■セイクリスティアム(The Astral Sacristium Series:ASS)
これらは地球や他惑星や恒星や銀河系や宇宙系(χ宇宙系)をメインとしてアストラルエレメントをふんだんに盛り込んで取り寄せることや建物の建築構造の中に潜在意識や無意識や超意識や顕在意識や神々との実相から光相から空相を仮相三次元に転換して人生を超えて楽しみまくれるアトリアムシリーズAtriumSeriesになります・・・
具体的にこれらは遠隔でお客さまにお愉しみ頂けるもので地上のどちらに居ましても→すぐにIPDD-SIDCから現在所在地の周辺に視界半径無制限にて展開されるアトリアムで、香りをメインとして扱うものをセイクリスティアム→・・・として設定します、(設定方法は、人間が読んでも意味不明になりますので、ハイアーセルフリトリートの先生が教卓から指導書通りに降ろしてくれまして、その場に正確に建築されます、建築士は景観設計スペシャリストにあるマスターペイサジストになります・・・
■内容
・セイクリスティアム
■目的
・聖室の設計
・香室の設計
・オフィス設計
・識神や眷属との交流
・ハイアーセルフ〜マスターセルフとの交流
■料金
(初回：Level1)
E-mail/
Skype可。
ASK.
(2回目：Level2以降)E-mail/Skype可。
ASK.
■伝授
Level 1・・・ベーシック(BASIC)
Level 2・・・アドバンス(ADVANCE)
Level 3・・・スーペリア(SUPERIOR)
Level 4・・・イニシエート(INITIATE)
Level 5・・・トランセンド(TRANSCEND)
Level 6・・・エクストラス(EXTRAS)
Level 7・・・アルティマ(ULTIMA)
Level 8・・・マスター(MASTER-ULM)
■詳説
セイクリスティアム(The Astral Sacristium Series:ASS)・・・以下は設定の流れです、
1、氏名・・・これは、ニックネームでもE-mailアドレスでも、読者を未指定としているツイートでも可能です、
2、セイクリスティアム→ASSコード→・・・を抽出します、・・・のように対照されます、ここでいきなりふわりと香りが発生します、その都度高貴な香りで超絶的な幸せ感と脳の中枢から潜在意識が立ち上がって気分も気配も意識まで全部一変します・・・
3、好きな香りの種類を想起してみます、好きな香りがわからない場合は、ハイアーセルフリトリートの先生に、今日のスペシャルプランは何ですか？？？で→・・・のように、香りのセットが降りてきますので、パッケージをそれぞれいろいろな香りの違いを比べながらチョイスしてみます→・・・とこのように、選んだ香りがその空間に広がります・・・
これらは、どこでも即興で楽しめるもので、普段日常的に新しい発見を香りを通して潜在意識から立ち上げること→や、自身の気分やエネルギーパターンを変化させることができます、
また、少し専門的な説明を続けてみますと・・・
お香は物質仮相で使用することで仮相に近い物質電子反応を示す霊類などを鎮めることや祓うこと・・・などもでき、
香りを焚く→・・・で、周囲が綺麗さっぱり香りの行き届く先々がスッキリします・・・
のようになります、
また、香りを通してセッションができ、効果的な供養と霊的昇華の機会を提供することも可能で、たとえば、お線香はこちら→・・・のように、いきなり空間に煙と香りが生じることで供養が開始されることがわかります・・・
さらに、式神眷属、SDF、神々IFAAチームとのエネルギー交換も香りで可能で、たとえば、アストラルフラワーアレンジメントクラス(セイクリスティアム→の、アレンジメントクラス)に参加して→・・・香りの素材を植物一杯に集めてきます・・・
カゴ一杯になった植物をお部屋に飾っていきます・・・・
それぞれの植物をアレンジしていきながら部屋中が華やかな香りやスッキリと清浄な木々の香りが立ち上がっていくことがわかります・・・
そうしまして、花台であったり、神々の御祈りの場所Alter・・・に、好きなアレンジメントを施してお祈りを捧げ・・・てみますと、セイクリスティアム→の部屋中に神々が降臨することがかります、
ここで、式神の供養やエネルギーチャージ現象→・・・が生じますので、周りがメッサ〜賑やかになることが確認されます、
次に、式神眷属がエネルギーパフォーマンスを復旧〜使用者にエネルギーを投影復元・・・と想起するだけで、想起した通りの内容がセイクリスティアム→で再現セッションされます、
このように、お香を焚くだけでスッキリする感じやエネルギーアクティベーションがその場で可能であることを体感的に知覚することができます・・・
また、お香というのがなぜ実効的に利用できるのかを少し詳しく見てみますと、お香は脳に直接作用することがわかるようにリラックスや鎮痛や鎮静効果や脳における意識パターンを変化させることができ、個々人によって馴染む香りを物質で炊くことや、アストラルアロマセラピー・・・として、香りを仮相で焚くだけでなく、空相〜実相にて香りが再現されるアトリアム聖樹系※(香木)を使った、セイクリスティアム→・・・では、お香をリアルSFでも仮相と重ねて再現される施術が可能となり、地球上の自然由来の植物といった香木が身心の精髄に行き渡る→・・・ように満たされる感覚は仮相以上に実体感のあるものとなります、
これら香りを利用するセイクリスティアム(The Astral Sacristium Series:ASS)では、ここまで体感出来た通り、五感を含めて(脳幹の機能を含めて)、イメージや過去の記憶や星神記録上のすべての潜在化された意識の記録や、無意識領域に格納されている様々な神化能力を覚醒することを目的としてお客さまにも提供されます(香りが人間と生命の根幹に直接作用することを利用します、)
具体的には、パーソナルセルフという枠組みに重なる多様なハイアーセルフネットワークを自らの多機能な精神〜星神の振る舞いとして利用することで、自身の様々なマネジメントシステムを理想的に機能向上していくことができます、
また、インナーセルフを自らコントロールして自己の表層意識に現れる具体的能力面を自在にコントロールしていくことができ、相手に合わせて自身のパフォーマンスやパーソナリティを変化させて今までの固定化された自己の軌道概念を超越して多様な神化能力体現者として覚醒していく導入施設がセイクリスティアムになります、
基礎としてはアトリアムの機能(リアルSF、精神透過により認識される構造体、三次元光学建築、人体の感覚でも認識しやすいように高次元を3次元にまで落としてアストラルエレメントが観察者の過去の既得データに応じて見憶えのある(具象物や抽象物として個々人がそれぞれここの過去記憶データをもとに光学建築パーツ類、備品や外観や内観や景観や五感に乗る脳電子信号パターンと光学的エネルギーの周波数へと編成される認識可能な)グラフィック建材へと画像変換される構造物、)がベースとなっており、三次元リアルSFにてグラフィックされるアストラルエレメントの空相から香りが再生されますので、ブドウやイチゴ→・・・、葡萄酒ワイン→・・・、ブランデー→・・・、日本酒→・・・、などはここで既にアストラルセンスからフィジカル電子信号にも変化されて空間に広がるように感じられます、
