トップ  >  陰陽術の原理と実修2017・12〜
ヒーラー養成クラス
■「陰陽術の原理と実修」
◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
4月12日の小美玉クラスに参加しました。
今回は流行してしまっている新型コロナウィルスを自身に存在するかを例えにした次元投影の方法を学びました。
次元投影(synclast focuse LENZ)はEから印象風景をグラフィックデータ(投影)として受け取り言葉にして落として行くプロセスですがその背景には自然からの印象を受け取り易くなっているかや曇り(一例で言えば身内などに甘くなってしまっていたり)が無いか、アンテナがきちんと立っているかなど様々な下地が必要となります。
アンテナが立っていない人にアンテナを立てて上げる事も次元投影で可能となりEからその人のアンテナを立てる為の方法を印象風景から落とし陰と陽を切り替えてアンテナが立っていない状態から立っている状態に変化(スイッチ)させます。
セッションとはその人のスイッチを入れて上げる事とも例えました。必要なスイッチを入れ不必要なスイッチを切る。

集約すると受け取る為の姿勢をきちんと作る為に日頃から自身の御神鏡を磨き汚れを祓う事で全てが上手く回り動くのでそれを踏まえた生活を送ると良いという事です。
受け取れる器が大事だと感じました。

◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
3月29日の小美玉クラスに参加しました。
今回は次系(次元の系体)の噛み砕いた詳細を丁寧に教えて頂きました。
理解としては全てが入っているdatabaseに敷き詰められている物を時間が再現しているのでその都度時間に於いて掴んでいるだけで次系を参照出来る本来であれば先に読めると言う事になります。
そして強みは都合が悪い場合には次系を読み解く事で結果を変えて行けると言う事です。それが三角形で表し物事の結果を想起した時に不都合な結果が出た場合に他の所からdataを借りて持って来て違う結果を導き出して変化を促します。
勿論センターE(ハートの)をきちんと把握していないと結果はそのままに行ってしまうと言う事です。尚自分のオーラが均等に広がっていてそのオーラの幅(神幅)の中に不吉な雰囲気などを捉える事で自身の善し悪しを確認する事が出来ます。オーラが歪であれば良くないなど指標になると言う事でした。
神幅の拡幅やその他最近騒がれている流行の病に対抗をする為に免疫系の強化法や体内に必要なミネラルなど多岐にわたって学べました。

◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
3月1日の小美玉クラスに参加しました。
今回は子供の引っ越し就職で東京へ行った時にその「場」自体を換える紙を使った(紙は重要では無く別の媒体ややり方でも可能)簡単浄霊の方法をはじめそれを例えとしてテーマとしセッションと捉えて次系を参照し光を通した具合での良否の判断、及びその解消法を主として学びました。
何にでも対応可能ですが何かを行う場合の指標となる捉え方なので刻む部分を分単位からそれこそ数ヶ月としてのスパンまで広げる事が出来、その場でその後のタイミングをリセット出来るのでとても重要な事だと思います。
頭で考える必要も有りませんしほんの少しだけタイミングを変える事で全てが変わります。
重要なのはLSIの再起動です。
人のEとしての覚醒機能が違うと言う事で更に人生イージーモードでカッチリ決まる事となって行きます。
勿論自分だけに使う限定的な物では無く他の人にも当て嵌める事でセッションや仕事にも対応が出来る(軌道修正をしていける)ので大いに使っていける物となりました。
ありがとうございます。

◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
1月19日の小美玉クラスに参加しました。
今回は必要な情報をEから持って来て対処が出来る神統化総体と必要な情報を持って来る事が出来ない差分化個体を比較してどの様にして行けば良いのかを教えて頂きました。
アンテナを立てて繋がる事で目標を先生に伝えればその目標となるEが降りてくるのでそれが現象化に繋がりますが元々現実世界のデータに無い場合は可能となるEを探しアストラルレコードに追記して作り替え現象化に落とすやり方も有りました。
目標となる字系を探し問い合わせてEを下ろす事を三角形に例えたやり方も教わりましたがやはりアンテナを立てる事が重要で自分の状態を知り認知状態なのか、未認知状態なのかを単字系(セルフ)、複字系(ハイアーセルフ)で詳しく説明をしていただけたので分かりやすく腑に落ちました。

