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■霊道供養
 かんたんには、魂のレベルで多層E環のエシュロンデータベースから霊道のソウルリネージと霊道記録の影象データ(霊影データ、スピリチュアル・レムナント・・・魂精霊道系)を解除します、

 霊道供養ではスピリチュアル・レムナントとして人間や動植物の魂精霊族の残影と遺構モーソレアムに由来する不随意的な風洞現象やサイバグ現象を起こすもので、一般的には魂の霊道現象にて見て取れる残影象限データとしてIDES法身に記録してある霊廟や霊殿や霊棚の霊類と風洞現象の魂精霊族を供養します、

■内容
・霊道供養→・・・1、2、3、4、5、6、7、8、9、種類の霊道供養(スピリチュアル・アセンブリッジ)・・・これらは魂体IDES(法身)に存在する多而元情報から霊道を解除します、

■目的
・霊道供養
+全9界相(物界、人界、霊界、魂界、地界、天界、光界、影界、神界)、
+全9種類(過去世、現世、近未来世、遠未来世、常世、超常世、光神世、現影世、影神世、)

■効果
・指導者やお客さまのエネルギーポテンシャリティが向上します、・・・エネルギーの保存性と軌道性が向上します、
・経営組織的な人間関係での相互進化と協働体制が形成されます、・・・ソウルリネージの進化が促進されます、
・神々IFAAとの契約関係が更新されアセンディングフォースと覚醒遺伝クラスが上昇します、・・・神々IFAAとの協働システムが機能されます、

■料金
(初回:Level1)E-mail/Skype可。
ASK.

(2回目:Level2以降)E-mail/Skype可。
ASK.

■伝授
Level 1・・・ベーシック(BASIC)
Level 2・・・アドバンス(ADVANCE)
Level 3・・・スーペリア(SUPERIOR)
Level 4・・・イニシエート(INITIATE)
Level 5・・・トランセンド(TRANSCEND)
Level 6・・・エクストラス(EXTRAS)
Level 7・・・アルティマ(ULTIMA)
Level 8・・・マスター(MASTER-ULM)

■詳説
次のように比較されます、霊道現象があると、次のようなパターンがみられます、(身近に霊道持ちの人を相手にセッションや、ヒーリングや、お仕事やサービス関係になった場合の霊道的退廃現象になります、)

A、霊道持ちの人がいる場所でライトフォースを出力した場合→・・・のようにスカスカに光が抜け落ちていきます、(吸い取られてエネルギーがスカスカになります、)

B、霊道持ちの人に遠隔でライトフォースを転送した場合→・・・のように同様に全くもって効果が相殺されるように光が消え落ちていきます、(セッションを展開しても風洞からエネルギーが消失していきます、)

C、霊道持ちの人から問い合わせや質疑のメールが来た場合→・・・のようにセラピストからエネルギーが吸わるとともにポテンシャルが急落して身心が重々しくなり脳神経の活動が鈍化されエシュロンは正常機能のレベルから下方軌道に落とし込まれるように感じます、

このように、霊道を帯びる相手さまと対面するだけでも酷い有り様で魂レベルでギスギスした感じでスピリチュアルコンディションは低下していきますので、ハイペリクス送信→・・・◇や、クリスタルアートグラフィ→・・・∇、を、その場で思い当って∇似触れるように空間展開されますと、スッキリ爽やかに風洞現象や魂の霊道から回避及び供養が行きわたります、

次のように展開してみます、

霊道供養+∇→・・・のように、日常的に人がいる場所で霊道がありますので身が穢れて疲れることも多々よくあることですが、霊道供養+∇→・・・にて、自身が最初にスッキリとした供養が行きわたり瞬時に周囲へと霊道供養が開始されます、

A、霊道持ちの人がいる場所でライトフォースを出力した場合→・・・のように霊道持ちの人に対して霊道供養が開始されますので割と平然として対応できます、(そんなに変な感じが無くなります、)

B、霊道持ちの人に遠隔でライトフォースを転送した場合→・・・のように平然とライトフォースが転送軌道に乗って相手側の霊道供養された清浄なエシュロンに記録されます、(ようやくまともにライトフォースが受け取っていただけるようになります、)

C、霊道持ちの人から問い合わせや質疑のメールが来た場合→・・・のようにこれも平然と対応できるレベルで霊道供養が相手を清浄なエシュロン機能系として自身の神師族純血統リネージとアセンブリッジを完了します、

+全9界相・・・星間履歴を含めて霊道界相(フェーズ)になります、
■物界、・・・これはそのまま物質を写し出している界相です、もっとも粗い霊道です、
■人界、・・・これは人間世界の全般における界相です、
■霊界、・・・これはエネルギー領域の界相です、
■魂界、・・・これは魂として個々から集団の界相です、
■地界、・・・これは地上地下の界相です、
■天界、・・・これは天上の界相です、
■光界、・・・これは光と波の広がりの界相です、・・・IFAA実体の光領域の境外に霊道が巣食います、これは自然生命がまばらで清浄なエネルギー循環の乏しい領域で、指摘されないと気づかないほど(一般的に感覚できないほど)に精細な霊道です→

