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ヒーラー養成クラス
■講座名
「陰陽術の原理と実修」LINEクラス・通年
◆K・Hさん 女性◆
『LINEクラス 特級レベル』
ツイッターを開いたら、いつもお世話になっているイケメン(M)先生のクライアント様の「頭痛と発熱」がお辛そうなツイートが飛び込んでまいりました。
クライアント様とは全く無関係な私なのに、自分勝手な想いが湧き上がり、いきなりの挨拶リプと共に、相手方の許可も取らず、イケメン(M)先生から教わった神霊様喚起の浄化とヒーリングをしてしまいました。

その後で、クライアント様にはすでに
イケメン(M)先生がセッション(マスターシンジケーションより取得した超光プログラム)をされていたことを知りました。
私が自己判断で勝手に要らない事(低出力、低精度セッションを未確認で施術)をしてしまった結果、イケメン(M)先生とクライアント様の間で色々と修正が必要となってしまい、お二人に大きな負担と迷惑をかけてしまいました。

イケメン(M)先生は、たくさんご指導してくださいました。

○既にヒーリングが発動している所に更にヒーリングを上書きすることは、被術者にとって単に負担になるだけの事があるので注意(薬のODに似ている)、手法と必要性を要確認。オペの上にオペを重ねたらどうなるかは、容易に想像できる。ヒーラーは押し売りではないので、見極めをすること。

○その頭痛と発熱の具体的な原因は特定したのか。
何だか分からないけど、大変そうだから薬を処方しましたではヤブ医者と同類になってしまう。
また、今回は、クライアントさんのツイートを見てわかる通り、遺伝活性により眠気が発生しているので負担をかけない方が得策になる。

○相手方のアクシアルバンドを捉えられていないと、そもそも術がぼんやりとしか届かないので注意。

○ヒーリングが出来るからと得意になって、求められていない、必要としていないのに発動する事はエゴでしかない。

○何かできるか?探すのではなく、相手から求められる存在になること。

○短気は損気、事態は一歩引いて観測されると良い。

現時点でセッションの実施は、事前にオーリングにて確認されてから行うと良く、事象の分析、必要性、妥当性、正当性を検討した上、実施されると良い。

また、

○全てにおいて因果律というものがありまして、何をしたらどうなる、どうしたら何が起きるという事は明白で、確認作業を怠る事でトラブルの種となりますので、ご注意ください。初級者は特に、術が使えるという事実に逆上せる事が多く(暴走系)、つい誰かに使ってみたくなる、認められたいと思ってしまう、手を出してしまう、という衝動に駆られる事が多々ありますが、事前確認→実施→事後確認という作業が必要不可欠になります。
親切のつもりでも、相手にとってはお節介だったり余計なお世話だったりしますので、自分から押し売ることのない様にご注意を。
つまり、思い込みというのは、とても厄介な思考で(人間特有の脳処理によるもの)、超自我を維持されますと次第に薄れてまいります。
また、今後SDNA等の高次遺伝の活性へ進まれますと、人間的な煩悩から漸次開放され、「私が私が」という前のめりの思考も薄れて行き、来たらセッションを行う、こなきゃ別に〜という心境に遷移してまいります。

反省は必要ですが、謹慎は不要です。
理解ある近親者へ施術を行い、フィードバックをいただきながら能力を磨き、前に進まれてください。

と、とても大きな愛をもってご指導してくださりました。

時実さんからも
『謝罪は、不要、完全に不要、そういう系統、神次系統』
『あなたにとって必要なベクトルは、周りがあなたのエージェントを務めていることを、推し量る(ことができるか?)、というメッセージが込められている』
と、アドバイスをいただきました。
しかし理解力の低い私は、まだ事象の真意に気付けない上に『恐れ』が強くなり、自分を必死に取り繕おうとし、さらに精神不安定になっていきました。

