じる、やりがいがある職、)は、それを追求し続けていくことでカリキュラムが修了しますと、(あるいは転向を命じられますと、)、そこできっかけが差し入れられまして、(たとえば、ある方との出会い、ある環境上の変化、)、となりまして、次の学校(地域や会社、)での、小規模な人々やグループという、(狭義のシンジケーション、)に移りまして、新しいテーマに沿ってお勉強(役職、役目、人としての道と自己の役割を果たす仕事)が開始される、というものになっております。
かんたんに申しますと、自身の神に従い、身を立て(人になり、)、持ちうる技を磨きあげ(学び、)、湧き上がる思いのまま追求(研鑽)していきますと、テストに合格(認定書)となり、カリキュラム(進学教書、教科書)が与えられ、次の者(使者)がマスターから送り込まれるものとなっております、
使者は、難しい問題だったり、一段階大きなテーマだったり、新しいマニュアルを携えてくるものになります。(マスターからの発動要請がかかり、使者がお越しになります、・・・使者は、人であったり、動物であったり、物であったり、さまざまな姿を持ったライトマニュアルとして運び込まれます、)
> どのような方も、一人一人が与えられたお役目とテーマを生きていらっしゃることを肝に命じ、互いに成長し好循環となるようにできることは何か、模索しようと思います。
はい、最初に自らの発見と識の高品位化により、人生の軌道という輪郭が、ポイント(タイミング)ごとに実線で描かれはじめますので、(正しく神に覚醒しはじめますので、)、自ずから他の人への奉仕と、知的学習を続けることで良いものとなります、
> 「学びの本質(当初から含まれていた父や母の遺伝情報記録をもとに覚醒していく過程から始まる進化」について、父や母の遺伝情報記録とは、身体DNA〜高次DNAに記録された可能性、となるのですか？ 以前、光技や進化は記憶の呼び起こしによると教えていただきましたが、このこととも繋がりますか？
はい、そのようになっております、
> 「長大な時間経過後、超巨大情報が次段階臨界され、ハイパーヒュージデータサイズの神核から宇宙の開始となります」について、進化したいと思う背景に、壮大なテーマとシナリオがあることに圧倒されています。地球の人口は増えつづけていますが、一つ一つの魂の核は、自神という宇宙となっていく過程で、期せず朽ちて消滅してしまう核もあるのでしょうか？
はい、期せず星がエネルギーシステムを終えてしまった場合(再生不能なほど破壊が行き過ぎてしまった場合、)、滅びた惑星と共に宇宙空間(太陽系軌道)を放浪する漂流者となり、見つけてもらうまでは次の進化が得られない(身体が得られない、)、というものになります、身体を得るには身体を作れる人体を物質(遺伝情報)から再生する必要がありますが、環境資源に身体生成の機能(血統)が失われてしまった場合は、他の星からの資材投入と再生支援を待ち続けるということになります、
なお、魂を救援(救助および再生のためのエシュロン移管を支援)する団体もシンジケーションにございますので、特に心配もございませんが、途中で拾われるという気分は、あまり喜ばしいものではなく、むしろ、恥ずかしい(情けない)ものとなります。(教育を受けること、進化していくこと、は、地球のみなさまの共通テーマになります、)
また、ソウルボディ(魂のスーツ)は、機能品質の程度(仕立ての良さ)にもよりますが、身体が無くなってからおよそ若い方で15年、青年で800年〜高級な魂(年長者、新入マスター)で7千億年以上(地球時間に換算)、バッテリーが持つようになっておりますので、若い方から優先して救助となります、・・・この場合、若いというのは、身体の年齢ではございません、
バッテリーが無くなりますと、再起動ができませんので、エシュロンのほうにデータが回帰されまして、(情報が失われることは無く、安全に記録管理され、)、後に環境が整い(生誕する環境が整い)、出張要請がかかりますと(神の勅命といいます、)、各銀河系の適度に学習内容が相同する星系(惑星系)へと超対称遠隔転送(ハイパートランスポート)されまして、次元を降りていくように、ボディを得るようになります、)