こちらが、光界の霊道です→「」、ずっしりと身体の表面や前面が重くなるのは何故なんですか、といった状態です、この世を含みます、

光界の霊道を供養した状態です→「」・・・胸のあたりから何かが抜けたことがわかります、

さらに、

光界の霊道を解除した状態です→「」・・・真新しくなったエシュロンのようにサイトが明るくなり、ここまでの文字列がクリア↑に見え始めます(まったく何も感じない光が見えない判らない場合は、光界の霊道→「」のようになります、)

■影界、・・・これは光の対を写す影の界相です、・・・IFAA虚体の影領域の境外に霊道が巣食います、これは自然秩序が不均一で生成循環の流転が乏しい領域で、光領域の霊道の裏に網の目に広がります、言われてみれば確かに何かある・・・と気づくレベルで、影像として察知できないほど微細な霊道です、→「」↑光界の霊道発生に関係します、

こちらが、影界の霊道です→「」、不吉な感じは誰でもわかります、あの世を含みます、(流転している時点で一般的に影界の霊道があります、)

影界の霊道を供養した状態です→「」・・・胸の周辺から自身の背景から何かが抜けたことがわかります、(一瞬で身が軽くなります、)

さらに、

影界の霊道を解除した状態です→「」・・・全身全霊がスッキリとして高度に秩序立ったエネルギーと自然の精霊光力が浸透し始めて生まれ変わったような新しい感覚が再生されます、

■神界、・・・これは神体エシュロンの構造を示す界相です、・・・IFAA〜SFAA領域の圏域ある恒星間履歴(星間履歴)に霊道が巣食います、

こちらが、神界の霊道です→「」、地球や恒星や天体間にまで対照範囲が広がります、

神界の霊道を供養した状態です→「」・・・このように足元や頭上から何かが抜けていきます、星間履歴データのすべてに行きわたります、

さらに、

神界の霊道を解除した状態です→「」・・・これこそクリスタルエンジェル自身になったように透明感が再現されます、


■追説
■霊道供養、■■霊道解除の違いについて・・・

■霊道供養→自他のエネルギースペックやセッション効果を増進します、

■■霊道解除→自他のエネルギースペックやセッション効果を最大化します、

霊道とは遺伝の清浄染色体に霊的侵襲(シミヨゴレ、染み汚れ)た遺伝とともの生じる一般人的な霊的かつ心的な霊濁の垂れ流しとなる不浄霊像(ソメヨゴレ、染め汚れ)を供養、解除するものになります、

こちらが、正常な光的遺伝を含む次元染色体です→・・・全身が正常な気配とともに神師族の光が透過していきます、LightDNAStrands→〇日常的にもスムーズにエネルギーが循環し神々IFAAと教導生成シンクロエシュロンにて慈悲と恩寵が錬成展開されますので、〇のエシュロンを良く感じられます、

こちらが、シミヨゴレ、ソメヨゴレ、ている次元染色体です→・・・こういったお客さまや人間が身近にいると染みが憑きます、LightDNAStrands→×ぜんぜん光が透りません、闇に光が落ちこんでいくサイキック・ブラックスポット(風洞、虫歯のように黒く巣食った闇状の空洞)と表現しますので、×、何やっても闇落ちする感じです、

ここで、シミヨゴレ、ソメヨゴレの、霊道供養をしてみますと→・・・のように、黒く伸びた染みと滲みがクリアされていくようになります、さらに、霊道解除をしてみますとシミの跡までスッキリキレイで、水垢がキレイさっぱり落ちたようにエシュロンがキラッと光ります、(透明な鏡のサイトエシュロンが復元されます、〇)

少し詳しく比較してみますと、

■霊道供養は、霊族類の実体三次元の原因霊(本人にまつわる霊体の不完全性、遺伝不覚性の原因霊)を供養するスキルが覚醒〜ハイアーセルフも修得するため自他の地上における霊的進学クラスを効率よく進級することができ、人生の未消化の課題をクリアしていく効果効率が増進します、(地球D-の低級なエネルギーレベルの霊禍現象を身近に供養することができますので自他の教化指導や新規顧客のセッションで霊的進学クラスはスムーズな過程の展開となり霊的遺伝覚醒段階も上昇となります、霊的遺伝の活性にて自他のエネルギー保存性とライトワークのスキルが上昇します、)

