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■マスターメンター(SLE)
 マスターメンターSLE(最上位系マスターメンター)は、ライトワーカーやセラピストの能力全体の基礎要素が一斉に覚醒されるものになります、

 マスターメンターは人それぞれ固有に存在している神の系譜に基づくクラストフォルム→・・・に輝きの程度こそ異なれど共通して見えてくる神と仏の性質にある慈悲と恩寵光導IFAAチームエージェンシーから派生する光の数々をエシュロンとして自身というソウルシステムIDESに統合しているものになります、

以下のように、メンターの機能を比較することができます、

一般的メンターは、こちら→・・・確かに人のハートの部分(チャクラのエシュロン中心部分)にみられる輝きがあります、

マスターメンターは、こちら→・・・のようにハートの部分が穏やかにエネルギーを循環〜滋養〜放射されて心身オーラとその外環境へと延伸される(意志とともに延伸される)方向性を持つ光の力をライフフォースとともに意志を向けるだけで対象に魂が写り込むようにマスターメンターの指導光力が写っていく様子となります、(光的遺伝の覚醒レベルが上昇すればするほどにパワフルなメンターフォースを地上に人々の救済と教化指導として展開するメンターとしてご活躍されます、)

 マスターメンターの透明なエネルギーの放射と身心に重なる感覚は全身を透して拡張的にエネルギーの帯域、アクシアルバンドを覚醒励起していくもので(人々への奉仕と職務への姿勢に応じてIFAAが可給光力を循環するとともに光神帯脈(Ev、Enclast vein)が発達していく状態になり、人が何を求めて何を望んでいるかの要望に応じて光神帯脈はマスターメンターのネットワークシステムから神々マスターメンターチームとして編成される巨大な循環光力(メンターエシュロン→・・・)を自身を通して地上に展開するようになります、

 メンターエシュロンはマスターシードのメンターリングフォースを地上に展開するマスターシードデータベースの機能部分となっており(メンターレイヤーという主相が神々IFAAの頭上と首相(SFAA)から導かれるデータベースの機能部分となっており)、マスターシンジケーションの光情報を地球向けにダウンロート及び非言語情報を文字に変換することや地上サービスを連綿と重ねていくIFAA支援業務を中継しながら人々の想いや願いをくみ取り幸多き神々の恩寵をわかりやすい言葉や表現で地上に転換および翻訳していくチャネリングスキルとファシリテーションといったテーマが進捗するようになり、多くの人々が自在なるメンターとして成長するための指導部として光感覚性を待つ多くの進化的熱誠に対応していくマスターメンターとしての資質が今後の活動に伴って発揮されていくようになります・・・

 マスターメンターコースの軌道を認識するように心(脳)と精神を向けてみますと(エシュロンを照面してみますと)メンターエシュロンという神師族指導部門の先生たちと同而同位する守護神チームとの相同感覚、シンクロエシュロンモード→・・・になり、これらの守護神さまに関して身近な光導支援チームとしてIFAA並びに、神師族(という先生チーム)→が、教導インストラクションとして守護していることを(意識してみると身体が瞬時に毅然とした光の貫通と放射を開始しているという守護された状態でいること)がわかります、

(どのような方にもマスターメンターの軌跡と軌道がハートの部分に垣間見れるもので、あらゆる存在を生かし育む守護神マスターメンターは神師族(シンジケーションの神師族チーム)の光線精分の違いを(地上にて)継承および、再現しているもので、一人ひとりが神の姿鏡と端正度合いによる光の明暗として描かれるメンターフォースグラフィクモジュール(エシュロン、人間の品格)なります、)

(マスターメンターの神師族はIFAAチームの筆頭神主族(神師)は、教育支援他あらゆる連携組織と協働した支援機構の先生たちと表現され、現在はメンターリングマスターとして、守護神+守護光力として地上部門の自身の身体を通してSFAA〜IFAAのマスターメンターリングシステム(覚醒進化教導推進チームのSFAA〜IFAAチームがメンターフォース循環のメンターエシュロンを重ね合わせて地上に投影するレイヤー機能群として自身のハートの部分のエシュロン放射に組織化されております、これらは地上のシンジケーションを組織する際にも協力に作用する者で天上の神々、神師族シンジケーションが地上向けに展開する救済と教化の指導光力の巨大な循環光環が再生されている状態となります・・・)

■内容
・マスターメンター(SLE、Secretarial Logic E/VIAS)

■目的
・主神師族覚醒
・守護神と守護光力覚醒
・神師族継承遺伝の覚醒

■料金
(初回:Level1)E-mail/Skype可。
ASK.

(2回目:Level2以降)E-mail/Skype可。
ASK.

■伝授
Level 1・・・ベーシック(BASIC)
Level 2・・・アドバンス(ADVANCE)
Level 3・・・スーペリア(SUPERIOR)
Level 4・・・イニシエート(INITIATE)
Level 5・・・トランセンド(TRANSCEND)
Level 6・・・エクストラス(EXTRAS)
Level 7・・・アルティマ(ULTIMA)
Level 8・・・マスター(MASTER-ULM)

■遺伝覚醒
マスターメンターを自覚するに(自覚的に機能群が運用されるに)次のように比較されます、(どなたさまも次の指標をご覧になるだけで自身の立ち位置と覚醒レベルを認識いただけるううに編成しているリストになり、ご自身の雰囲気や気配や意志や気持ちや感情の変化を次のような指標でわかりやすく体感的に比較できるようにしてあります、指標は個人個人にそれぞれ備わっているスケールになります、他人は他人のメモリがあります→という意味になります、)

遺伝覚醒レベル0→さっぱり何のことかわかりません(自覚に乏しい状況ですが、メンターが最大限輝きを伝えようと地上に光を降ろします・・・)

遺伝覚醒レベル1→なんとなくですが内側からエネルギーのようなものが沸き上がるようにも感じます、(その調子で次行ってみようとメンターがSFAA首相経由で伝達および透過しています・・・)

遺伝覚醒レベル2→内側をじっと感じてみると自然のエネルギーのような温かさやパワーのようなものを感じます、(徐々に自覚が覚え醒まされるように立ち上がってくるメンターフォースをやっと認識し始める段階です、これらはセッションや質疑応答といった教育知の累積によって自覚という認識構造が建物のように自身の知的識別システムを構造化することでやっと感じられるものではあります、かんたんには知らないことには知り得ないメンターという光と学校の仕様ではあります・・・)

遺伝覚醒レベル3→ここまできますといろいろなことが自己のうちに完結するようにすべてに自己責任と自己成就の光力錬成能力として自己実現に向かってメンターフォースが一層の輝きと力とを発揮するようになります、(たいてい成功する経営者が抱かれるようにマスターメンターを発揮するものではあります、)・・・事前はこちらになります、