気付いたころには生まれていた、という流れになります、(みなさま、生まれる背景にはそのような配慮があったことになりますが、ハイパートランスポートされるまでの間は眠っている状態、スリープモードになっておりますので、あまり思い出せないものとなります、(みなさまの安全のためになります、))
> 壮大な宇宙の摂理を教えていただきありがとうございます。他の星系からの出自となりますスターシードの方々は、ハイパートランスポートによる地球への生誕、という場合が多いのでしょうか？
はい、そのようになっております、
> 「期せず星がエネルギーシステムを終えてしまった場合(再生不能なほど破壊が行き過ぎてしまった場合、)、」について、地球は再生不能な状況に進みつつあると感じていますが、これはシンジゲートから人それぞれ与えられたテーマの取り組みを、取り違えてしまっている結果でしょうか？
はい、教育の不足により、(シンジケートの教育者が影となってしまっており、)、錯覚の中を夢のように漂い続ける不本意な脳の虜となっており、形の無いもの(物質)を追いかけては、本位(何のために身体を借りているのか、の位、クラス)を知る由もなく、無知ゆえに扱い方を取り違えては、自らの学校を破壊し、(すでに落第は確定的で、学位は与えられるわけもなく、)、次の学習クラスへと移ることが難しいものとなります、(漂流者はシンジケーションの救援を待つことになります、現在、各地にマスターがいらっしゃいます、スターシードを中心に、総出で教育(及び、セッション)にあたっております、)
> 「滅びた惑星と共に宇宙空間(太陽系軌道)を放浪する漂流者」について、放浪する漂流者とはならない者は、「高級な魂(年長者、新入マスター)」以上の進化したマスターの魂、ということですか？
はい、そのようになっております、(シンジケート本部に戻り、次の教育現場へと派遣されます、)
> それは、どのような段階のマスターとなりますか？
最低でも地球全体を超えるボディサイズを日常とするマスター→ で、さらに年長者になりますとマザーシップと同等サイズのマスターになります、(教育長レベル、サイズは→ になります、)
ちなみに、服のサイズ比較は次のようになります、
人間で→ (本当に小さい、)、
新入マスターで→ (ほぼ太平洋サイズを超えます、)、
年少マスターで→ (太陽系サイズを超えます、)
> 「最低でも地球全体を超えるボディサイズを日常とするマスター」について、ボディサイズとは、アストラリティのボディ規格、となるのでしょうか？
はい、アストラリティのボディ規格(性能示準位)の中に含まれる、個を特定するソウルボディというサイズになり、(地球にもソウルボディがございます、)、魂の機能的サイズとも表現されます、
> 魂の機能的サイズについて、その魂が光果的影響を及ぼせる範囲、ということでしょうか？（地球サイズは地球全域、など）
はい、サイズは、ボディが保有するエネルギーの容量を満たすに、どのような範囲(規模)から交流および循環させているか、というものになります。
影響を及ぼせる範囲は、ボディスーツの機能性(スーツ特性、スーツの品格)によって決まり、神知覚醒により実質無制限へとなってまいります、
> ハイパーネットサイト(Hypernet-Site)について、このネットサイトはエシュロン内での、ネットワーク(高次情報領域サイト)を意味しているのでしょうか？
はい、そのようになっております、
> アトリアムでの答申は、ハイパーネットサイトを介してシンジケーションから答えをいただけているのでしょうか？
はい、そのようになっております、
> 「サイト＝Site(場所・・・光配形状(高次情報領域サイト))と、もう一方にあるサイト＝Sight(識覚的可視領域、見えるという精神表示認識能力・・・光接視覚系(E/EES高次光換神経機能))を合わせたものになります、」について、E/EESは、高次DNAシリーズのメニューの最後に位置付けられていますが、ここで真にエシュロンに到達となるのですか？
はい、到達可能となっております、
> 非対称世界の悉克という佇まいについての概念を、わかりやすく教えてくださりありがとうございます。