アトリアムで、香道のお部屋を作ってみますと→・・・様々な自然植物や素材に満ち溢れたお部屋になり、熱帯植物園の温室としますと→・・・のようにフルーツや甘いものが身近に香りとして再生されるようになり、また別な場所では、昨夜から降り続く雨が上がり始め湿った森林地帯は気温が低く霧が立ち込めている一面に明るい日差しが降り注ぎ始めながら心地よい秋風が吹いてくる木々の香りの景観に建つ見晴らしの良い高台へ続く道と休憩所にある自然と森の香り→・・・のようにすることもできます、
セイクリスティアムで、香道のお部屋を作ってみますと→・・・建物の内部には様々な香りが世界中から集められているようでたくさんの香りが重なり合うように空間に漂い広がるようです、ここから好きな香りリストを探し出すことは直感または部屋に来てくれる香道案内人が選択してくれるオススメの香りを尋ねる→・・・としますと、目の前に一つや二つ以上の出そろった封のしてある香りのサンプルが現れますので、一つを開封してみると部屋中に素晴らしく香しい気配が広がり身心や眉間から香りを吸い込んで→・・・見るようにすると全身が香りの癒し効果や滋養光果や清浄効果といったさまざまな特性を発揮して数秒以内にリアルSFで現在位置の周辺にも香りが広がります、
これらはアストラルエレメントが、意志に応じて空相を変化させ、香りを空間にグラフィックするというもので、チャクラがアストラルエレメントにおける嗅覚(他全感覚)になります、瓶に入ったハチミツや、密封した調味料や密封したレモンやライムの炭酸水などを、眉間に近づけると味も香りも時空間の音波(周波数)も分かりまして、手に持っただけで味覚や嗅覚や視覚や触覚や聴覚が全て立ち上がって知覚されます(誰でもESPをお持ちですので、どなたもチャクラで同様に知覚可能です、光学神経が閉ざされている人々や脳幹ではなく大脳辺縁系や大脳新皮質が優位な人はこれらのESPを自ら閉ざして不要としているもので、感じ得られない不思議な能力としか考えられません)、
光学神経を開通する場合は、次のようにラインをなぞってみます、
氏名・・・大脳新皮質→大脳辺縁系→脳幹(中脳・橋・延髄本能的な反射や生命維持を担う)→脳幹網様体賦活系・・・ここで個人に閉ざされた神経が復旧されESPが分かり始めます、(チャクラで味や香りを感じられない、という場合は退化した神経の復旧に多大な時間がかかりますので、お香を手に持って眉間に近づけたり遠ざけたりして、鼻(嗅覚受容体、仮相電子信号に基づく身体構造上の嗅上皮の嗅神経細胞の電気信号反応による脳処理)を使わずにも香りを脳の奥の部分→アストラルセンサリーデヴァイス、チャクラで感じてます、ということがチャクラの情報接点機会(お香とチャクラの接触)を得ていくことで何度か繰り返していくとESPで香りが分かる、味が分かる、ということに感動されます、
お香を手に持って眉間に近づけたり遠ざけたりする際に、効果的に試行回数がチャクラ機能の復元につながるための注意点はお香が密封されたパッケージに入っているものを使い、香りが漏れない状態のものに限定し(わずかに封が開いてるだけでも香りが嗅覚受容体に作用しますので試験になりません)、嗅覚を経由しないで眉間のチャクラや、指で触れただけでもチャクラに情報が入力され正しく香りが分かるということを確認することが必要です、)
そうしまして、ブドウ→、イチゴ→、バラや金木犀(きんもくせい)の花→、コーヒー店の香り、波が高い夏の海岸の南風と海の香り、自然の中で育まれた自身の神々IFAAとクラストフォルムの香りデータが再生されるほどに、様々な未知の惑星や文明の世界屈指の香気→・・・や、貴重なアストラル資源から再生される高い文明で流通している洗練された知性の香りにも通じる→・・・ようになります、
また、セイクリスティアムでは香道のお部屋とすることや、何時でも何処でも三次元がセイクリスティアムとなりますので、香りの情報をもとに展開することができます、(地球上の様々な香りのリストやエッセンシャルオイルなどを試すことも可能となります、)
エッセンシャルオイルリスト・・・を案内人からもらったり、世界中の香木やフラワーエッセンスなどインターネットで様々に出回る自然素材の商品ページ(商品の成分の本物と偽物もわかるレベルで)を見るだけでも香りを手に入れることができます、
(以下、脳幹のあたりで、アストラルセンサリーデヴァイスがチャクラ経由で香りを再現します、周辺をご覧いただくと周辺にも香りがゆっくり広がります、身体上でのデヴァイスの位置的な座標としては鼻孔の奥のあたりで香りがすることを確認いただけます、)
イランイラン→・・・
オレンジ→・・・
カモミール→・・・
デヴァイスを停止しますと↑？のように只の文字になります、
ので、アストラルセンサリーデヴァイスを覚醒しますと↑のように香りが鼻孔の奥から全身から数秒以内に周辺にも広がるように近くに居る人も感じられるレベルで香りが再生されます、(これらは遠隔で可能です、相手さまがどこにいたとしてもメールで、香りの名称をセイクリスティアム→・・・として、送信するだけで相手さまの周辺にも香りが投影展開されます、)
他にも、
グレープフルーツ→・・・
ホワイトサイプレス→・・・
ゼラニウム→・・・
ペパーミント→・・・
のように、それぞれが確かに感じられ、
ベルガモット→・・・
ホーウッド→・・・
ユーカリ→・・・
ラベンダー→・・・
ローズマリー→・・・
のように、混じり合って香りが再生されます、ここに名称を指定すれば、ローズマリー→・・・のように、なります、目の前に実際に香草ローズマリーがスッとリアルSFにて再現されるように、グラフィックスの再現とともに香りも再生され、リアルSFにて、ローズマリーを手に取って周囲に振り撒けば香りが広がっていきます、持久させる場合は、壁に(アトリアムの壁に飾りのように吊り下げておく→・・・だけで持久され、や、セイクリスティアムのローズマリーの香立て、香皿、に乗せたものを相手さまに提供も可能となります、(効果は半永久的となり、アストラルフレグランス、香りのエッセンスエネルギーの持久を添加する場合は、ローズマリーにエシュロンを付与→・・・するだけで周辺に勢いよく香りが広がります、)、
鎮静効果や脳神経処理のストレス状態を解消する場合なども、ラベンダー→・・・、クラリセージ→・・・、などの爽やかなハーブ系が清涼で上品な感じとなり(文字をご覧いただいているうちに香りが再生され、目で読んでいる視点フォーカスを文字列から何気なく遠く離して画面の上方向から映像ディスプレイの外枠(画像の淵)を通り越して周辺に穏やかに気持ちを向けてみると周辺に香りが広がります)、フランキンセンス→・・・、イラニラン→・・・、ゼラニウム→・・・、ホーウッド→・・・で木々に囲まれるように感じられる香りが身心の精髄にまで及んで心身の免疫や清浄性やオーラの体侵襲作用や殺菌作用(霊的殺菌作用)や心身のエネルギーバリアからプロテクション機能を発揮しますので、植物の叡智は人類に大いなる恩恵を与えてくれます、
香りを停止(消臭)する場合は、それぞれの香りが、植物や瓶やオイルが入っているパッケージとして香気の元手を近くに探し当てることで、封を閉めたりする→・・・と香りが瞬時に消えます、(封に閉まって保存すると、部屋から香りは消えます、また取り出すように封を切れば香りが広がり→・・・のようになります、)