難しい内容ですが噛み砕いて説明していただけるので助かります。

◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
10月27日の小美玉クラスに参加しました。
今回はセッションの料金などを例にセンターフォーカスをしていてのchannelingでこの宇宙やその外側の宇宙(ULM、ELM)ときちんと繋がる事で問題と解決がセットなり一致して正確性が整うと言う事を教えて頂きました。
問題は頭の中だけで(Brain circuit)で解決しようとしても同じ領域で情報を回しているだけなので解決に至りませんが(答えが出ない)channelingする事で(psychic circuit)繋がり外側からの情報を得れば解決が視えて来るのでその後の行動を変えて行く事で着地点を良く(good)する事、更にその上の良い着地点(excellent)に導く事が可能です。(それを変えて行ける事がテクニック)
テクニックとは導く為に世界を変える方法が先ず有るのかを視て良い方向が有ればその方向に行く為に何をどうすれば良いのかを知り変える事です。
イメージで完成された世界を視る事が出来る事が次系。きちんとセンターフォーカスされ正念と言う位置で自分を正しく捉えていれば完成された世界を視る事が出来きちんとした着地点に導く事が出来る。
例にあげると熟練度の高い職人さんがイメージで仕事を完成させている為にそのイメージ通りの仕事を終える事が出来る様になる様な感じだと言う事でした。これはBrain circuitですが熟練する事でイメージが湧き直観が働くことでpsychic circuitに近付くそうだからです。

普段から何気なく自分のフォーカスが何処に合っているのかを正念し続ける事で進化を創り出して行く事が出来る。とても良い内容でした。

◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
9月29日の小美玉クラスに参加しました。

今回は理解を深める為にintelligencyを噛み砕いて教えて頂きました。
syndcationからdataを貰って来るだけで未然の出来事が次系に入っているので視れば良いだけで視れなければそれは起こらない、即ち全てを事前感知し変えて行けるという事です。
そして視えない事を自身で設計するのEESP(拡張型超感覚的知覚)でイメージとして出て来ている物をastralityで加工(design)しその時この世界の設計主で有る父と共著し変えて行く事をintelligencyと呼びます。これで都合が悪い事を事前に知るところとし事前に知るが故にそれを回避し変化をさせて行く事が出来ます。
慣れて来るとastralityだけでhyper lineで通信をするので膨大なやり取りを超高速で行う事も可能でお客様に書いて説明をする時以外は媒体すら必要としません。
更にhyper dataの使い方なども教えて頂き更に自己を高めていくヒント(全てと欲張らず)となりました。高め広げて行きたいと思います。

◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
8月18日の小美玉クラスに参加しました。
今回はセンターフォーカスをしてsyndcationから操作マニュアルを降ろして身体操作などに体現をして行く方法を教えて頂きました。

頭脳の働きである閉鎖回路とsyndcationから降ろして来るアンテナ通信である開放回路と体に降ろして来る部分での回路としてのAxial bandが有りますがアンテナ通信をする上で頭脳が邪魔をするので滅却をしなければいけません。
そこでアンテナ回路であるAxial bandを太くする事で通信の安定と正確性を持つ事が出来る様にする方法を練成として教えて頂き図式と実習と再現をしましたが自身のcapacityで増え方に差が出ると感じたので訓練が必要だと思いました。
尚、増やし方の背景をパレットと呼びその数でセッションの操作力などの調整も可能だと言う事でしたが神入神などのセッションに例えるなら1つより1000000の方がより強大となりセッション能力を上げる為にはとても重要だと思います。