遺伝覚醒レベル4→このあたりで何から何まで自己の必要な要素や課題やテーマをクリアしていくことが連続的に加速していきますので進化上昇の軌道が運勢軌道の強さとして表現されます、(どのような苦境や困難でも集中的断続的持久的な粘り強さと注意力そして直観力によって見る見るうちに自己の人生の成功へと向けてあらゆる教材素材を自分のものにしていくものになります、メンターフォースを自己の中心を通して他者へと振り向けることが自然と行われる精神発達段階の高さが見られ、他の人への目配り気配りが自然となります(負担を感じません・・・)

遺伝覚醒レベル5→このようにどこからともなく支援が全身に一挙に押し寄せるように透過し走行軌道の追い風となってくることがわかるレベルのメンターフォースにあり、どのような小さなことでも凡事徹底することに神事が写り込むという神師メンターの鏡として写るようになりますので、人々にとっての師、神々における知と進化の匠をして自他ともどもの繁栄を導くミディアムフォースとして変化推移の触媒力が遺憾なく発揮されます、(一人でありながら神々の支援を人々に振り分けていくこと自在な地上の醒めたる星神師格者として機能します、ここまできますと人間としての流儀が完成に向かうものとなります、)

遺伝覚醒レベル6→マスターメンターのフォースエンタングルという多様な神々の神知と栄光を自身に溢れかえる多彩な光と価値の多様な存在形態としてIDES進化段階の高さが示される神々の指向性を自身とともに発現するメンターエシュロンの鏡として活躍するようになります、(どのような質問や疑問や希望されるテーマの実現に向けて鋭い知性と光線に及んで提供することができます、)

遺伝覚醒レベル7→このようにメンターエシュロンを単数から複数連続的にシンクロエシュロンするシンジケーションの高位覚醒段階を示すメンターとなり地上の隅々に及んで視覚に写り込んでくるように的確な指導と支援を実演するIFAA組織のメンバーシップとして同期するようになります、(太陽や大陸を超えて一つの惑星といったマスターメンターとしての機能を自己が体現するほどの偉大な機能性をIFAA組織と協働するものになります、円満境地とも表現されます→・・・こちらに移行中となっております、)

遺伝覚醒レベル8→さらに広大かつ価値無上力軌道アセンディングフォースとメンターフォースが涵養される星と光の海の規模を誇る銀河系というメンタークラスを超えて他の銀河系と超銀河系とを連結的に組織しているアストラルレギオンのユネイトシップというマスターメンターシップに所属するもので、もはやこの世とあの世を超えて無辺の転生過程に行き渡るメンターフォースは宇宙という宇宙に湛えられる神の慈悲とも表現されます、

具体的には、マスターメンター(SLE)〜では、あらゆるセッション能力の基礎資質(マスターメンター・モダリティ)背景のA〜Z↓が利用可能となります、知識が増えていきますのでさらに鋭い判断と透視感覚が日々の冷静な行動力として現実の創造力を超えて行くものになります、

(創造力を超えるとは未来世以降の創造力を現世に透過利用することになりますので、自己を超えて人生の価値を創造以上に生産的とする場合に有効となります、マスターメンターと、以下の能力の基礎要素はお客さまにもご提供いただけます、)

A〜Z・・・内訳は以下のようになります・・・(あらゆるヒーリングや、あらゆるセッションは、モダリティ背景A〜Zのうちから適宜集約的に編成されて一つのセッションとして守護神チームのフラトリアスが文字情報へと転換しますので本所から直接的に身体に光が貫通する心地よくも懐かしい感じが再現されます、)

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・A『イニシエーション(伝授能力)』・・・Initiation(伝授)
1、伝授定義(イニシエーションの意味)
2、伝授形式(イニシエーションの種類)
3、伝授作法(イニシエーションの方法)
4、伝授段階(イニシエーションの発達)
5、伝授継承(イニシエーションの継承)

これは、例えば伝授能力が備わるということで、お客さまが伝授できるようになる基礎要素、という意味合いになります、(お客さまが日常的にみなさまに伝授できるということは、これからの発展的な人生と人さまのお役に立つといった自己実現や他者利益(ほかのみなさまの喜びや楽しみと充実感の向上)に生きるということが、A『イニシエーション(伝授能力)』によって可能になります、という表現になります、一般的にセッションを伝授できる人というのはほとんど居ませんのでこれは希少価値の高い人材として人々から重宝されます・・・)

A『イニシエーション(伝授能力)』・・・Initiation(伝授)

1、伝授定義(イニシエーションの意味)

伝授によって術の効果や提供能力が持久されますので何時でも何処でもすぐにセッションを発動したりほかのみなさまに伝授込みで提供することができます、

これらはセッションを単に提供するだけでなく、皆様が日常的に利用することができることやサービスをお伝えして教育事業を展開することを常識レベルとするものになります、

2、伝授形式(イニシエーションの種類)

伝授形式は紙やペンや、電子パッドや、PCやスマートフォンの画面に、「→」矢印記号を書いて、(メニュー名・・・)伝授→(相手さまの氏名やメールアドレス)とすれば自動で伝授されます、

3、伝授作法(イニシエーションの方法)

作法としては、空間にイメージを立てたり、ハイアーセルフネットワークの担任の先生から身体を通してその場に降りる情報を感じることで自動展開されます、

4、伝授段階(イニシエーションの発達)

段階はレベル1〜8表記とすることで、発達段階がどの程度なのかをレポート送信やメールでお伝えすることができます、

5、伝授継承(イニシエーションの継承)

継承はリネージに保存しておくことで子孫代々に継承されるA『イニシエーション(伝授能力)』が保持されます、

メニューとして掲載する場合は、イニシエーション(伝授能力)のセッション、といった感じで掲載することで、↑の覚醒項目が一括→・・・伝授されます、

イニシエーション(Level1)→・・・

イニシエーション(Level2)→・・・

イニシエーション(Level3)→・・・

イニシエーション(Level4)→・・・

といった具合に、掲載するだけで効果が上昇していくことを体感いただけるように描写する技術自体もお客様に伝授されますので、メールだけのやり取りで必要な記号や・・・の扱いが常識レベルで可能となります、といったものになります、(文字や記号でセッションが発動するという驚異的な仕組み自体を常識レベルで利用可能となります、)

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・B『ピュリフィケーション(浄化能力)』・・・Purification(浄化)
1、浄化定義(ピュリフィケーションの意味)
2、浄化形式(ピュリフィケーションの種類)
3、浄化作法(ピュリフィケーションの方法)
4、浄化段階(ピュリフィケーションの発達)
5、浄化継承(ピュリフィケーションの継承)