沢山の香りを取り出し過ぎて手を付けられないほど香りがたくさん放たれている場合は、透明な窓を見つけて少し開けてみて外の風が入ってくるようになりますと→・・・徐々に香りが消えていきます、アトリアムや、セイクリスティアムのドアや通気口を作動されせれば、換気できます、
といった流れで、香りの名称や情報さえあれば何から何まで銀河系を超えて香りを取り寄せることができます、(人間のような炭素でできた人体に限らず、物質、化学物質の香り以外に、様々な文明でアストラルの香りは有用に活用されてます、)
これらが感じ取れるレベルになる背景には、アストラルセンサリーデヴァイスが覚醒すると同時に人体スーツを形成する神々IFAAのクラストフォルム(自己を結晶する精霊さまたちの有機連合形成層、自然の叡智の集合エッセンシャルクラスト)と自身や地上みなさまの基質遺伝に含まれるオーラを形成する植物性アストラルエレメントが馥郁たる香気を放つものとなります、
これらは、光子や素粒子といった波の性質を持つ特性をもっており、網膜の光受容体では電子的に可視化できませんが(アストラルの香りはきわめて微細な信号情報の波となっており電子画像のように可視化できませんが)、目には見えない化学的な精分(神性遺伝の自然精分、フィトジェニック)がその場や遠隔で放たれるようになっており、植物同士や植物と動物間での生体間コミュニケーションに利用されるフェロモンの原型基質として(体性遺伝の覚醒段階が高い人々には自然の叡智のエッセンシャルクラストとともにフィトジェニックがオーラのデザインODS(Astral Infomation/Operant Design Situs Level:AI/ODSレベル1-8)としても機能しているものとなっております、
これらのODSは植物が香りを生成する生態系の情報通信網も利用され(人間でありながらも生命のつながりとして地球由来は同源となる植物のクラストフォルムから情報通信網が利用され)、脳幹・・・絶対的感覚と革新の高まりや直感の参照能力といった宇宙的絶対軸により自己の中心軸のアクシアルバンドがフルアクティブとなる、といったことで身体機能やエネルギーや神々との教導ワークを体感的に機能化しながら、精神面にも作用する香りを使ったセイクリスティアムとなります、
日常用途としては、大脳辺縁系や大脳新皮質といった、哺乳類や人間が多用する脳神経処理のストレス(や、思考のストレス、思い煩い、自我固執による煩悩と五濁、直観不明、光感受不能、神透過感覚障がい、精神や星神感覚機能不全、高次元健忘症、ノンスピリチュアリティ、エネルギー不感症)を軽減するために脳幹に直接作用する香りの効果を、アストラルエレメントから無尽蔵に引き出して空間に再現することや脳に作用させることや気配全体に展開することで、遠隔でも対面でもそれぞれが距離空間や時間の束縛や資材の有限性にとらわれることなくお使いいただけますので、どなたさまにもお慶びいただけるものとなります、
(基本的には生体の本所機能であるアストラルセンサリーデヴァイスが停止しているとお楽しみいただけるものも極めて制限的となりますので、セイクリスティアムにお越しになる前に、チャクラがだれにも実在して機能(や不活状態)していることを知り、氏名・・・大脳新皮質→大脳辺縁系→脳幹(中脳・橋・延髄本能的な反射や生命維持を担う)→脳幹網様体賦活系・・・にて生命自体がスピリタイズされて以来どなたでも基本レベルで立ち上がるESPを日常とする基礎的生命能力を通常軌道→・・・として醒ますと宜しいものとなります、)
さらに、セイクリスティアム→の香りの部屋で表現される副次的効果を生み出すアルターAlter・・・について便利な機能が凝縮されているもの(アトリアム、セイクリスティアム、アルターAlter)で、神々との日常的な接点と場所を設けることができます、
例えば、先祖供養の(セッション事前の)ファイルは、次前のご先祖の恩恵のすべて←にて、参照されます(供養は先祖代々執り行われているスピリットファミリー(引き継がれているリネージ・・・)で、アトリアムではお香(香炉)→に向かい合ってみて、なんとなく気持ちを向ける、感謝を捧げる、祝意を向ける、で自身のセンターエシュロンがポカポカと温かくなります、
初めての方は、アトリアム(光学建築、リアルSF設計による建築物、精神的に知覚と視認にて体験可能なアストラル施設)の存在感覚や認識が知覚に乗りにくいことがありますので、アトリアムといった表現ではなく、ご自宅に祭壇などを設えて有る場合は、水やお酒を捧げるといった対応にて日常的な供養の体験や追善供養といった運びも可能となります、(場所をとることと、お線香や火を使う場合は火事などに気を付ける必要があります、)
また、日本様式の祭壇ではなくとも、世界各地で広い解釈となる祭壇(Alter、アルター)、といった気分に応じて配置を変えたり供物を変えたり飾りや花など好きなようにアレンジして神々とのつながりを感じたりご先祖様への供養を日常の精進滋養と精神修養に充てることも宜しいものとなっております、アルターの場合は、スッキリとした飾りと配置が宜しく、色々欲張りすぎて供物やパワーストーンや神社のお札や、といったものをたくさん寄せ集めれば良いというものではなく、中心に神々のエシュロンと自己のエシュロンとの接点となるテーマ(心地よい室礼の感覚)を設けていつも清潔感のある状態として管理する必要があります、
スッキリとしたAlter、アルターは、こちら→・・・のようになります、
物々しいAlter、アルターは、こちら→・・・？のようにこれが神聖な場に相応しくない感じ(神聖な感覚をお持ちである方にとっては相応しくない感じ)であることがわかります、
先祖供養と追善供養は日常的にお水やお酒を捧げたりすることで可能で、キッチンに一定のスペースを設けて日常のエネルギーリチャージと神々とのチャネリング再軌道設定がその場で実施可能となります、
エネルギーリチャージは、先祖供養によって整然としたエシュロンのエネルギーシステムを維持することで日常的なお仕事やサービスで再生産された神々の滋養効果と神化情報価値を身心と再循環軌道に乗せるもので、遺伝的にも神経的にも再活性と再滋養が図られます、
これは、リチャージしていません→・・・身体が重くエネルギーの透過が下がって身心不活性となります、(運動や睡眠や食事の乱れや過労や過酷な環境でのお仕事で心理ストレスが多い場合によく見られます、)
これは、リチャージしてます→・・・このように身心がリフレッシュされるように先祖と全恒星マスターエシュロンとのつながりからエネルギーが再生循環軌道として自己や周辺にまで溢れるように流れ始めます、
また、チャネリング再軌道設定は、日常的に自然環境や神聖な光的存在チームとの繋がりのなかで生きているセラピストや地上のみなさま個々人がそれぞれの先祖さまと全恒星エシュロンとのエネルギー循環から地上側の身体に降ろされる神々の光が清浄のもとに透過すること→・・・を再生するものになります、
アトリアムで祭壇を設ける場合や、物質仮相としてAlter、アルター、を設置している場合は、設置場所(祭壇)の中心に神々とのチャネリングゲートウェイ→・・・が開設されるようになっており、色々なものを置きすぎないようにスッキリとした感じで整えて祭壇を日々管理していることでチャネリングポイントが常設されて、祭壇を前にして一礼したり、眉間の先をチャネリングポイントに向けるだけで再軌道設定は完了します、