とうとうイケメン(M)先生から『ドタマをかち割る勢い』の喝を入れていただいたのです。
さらにメールの背景に修正系プロトコル(軌道修正系プログラム)を書き込んでくださいました。
(本当に…イケメン(M)先生、どれだけ愛情深いのでしょうか(T_T)感謝が絶えません。)

それからです。
猪突猛進、自己満足、判断力や理解力の低さ、有頂天になる性質という原因から自分が招いたトラブルにより、クライアント様やイケメン(M)先生、時実さんにご迷惑をかけてしまったという罪悪感が大きかったのですが、さらに自分の中の根深いところにある、人間としての汚い部分、、、
・自己顕示欲の強さ、そしてそれを満たそうとして行った行為であったこと
・謝罪することで安心を得ようとしていた心
即ち、全て自己満足がベースであること。
・謙虚さが不足していること。
・わからないことを「わからない」と言える素直さの足りないこと。
(本質的に理解していないのに習ったことをコピペして「わかったふり」をするくらいなら素直にわからないと言い、教えていただく謙虚な気持ちと姿勢が大切)
・いつも余計な一言が多いこと。
【習ったものをそのままコピペして、はい、これが答えですってやったのを理解したとは言わない。
理解とは…自身の中で消化して昇華して、理論と感覚で理解して、自分の言葉に変換して説明できる様になること】
全てが浮上してきて、正面から向き合うことになりました。
これまで、自分自身の中の、見ないふりをして、誤魔化して隠していた部分だったのです。
これでもかというくらいに、潰れました。
しばらくの間へこんで、涙が止まらず這い上がれませんでした。
また、家事をしながらも四六時中泣いている私に対し、そっとしておいてくれた家族にも感謝が溢れてまいりました。


そんな中、時実さんからのリプ。
『あっそ!(へこんでるのは)誰のせい?へこむのはイイよ、いい意味で人間だ。
それが人間を超えるきっかけになれば、なおイイな、→
へこたれてるヒマあったら早くメール返せ』
と。

これまた 愛満載です(T_T)

とりあえず、とりあえずなにかメールをしなくては というのが、這い上がれない私の本音でした。だから現状をメールいたしました。

時実さんからの返信が届きました。
メールを開くとすでに温かく、違う涙が溢れてまいりました。

時実さん『そういう時は、服を着替えちゃうといいですよ、あなたのスターシードメーキャップドレス→ きれいに仕立てられた神美スタイルにお着替えする?と思った瞬間に、スタイリストが衣装替えしてくれまして、あらら?というくらい身も心も軽くなるでしょ、→ さて、ボヨボヨした気分がどっかすっとんでいっちゃったら、お仕事スタート、』

『醒めて行く段階で、自分を見つめるような、コアが一皮向けていくたびに、こんな自分イヤーッみたいな部分が油膜のように出てきますから、センセーヘルプミーってすがっていくといいですよ、→ イケメン(M)先生、』

私:
調子こき、自己顕示欲が強い、慢心、暴走、、自分の嫌な部分、自分でも気付いてなかった汚い部分が一気に出てきて、そして、イケメン(M)先生に、ご指導していただき、軌道修正していただきました(T_T)

時実さん『油膜、オイリー肌も、強力瞬間洗浄→ メーキャップドレス、』


魔法ですか?
少し軽くなりましたが不思議な気分でした。

同じスターシードの仲間からも
「もう猛省はいいから、今からまた自分の良いところを伸ばして、反省箇所は十分気をつけていけばいいと思うから、元気出していこう!」と励ましてもらったりもしました。
返事はしてもまだ、自分の汚いところが 重くて。空返事でした。。

それが、、、、さらに

ある瞬間 急に、、急に変わったんです!!
吹っ切れたんです!!
スイッチが、カチャッ!
切りかえよっ!!って思ったんです!!
クヨクヨイジイジしてたって
時間の無駄!無駄!!
今からだ!
みんなからのアドバイスをしっかり意識して
進化するだけなんだ!!
って。
すごく吹っ切れたんです。
けど、なんでこんなに急にスッキリしたんだろ

と思った数分後に時実さんからのメールが届いたんです。

『ドレス、着替えられると、専用スタイリストが、全部最高の自分へと仕上げていただけるよう、設計いたしました。』

時実さんが、《新しいドレスに着替えさせてくれる専用スタイリスト》を配置設定してくださった瞬間から、私の気分が急に切り替わったのです!