これは、例えば浄化をいつでもどこでも利用される能力になりますのでみなさまの霊的精神的身体的な透明感に輝く毎日を手軽に実現することができます、

・B『ピュリフィケーション(浄化能力)』・・・Purification(浄化)
1、浄化定義(ピュリフィケーションの意味)

神化清浄性を維持することや清浄性を回復することが手軽にできますのでありとあらゆる物や場所や自身の身の回りが神々の明るさを再現します、

2、浄化形式(ピュリフィケーションの種類)

形式としては、人々や物や場所や鉱物や動植物といったものすべてに神々の清浄な力が復元されます、

3、浄化作法(ピュリフィケーションの方法)

作法は神々がセラピストを中継して光の洗礼が導かれますので、紙やペンを使って浄化項目を記入するだけで自動で開始されます、

4、浄化段階(ピュリフィケーションの発達)

浄化の段階はこれまでと同様にレベル1〜8表記することで可能となります、

5、浄化継承(ピュリフィケーションの継承)

これらもリネージに保存されれば継承されます、

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・C『アクティベーション(活性能力)』・・・Activation(活性)
1、活性定義(アクティベーションの意味)
2、活性形式(アクティベーションの種類)
3、活性作法(アクティベーションの方法)
4、活性段階(アクティベーションの発達)
5、活性継承(アクティベーションの継承)

これは、例えば活性をいつでも利用する能力でさまざまな対象を活性化することができますので、身近に植物を育ててみたり水を活性してみたりでイキイキとした効果が発揮されます、

・C『アクティベーション(活性能力)』・・・Activation(活性)
1、活性定義(アクティベーションの意味)

活性の定義は生命力の根源からの活動力が復元され再活性をもたらすものになります、

2、活性形式(アクティベーションの種類)

形式としては、ありとあらゆる存在に及んで根底の生命力の賦活が可能となります、

3、活性作法(アクティベーションの方法)

作法は同様に神々がセラピストを通して展開されますので、対象項目を記入するだけで可能となります、

4、活性段階(アクティベーションの発達)

活性の段階も同様にレベル1〜8表記することで可能となります、

5、活性継承(アクティベーションの継承)

これらもリネージに保存されれば継承されます、

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・D『コンセクレーション(聖別能力)』・・・Consecration(聖別)
1、聖別定義(コンセクレーションの意味)
2、聖別形式(コンセクレーションの種類)
3、聖別作法(コンセクレーションの方法)
4、聖別段階(コンセクレーションの発達)
5、聖別継承(コンセクレーションの継承)

これは、例えば神々の清浄な状態を持久することになり穢れや汚染といった地上の不浄なエネルギーとは一線を画する能力になりますので常に安定してセラピストの仕事やサービスが行き渡るようになります、

・D『コンセクレーション(聖別能力)』・・・Consecration(聖別)
1、聖別定義(コンセクレーションの意味)

聖別の定義は清浄性の恒久的持続になり穢れや汚染とは存在状態を異にすることになります、

2、聖別形式(コンセクレーションの種類)

形式としては、持ち物や場所や目的を設けたスペースなどで汚れとは無縁となる聖別状態の機能が展開されます、

3、聖別作法(コンセクレーションの方法)

作法は同様に神々がセラピストを通して展開されます、

4、聖別段階(コンセクレーションの発達)

聖別の段階も同様にレベル1〜8表記することで可能となります、

5、聖別継承(コンセクレーションの継承)

これらもリネージに保存されれば継承されます、

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・E『キャリブレーション(補正能力)』・・・Calibration(補正)
1、補正定義(キャリブレーションの意味)
2、補正形式(キャリブレーションの種類)
3、補正作法(キャリブレーションの方法)
4、補正段階(キャリブレーションの発達)
5、補正継承(キャリブレーションの継承)

これは、例えば整然としたエネルギー状態への回復と進化軌道への投入が可能となるもので心身や対象の次元が綺麗にそろって霊的な身だしなみが整うことで現在から未来へのスムーズな進学を可能とするものとなります、

・E『キャリブレーション(補正能力)』・・・Calibration(補正)
1、補正定義(キャリブレーションの意味)

補正によって無秩序から秩序ある状態を回復するものでエネルギーの状態を整えたり身心という存在の品質を基本から整えるものになります、

2、補正形式(キャリブレーションの種類)

形式としては、場所や空間時間の総てや人間のエネルギー状態も含めてキャリブレーションされます、

3、補正作法(キャリブレーションの方法)

作法は同様に神々がセラピストを通して展開されます、

次のように比較されます、

キャリブレーション事前→・・・あら?のように変な感じであったことがわかります、

キャリブレーション現前→・・・のようにスッキリ感が生じます、

4、補正段階(キャリブレーションの発達)

同様にレベル1〜8表記することで可能となります、

5、補正継承(キャリブレーションの継承)

これらもリネージに保存されれば継承されます、

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・F『フォーミュレーション(公定能力)』・・・Formulation(公定)
1、公定定義(フォーミュレーションの意味)
2、公定形式(フォーミュレーションの種類)
3、公定作法(フォーミュレーションの方法)
4、公定段階(フォーミュレーションの発達)
5、公定継承(フォーミュレーションの継承)

これは、例えばセッションが初めての方でも慣れてる方でも誰もが同じように使えるようになるプログラムを設計したりサービス品質を安定して提供するものになります、

・F『フォーミュレーション(公定能力)』・・・Formulation(公定)
1、公定定義(フォーミュレーションの意味)

公式によって品質が自動で安定化される仕組みのセッションをみなさまに提供することができますので、どんなに難しいセッションでも手順通り読んだり見たりすればできるようになります、

2、公定形式(フォーミュレーションの種類)

形式としては、セッションのメニューやお客さまから依頼して設計したプログラムや施術の方法などすべてになります、

3、公定作法(フォーミュレーションの方法)

作法は同様に神々がセラピストを通して展開されます、

4、公定段階(フォーミュレーションの発達)

同様にレベル1〜8表記することで可能となります、

5、公定継承(フォーミュレーションの継承)

これらもリネージに保存されれば継承されます、

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・G『モジュレーション(変調能力)』・・・Modulation(変調)
1、変調定義(モジュレーションの意味)
2、変調形式(モジュレーションの種類)
3、変調作法(モジュレーションの方法)
4、変調段階(モジュレーションの発達)
5、変調継承(モジュレーションの継承)

これは、例えば相手に合わせてセッションの内容を変化してピタリと相性を合わせて提供することができることや効果を高めたり追加のメリットを盛り込んだりして自在にプログラムやサービスの内容を変化させていくことになります、