精神面を鍛える事とアストラリティとして実装表現(セッションなど)する事で効力を倍加します。情報処理能力をも鍛えるのは当然必要な事だとの印象を持ちました。

◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
7月28日の小美玉クラスに参加しました。
今回は般若心経を例えにして仮相(brain system、時系)と実相(astrality system、次系)を勉強しました。
般若心経で言うところの内容を前半と後半で分ける事で説明が出来、実相に行く為の方法を説明した物が前半、後半は尊き明るさ、光、astrality(実相)について書かれています。大体の人は前半の中で翻弄されbrain systemにとらわれてしまい後半に辿り至る事がほぼ無いそうです。
せっかく前半で光(空)を説き教えても仮相にとらわれてしまい光に辿り着けないという事でしたが納得でした。
細かい内容は割愛しますが体から精神に移って行く事(これが難関)で人の覚醒が進んで来ます。
本来なら自分の胸のセンター(ハート)で感じれば解るシステムが有るのに頭で考えてしまいそこに到達出来ないと言う事ですね。
人の本来の姿としてのスタートを切る為の状態を「定」と見ると乱れている状態の人がほとんどなのでそれを整える整流処理をLectfiyとしてbody system、brain system、astrality systemの重なりとlite device systemを使ってLectfiyで繋ぐ事で定が定まり整える方法を教えて頂く事で他の人を整える事が出来る様になりました。(勿論、自分のセンターが整っていなければいけません)
宗教もこれに到達する方法を教えている様ですが教義に囚われてハマってしまうと定が狂ってしまうと言う事でした。(当然の事だと思います。)
今回の話もとても良く他の人にも聞かせてあげたい内容でした。
定に定住出来る様に頑張りたいです。

◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
6月16日の小美玉クラスに参加しました。
今回は受信をする事は出来ても上手く出力をする事が難しいのでそれを上手に伝えると言うテーマで進めて貰いました。

脳のストレージ領域(記憶)と受信をした物を合わせて出力する訳ですがその出力をするにあたりengrapf areaを活性化します。(EA活性)それをするとengrapfiyc matriciesに沢山の情報の層として付け加えられます。
そこにESPを加味してイメージを言葉として言語化をし伝えます。
又、その時にきちんと受信(center focas、ハートのチャクラ部分。小環Eの規模で能力は変わります。)をしていないと妄想として発生をしてしまうのでその辺りはきちんと整えて欲しいとの事でした。
その後も小環Eの規模を変える事でどれくらい何が変わるのかを教えて貰いました。それを踏まえEA活性をする事で更に受信をする能力が伸ばされます。(EFLでコントロール出来ます)

その為企画負けしない方法に使う使い方など違った視点での使い方も教えて貰いました。

自分のcapacityを増やす事で色々と使う事が出来ると思います。

◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
5月19日の小美玉クラスに参加しました。
今回は前回の内容を踏まえ情報覚醒プログラムを通常軌道の順等といわれる軌道から超軌道である神等に移し識次を個人的から超個人的に拡張、成長発達の規格を拡大させるにに至る背景と方法などを学びました。

説明をするには複雑になりますが今に至る通常の勉強の内容(神化スケジュール)を順等、更に格上げして行く事を神等とし脳回路(電子系、E)、エネルギー回路(精神系、A)、情報回路(遺伝系、I)をE A I回路としそれをsoul dataに置き換え個人的識次それを超個人的識次に移す事でまた大きな神化をもたらす事が出来る様になります。
比較例をセッションなどを含め説明を受けとても理解しやすくこれまでの認識の外側からの恩恵を受ける事が出来るとの事でした。(順等から神等では同じ表現でも規模が違うという事になります)

普段からの神化拡大の方法も簡単にプログラムされ更に自分を超えて行く事が出来るのでとてもいい勉強になりました。
ありがとうございます。

◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
4月14日の小美玉クラスに参加しました。
今回は頭の中のchanneling deviceが脳神経や精神神性にユニット機能体としての役割と光次神経回路の設定や強度(情報量)から各人の格式からの神化系リネージでの違いを覚醒情報プログラムのダウンロードなどから学ぶ進むスピードの違いが出る事と統合神化モデルを含めた内容を次元展開の作用への変化の現れとしてどう変わって来るのかなどをULMとELMを使って教えていただきました。