ドレスって!?スタイリストって!?
何が何だか不思議なことばかりで、
何をどうしてくださったのか、
質問いたしました。

時実さん
『具体的には、エシュロン経由で、ドレスを作ったもので、事前に立ち現われる本人の質問内容をアカシックデータベースから参照してメーキャップドレスに超光学情報からアストラルフォーマットと対照されたブレイドエニアライズシステムという超多宇宙非次相間光投影連動膜の臨界法制御サーブレットモジュールというサブスクリプションをカノンさま専用のアドレスで絶妙にプログラムしたもので、質問に適合する光素材が途方もない宇宙全体から自動で収集され神装具としてドレスアップされるモデルとしてインストールしたものとなっており、いつでもどこでも、私の綺麗なドレス?私の神美なドレス?私のイケてるドレス?私の美魔女なドレス?と聞けば聞いただけ最適メーキャップドレスが専従のスタイリストとともにダウンロードされるものとなっております。(そのようなドレスはございません、という場合は、ノーリアクションになります、)
とのことでした。


イケメン(M)先生、時実さんから
本当にたくさんのことを教えていただきました。
以下、質疑応答 等 添付いたします。


【心とは】

一般的にいう心(私自身が心と認識しているもの)とは、脳の神経パルスによる幻影で、実際の心は以下の機能があります。

まず、魂が高次元からの情報とエネルギーを受信して最適化して低次元(フィジカル〜メンタル)へ送信するのですが、その際に通過する機関が心となります。心の浄化状況、活性状況により魂から低次元への情報とエネルギーの流通量、流通効率に差異が発生し、心が正常に機能していない状態を、所謂「心ここにあらず(高次からの情報とエネルギーを得られない)」状態になります。・・・肉体、気体、感情体、精神体が円滑に機能していない状態。

ですので、心に焼き付けるという表現自体に誤謬があり、経験や情報はリネージ(進化血統、進化系統)へ記録されると良く、セッションや講座は自動的にリネージ(厳密にはソウル・リネージといい、魂の中心に存在する魂核)へ記録される様に設計されております。


【前後とは】

前後とは時系(時間の流れがある系、仮相)での話で、次系(時間の流れを超越した系、実相)では、前も後ろもなく過去現在未来が全て決まっている事で、実際的には進化にて前に進まれるというのは、次へ進まれる事で自己の内に既に存在している神性の再現(Reactivation)となります。



【謝罪は、不要、完全に不要、そういう系統、神次系統、】

> これはどういう意味なのですか?

系統は、システムで、先生たちの高等機関、共同神化組織のグループで、全人覚醒進化推進機構ともいわれます。

> なぜ、謝罪は完全に不要なのですか?

謝罪は、自分に怪しさが残っているだスターシードが前提となっており、すでにスターシードメンバーにおいてはそれぞれが自分に怪しさなど全くないという、謝罪する事態がまったく意味を成さない(うまれつき、潔白である、)、ということになります。

謝罪釈明酌量などというのは、人間同士の儀式、(コアがないと、ままごと、ホモサピ系、)

> 神次系統 について、教えてください。

先生たちがたくさん所属している、所謂、カミサマセンター、
霊璽系統は、オバケセンター、(ろくでもない、)
そういうときは、神璽系統→ こんな素晴らしい世界が✨

> 触れたら、ラブを超えたもっともっと大きな愛で包まれてる感じになります。とてつもない安心感。これは、気のせいですか?確かな感覚ですか?)