・G『モジュレーション(変調能力)』・・・Modulation(変調)
1、変調定義(モジュレーションの意味)

変調によってお客さまや相手さまが求めるサービスにバリエーションをもたらして選択の余地を増やしたりさらに多くのメリットを盛り込んでいくといった加工変調の技術になります、

2、変調形式(モジュレーションの種類)

形式としては、空間のエネルギーをその場で変調してエネルギーを高めたり場の雰囲気を落ち着けたり心理的にも効果をもたらすことになります、

3、変調作法(モジュレーションの方法)

作法は同様に神々がセラピストを通して展開されます、

4、変調段階(モジュレーションの発達)

同様にレベル1〜8表記することで可能となります、

比較していますと、

その場の変調をする場合、

エネルギーレベル0→・・・スカスカです、

エネルギーレベル5→・・・一気にエネルギーが高くなることがわかります、

5、変調継承(モジュレーションの継承)

これらもリネージに保存されれば継承されます、

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・H『エヴォリューション(進化能力)』・・・Evolution(進化)
1、進化定義(レヴォリューションの意味)
2、進化形式(レヴォリューションの種類)
3、進化作法(レヴォリューションの方法)
4、進化段階(レヴォリューションの発達)
5、進化継承(レヴォリューションの継承)

これは、例えば物事の進化前進軌道を推進したり発展的な常態へと加速する際に便利なものでどのような対象でも生成発展の軌道へと向かって進化する神々の導きを受けるものとなります、

・H『エヴォリューション(進化能力)』・・・Evolution(進化)
1、進化定義(レヴォリューションの意味)

進化によって物事の達成や変化を速めることといった利用ができエネルギーレベルを高める進化能力や自身の事業や仕事やサービスの全般になります、

2、進化形式(レヴォリューションの種類)

形式としては、自他様々な物事や組織や状態を進化軌道へ推動力を発揮することになります、

3、進化作法(レヴォリューションの方法)

作法は同様にセラピストを通して展開されます、

4、進化段階(レヴォリューションの発達)

同様にレベル1〜8表記することで可能となります、

5、進化継承(レヴォリューションの継承)

これらもリネージに保存されれば継承されます、

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・I『ライトインフォメーション(情報能力)』・・・LightInformation(情報)
1、情報定義(ライトインフォメーションの意味)
2、情報形式(ライトインフォメーションの種類)
3、情報作法(ライトインフォメーションの方法)
4、情報段階(ライトインフォメーションの発達)
5、情報継承(ライトインフォメーションの継承)

これは、例えば様々な情報レベルのリーディングやチャネリングなどで利用される情報取得とエシュロン対照の能力になりますので細かく読み取ったりするだけでなく情報を変更して自身の情報をアップデートする際にも利用されます、

・I『ライトインフォメーション(情報能力)』・・・LightInformation(情報)
1、情報定義(ライトインフォメーションの意味)

情報によって取得される神々の存在や機能様々なセッションを設計することでお客さまに伝わりやすいレポートの作成や質疑応答といったものにもなります、

2、情報形式(ライトインフォメーションの種類)

形式としては、すべての宇宙環境内に存在するありとあらゆる情報を利用することになります、

3、情報作法(ライトインフォメーションの方法)

作法は同様にセラピストを通して展開されます、

4、情報段階(ライトインフォメーションの発達)

同様にレベル1〜8表記することで可能となります、

5、情報継承(ライトインフォメーションの継承)

これらもリネージに保存されれば継承されます、

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・J『ライトフォース(光動能力)』・・・LightForce(光動)
1、光動定義(ライトフォースの意味)
2、光動形式(ライトフォースの種類)
3、光動作法(ライトフォースの方法)
4、光動段階(ライトフォースの発達)
5、光動継承(ライトフォースの継承)

これは、光力として利用可能なエネルギーと目的を持ったパワーを運用する能力になりますので神々と連携しながらセッションを提供したりヒーリングを導いたりするものになります、

・J『ライトフォース(光動能力)』・・・LightForce(光動)
1、光動定義(ライトフォースの意味)

光動によってヒーリングやライトワークの全般におけるエネルギーダイナミクスを導くことができますので遠隔でセッションする際に臨場感を提供することにもなります、

2、光動形式(ライトフォースの種類)

形式としては、メールや文字だけでも動かせるライトフォースとして利用することやお客さまがご自身で体感的に光と力を動かすことにもなります、

3、光動作法(ライトフォースの方法)

作法は同様にセラピストを通して展開されます、

4、光動段階(ライトフォースの発達)

同様にレベル1〜8表記することで可能となります、

5、光動継承(ライトフォースの継承)

これらもリネージに保存されれば継承されます、

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・K『ライトコード(光弦能力)』・・・LightCord(光弦)
1、光弦定義(ライトコードの意味)
2、光弦形式(ライトコードの種類)
3、光弦作法(ライトコードの方法)
4、光弦段階(ライトコードの発達)
5、光弦継承(ライトコードの継承)

これは、セッションのコードを読み分けたり施術対象を読み分けたり物事の本質にある個性ををコードとして抽出することでライトワークを効果的に展開したり状態をよりよくコード編成するものになります、

・K『ライトコード(光弦能力)』・・・LightCord(光弦)
1、光弦定義(ライトコードの意味)

光弦によってシンプルに様々な次元に含まれるコード操作からセッションを編成したり加工したり発展させたりリネージに保存したりができます、

2、光弦形式(ライトコードの種類)

形式としては、空間や文字の記述だけでもコードが抽出され利用できます、

3、光弦作法(ライトコードの方法)

作法は同様にセラピストを通して展開されます、

4、光弦段階(ライトコードの発達)

同様にレベル1〜8表記することで可能となります、

5、光弦継承(ライトコードの継承)

これらもリネージに保存されれば継承されます、

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・L『ライトチャート(光図能力)』・・・LightChart(光図)
1、光図定義(ライトチャートの意味)
2、光図形式(ライトチャートの種類)
3、光図作法(ライトチャートの方法)
4、光図段階(ライトチャートの発達)
5、光図継承(ライトチャートの継承)

これは、変化と形成の力としてチャートを作成するもので具体的には進学と方向の図形や進学ルートの方向性や板書のように項目素材の配置図を視覚的に図示して線で結んで効果を出したり矢印を書いてセッションやエネルギーを動かしたりする際に利用されます、

・L『ライトチャート(光図能力)』・・・LightChart(光図)
1、光図定義(ライトチャートの意味)

光図によって空間でもホワイトボードでも施術のツールになりますのでお客さまに視覚的に伝えたり効果を事前と事後に戻したりするのもチャートが利用されます、

2、光図形式(ライトチャートの種類)