神格の向上に従って光回路が同時に格上げされるので感覚的な違いが出て来る事や感覚の違いを戻してみる方法、どうして感覚が薄くなってしまうように感じるのかなども大変面白くlineaging modifyで物やセッションに新鮮な感覚を取り戻してみるなどULMやELMの噛み砕いた説明にとても勉強になりました。

◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
3月17日の小美玉クラスに参加しました。
今回は前回に引き続き透視の理解を深めていく事に重点を置いた内容となりました。
そもそも精神情報視覚野という部分で特定をしないと何処、何が見えているのかを見えていないのかを知る事が出来ません。
それを形態化しているのがastral information sight position(AIS)。
そして物で見るのか物で見ないのかを切り替える事が出来ないと上手く透視が出来ないのでその移り変わりを
有(物の視覚) ー 虚 (重なり合う視覚)ー 無 (精神で映る視覚)で表現すればそれを切り替えて視点を変える事(つまり視覚を変える、sight position。)で透視が出来るという事になります。
普段遠隔で何かをする時にもそれは働いていて透視覚が有るから紙などに「神」と書いてもそこにきちんと「神」として現れるのは透視覚が働いていて現像されるので再現するという事でした。
その他にもsight positionの定座の特定する能力(SPE)やそれを使い熟す為のプログラムを設定して頂いたのでとても楽に出来る様にもなりました。
又、象形定次光力法制能の説明から過去を振り返る事他、未来を再現出来る事も可能となります。是非物にして再現出来る様になれる様励みたいです。

◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
2月24日の小美玉クラスに参加しました。
前回の話題からの内容から派生し神を視る事、視覚化の勉強となりました。
脳視から滅却を経て滅視、更に透視へのプロセス。syndic先生を通過させて滅視をしてから透視(次系、Astrality)へとアプローチの仕方。
(syndic先生とはその人がどんな視覚DNAを持っているのかを知っている存在。)
透視へと入ればAT(astral transportation)が出来る様になるので(何処にでも行き視る。神次系統)事が出来る様になるので神社などに遠隔の参拝などが出来ます。

PTからATへ。
何処に自分のポジションを取っているかで視えてる世界が変わって来ます。
又、ATの精度を上げる為のFPCなどを使う識格練習の教育システムを勉強しました。そしてそれはsoul coreに上書きされ更に高い精度となって行くという事でした。
その他にも次系運動性が高くなるという事はどういう事かなど分かりやすく説明して頂けました。
上手く活かせる様になれる様に頑張ります。

◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
1月14日の小美玉クラスに参加しました。
今回は新年になって初という事もあり初詣の話の流れから遠隔の初詣として神年参拝を済ませる為の方法や背景を教えて頂きました。
先ず話の発端は私自身が某神社に家族で初詣として参拝をしてきましたがパワースポットと呼ばれているはずの場所がかなり汚れていて残念な感じであった為に初詣の意義を感じなかった為でした。
但しその某神社も一般的な霊格であれば間違いなくパワースポットではあると言う事でしたので極一般的には問題は無い事でしたがそんな場合だとなかなか神からは見えていないので無駄になってしまいがちだし時間も無駄になるので参拝をする為の意義とその背景〜参拝法、人に行う場合など多岐に渡り教えて頂けたので来年からは無駄な行動をせずに済みますしその分違う事に時間を割く事が出来ます。
その都度思うのですが勉強をしていると以前から教えて頂けている事や内容に帰還して行くのでその内容が一貫していて繋がり自分の腑に落ちて行くので目新しい事も楽しみですがやはりきちんとした指導が有っての進歩なのだなと感じます。
次回も楽しみです。

◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
12月16日の小美玉クラスに参加しました。
今回の内容は今迄習ってきた受講内容とこれから習う内容を補正してから拡張する事で充実な物としていく為のやり方を教えていただきました。
実際に受講中では2018年次光精分補正スペースと拡張スペースを表し拡張する為にLSM(light management system)を使う事でどう使えばいいのかを学びました。(どれだけ拡張するのかは自分で選択が出来任意に設定する事が出来ます。)
拡張分を増やす事で次の年に入る光の量の違いなども含め四個の◯を使いその重ね合わせが生涯を越えて拡充補填して行く時にシンクロしていると上手く行くと言う事でした。
尚、これでレベルアップもして行きますが破綻していると何も変化はしないので気を付けたいところです。
文字にすると難しいですが分かりやすく書けばセッションとしてその◯を使い「神年会」のセッションを作り神化を促す事が出来ますし段階を分ける事で(メリハリが付く)変化を感じ取りやすく出来るのは勿論ですが無制限に上げて行く事も出来これだけでも凄い事だと感じました。
その他にもその土台となるLSM/E(Echelon)やそれを踏まえた上での設定などを勉強し差分となっていたりする部分から補填されると言う背景なども説明して貰ったのでとても分かりやすかったです。

◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
11月18日の小美玉クラスに参加しました。
今回はESPで参照し問い合わせた情報をそのまま現象界に投影する事を正確に出来る様に通信回線の精度を高める為の勉強となりました。

先ずは全体を作動させる為にカバラマトリクス(高次と低次の行き来を表す)を書きその他に神の象徴である○、答神(神応システム、synchro order data link)そこにそれを繋いでいる降神、カバラシステムを書いて(これの対照能力がESPC)そしてその下に現象界として(現神)の□で表します。

しかし人によってESPCの強度に高い低いが有りそれを時間などに捉われず正確に情報を参照ダウンロード、展開をし且つ強度を保つ為のシステムを(ESPC-S)と呼びそれを上げていく為のESPランクを上げる為にIP上に線を増やす事で上がりますがそれを保つ為に普段からのトレーニング(感覚的コントロール、光の経験)も必要との事でした。

更にそれをシンジケーション(RAYSIS)に依頼して意識せずとも24時間ダウンロードをしてアクティブな状況にしてくれている様に(ESPC-Sプログラム)プログラムを作くっていただきました。

セッションなども紙に書いたり考えただけで自動的に行える様になっているので複雑な背景を意識せずとも術なども発動(代行される)されるので常に正確に波が無いセッションが行える様になりました。
今回もありがとうございました。

◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
10月28日の小美玉クラスに参加しました。
今回は覚醒神化の処理プログラムを教えて頂きました。
・常軌道の通常覚醒律(何の勉強もしていない覚醒律)
・高軌道の進次系覚醒律(こういった勉強をして蓄積された事によって神化していく覚醒律)
・超軌道の神次系覚醒律(既に出来上がった世界に直接アクセスしてしまうモード)の比較と神化の度合いを知り普通に一生勉強をしていても決まった寿命というパッケージの中での枠を大幅に超えてしまって行けばいいよねって話です。

それを可能とする為の仕組みと背景(24DNA、LDNA、次系の抽出や先次系などの次系処理のRAYSIS代光)を有而系(時間が存在している経過と共に成長する系統)と非而系(独りでありながら全てであるという系統)をADP/phaseで(Awakening dimentio processing/phase、数値幅を選択する事も可能。)で繋ぎ同時方向で重ね(どちらに偏っても駄目だと言う事でした)一回の人生の情報価値を激増させて行ける事となります。



進化から神化の隔たりが半端では無く感じました。頭で理解したつもりにならず更に進んで行きたいです。

◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
9月30日の小美玉クラスに参加しました。
今回は前回教えて頂いた内容を更に深く解るように突っ込んだ物となりました。