日常的に忙しいときになかなかチャネリングポイントが見えにくくなると仕事やサービスや、直観といったものも上手く捉えがたいものとなりますので、外出先などではリアルSFでアトリアムの祭壇→・・・に一礼すると思ってみれば即座にチャネリングポイントが再軌道設定されます、
再軌道設定された時の感覚はこちら→・・・のようになります、
再軌道設定が外れた時の感覚は、こちら→・・・のように、心身も思考もまとまらない感じで無秩序なエネルギーパターンとなります、
先祖供養にて光的遺伝〜神的遺伝の活性を感じることができ、DiDNA、DivinalyDNAアクティベーション→・・・として全身の隅々に生き生きとした力がみなぎってくることが分かるように、普段の供養によって再活性〜遺伝覚醒効果を向上していくことができ、アトリアムの祭壇や、Alter、アルターなどを通して供養効果を毎日累積更新していくように精神の高みへと気配を上昇させていくことができます、
また、特別に祭壇に面している時に限らず、日常的な気配の中で気持ちをDivinalyDNA→・・・や、全恒星マスターエシュロンに向けてみる→・・・だけで再活性が開始されてきますので、自他ともに先祖様に魔に護られながら日々美しく清く高く力強く生きていくための心構えとして自身に関わるすべてのご先祖さまとの縁に感謝しながらお仕事やサービスにあたっていく流れで益々身心は豊かなエネルギーを享受しながら皆さまに循環的にサービスを展開することができるようになっております、
DiDNAアクティベーションは、お酒を捧げることや心がけ次第で再活性され→・・・のように胸の辺りから光反応→共環エシュロンされるようになり、人々にも温かく心地よい光とエネルギーがマスターエシュロンから投影されるように流れ始めまして、次いで、日常的な供養の積み重ねを継続していきますと自己の中心軸のアクシアルバンドも勢いを増すようにエネルギー回路が発達していきまして、ボディシステムとライトボディシステムの発達〜ご先祖の神聖クラストフォルムの遺伝透過〜DiDNA(DivinalyDNA)アクティベーションとして再生され、人間として奇しくも身体が有って命に授かり生きていること自体がとても尊く美しく大切なものだと再認識→超認識→神認識DiDNA・・・の日常的な軌道活性となります、
そうしますと、先祖供養+追善供養→100%以上の進捗にてライトボディから溢れるほどの光・・・マスターエシュロンの光と恒星を束ねて重ねるように超大なスケールをもつ光の円環がリアルSFされて目の前にも広がっていきますので、その都度において感覚が更新されるようにマスターエシュロン→・・・から導かれる先祖供養の累積アップデート効果がもたらされ、昨日よりは本日、本日よりは明日、といった流れで増大していく先祖さまとの共環エシュロンによって他のみなさまの滋養や成長や発達進化によって更に光の循環量が増加していくように地上の共同関係と相互支援によるエネルギー生成が促進されていきます、
※聖樹系(香木)の利用・・・についてみてみますと、香りのエッセンスエネルギーの持久を添加する場合は、ローズマリーにエシュロンを付与→・・・するだけで周辺に勢いよく香りが広がっていくように恒久的に維持するにはエシュロンが肝要な働きの中心となっているもので、ローズマリーのエシュロンの源流は、ローズマリーの神師族種別から編成されるローズマリーの精霊群サブネットホールディングス→・・・のエシュロンと同じ生体機能循環エネルギーシステムを示すエシュロンを付与します、
1、ローズマリーを形質化します→・・・このようにローズマリー・・・としたところで立体的なアストラルエレメントが成形され、近づいて眉間の先にローズマリーを視認すると香りが広がります、
2、ローズマリーのサブネットホールディングスに問い合わせ・・・しながら、目の前のローズマリーにエシュロンは在るとすればどのようなものなのか？を聞いた瞬間に、フワリとエシュロンが生命を吹き込むように生き生きとしたローズマリーに変化します、
3、壁に飾ってみます→・・・このようにまるで生きているようなローズマリーが質感の潤いや香りのリアリティとして再現され、庭先やプランター栽培として植生を展開してみますと植物自体の力でフレッシュな感じで毎日成長する様子を確認することができます、
これらは、ローズマリーの他、様々な地球の植物やエレメントが神師族から中継された精霊群サブネットホールディングスによってエシュロンが付与され、小さな植物や水生生物や生き物すべてに転生の流れを循環しているサブネットホールディングスの力のもとに姿や形の違いや徐々に転生とともに人間へと移行していく長い進化計画を敷いている神々IFAAが実際に居るというものを示すものになります、
そうしまして、アトリアム→・・・を知覚できない方々でもハイアーセルフが認識を行っている↑内容になりますので何年〜何十年ほど時代を経過(地上で様々な経験、生命の本質や人体の神秘を再体験する経験の累積を経て)レポートなりLINE文章なりを何度も読み返していただきますと、何〜となくイメージがふと浮かんだり意味がわかってくるように体感できる何かがある(直感に近いものが作用していて自身が生きているようだと深い洞察に識が浸透する)、ということに気づかれる方々もいらっしゃいます、
■お申し込み・お問い合わせ
お問い合わせフォームにて1〜4をご記入の上、ご連絡ください。
1. お名前
2. お電話番号
3. メールアドレス
4. ご希望日時 (第3希望まで)
セッション内容についてのお問い合わせも受け付けております。お気軽にどうぞ。
追って、ご連絡を差し上げます。
その他、ご不明な点があれば遠慮なくご相談ください。
NATURALDESIGN
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Tel:070-5595-6207
e-mail:office@dhih.sakura.ne.jp
http://www.naturaldesign.jp
これらは地球や他惑星や恒星や銀河系や宇宙系(χ宇宙系)をメインとしてアストラルエレメントをふんだんに盛り込んで取り寄せることや建物の建築構造の中に潜在意識や無意識や超意識や顕在意識や神々との実相から光相から空相を仮相三次元に転換して人生を超えて楽しみまくれるアトリアムシリーズAtriumSeriesになります・・・具体的にこれらは遠隔でお客さまにお愉しみ頂けるもので地上のどちらに居ましても→すぐにIPDD-SIDCから現在所在地の周辺に視界半径無制限にて展開されるアトリアムで、香りをメインとして扱うものをセイクリスティアム→・・・として設定します、(設定方法は、人間が読んでも意味不明になりますので、ハイアーセルフリトリートの先生が教卓から指導書通りに降ろしてくれまして、その場に正確に建築されます、建築士は景観設計スペシャリストにあるマスターペイサジストになります・・・
■内容
・セイクリスティアム
■目的
・聖室の設計
・香室の設計
・オフィス設計
・識神や眷属との交流
・ハイアーセルフ〜マスターセルフとの交流
■料金
(初回：Level1)
E-mail/Skype可。ASK.