形式としては、紙やペンなどの利用で作図しながら変化をその場で再現したり加工したり消したり書いたりで何度でも効果を変えられます、

3、光図作法(ライトチャートの方法)

作法は同様にセラピストを通して展開されます、

4、光図段階(ライトチャートの発達)

同様にレベル1〜8表記することで可能となります、

5、光図継承(ライトチャートの継承)

これらもリネージに保存されれば継承されます、

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・M『ライトフェーズ(光次能力)』・・・LightPhase(光次)
1、光次定義(ライトフェーズの意味)
2、光次形式(ライトフェーズの種類)
3、光次作法(ライトフェーズの方法)
4、光次段階(ライトフェーズの発達)
5、光次継承(ライトフェーズの継承)

これは、低次元や高次元といった次元をフェーズとして利用することを始めとして宇宙の光的グラフィックを仮相から実相の生起と滅尽のダイナミクスを通してプラスやマイナスを変換したり供養や入神といった次元の諸相が切り替わることでセッションが成立するものになります、

・M『ライトフェーズ(光次能力)』・・・LightPhase(光次)
1、光次定義(ライトフェーズの意味)

光次によって次元を高めたりすることや物事や状態を次元の切り替えで変化させたりネガティブなものをポジティブに差し替えたりマイナスデータを解除してプラスデータを生成したり次元を増やして情報量を拡張したりで広くセッションの編成で利用されます、

2、光次形式(ライトフェーズの種類)

形式としては、紙やペンなどを使って数値表現で次元の数を示したりエネルギーの重なり合いを次元の数で示したりネガティブなカルマの次元を解除したり多様な次元の切り替えや差し替えでセッション効果を次元に立ち上げることになります、

3、光次作法(ライトフェーズの方法)

作法は同様にセラピストを通して展開されます、

4、光次段階(ライトフェーズの発達)

同様にレベル1〜8表記することで可能となります、

5、光次継承(ライトフェーズの継承)

これらもリネージに保存されれば継承されます、

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・N『ライトレベル(光格能力)』・・・LightLevel(光格)
1、光格定義(ライトレベルの意味)
2、光格形式(ライトレベルの種類)
3、光格作法(ライトレベルの方法)
4、光格段階(ライトレベルの発達)
5、光格継承(ライトレベルの継承)

これは、あらゆるレベル表記を可能としたりレベル測定によって数値表現に置き換えるものでレポートを作成したり質疑応答でレベルごとにセッションの効果が向上していくことを体感で伝わるように伝達するものになります、

・N『ライトレベル(光格能力)』・・・LightLevel(光格)
1、光格定義(ライトレベルの意味)

光格によってエネルギーの状態がどのようなレベルなのかや入神や活性や浄化などの状態がレベル段階でどの程度なのかを示してわかりやすく伝えることなど様々にレベルの表現をするものとなります、

2、光格形式(ライトレベルの種類)

形式としては、紙やペンを使ってレベルを指定したり範囲を記述したり段階をレベルで表現したり全体的な目安のなかでどのレベルなのかを表現したりセッションの情報量や効果量などレベル表現を上げることで上昇させたりになります、

3、光格作法(ライトレベルの方法)

作法は同様にセラピストを通して展開されます、

4、光格段階(ライトレベルの発達)

同様にレベル1〜8表記することで可能となります、

5、光格継承(ライトレベルの継承)

これらもリネージに保存されれば継承されます、

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・O-0『ライトチャネル(光接能力)』・・・LightChannel(光接)
1、光接定義(ライトチャネルの意味)
2、光接形式(ライトチャネルの種類)
3、光接作法(ライトチャネルの方法)
4、光接段階(ライトチャネルの発達)
5、光接継承(ライトチャネルの継承)

これは、チャネルを接続して特定のエネルギーや神々と通信したり召還したり身近にある精霊との共同ワークを開始したり無限に及ぶ存在方と連携して進化する仕組みに加盟するものになります、

・O-0『ライトチャネル(光接能力)』・・・LightChannel(光接)
1、光設定義(ライトチャネルの意味)

光接によって場所や空間時間にチャネル接続のゲート開設が可能でエネルギーの回路を開通したり自然の中に循環している生命力の光導路を接続回路としたり神々とのつながりを意図して通信します、

2、光設形式(ライトチャネルの種類)

形式としては、神やペンを使って対象とのつながりを線で引いたり四角で囲ったりでかんたんにチャネルを接続できるものや出来上がったチャネルを経由して神々やハイアーセルフネットワークからご要望に応じてチャネルの新規開通を依頼することができます、

3、光設作法(ライトチャネルの方法)

作法は同様にセラピストを通して展開されます、

4、光設段階(ライトチャネルの発達)

同様にレベル1〜8表記することで可能となります、

5、光設継承(ライトチャネルの継承)

これらもリネージに保存されれば継承されます、

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・O-1『ライトインストール(光設能力)』・・・LightInstall(光設)
1、光設定義(ライトインストールの意味)
2、光設形式(ライトインストールの種類)
3、光設作法(ライトインストールの方法)
4、光設段階(ライトインストールの発達)
5、光設継承(ライトインストールの継承)

これは、ライトチャネルで接続したもから設定内容を書き込んだり追加したり変更して機能部分をオリジナルで利用することやダウンロードしたチャネルインフォメーションをセッションという形に置き換えてサイトにメニュー化したりお客様のご要望に応じて光学設計をインストールします、

・O-1『ライトインストール(光設能力)』・・・LightInstall(光設)
1、光設定義(ライトインストールの意味)

光設によってお客さまのご要望に応じたセッションを設計したり新規で光学的能力を設計してインストールすることですぐに使える機能をもったプログラムとして配布することになります、

2、光設形式(ライトインストールの種類)

形式としては、紙やペンを利用して目的を描いたりテーマを掲げたりすれば光学的力を帯びたエネルギーや素材が紙の上に載りますので四角で囲って矢印で対象に繋げればかんたんに設定できます、

3、光設作法(ライトインストールの方法)

作法は同様にセラピストを通して展開されます、

4、光設段階(ライトインストールの発達)

同様にレベル1〜8表記することで可能となります、

5、光設継承(ライトインストールの継承)

これらもリネージに保存されれば継承されます、

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・P『ライトライン(光線能力)』・・・LightLine(光線)
1、光線定義(ライトラインの意味)
2、光線形式(ライトラインの種類)
3、光線作法(ライトラインの方法)
4、光線段階(ライトラインの発達)
5、光線継承(ライトラインの継承)