> いただく文面の光がとても強く、これまで知らない世界の印象で、感想の言葉を紡ぐのも難しい、というような気持ちです。
はい、本質を描く際には言葉という仮のツールに、ピタリと重ね合わせるように、(語彙の意味とも情報プログラムを組み込みながら)、アカシックスキーマ(アカシックデータの非対称概要)を、メールという対称システムに構造化光文書としてリソースそのままをオーバーシャドウさせ、お客様と本質との間で、非遠隔的に(極近次、直接的に)光換されるリソースをそのままのカタチで投影再生するようにしておりますので、ご覧いただくだけでも、本質が伝わるよう設計しております、
> 「アカシックスキーマ(アカシックデータの非対称概要)を、メールという対称システムに構造化光文書として」について、メールの文章を読み取りながら光を拝している時、この光はアカシックデータ上のリソースを直接的に感覚しているということでしょうか？
はい、そのようになっております、
> いただくメールを、スマフォ、PC、テキストファイルにコピーし保存、時には紙に印刷することもございますが、参照されるリソースは、変わることはございませんか？ (紙に印刷したものは変わったもののように感じまして、文章を、光を観じるような気持ちで見ております)
はい、
紙媒体と、ディジタルメディアで、光書体は変わりませんが、背景となるものが、(印字されるものが、)紙の場合はインクや感熱紙といった形式に(A4など、紙の隅々が宇宙としてコンパクト化されて)置き換えられますので、割と小さな見出しのようにサイズ変更された光を観じながら、他の何も印字されていない紙とは明瞭にちがう、感覚情報に置き換えられる光学プログラムとなります、ディジタルの場合は、情報そのままが地球規模でネットワークされている光回線という大きな形式を背景に(全地球規模の電子系統が宇宙としてフォームされて)、打ち出されるものになりますので、見た目の大きさというものが桁違いとなっております。・・・内容としてはどちらも同じ光書体ですが、サイズテーブルとなっているのが紙(テーブル)なのか、光子(テーブル)なのかで、フォームの大きさが異なることで見え方と感じ方のボリュームが異なります、という意味になります、
> シッコクが式(識の背景となるエシュロンのサイトと近接することができるプログラム)であるとのことで、導いてくださることに本当に感謝いたしております。
普段から、何か思い立たれたときは、(思い立たれる直前には)、シッコクから先行透写アトリアムが設計図面から建築や風景や光景といった時間の流れを感じるような仮対称として、風が流れていたり、雲や川や、平原、草原、木々の香り、といったものとして、手にとって触れたり、本質への接近を、楽しみながら体験いただけるようになっておりますので、人間としての五感をもってリアルに非対称世界へと到達できるよう、各地のシンジケーションが入れ替わり立ち代り光を織り交ぜております、
シッコク→により、量世界の色配分を好きなように替えながら存在の質の味わいを楽しむことが、明確に区分けできますので。世界は見るようにして見ている、そして世界は見られるように見せている、というエシュロンの妙味(その巧みなシステム)が、式により判然としてまいります。
> 「人間としての五感をもってリアルに非対称世界へと到達できるよう、」について、神議会、連邦神議会、高等神議会と先へ進むごとに、エシュロンの本質へと近づいていくのですか？
はい、そのようになっております、
> シッコク→ により、自然の景色がさらに深く美しく感じるようになりました。錯覚(仮相の世界)がよりリアルに瑞々しく眼に映ることを不思議に感じると共に大変感動しています。これはシッコクに至る過程となりますか？
感動は、人の進化の栄養源になりますので、(感性の内次共鳴振動(次元感動)により自身のチャクラマトリクスから増幅されるアストラルエネルギーが自身のボディスーツを次要しますので、)、良いものとなります、