(2回目：Level2以降)
E-mail/Skype可。ASK.
■伝授
Level 1・・・ベーシック(BASIC)
Level 2・・・アドバンス(ADVANCE)
Level 3・・・スーペリア(SUPERIOR)
Level 4・・・イニシエート(INITIATE)
Level 5・・・トランセンド(TRANSCEND)
Level 6・・・エクストラス(EXTRAS)
Level 7・・・アルティマ(ULTIMA)
Level 8・・・マスター(MASTER-ULM)
■詳説
セイクリスティアム(The Astral Sacristium Series:ASS)・・・以下は設定の流れです、
1、氏名・・・これは、ニックネームでもE-mailアドレスでも、読者を未指定としているツイートでも可能です、
2、セイクリスティアム→ASSコード→・・・を抽出します、・・・のように対照されます、ここでいきなりふわりと香りが発生します、その都度高貴な香りで超絶的な幸せ感と脳の中枢から潜在意識が立ち上がって気分も気配も意識まで全部一変します・・・
3、好きな香りの種類を想起してみます、好きな香りがわからない場合は、ハイアーセルフリトリートの先生に、今日のスペシャルプランは何ですか？？？で→・・・のように、香りのセットが降りてきますので、パッケージをそれぞれいろいろな香りの違いを比べながらチョイスしてみます→・・・とこのように、選んだ香りがその空間に広がります・・・
これらは、どこでも即興で楽しめるもので、普段日常的に新しい発見を香りを通して潜在意識から立ち上げること→や、自身の気分やエネルギーパターンを変化させることができます、
また、少し専門的な説明を続けてみますと・・・
お香は物質仮相で使用することで仮相に近い物質電子反応を示す霊類などを鎮めることや祓うこと・・・などもでき、
香りを焚く→・・・で、周囲が綺麗さっぱり香りの行き届く先々がスッキリします・・・
のようになります、
また、香りを通してセッションができ、効果的な供養と霊的昇華の機会を提供することも可能で、たとえば、お線香はこちら→・・・のように、いきなり空間に煙と香りが生じることで供養が開始されることがわかります・・・
さらに、式神眷属、SDF、神々IFAAチームとのエネルギー交換も香りで可能で、たとえば、アストラルフラワーアレンジメントクラス(セイクリスティアム→の、アレンジメントクラス)に参加して→・・・香りの素材を植物一杯に集めてきます・・・
カゴ一杯になった植物をお部屋に飾っていきます・・・・
それぞれの植物をアレンジしていきながら部屋中が華やかな香りやスッキリと清浄な木々の香りが立ち上がっていくことがわかります・・・
そうしまして、花台であったり、神々の御祈りの場所Alter・・・に、好きなアレンジメントを施してお祈りを捧げ・・・てみますと、セイクリスティアム→の部屋中に神々が降臨することがかります、
ここで、式神の供養やエネルギーチャージ現象→・・・が生じますので、周りがメッサ〜賑やかになることが確認されます、
次に、式神眷属がエネルギーパフォーマンスを復旧〜使用者にエネルギーを投影復元・・・と想起するだけで、想起した通りの内容がセイクリスティアム→で再現セッションされます、
このように、お香を焚くだけでスッキリする感じやエネルギーアクティベーションがその場で可能であることを体感的に知覚することができます・・・
また、お香というのがなぜ実効的に利用できるのかを少し詳しく見てみますと、お香は脳に直接作用することがわかるようにリラックスや鎮痛や鎮静効果や脳における意識パターンを変化させることができ、個々人によって馴染む香りを物質で炊くことや、アストラルアロマセラピー・・・として、香りを仮相で焚くだけでなく、空相〜実相にて香りが再現されるアトリアム聖樹系※(香木)を使った、セイクリスティアム→・・・では、お香をリアルSFでも仮相と重ねて再現される施術が可能となり、地球上の自然由来の植物といった香木が身心の精髄に行き渡る→・・・ように満たされる感覚は仮相以上に実体感のあるものとなります、
これら香りを利用するセイクリスティアム(The Astral Sacristium Series:ASS)では、ここまで体感出来た通り、五感を含めて(脳幹の機能を含めて)、イメージや過去の記憶や星神記録上のすべての潜在化された意識の記録や、無意識領域に格納されている様々な神化能力を覚醒することを目的としてお客さまにも提供されます(香りが人間と生命の根幹に直接作用することを利用します、)
具体的には、パーソナルセルフという枠組みに重なる多様なハイアーセルフネットワークを自らの多機能な精神〜星神の振る舞いとして利用することで、自身の様々なマネジメントシステムを理想的に機能向上していくことができます、
また、インナーセルフを自らコントロールして自己の表層意識に現れる具体的能力面を自在にコントロールしていくことができ、相手に合わせて自身のパフォーマンスやパーソナリティを変化させて今までの固定化された自己の軌道概念を超越して多様な神化能力体現者として覚醒していく導入施設がセイクリスティアムになります、
基礎としてはアトリアムの機能(リアルSF、精神透過により認識される構造体、三次元光学建築、人体の感覚でも認識しやすいように高次元を3次元にまで落としてアストラルエレメントが観察者の過去の既得データに応じて見憶えのある(具象物や抽象物として個々人がそれぞれここの過去記憶データをもとに光学建築パーツ類、備品や外観や内観や景観や五感に乗る脳電子信号パターンと光学的エネルギーの周波数へと編成される認識可能な)グラフィック建材へと画像変換される構造物、)がベースとなっており、三次元リアルSFにてグラフィックされるアストラルエレメントの空相から香りが再生されますので、ブドウやイチゴ→・・・、葡萄酒ワイン→・・・、ブランデー→・・・、日本酒→・・・、などはここで既にアストラルセンスからフィジカル電子信号にも変化されて空間に広がるように感じられます、
アトリアムで、香道のお部屋を作ってみますと→・・・様々な自然植物や素材に満ち溢れたお部屋になり、熱帯植物園の温室としますと→・・・のようにフルーツや甘いものが身近に香りとして再生されるようになり、また別な場所では、昨夜から降り続く雨が上がり始め湿った森林地帯は気温が低く霧が立ち込めている一面に明るい日差しが降り注ぎ始めながら心地よい秋風が吹いてくる木々の香りの景観に建つ見晴らしの良い高台へ続く道と休憩所にある自然と森の香り→・・・のようにすることもできます、