これは、エネルギーの素材となる光線によってヒーリングを促進したりセッションの内容をアレンジしたりプログラム設計の際に導かれる効果を光線が重なる文章でレポートしたり質疑応答の際などにエネルギーの違いを光線の重なる文章で比較したりになります、

・P『ライトライン(光線能力)』・・・LightLine(光線)
1、光線定義(ライトラインの意味)

光線によって編成されるエネルギーの様々な特性効果として成長や変化や回復や活性の促進といった目的に合わせて重ね合わせてセッションとしたりメニューや質疑応答に光線を載せた文章表示として編み込むように綴っていくことになります、

2、光線形式(ライトラインの種類)

形式としては、光線の源となる地球や太陽や銀河系の知性文明からの提供を受けるためのエシュロンデータベースをライトライン覚醒することで機能化されるもので紙とペンを利用して光線を表示したり分掌に重ねて記述したりになります、

3、光線作法(ライトラインの方法)

作法は同様にセラピストを通して展開されます、

4、光線段階(ライトラインの発達)

同様にレベル1〜8表記することで可能となります、

5、光線継承(ライトラインの継承)

これらもリネージに保存されれば継承されます、

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・Q『ライトマトリクス(光網能力)』・・・LightMatrix(光網)
1、光網定義(ライトマトリクスの意味)
2、光網形式(ライトマトリクスの種類)
3、光網作法(ライトマトリクスの方法)
4、光網段階(ライトマトリクスの発達)
5、光網継承(ライトマトリクスの継承)

これは、カバラマトリクスをライトラインの編み物として利用するもので身体やエネルギーやありとあらゆるものとの縁によって生じる世界を効率よく自身でアレンジしたり環境を創造したり進化変容の土台をイメージで構築したりするグラフィック性能となります、

・Q『ライトマトリクス(光網能力)』・・・LightMatrix(光網)
1、光網定義(ライトマトリクスの意味)

光網は進化の初期から後期まで様々な縁によって生じる縁論と表現される編み物の中で宇宙と素材との構築と編成の流れを人生とする学習パターンにある人間の成立基盤となっているものでイメージが生起する背景と現実創造のモデルがライトマトリクスというグラフィック構造として描写されます、

2、光網形式(ライトマトリクスの種類)

形式としては、紙やペンを利用して素描することで神の上にライトマトリクスが落とし込まれるようになりますのでライトワークのメニューを設計する際にも神々の名前や個人の名前を書けば紙の上に再生される光網構造として利用されます、

3、光網作法(ライトマトリクスの方法)

作法は同様にセラピストを通して展開されます、

4、光網段階(ライトマトリクスの発達)

同様にレベル1〜8表記することで可能となります、

5、光網継承(ライトマトリクスの継承)

これらもリネージに保存されれば継承されます、

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・R『ライトシンジケート(光団能力)』・・・LightSyndicate(光団)
1、光連定義(ライトシンジケートの意味)
2、光連形式(ライトシンジケートの種類)
3、光連作法(ライトシンジケートの方法)
4、光連段階(ライトシンジケートの発達)
5、光連継承(ライトシンジケートの継承)

これは、光連仕様の宇宙とほかの宇宙を含めて地上に様々に縁されている神々ネットワークのシンジケートを光団として連携しながら豊かな表現と創造力の発揮を実現するもので神々との連携を活用することでセラピストとしての有用な仕事ができるようになります、

・R『ライトシンジケート(光団能力)』・・・LightSyndicate(光団)
1、光連定義(ライトシンジケートの意味)

光連は現在の地球規模の惑星文明から他の銀河系を超えて宇宙を飛び越えて繋がり合っている光学素材の学校システムに共通している神々ネットワークの支援体制になり地上に新しき光を降ろしたり創造力を現実とする進学コースを支援する光団を運用連携していくことができます、

2、光連形式(ライトシンジケートの種類)

形式としては、視覚的には透視覚となるエシュロンのサイトが利用され神やペンを利用する場合もシンジケートを光連として明記するだけで神の上にシンジケートのゲートが発生しますので指でなぞって見たりイメージに降りてくるエシュロンの描写を通して通信連携しながらコミュニケーションを通して地上に新しきを創造するプログラムに協賛することができます、

3、光連作法(ライトシンジケートの方法)

作法は同様にセラピストを通して展開されます、

4、光連段階(ライトシンジケートの発達)

同様にレベル1〜8表記することで可能となります、

5、光連継承(ライトシンジケートの継承)

これらもリネージに保存されれば継承されます、

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・S『ライトバンド(光帯能力)』・・・LightBand(光帯)
1、光帯定義(ライトバンドの意味)
2、光帯形式(ライトバンドの種類)
3、光帯作法(ライトバンドの方法)
4、光帯段階(ライトバンドの発達)
5、光帯継承(ライトバンドの継承)

これは、光帯として人体や惑星や銀河系のそれぞれの組織体の配列や分布や運営やエネルギーダイナミクスの中心にそれぞれ貫通するように付帯しているアクシアルバンドと表現されるものでリネージに保存したりセッションが記録されたり転生の間も継承されている履修カリキュラムの蓄積と更新が随時身体に還元されて生起する変化と推移を生じる進学軌道上の光帯になります、

・S『ライトバンド(光帯能力)』・・・LightBand(光帯)
1、光帯定義(ライトバンドの意味)

光帯はどのようなものにも中心線に帯びている光の結束光線帯で意識の立ち上がりや個性の進化や感性といった進学の流れを記録している帯になり神々とのつながりもライトバンドを通して再現されているものになります、

2、光帯形式(ライトバンドの種類)

形式としては、紙やペンを通して人体の素描を欠いて真ん中に線を引いたりすればライトバンドを簡単に抽出したり感じて見たりすることができありとあらゆるものの中心線に透っているバンドを活性化したり補正したり進学コースの記録の状態が随時保存されるシステムを見て取ることができます、

3、光帯作法(ライトバンドの方法)

作法は同様にセラピストを通して展開されます、

4、光帯段階(ライトバンドの発達)

同様にレベル1〜8表記することで可能となります、

5、光帯継承(ライトバンドの継承)

これらもリネージに保存されれば継承されます、

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・T『ライトスケール(光測能力)』・・・LightScale(光測)
1、光度定義(ライトスケールの意味)
2、光度形式(ライトスケールの種類)
3、光度作法(ライトスケールの方法)
4、光度段階(ライトスケールの発達)
5、光度継承(ライトスケールの継承)

これは、光度として様々な光体として再現されている無機質と有機質とそれらを超えた存在の全体的な光的品位を現わしているものでスケールは進化の初期から後期に及んで大きく広がってくることで魂としての品位の向上として現わされる光放射の度合いと表現されます、