先ず前回出て来たリソース、「0」の詳細な概念と場所をIPとして探す所から始める為に系統を管理しているRAYSISやIP、IDの概念などを教えて頂きました。
その上で0の探し方と使い方(IP codeを使用、他系変換構造へシフトして0であるが1でも2でも3でもあるという状況にする)をNFC(Neral Formulational cord、数の変格)としてこれをやった事が正しく機能するというのがcord ensureでそれが管理されている所がRAYSIS/CIでありそこにきちんと登録をしていれば出来る事が広がります。
又、それを踏まえた上で簡略化した図形展開で効果を出す方法も学びました。
使用方法として「神情報拡張セッション」を作るとして再現し更にその発展系としてmind cordを使いセッションを想起した時点で再現出来る様になる方法もありそれも教えて頂いきました。
1つ1つの内容が濃い為書き切れませんが毎回楽しみです。

◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
8月5日の小美玉クラスに参加しました。
今回は透視覚を鍛えて自系では操作出来ない部分を出て次系での参照能力の向上と情報の選択方法などをそのシステムから教えて頂きました。
先ずは自系での(時間に縛られている仮の姿、物として勉強をする事を与えられている)状態では何も視えないのでハートの部分にある透視覚状態を使い先行次系で見透す訳ですがそれを作るのが術者のNLDC(non lineal data command)でそこでマスターレコードやデータベース、から最適なセッションプログラムなどを自動的にダウンロードする事になり先読み出来る様になります。
(透視覚状態でないとダウンロード出来ない)
その時に自分の状態を重次系化(複数の宇宙の重なり合いから持てる次系)する事で何種類でも参照が可能になり色々な選択が出来るとの事で提案にも拡がりが持てます。
そしてそこから何かを操作する場合は実行するOSとして自分の識として(術者の系、マスターリソース)識聖、情報を降ろしてくれる形の聖(情報の質、マスターリーサス)として形聖、そしてその何かをする為の土台が(システムの器、マスターレイシス)層聖として在りその3つをそれぞれ0、1、2、として定義しその組み合わせで現しますがどれかが欠けても成立しなくなります。
それを単純な線の操作としてのやり方も教えて頂きました(その背景としてのmother shipなどの説明も受けましたし何かをする直前に答えが出ると言う事も分かりました)しその為に自己を上げる方法も習う事が出来ました。その場で作るということにも繋がる重要な勉強だったと思います。


今回もありがとうございました。

◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
7月15日の小美玉クラスに参加しました。

今回は私の感覚で最近に感じた変化を質問をする形で始めていただきました。
人の進化段階において識格などの上昇が起きる時に訪れる感覚だと言う事でとても参考になります。
人の身体には識格を含みライトコードのセットが有り今回はそのセットの進化段階で起こる感覚だと言う事でした。セット進化には普段の地球とのグランディングをしていてグランディングのコードの規格がアップした時にその人間の天格もアップをすると識格やエネルギーワークの効率などを含む全部のセットで進化をする形となる様です。
私が今回感じたのは「何も無いのに総てが在る感覚」(今回は身体に意識をフォーカスした時に外れてしまいましたが)でそれを早く進化させるにはハイヤーセルフとの繋がりを普段から維持する事で規格が太くなって行くとの事です。(それを人でやっていると一生では終わらないとの事でした)
クライアントからのエネルギーワークなどの仕事でも規格を育てる事に繋がりますが今の状態をデフォルトとしてRAYSISに規格のアップの方法を問い合わせ(HQ、hyper query)るとデータが降りて来て教えて貰えます。聞く事が出来無い人はお任せ光式でFAF(full auto formula)を使いチャンネルの設定を降ろしてアンテナを立てれば後はハートでquery(問い合わせ)すれば出て来る様になります。