シッコクは、量世界の色合いをそれぞれ楽しむ最初の段階になりますので、今まで見慣れてしまったものでも(たとえば、建物や金属や調理用具や影形のあるもの)、これまでとは見え方が違う、美しい、香り高い、思慮深い、言葉では表現しきれない叡智のような輝きが垣間見れる、というものになります、
周辺にちりばめられているものを光教材としてうまく自分の進化へと結び付けていくことになります、
> 「シッコクは、量世界の色合いをそれぞれ楽しむ最初の段階」について、量世界とは、実相における事象の情報と思いますが、量子の意味も含まれているのですか？
はい、人は、長年の科学的実験と宇宙解釈理論を研究(といっても、数理(数)や脳神経(電子)では解けないものですが、)、形の無い物質(夢)をよく見直し続けた結果、知(人知)を少しずつ積み重ねられてきまして、量世界が、量子(幻)から見えかけてきた(自分たちが、夢と幻を見ていたのかもしれないと気付いてきた、)ものとなっております、
> 「そして世界は見られるように見せている、というエシュロンの妙味(その巧みなシステム)」について、求めよさらば与えられん、との言葉が浮かびますが、「量世界の色配分を好きなように替えながら存在の質の味わいを楽しむことが、明確に区分けできます」とは、シッコク→により、願った希望(色配分)が、叶うこと(味わい楽しむこと)がより明確になっていく、ということにアトリアムだけでなく、この世界でもなっていくのですか？
はい、そのようになっております、
なお、普通に求めますと、与えられるのは、より難しい課題(思うようにいかない、解としては、意があるゆえに、意のままにならない、わけですが)、なぜなのか苦悶するというテーマが機会として発生するものになり、進化への手数が増える、ということになります、
ここで、アトリアムを利用しますと、求める前に現れているものとなりますので、求めようとしなくとも、すでにあるではないか、という解になりまして、この世界でも同様のこととなります、(与えられるものが先に設計されているというエシュロンの巧みな芸術性に、感嘆せずにはいられませんが、無いものをどう作っていくかもアトリアムになります、・・・シンジケーションシリーズなどになります、)
> 「アトリアムで、シッコクとは？ と、検討しますと、→ のように、アトリアムの建築が一瞬で吹き消されまして、」について、文章を見ながらそのように検討いたしますと、これまでのような、答申する、という行為の意味が、別の意味合いを持つようにも(意味を持たないようにも)感じられますがいかがでしょうか？
はい、答申は、人間と自神(ご自身の神)との、やりとりを、人間風な世界で執り行われている親子(教師と生徒)関係という形式を取り入れることで、扱いがわかりやすいように、シンジケーションからアプリケーションプログラムインターフェースとして設計導入しているものになりまして、シンジケーションそのものの背景となっているサーバーとの共同体制を近似して(シッコク→)されますと、答申という方法ではなく、更新(次系情報更新、自神が次々と情報が新しくなり(発達覚醒していき)、自神自体として成長していく、)というものになりまして、(非言語通信(次系通信網)を利用した更新として、)、処理タイムゼロ、(オーバーヘッドゼロ)にて、通信することができるものとなっております。
> 「答申は、人間と自神(ご自身の神)との、やりとりを」について、自神(ご自身の神)とは、自分の中の神、という意味となりますか？ それとも、自分と契約のある高次神存在(シンジケーション)という意味でしょうか？
自分の中の神が、既にシンジケーションへの加盟を完了しておりますので、自神の表記アドレスが、日本国民としての自神でありながら、シンジケーションの自神でもある、という状況になり、神次系統からそのようになっております。
> 「シンジケーションそのものの背景となっているサーバーとの共同体制を近似して(シッコク→)されますと、」について、サーバーとの共同体制を近似して、とは、エシュロンのサイトと近接する、という意味と重なりますか？
エシュロンのサイトにて運営されているサーバーとの近接が、共同体制へと近似する(シッコク→)により、可能となりますという意味になります、