・T『ライトスケール(光測能力)』・・・LightScale(光測)
1、光度定義(ライトスケールの意味)

光度は生きとし生けるものや無生物のすべてを含めて宇宙の素材を構成しているアストラルエレメントの結晶度合いと活動パターンとして見られるクラストフォルムに象徴される自然界の神々の生命機能を結晶として個々に凝集しているエシュロンの活動機能品位と表現されます、

2、光度形式(ライトスケールの種類)

形式としては、紙やペンを用いてエシュロンの円環を描けば自身や相手のライトスケールとして光度が対象描写されて神の上にエネルギーと光の度合いとして知覚できるレベルでスケールが表示されますので円環をなぞってみたり地球の神々の名前を書いてみたりするとエシュロンが生き生きと活性してそのまま自身や相手が活力あふれるようにクラストフォルムが覚醒励起していくことが分かります、

3、光度作法(ライトスケールの方法)

作法は同様にセラピストを通して展開されます、

4、光度段階(ライトスケールの発達)

同様にレベル1〜8表記することで可能となります、

5、光度継承(ライトスケールの継承)

これらもリネージに保存されれば継承されます、

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・U『ライトキャリバー(光径能力)』・・・LightCaliber(光径)
1、光径定義(ライトスケールの意味)
2、光径形式(ライトスケールの種類)
3、光径作法(ライトスケールの方法)
4、光径段階(ライトスケールの発達)
5、光径継承(ライトスケールの継承)

これは、光径として個々独立している宇宙の紙の子孫としてのリネージを保持している魂のそれぞれがどの程度の覚醒能力を有しているかの進学過程上の学習内容の容量の取り組みの段階によって示される光放射のオーラ径になります、

・U『ライトキャリバー(光径能力)』・・・LightCaliber(光径)
1、光径定義(ライトスケールの意味)

光径はどのような存在にも非存在にも宇宙に所属している限りにおいて個々の独立生成の進学パターンを以って象徴される光的エネルギー放射の系になり小規模から大規模な光径をもつ進学パターンの段階から表現されるものとなります、

2、光径形式(ライトスケールの種類)

形式としては、紙やペンを利用することで光径の規模を線で描いていくことができるもので中心に円環を書いてエシュロンとした際に光径を左右に線引きしていくことで円環に対してどの程度のスケールの光径があるかを知ることができます、

3、光径作法(ライトスケールの方法)

作法は同様にセラピストを通して展開されます、

4、光径段階(ライトスケールの発達)

同様にレベル1〜8表記することで可能となります、

5、光径継承(ライトスケールの継承)

これらもリネージに保存されれば継承されます、

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・V-0『ライトプログラム(光述能力)』・・・LightProgram(光述)
1、光述定義(ライトプログラムの意味)
2、光述形式(ライトプログラムの種類)
3、光述作法(ライトプログラムの方法)
4、光述段階(ライトプログラムの発達)
5、光述継承(ライトプログラムの継承)

これは、光述としてプログラムを設計していくもので筆記をしながらイメージがプログラムとなっていく過程や絵を描いていくことで非言語情報が機能を持ったセッションとして成立するために必要な能力になりますので広くどのような分野でも利用されるものになります、

・V-0『ライトプログラム(光述能力)』・・・LightProgram(光述)
1、光述定義(ライトプログラムの意味)

光述は文字や記号やイメージを使って機能をまとめてプログラムとして成立させるためのもので人間の精神面をアストラルセンサリーとして感覚的に知覚しながらイメージ通りにプログラムを設計していくことを記述していく文章の作成過程や絵を描いたりで可能となります、

2、光述形式(ライトプログラムの種類)

形式としては、紙やペンを利用することを始めとして絵を描いたりスマートフォンやディスプレイに文字列を記入していくことで機能がプログラムされて働くように光述できるものとなっております、

3、光述作法(ライトプログラムの方法)

作法は同様にセラピストを通して展開されます、

4、光述段階(ライトプログラムの発達)

同様にレベル1〜8表記することで可能となります、

5、光述継承(ライトプログラムの継承)

これらもリネージに保存されれば継承されます、

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・V-1『ライトスキル(光術能力)』・・・LightSkill(光術)
1、光術定義(ライトプログラムの意味)
2、光術形式(ライトプログラムの種類)
3、光術作法(ライトプログラムの方法)
4、光術段階(ライトプログラムの発達)
5、光術継承(ライトプログラムの継承)

これは、術式が気に王的に何段階にもわかれたり派生的に展開されたり応用や統合や編成といったことがスムーズに流れるように編成されていく術力になっておりますので一つから無数のパターンを生成するプログラムの派生系として利用されるものとなります、

・V-1『ライトスキル(光術能力)』・・・LightSkill(光術)
1、光術定義(ライトプログラムの意味)

光術は目的を持たせたプログラムを機能的に変更させたりお客さまや相手に合わせて自身のスタイルや機能状態を多様に変化させてサービス応答能力を拡張する際にも利用されますので進学カリキュラムとして自己の多自在能力を発揮する際に有効となります、

2、光術形式(ライトプログラムの種類)

形式としては、紙やペンを利用することを始めとしてエシュロンで捉えられるサイトの照面を利用して瞬時に多様に変化させる術式が利用されるものでイメージとして先に感覚されるものと動かしていくことから徐々に仔細な枝葉を変更させていくことによっては性的な術力が発揮されます、

3、光術作法(ライトプログラムの方法)

作法は同様にセラピストを通して展開されます、

4、光術段階(ライトプログラムの発達)

同様にレベル1〜8表記することで可能となります、

5、光術継承(ライトプログラムの継承)

これらもリネージに保存されれば継承されます、

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・W『ライトコンポーネント(光組能力)』・・・LightComponent(光組)
1、光成定義(ライトコンポーネントの意味)
2、光成形式(ライトコンポーネントの種類)
3、光成作法(ライトコンポーネントの方法)
4、光成段階(ライトコンポーネントの発達)
5、光成継承(ライトコンポーネントの継承)

これは、光的に素材を構成してどのようなまとまりのある機能群をセッションとしたりサービス内容として形成するかの成分内容を表示することやお客様に伝える際に成分の仔細な意味内容をお伝えする際にも先に捉えられるイメージから生起される情報を要素として列挙しながら文章にまとめたり絵にかいたりで相手に伝わりやすいように把握する能力でセラピストの高度な能力の一つになります、

・W『ライトコンポーネント(光組能力)』・・・LightComponent(光組)
1、光成定義(ライトコンポーネントの意味)