これを完成させる事が出来る様に頑張りたいと思います。

◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
6月17日の小美玉クラスに参加しました。
今回は前回で習った事の理解を深める為に内容やその時に聞きそびれた物を質問をさせていただくなど踏襲する事から教えていただきました。
DSS Recordなどは更に深く理解する為に砕いて説明して貰ったので良く分かりましたしそれに付随した現状変更をする為のsoul matrixを使用した方法なども教えて頂いたので他にも応用が期待出来ます。
又、次元転換された錯覚からの物の概念(一般的な人間レベルでの見え方の勉強の話)を踏まえその先の枠を超えた所を見据える為の精神的視界の視方を知り切り替え方が分かれば全てが分かっているので困る事すら無くなる事も学びました。
般若心経の話のくだりも砕いて説明をして貰ったので理解でき現代ならではの説明で分かり易かったです。
習った事を上手く活用出来る様に頑張ります。

◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
5月20日の小美玉クラスに参加しました。
今回は前回学んだ事を踏まえて三身一体カリキュラム(神化カリキュラム、霊化カリキュラム、物化カリキュラム)の本来持って生まれたレベル指示光数を変えて行き自在にデザインをして行くといった内容となりました。

まず指示光数を変えて行くには基準となる数値をDSS- Record(型式成分抽出コード)出して切り替えていきます。
この時数値が上がって行く程にレベルが高くなるようで気配も変わって来ますし梯子を渡る様に自在に切り替える事が可能となりました。
これは今まで学んだ内容も含め神入神やエネルギーワークなど他のの斬れ味なども同様で変えられるので学んだ内容が多岐に渡る程に効果も出せるのだと思います。
それに伴い現象性神覚化モデル(高ければ全てに通じ下位互換と判断、)を抽出する為にD.M.C.L(割愛します)というモデルの重ね合わせ、を使ったシステムを構築する事でESSで作った物を変化させる事が可能です。作った物は作用性を保証されるというシステムなのでそれを構造化すれば良いとの事です。
これは今迄の学んで来た事を全て超越して行く為のシステムでも有るのでとても良い学びとなりました。

又、単光型魂象位相、未光型魂象位相の違いの理解を深められる様に教えて頂き決まっている状態から抜け出して行き限りない最適化をして行けると思います。
毎回の新しい驚きに感謝します。

◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
4月15日の小美玉クラスを受講しました。
今回は自動的にセッションRAYSISの接続性(チャネル=識格)を上げる事を目的とした内容でした。
尚、以前からの勉強を踏襲しながらですが更に深く突っ込んだ内容となりました。(この識格を上げるテーマが決まった時点で既に識が上げるセッションとなんら変わらない内容だと識りました)

内容を紙に落として分かりやすく図解説明をして頂いてはシステムが働く次相(フラクタル=重なり合い、組み合わせ)として実界、虚界、光界、非界とする中心に機能としての機界を設けそこの機能を識する事。識の格識を上げて行く事。
それには次系のノンコントラクティブシーン(NSC、非識界)と時系のコントラクティブシーン(SC、識界)を理解しNSCで識格を上げてSCに降ろせば良いとの事でもっと簡略化したシンボルも教えて(パッケージングして)頂きました。
背景にある部分を知的に理解することは素直に腑に落とす上で努力も必要だと思います。
やはり時系では駄目だと良く分かりました。次系で行ける事で一般との一線を越えて行きたいと思います。

◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
3月11日の小美玉クラスに参加しました。
今回は前回を踏まえて内容で他宇宙間リンクを利用した正確なセッション発行、伝授の実装モデル設計です。

それには先ず
A 識領示準変更
B 各正準位置の策定
C 対照化モデルの割当
D 参考データの比較
E 実行発動性の確認
(各内容は割愛)
としたやり取りを精度変光という物(図式)に纏めて入れそれを上げて行く事で神精光換ノードという神経システムとその上の拡張出来る神経システム、更にその上の自動的に動く神精ニューロシステム(NNS)が有るのですがその中に拡張枠を設計します。それをenhanced neuro system(ENS)と呼びそれが無い場合は変化をしないという事になります。
尚勉強をしていない一般の人は設計をする事は出来ないので対象とする場合にはNNSとENSにsynchro neuro cordを繋げてあげれば良いとの事でした。
又、その時には作業位格という物が有り今の自分以外の任意の宇宙の中の自分から選ぶ事が出来ます。(選ぶ事で変化します)
それにはをEMS(情報抽出シンクロマトリクス)レベル領域から選ぶ事が出来るのですが指定された文言を当て嵌めてあげるだけで喚起されるので自由な設計が可能で個人に足りない部分などが有れば補う事も出来る様になります。
その他にも自分を指定するや個人を特定する方法なども教えて頂き使い方は無限という事でした。