セイクリスティアムで、香道のお部屋を作ってみますと→・・・建物の内部には様々な香りが世界中から集められているようでたくさんの香りが重なり合うように空間に漂い広がるようです、ここから好きな香りリストを探し出すことは直感または部屋に来てくれる香道案内人が選択してくれるオススメの香りを尋ねる→・・・としますと、目の前に一つや二つ以上の出そろった封のしてある香りのサンプルが現れますので、一つを開封してみると部屋中に素晴らしく香しい気配が広がり身心や眉間から香りを吸い込んで→・・・見るようにすると全身が香りの癒し効果や滋養光果や清浄効果といったさまざまな特性を発揮して数秒以内にリアルSFで現在位置の周辺にも香りが広がります、
これらはアストラルエレメントが、意志に応じて空相を変化させ、香りを空間にグラフィックするというもので、チャクラがアストラルエレメントにおける嗅覚(他全感覚)になります、瓶に入ったハチミツや、密封した調味料や密封したレモンやライムの炭酸水などを、眉間に近づけると味も香りも時空間の音波(周波数)も分かりまして、手に持っただけで味覚や嗅覚や視覚や触覚や聴覚が全て立ち上がって知覚されます(誰でもESPをお持ちですので、どなたもチャクラで同様に知覚可能です、光学神経が閉ざされている人々や脳幹ではなく大脳辺縁系や大脳新皮質が優位な人はこれらのESPを自ら閉ざして不要としているもので、感じ得られない不思議な能力としか考えられません)、
光学神経を開通する場合は、次のようにラインをなぞってみます、
氏名・・・大脳新皮質→大脳辺縁系→脳幹(中脳・橋・延髄本能的な反射や生命維持を担う)→脳幹網様体賦活系・・・ここで個人に閉ざされた神経が復旧されESPが分かり始めます、(チャクラで味や香りを感じられない、という場合は退化した神経の復旧に多大な時間がかかりますので、お香を手に持って眉間に近づけたり遠ざけたりして、鼻(嗅覚受容体、仮相電子信号に基づく身体構造上の嗅上皮の嗅神経細胞の電気信号反応による脳処理)を使わずにも香りを脳の奥の部分→アストラルセンサリーデヴァイス、チャクラで感じてます、ということがチャクラの情報接点機会(お香とチャクラの接触)を得ていくことで何度か繰り返していくとESPで香りが分かる、味が分かる、ということに感動されます、
お香を手に持って眉間に近づけたり遠ざけたりする際に、効果的に試行回数がチャクラ機能の復元につながるための注意点はお香が密封されたパッケージに入っているものを使い、香りが漏れない状態のものに限定し(わずかに封が開いてるだけでも香りが嗅覚受容体に作用しますので試験になりません)、嗅覚を経由しないで眉間のチャクラや、指で触れただけでもチャクラに情報が入力され正しく香りが分かるということを確認することが必要です、)
そうしまして、ブドウ→、イチゴ→、バラや金木犀(きんもくせい)の花→、コーヒー店の香り、波が高い夏の海岸の南風と海の香り、自然の中で育まれた自身の神々IFAAとクラストフォルムの香りデータが再生されるほどに、様々な未知の惑星や文明の世界屈指の香気→・・・や、貴重なアストラル資源から再生される高い文明で流通している洗練された知性の香りにも通じる→・・・ようになります、
また、セイクリスティアムでは香道のお部屋とすることや、何時でも何処でも三次元がセイクリスティアムとなりますので、香りの情報をもとに展開することができます、(地球上の様々な香りのリストやエッセンシャルオイルなどを試すことも可能となります、)
エッセンシャルオイルリスト・・・を案内人からもらったり、世界中の香木やフラワーエッセンスなどインターネットで様々に出回る自然素材の商品ページ(商品の成分の本物と偽物もわかるレベルで)を見るだけでも香りを手に入れることができます、
(以下、脳幹のあたりで、アストラルセンサリーデヴァイスがチャクラ経由で香りを再現します、周辺をご覧いただくと周辺にも香りがゆっくり広がります、身体上でのデヴァイスの位置的な座標としては鼻孔の奥のあたりで香りがすることを確認いただけます、)
イランイラン→・・・
オレンジ→・・・
カモミール→・・・
デヴァイスを停止しますと↑？のように只の文字になります、
ので、アストラルセンサリーデヴァイスを覚醒しますと↑のように香りが鼻孔の奥から全身から数秒以内に周辺にも広がるように近くに居る人も感じられるレベルで香りが再生されます、(これらは遠隔で可能です、相手さまがどこにいたとしてもメールで、香りの名称をセイクリスティアム→・・・として、送信するだけで相手さまの周辺にも香りが投影展開されます、)
他にも、
グレープフルーツ→・・・
ホワイトサイプレス→・・・
ゼラニウム→・・・
ペパーミント→・・・
のように、それぞれが確かに感じられ、
ベルガモット→・・・
ホーウッド→・・・
ユーカリ→・・・
ラベンダー→・・・
ローズマリー→・・・
のように、混じり合って香りが再生されます、ここに名称を指定すれば、ローズマリー→・・・のように、なります、目の前に実際に香草ローズマリーがスッとリアルSFにて再現されるように、グラフィックスの再現とともに香りも再生され、リアルSFにて、ローズマリーを手に取って周囲に振り撒けば香りが広がっていきます、持久させる場合は、壁に(アトリアムの壁に飾りのように吊り下げておく→・・・だけで持久され、や、セイクリスティアムのローズマリーの香立て、香皿、に乗せたものを相手さまに提供も可能となります、(効果は半永久的となり、アストラルフレグランス、香りのエッセンスエネルギーの持久を添加する場合は、ローズマリーにエシュロンを付与→・・・するだけで周辺に勢いよく香りが広がります、)、
鎮静効果や脳神経処理のストレス状態を解消する場合なども、ラベンダー→・・・、クラリセージ→・・・、などの爽やかなハーブ系が清涼で上品な感じとなり(文字をご覧いただいているうちに香りが再生され、目で読んでいる視点フォーカスを文字列から何気なく遠く離して画面の上方向から映像ディスプレイの外枠(画像の淵)を通り越して周辺に穏やかに気持ちを向けてみると周辺に香りが広がります)、フランキンセンス→・・・、イラニラン→・・・、ゼラニウム→・・・、ホーウッド→・・・で木々に囲まれるように感じられる香りが身心の精髄にまで及んで心身の免疫や清浄性やオーラの体侵襲作用や殺菌作用(霊的殺菌作用)や心身のエネルギーバリアからプロテクション機能を発揮しますので、植物の叡智は人類に大いなる恩恵を与えてくれます、