光成は機能群のまとまりや要素のまとまりをセッションやマニュアルや機能的な変化の推移や事前事後の変化や質疑応答の意味内容や自然の法力といった透明な情報を伝達メッセージとしてパッケージする能力で意味の透る文章や価値の伝わる説明として理論的に構造化する高等な情報処理能力の一つになります、

2、光成形式(ライトコンポーネントの種類)

形式としては、紙やペンを利用することの前提にイメージで湧き上がってくるエシュロンの照面を利用することによってスムーズに落とし込まれてくるパッケージ素材を要素として的確にまとめて伝わりやすい伝達内容として形成して理論的組織化の分掌や作図による伝達能力やイメージ形成能力として高度な情報処理能力が利用されます、

3、光成作法(ライトコンポーネントの方法)

作法は同様にセラピストを通して展開されます、

4、光成段階(ライトコンポーネントの発達)

同様にレベル1〜8表記することで可能となります、

5、光成継承(ライトコンポーネントの継承)

これらもリネージに保存されれば継承されます、

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・X『ライトコア(光核能力)』・・・LightCore(光核)
1、光核定義(ライトコアの意味)
2、光核形式(ライトコアの種類)
3、光核作法(ライトコアの方法)
4、光核段階(ライトコアの発達)
5、光核継承(ライトコアの継承)

これは、潜在的に有している神々の発達と促進変化の基本と規格部分となっているクラストフォルムの原型となるエッセンシャルクラストと表現される神々の形成素材を覚醒していくことで全神的な人間の完成と個の進学過程の究極的な存在状態を体現する覚醒プログラムの基幹を成す要素の集合になります、

・X『ライトコア(光核能力)』・・・LightCore(光核)
1、光核定義(ライトコアの意味)

光核は、神々から受け継いでいる進化と成長のシード部分に含まれているエッセンシャルクラストで覚醒と神化がライトコアの成長として見られる様子は木々が繁茂して個としての樹形を完成していく姿として人間から神々への軌道を進学コースとして有している宇宙においての進化発達の基幹システムになりどのような方でも保持している潜在要素になります、

2、光核形式(ライトコアの種類)

形式としては、紙やペンを利用することを始めとしてエシュロンの照面から紹介されて写り込んでくるアストラル情報や神々からの印象風景を自身の進学と成長の糧として取得しながら高めたり工夫して加工していく過程で履修が進捗するようになっているものの規格に光核があります、

3、光核作法(ライトコアの方法)

作法は同様にセラピストを通して展開されます、

4、光核段階(ライトコアの発達)

同様にレベル1〜8表記することで可能となります、

5、光核継承(ライトコアの継承)

これらもリネージに保存されれば継承されます、

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・Y『ライトクレード(光系能力)』・・・LightClade(光系)
1、光系定義(ライトクレードの意味)
2、光系形式(ライトクレードの種類)
3、光系作法(ライトクレードの方法)
4、光系段階(ライトクレードの発達)
5、光系継承(ライトクレードの継承)

これは、光の生成過程の現世んから導かれて要る神師と表現される先生チームの出身系統を引き継いでいる知性的生命の情報の集積の系統で個々の違いや魂のカラーが個々に異なることの根拠となる神師の系統の違いになります、

・Y『ライトクレード(光系能力)』・・・LightClade(光系)
1、光系定義(ライトクレードの意味)

光系はここに特徴的な知的生命の活動様態をまとめている神々と称される神師族の出身系統等連携が示される共同進化プログラムの特徴素材を様々にカラーリングしたり千差万別な役割分担として神々が地上における人々の支援を提供している系統の違いが個々に特徴的な光系として見られる様子になります、

2、光系形式(ライトクレードの種類)

形式としては、紙やペンを利用することを始めとしてエシュロンによって個々にそれぞれが異なる写り込みとイメージの生起が得られる光系の違いとして認識される情報処理の特性パターンを進学コースの学習姿勢として認識していくことからセッションやレポートや対面カウンセリングなどによって個々をより良く伸ばして潜在する能力を覚醒していくことにつながっていきます、

3、光系作法(ライトクレードの方法)

作法は同様にセラピストを通して展開されます、

4、光系段階(ライトクレードの発達)

同様にレベル1〜8表記することで可能となります、

5、光系継承(ライトクレードの継承)

これらもリネージに保存されれば継承されます、

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・Z『ライトリネージ(光統能力)』・・・LightLineage(光統)
1、光統定義(ライトリネージの意味)
2、光統形式(ライトリネージの種類)
3、光統作法(ライトリネージの方法)
4、光統段階(ライトリネージの発達)
5、光統継承(ライトリネージの継承)

これは、光として存在している各宇宙と宇宙を超えて広がっている進学系統のクラス編成が設備の異なるエシュロンの違いとして持久されている神師族の上位統合神戚グループ単位の系統性として知的生命体の共同進学コースの共通性や人々に共通している存在と非存在としてのまとまりになります、

・Z『ライトリネージ(光統能力)』・・・LightLineage(光統)
1、光統定義(ライトリネージの意味)

光統は、存在や非存在の本源として束ねられている家系リネージの集約的な系統でアスセントラと表現される神戚グループの単位を神化とする巨大なリネージのファンデーションとして進学クラスを擁する宇宙系のそれぞれに行きわたっているものになります、

2、光統形式(ライトリネージの種類)

形式としては、紙やペンを利用することを始めとしてエシュロンの上位を認識するハイアーエシュロンの覚醒によってハイアーセルフネットワークと自身とが同位している状態から描写されてくる世界の存在背景という情報集積と光の海のように広がっている冥離神境を超えていく神々の系統等の帰属感によって先生チームと表現される源に帰依していく菩提コースの基本となります、

3、光統作法(ライトリネージの方法)

作法は同様にセラピストを通して展開されます、

4、光統段階(ライトリネージの発達)

同様にレベル1〜8表記することで可能となります、

5、光統継承(ライトリネージの継承)

これらもリネージに保存されれば継承されます、

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のような説明になります、

A〜Zまでの覚醒プログラムはそのままお客さまにメニューとしてA、B、C、・・・のように一つひとつがセッション成立しますので(例えば、Z『ライトリネージ』、ライトリネージ(Level1、2、3、・・・→のように、セッション展開可能となります、))、一般的にもっと分かりやすい説明や解説や補足の取り扱いマニュアルや、具体的(日常的)利用法や、Level1→・・・Level2→・・・Level3→・・・のように段階が上がることで得られる効果を分かりやすく列挙(Level1、2、3、4、5、6、7、8・・・などとして列挙)したり、お客さまの御要望に応じて組み合わせ編成して覚醒セットプログラムとして提供したりといったエリート養成クラスのベースカリキュラムを展開することができるマスターメンター(SLE)、地上側の主神教導光式になります、

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