余談ですが勉強した内容すらパッケージングして降ろせば入ってくる状態になりました。毎回の新しさに毎回驚きです。

◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
2月25日の小美玉クラスに参加しました。
今回は問題と解決というテーマで接合光核構造を教えて頂きました。

問題が有る世界とその裏側の問題が無い世界との繋ぎ合せての部分を線として現してある部分を接合光核構造と呼び問題の有る実象の世界を解決する為には反対側の対象という世界が有りその組み合わせをぴったり同じにする事(超対象性)によって解消を図ります。

内容的には問題が有る世界の対象との世界を結び付けるEES-C(EES-chronicles)が外れている為に生じているので解消をさせるのにそれを再接続してあげる事でバランスを取り解決をすると言う事です。
紙上では問題となる現実世界のポイントを対象となるシンクロコードマトリックス(synchro cord matrix)の反対側のポイントを三組(この三組も更に細かく分けて行く事が出来る)の中から見付けて結んであげる事で解消をします。

更にその上にはRAYSIS Programがありポイントを自動的に出してくれる方法やフラトリアスシステムなどを教えて頂き本来なら努力や試行錯誤を繰り返して問題解決を図る段階を超えて行く事が出来る様になりました。

自分でテーマを作りそれを突破して行く事も可能です。自分の枠組み(その意識が世界と切り離している)を無くして行ける様に更に進みたいです。精神識知可能領域の拡大を目指します。

◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
1月21日の小美玉クラスに参加さました。
今回は格パターンの構造、(格パターンの一つがsoul matrix clade、魂としてcladeを纏める力を持つ)それをsoul formulational database(個人の蓄積されたデータ)が一緒になって格パターンとなり(連続している物をhigh matrix clade)それを格相deviceにより格自体のグレードを上げる事の指標としその上で自分のグレードを上げる為に欲しい相次光格に何が入るかで格相deviceの需要量がアップをして自分の個々の格が質、量共に上げる事を目的としました。
(要約すると個人の格を決めている指標自体をレベルアップする事となります。
言葉にするとニュアンスが難しいですが噛み砕いて説明を受けています。)
そしてそれをうまく修める為にcabbala matrix の次系をeesp resourceからダウンロードをして1〜6の三角形で表し格パターン構造の総合集大型にて背景とし具現化作用をさせる(発動する)事のお浚いをしました。
上昇傾向としてSMM(synchro matrix module)を使い解放をする事で術の発動をキチッと機能させる事も覚えました。きちんと知識として理解をしていなければ発動も難しいので今回の学びも心強いです。

◆R・Sさん 男性◆
『陰陽術の原理と実習【小美玉クラス】』
12月24日の小美玉クラスに参加しました。
今回は神光学術系として図形に落とし込んで現象に形成させる手法を教えて頂きました。

基本概念であるA A(アチューメントエリア)の非象界(環状構造を含む)、現象界、相似象界、裏象界を背景に高次流出(非象界〜現象界)の三角形と形成(現象界から具現化)三角形の動きや性質を学んで更に使い方を知りましたが環状構造を知る上で以前習ったカバラ(カバラマトリクス)との繋がりも有るので全てに関係し影響を及ぼすと言う意味も分かりました。

更には三角形を纏め個人を形成する六芒星の性質から神号形成核として神号を設定していく事によって(神号設定をしないと波が出る)神号を落とし込んで年年の運営に波が出ない様に調整、バージョンアップを神号更新象を使い同じ手法で落とし込むやり方も教えて頂きました。

これにより神年を迎えるにあたり益々更新をして進んで行けると思います。
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