香りを停止(消臭)する場合は、それぞれの香りが、植物や瓶やオイルが入っているパッケージとして香気の元手を近くに探し当てることで、封を閉めたりする→・・・と香りが瞬時に消えます、(封に閉まって保存すると、部屋から香りは消えます、また取り出すように封を切れば香りが広がり→・・・のようになります、)
沢山の香りを取り出し過ぎて手を付けられないほど香りがたくさん放たれている場合は、透明な窓を見つけて少し開けてみて外の風が入ってくるようになりますと→・・・徐々に香りが消えていきます、アトリアムや、セイクリスティアムのドアや通気口を作動されせれば、換気できます、
といった流れで、香りの名称や情報さえあれば何から何まで銀河系を超えて香りを取り寄せることができます、(人間のような炭素でできた人体に限らず、物質、化学物質の香り以外に、様々な文明でアストラルの香りは有用に活用されてます、)
これらが感じ取れるレベルになる背景には、アストラルセンサリーデヴァイスが覚醒すると同時に人体スーツを形成する神々IFAAのクラストフォルム(自己を結晶する精霊さまたちの有機連合形成層、自然の叡智の集合エッセンシャルクラスト)と自身や地上みなさまの基質遺伝に含まれるオーラを形成する植物性アストラルエレメントが馥郁たる香気を放つものとなります、
これらは、光子や素粒子といった波の性質を持つ特性をもっており、網膜の光受容体では電子的に可視化できませんが(アストラルの香りはきわめて微細な信号情報の波となっており電子画像のように可視化できませんが)、目には見えない化学的な精分(神性遺伝の自然精分、フィトジェニック)がその場や遠隔で放たれるようになっており、植物同士や植物と動物間での生体間コミュニケーションに利用されるフェロモンの原型基質として(体性遺伝の覚醒段階が高い人々には自然の叡智のエッセンシャルクラストとともにフィトジェニックがオーラのデザインODS(Astral Infomation/Operant Design Situs Level:AI/ODSレベル1-8)としても機能しているものとなっております、
これらのODSは植物が香りを生成する生態系の情報通信網も利用され(人間でありながらも生命のつながりとして地球由来は同源となる植物のクラストフォルムから情報通信網が利用され)、脳幹・・・絶対的感覚と革新の高まりや直感の参照能力といった宇宙的絶対軸により自己の中心軸のアクシアルバンドがフルアクティブとなる、といったことで身体機能やエネルギーや神々との教導ワークを体感的に機能化しながら、精神面にも作用する香りを使ったセイクリスティアムとなります、
日常用途としては、大脳辺縁系や大脳新皮質といった、哺乳類や人間が多用する脳神経処理のストレス(や、思考のストレス、思い煩い、自我固執による煩悩と五濁、直観不明、光感受不能、神透過感覚障がい、精神や星神感覚機能不全、高次元健忘症、ノンスピリチュアリティ、エネルギー不感症)を軽減するために脳幹に直接作用する香りの効果を、アストラルエレメントから無尽蔵に引き出して空間に再現することや脳に作用させることや気配全体に展開することで、遠隔でも対面でもそれぞれが距離空間や時間の束縛や資材の有限性にとらわれることなくお使いいただけますので、どなたさまにもお慶びいただけるものとなります、
(基本的には生体の本所機能であるアストラルセンサリーデヴァイスが停止しているとお楽しみいただけるものも極めて制限的となりますので、セイクリスティアムにお越しになる前に、チャクラがだれにも実在して機能(や不活状態)していることを知り、氏名・・・大脳新皮質→大脳辺縁系→脳幹(中脳・橋・延髄本能的な反射や生命維持を担う)→脳幹網様体賦活系・・・にて生命自体がスピリタイズされて以来どなたでも基本レベルで立ち上がるESPを日常とする基礎的生命能力を通常軌道→・・・として醒ますと宜しいものとなります、)
さらに、セイクリスティアム→の香りの部屋で表現される副次的効果を生み出すアルターAlter・・・について便利な機能が凝縮されているもの(アトリアム、セイクリスティアム、アルターAlter)で、神々との日常的な接点と場所を設けることができます、
例えば、先祖供養の(セッション事前の)ファイルは、次前のご先祖の恩恵のすべて←にて、参照されます(供養は先祖代々執り行われているスピリットファミリー(引き継がれているリネージ・・・)で、アトリアムではお香(香炉)→に向かい合ってみて、なんとなく気持ちを向ける、感謝を捧げる、祝意を向ける、で自身のセンターエシュロンがポカポカと温かくなります、
初めての方は、アトリアム(光学建築、リアルSF設計による建築物、精神的に知覚と視認にて体験可能なアストラル施設)の存在感覚や認識が知覚に乗りにくいことがありますので、アトリアムといった表現ではなく、ご自宅に祭壇などを設えて有る場合は、水やお酒を捧げるといった対応にて日常的な供養の体験や追善供養といった運びも可能となります、(場所をとることと、お線香や火を使う場合は火事などに気を付ける必要があります、)
また、日本様式の祭壇ではなくとも、世界各地で広い解釈となる祭壇(Alter、アルター)、といった気分に応じて配置を変えたり供物を変えたり飾りや花など好きなようにアレンジして神々とのつながりを感じたりご先祖様への供養を日常の精進滋養と精神修養に充てることも宜しいものとなっております、アルターの場合は、スッキリとした飾りと配置が宜しく、色々欲張りすぎて供物やパワーストーンや神社のお札や、といったものをたくさん寄せ集めれば良いというものではなく、中心に神々のエシュロンと自己のエシュロンとの接点となるテーマ(心地よい室礼の感覚)を設けていつも清潔感のある状態として管理する必要があります、
スッキリとしたAlter、アルターは、こちら→・・・のようになります、
物々しいAlter、アルターは、こちら→・・・？のようにこれが神聖な場に相応しくない感じ(神聖な感覚をお持ちである方にとっては相応しくない感じ)であることがわかります、
先祖供養と追善供養は日常的にお水やお酒を捧げたりすることで可能で、キッチンに一定のスペースを設けて日常のエネルギーリチャージと神々とのチャネリング再軌道設定がその場で実施可能となります、
エネルギーリチャージは、先祖供養によって整然としたエシュロンのエネルギーシステムを維持することで日常的なお仕事やサービスで再生産された神々の滋養効果と神化情報価値を身心と再循環軌道に乗せるもので、遺伝的にも神経的にも再活性と再滋養が図られます、