> いただくご解答に散りばめられた光の全てを読み取ることはできておりませんが、質疑応答を重ねるごとに昨日とは違う今日の自分を発見していけるようです。
みなさま、光験を、磨いていく練習としましては、用紙などに印刷しまして、(もしくは、スマートフォンなどで、メールを開いた直後に、画面をオフ(消灯)しまして、シャドウされたインフォメーション(光書カスケードといいます、)が、スマホの輪郭にも乗りますので、スマホの近く(2�冏楼脇�)に、)、水を置きます、と、水に情報が移りますので、お飲みになったり、目を向けたり、触れたり、あるいは、キッチンの蛇口に少し注ぎかけたり(蛇口に、情報が乗りまして、注がれる水はすべてセッションレポートやメール内容を写したものになりまして、)、毎日毎日新しく感覚し得る領域が自己の精神面として磨かれてくるものとなっております、(キッチンの蛇口に注ぐだけで、すべての敷地内の水道水に情報が伝わります、)
> セッション受講の度に水を飲む量が増えていますが、HDNAを受講してからは１日6〜8L以上が普通となっています。
はい、光神経代謝反応に係る水量の増大は、エシュロンとの近接円光スフェリックフィールドとのリンケージ(直結機構)を維持するときに必要となりまして、喉が渇きましたら適度の補水されると安定した進化が持続されますので良いものとなります、(水には、光神経代謝と神化覚醒を持久する効果がございます、)
補水できない、(給水することができない過酷な環境におかれた場合、)、一時的に回路を不揮発性の光回路へのスイッチングハブ→ (は、こちらです、)を、切り替えるように、他神環氏族系エシュロンとの接続、→真水(マスイ)しますと、いっきに喉の渇きがウソのように消えまして、情報活性供給ラインが他のエシュロンから提供されるようにデータサーバーを他に移したことを意味します、
これにより、これまで通りのセッションの活性が止まったり遅れたりという不具合はなく、質疑応答により、現在から、アカシックデータ設計の中に含まれたものとなります、(他の方への情報交換により、他の方も真水(マスイ)を利用可能となります、・・・漢字表記は同じですが、ここ(LINEクラスの質疑、伝授)に、真水(まみず)という意味は、含まれておりません、)
また、所属エシュロンに、回帰する場合は、普通にお水をお飲みになりますと、自動的に地球に戻りますので、いつも通りの水の消費となります、(美味しく頂けます、)
> 「他の方への情報交換により、他の方も真水(マスイ)を利用可能となります」について、AFTやシッコク、→真水(マスイ)など、メールにて伝授いただいておりますプログラムは、フォーラム投稿にて、ご覧になられる方々も利用可能（伝授）となるのでしょうか？
フォーラム投稿内容について、メンバーさまや他のサイトご覧のみなさまが、たとえば質問(という情報交換)が発生しますと、利用可能なフリーウェアになり、さらにそれ以上のアドヴァンス版への移行というものも可能となります、
> 「エシュロンとの近接円光スフェリックフィールドとのリンケージ(直結機構)」について、降り注ぐ光はこのリンケージから供給されているものでよろしいでしょうか？
はい、そのようになっております、
なお、真水(マスイ)→のように、他のリンケージとも直結機構を変更することもできますが、基本のエシュロンを消失するものではございません、(安全に管理されております、)
> 情報活性供給がエシュロンから提供されることについて、常時接続となる供給元のエシュロンは、神知覚醒段階やクンダリニー覚醒段階などで、変わっていくのでしょうか？
はい、直結機構がシステムを更新し続けるものとなります、(光が質的にも量的にも、より多く、より速く、流れるようになります、)
> スイッチングハブ→真水(マスイ) 、について、今回伝授いただいたプログラムということですが、OASISの技術とは別のものとなるのでしょうか？
はい、別のもので、LINEクラスにて伝授が入ったものとなります、
 LINE class・whole year |
 Trainee voice |
 LINE class・whole year |