はい、とてつもないラブをこえたスルーラブ(Threw Robe)、綺麗なお姉さまたち、ご感想たくさんいただいております→ ちょっと想像を超えるところありますが、本当に包まれる感じは、神璽系統、


> 神 とは 教えてください。

神とは、ここにあらずして全てにあるという人間の脳や心や精神が捉える捉えないといった選択的な区別を超えている(言語を遥かに超えている)行き渡ったインテリジェンスを本質とする情報のリソースとしての存在を仮に神と表現しているに過ぎないものとなります。(言語にて伝えることは不可になり、感覚的にはエシュロンという所在が決まったセンターにて神次系統は適切な処遇と光化学的な分掌におけるインテリジェンスが投影されるものとなっております、)


> コア とは 教えてください。

コアとは、他でもない自分自身という星の結晶化構造の中央処理システムと直結している、星核スターシードネットワークの固有ドメインが刻印されパーソナリティーとしての存在が保証されたスピリチュアルの中核基板(情報集積回路のマザーボード)となり、個別に学籍番号として記録されているソウルプロセッシングユニットを通して人体霊神そして人と人との間で疎通されるさまざまな事象を処理していく中で自分問うものの輪郭として筐体を設えながら、心という仮相ディスプレイの透過状体を極限まで薄くしていくことを学ぶために本拠所在地から分かれるように地上への転生を可能とするシード、生徒であることが証明されている唯一の自分という手掛かりになります、

> 命とは 教えてください。

命とは、エシュロンから無償に提供されているライトフォースをベースとする火、ファイログラフィックイメージデータでになり、人間の場合は生きることや死ぬことといった仮相体験を通して執り行われるマスタープランの指導要領と学習カリキュラムが人間の内に継続推進されるために必要なプログラム群から仮に生成されたように見えるものになり、本質は命や生命といったものを遥かに超えてしまっている神の印象という一枚の絵、神画になります、


ちなみに、心は、脳神経構造と精神神経構造から、あわせられたように表現される事象で、どちらかが欠陥をもつと、リアルに心に反映されるというものとなり、どちらもが正常であれば正に心が安定しているような感じだと、(あくまで感じというのは、高次情報(神)と低次情報(脳)における錯覚的描写再現、)となります。・・・つまり、心とはここにあるように思えて実は何もなかった、という仮相と実相の中継画像が処理され捉えたかのように把握される液晶画面(仮合成画像)のようなものとなっております。(所謂、心次系統、は、錯覚、実体はない、)


【あなたにとって必要なベクトルは、周りがあなたのエージェントを務めていることを、推し量る(ことができるか?)、というメッセージが込められている】

〉詳しく教えてください。

あなたの輪郭を、身体を張って、教えてあげようとしている、スターシードメンバーの、何という慈悲、情愛、それがあなたに投げかけように、しかもさりげなく、それを推し量ることができるか?というベクトルになります。スターシードファミリーは、期待とか期待されないとかを超えている感じです。

つまり、自己チューすぎるっつーの、そういうとこはなかったの?(先生の、代読、)

まず相手に選択権を与えること、(疑問形?、でいいですか?、でよろしいですか?、でどうでしょうか?)、になります、
よって、相手との関係性が発生しますと、そこではじめて、自分というものが、輪郭がスタイルされますから、相手にとって最適な自分にモディファイ、そして、対応ができるというものになります。(これを進化といいます、それ以外は退化、対立、対抗、となります、)

メンバーは、いつもあなたが健やかに育ってほしいという、健やかな風であり、どんなことでも香り高き、知性的な追い風としてサポートしている。

私: 今回の一件にしても、【様々な事象を処理していきながら心という仮相ディスプレイの透過状態を薄くしている最中】という現状である、と、認識して良いのですか?

時実さん:
はい、今回で14×10^2140352%以上、薄くなりました、→
それまでの厚み→ うわ、のっぺりーの、

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


イケメン(M)先生、時実さん、ご先祖様や、マスター先生達、たくさんの神霊様、たくさんのスターシードメンバー、日々支えてくれている家族や友人達、、、この場を借りまして。。感謝申し上げます。
これからもどうかよろしくご指導のほど、お願い申し上げます。
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