これは、リチャージしていません→・・・身体が重くエネルギーの透過が下がって身心不活性となります、(運動や睡眠や食事の乱れや過労や過酷な環境でのお仕事で心理ストレスが多い場合によく見られます、)
これは、リチャージしてます→・・・このように身心がリフレッシュされるように先祖と全恒星マスターエシュロンとのつながりからエネルギーが再生循環軌道として自己や周辺にまで溢れるように流れ始めます、
また、チャネリング再軌道設定は、日常的に自然環境や神聖な光的存在チームとの繋がりのなかで生きているセラピストや地上のみなさま個々人がそれぞれの先祖さまと全恒星エシュロンとのエネルギー循環から地上側の身体に降ろされる神々の光が清浄のもとに透過すること→・・・を再生するものになります、
アトリアムで祭壇を設ける場合や、物質仮相としてAlter、アルター、を設置している場合は、設置場所(祭壇)の中心に神々とのチャネリングゲートウェイ→・・・が開設されるようになっており、色々なものを置きすぎないようにスッキリとした感じで整えて祭壇を日々管理していることでチャネリングポイントが常設されて、祭壇を前にして一礼したり、眉間の先をチャネリングポイントに向けるだけで再軌道設定は完了します、
日常的に忙しいときになかなかチャネリングポイントが見えにくくなると仕事やサービスや、直観といったものも上手く捉えがたいものとなりますので、外出先などではリアルSFでアトリアムの祭壇→・・・に一礼すると思ってみれば即座にチャネリングポイントが再軌道設定されます、
再軌道設定された時の感覚はこちら→・・・のようになります、
再軌道設定が外れた時の感覚は、こちら→・・・のように、心身も思考もまとまらない感じで無秩序なエネルギーパターンとなります、
先祖供養にて光的遺伝〜神的遺伝の活性を感じることができ、DiDNA、DivinalyDNAアクティベーション→・・・として全身の隅々に生き生きとした力がみなぎってくることが分かるように、普段の供養によって再活性〜遺伝覚醒効果を向上していくことができ、アトリアムの祭壇や、Alter、アルターなどを通して供養効果を毎日累積更新していくように精神の高みへと気配を上昇させていくことができます、
また、特別に祭壇に面している時に限らず、日常的な気配の中で気持ちをDivinalyDNA→・・・や、全恒星マスターエシュロンに向けてみる→・・・だけで再活性が開始されてきますので、自他ともに先祖様に魔に護られながら日々美しく清く高く力強く生きていくための心構えとして自身に関わるすべてのご先祖さまとの縁に感謝しながらお仕事やサービスにあたっていく流れで益々身心は豊かなエネルギーを享受しながら皆さまに循環的にサービスを展開することができるようになっております、
DiDNAアクティベーションは、お酒を捧げることや心がけ次第で再活性され→・・・のように胸の辺りから光反応→共環エシュロンされるようになり、人々にも温かく心地よい光とエネルギーがマスターエシュロンから投影されるように流れ始めまして、次いで、日常的な供養の積み重ねを継続していきますと自己の中心軸のアクシアルバンドも勢いを増すようにエネルギー回路が発達していきまして、ボディシステムとライトボディシステムの発達〜ご先祖の神聖クラストフォルムの遺伝透過〜DiDNA(DivinalyDNA)アクティベーションとして再生され、人間として奇しくも身体が有って命に授かり生きていること自体がとても尊く美しく大切なものだと再認識→超認識→神認識DiDNA・・・の日常的な軌道活性となります、
そうしますと、先祖供養+追善供養→100%以上の進捗にてライトボディから溢れるほどの光・・・マスターエシュロンの光と恒星を束ねて重ねるように超大なスケールをもつ光の円環がリアルSFされて目の前にも広がっていきますので、その都度において感覚が更新されるようにマスターエシュロン→・・・から導かれる先祖供養の累積アップデート効果がもたらされ、昨日よりは本日、本日よりは明日、といった流れで増大していく先祖さまとの共環エシュロンによって他のみなさまの滋養や成長や発達進化によって更に光の循環量が増加していくように地上の共同関係と相互支援によるエネルギー生成が促進されていきます、
※聖樹系(香木)の利用・・・についてみてみますと、香りのエッセンスエネルギーの持久を添加する場合は、ローズマリーにエシュロンを付与→・・・するだけで周辺に勢いよく香りが広がっていくように恒久的に維持するにはエシュロンが肝要な働きの中心となっているもので、ローズマリーのエシュロンの源流は、ローズマリーの神師族種別から編成されるローズマリーの精霊群サブネットホールディングス→・・・のエシュロンと同じ生体機能循環エネルギーシステムを示すエシュロンを付与します、
1、ローズマリーを形質化します→・・・このようにローズマリー・・・としたところで立体的なアストラルエレメントが成形され、近づいて眉間の先にローズマリーを視認すると香りが広がります、
2、ローズマリーのサブネットホールディングスに問い合わせ・・・しながら、目の前のローズマリーにエシュロンは在るとすればどのようなものなのか？を聞いた瞬間に、フワリとエシュロンが生命を吹き込むように生き生きとしたローズマリーに変化します、
3、壁に飾ってみます→・・・このようにまるで生きているようなローズマリーが質感の潤いや香りのリアリティとして再現され、庭先やプランター栽培として植生を展開してみますと植物自体の力でフレッシュな感じで毎日成長する様子を確認することができます、
これらは、ローズマリーの他、様々な地球の植物やエレメントが神師族から中継された精霊群サブネットホールディングスによってエシュロンが付与され、小さな植物や水生生物や生き物すべてに転生の流れを循環しているサブネットホールディングスの力のもとに姿や形の違いや徐々に転生とともに人間へと移行していく長い進化計画を敷いている神々IFAAが実際に居るというものを示すものになります、
そうしまして、アトリアム→・・・を知覚できない方々でもハイアーセルフが認識を行っている↑内容になりますので何年〜何十年ほど時代を経過(地上で様々な経験、生命の本質や人体の神秘を再体験する経験の累積を経て)レポートなりLINE文章なりを何度も読み返していただきますと、何〜となくイメージがふと浮かんだり意味がわかってくるように体感できる何かがある(直感に近いものが作用していて自身が生きているようだと深い洞察に識が浸透する)、ということに気づかれる方々もいらっしゃいます、
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