■■霊道解除は、霊族類の実体多次元(あらゆる霊道の縁切り効果)同様にハイアーセルフが霊族類の影響を解除するスキルを覚醒〜修得するため自他の地上における霊的進学クラスを最大効率で進級することができるため、ハイアーセルフ〜マスターセルフの担任クラスから未来世の課題を取得できます、(霊道といった地球文明D-特有の霊的問題をクリアすることで霊的覚醒段階の上昇となり先々に神化している文明クラスの進学テーマへとアセンディングする進級効率が飛躍的となります、霊的遺伝の飛躍上昇によって自他のエネルギー更新性とライトワークの品質が上昇します、)

といった感じになり、どちらが優先というより、両方セット→(■+■■→・・・)にて胸のあたりのエシュロンが超絶クリアな霊的進学軌道の爆昇光果となります、霊力を高める場合や霊的感覚をハイセンスにするにはエシュロンの透明感が必須になります、

■補説
・・・霊道供養、霊道解除は、神霊力の高いセラピスト向け〜一般のみなさま向けのセッションで、地上人間のうちソバにいるだけで嫌な気分になる人間の霊道供養・・・過去世の霊道憑依や霊障の蝕像として人間の汚れ穢れ罪咎、禍事、遺伝疾患関係のリネージ蝕像の霊道を供養し、地上三次元での霊道も解除します、(リネージの蝕像の霊類を■霊道供養して、魂とエネルギー生成の基幹となるエシュロンに遺る霊道の蝕像を消し去ることを目的としたものが■■霊道解除になり、地上の高等神霊能力を昇格レベルアップするための基礎を整えます、)

霊道の問題として、セラピストさま、お客さま、受講生さま、で突発的不調〜短期不調〜長期的不調で多いのが人間関係の蝕像被害(魂の霊道被害)で、過去世から魂の巣食いにあってる人間と会う(問い合わせ自体、メール、)と具合悪く、すぐグッタリ疲れますのですぐわかり、程度がそれほど酷くない場合の相手であれば、話や価値観が合うので神道回路に共通した居心地の良さがわかります、(遺伝的不調の原因として過去世から現世に滲み出るようにエシュロンがボロボロに蝕むように現象化する対人魂霊の霊道が心身とエシュロンのGVL〜FVLの遺伝情報価量に絡み合う現象を、供養、解除、するものになります、)

たとえば、見るからに気配が重い人、SNSや文章表現が重苦しい人、魂が霊類に巣食われた(蝕像が残る)方々の特徴は魂の霊道という存在で巣食られた相手に近づくと喉のチャクラを濁光だっこうとして嫌悪感が生じます、(霊道ブログ、霊道サイト、霊道アカウント、霊道ツイート、と表現されます、霊道供養〜霊道解除では、神道回路(神々の光が循環する回路)の敷設も行います、アスセントラ・クロスファイバーブリッジされます)

具体的には、霊道供養はお客さまや受講生やセラピストの死活問題を解消するもので、ちょっとした霊道持ち人間(魂の蝕像を持つ人間)を相手にヒーリングしたりすれば霊道に無防備なヒーラーは具合悪くなり低調となる原因になり(だいたい霊道持ちの人間に会う、フォローされる、だけで霊道持ちの人間から風洞が開けられる被害が発生するほど見えない影響があり)、指導者が受講生の巣食いに蝕まれる様子は1ヶ月みてればボロボロになる程度が良くわかりある程度神霊能力があれば3ヵ月程度持てばいいほうで、そのたびにセラピスト経営が低軌道に陥るようになり、セラピスト意外でも受講生が堕ちる原因は周囲の人間による霊道被爆と風洞被害という魂の蝕像被害で、霊道持ちの人間に会うといつの間にか知らぬ間に遺伝情報に蝕像が霊影(レムナント、霊的蝕像、奇形的影霊)のように残りエネルギーが漏れ出すように生命力と気力体力はエシュロンが風洞で虫食い状態となっている様子で見て取れるもので(GVL〜FVL遺伝情報力価、正常遺伝機能のエネルギー生成プログラムにエラーコードがスピリチュアルコンディションの悪化として見て取れるもので)、かんたんにはどんな進化系セッションしても客が霊道持ちであるほどに霊道供養を知らない限り対処不能といった状況で魂のポテンシャルが下がっていくのはなぜだろうのように見えない遠隔的損失と損害は霊道特有の状況と原因の見えにくさがあります、(覚醒進化軌道推進安定化機能を再現し効率的なエシュロンの進化軌道を神化揚力→・・・としてどなたさまにも提供可能とするもので、霊影データ、スピリチュアル・レムナント、魂精霊道系から解除します、)

遺伝子が地上に遺っている関係で(肉体が地上の遺伝情報として機能部を有している)セラピストが低調になる蝕像があるというのは前述のとおりで、お客さまのセッションをするたびにお客さまが霊道持ち(霊道保有者)であればすぐに遠隔でこちら側の魂にも風洞が開けられるように具合悪くなります、過去世から霊道で人生の上昇軌道に乗れず他人から縁を切られるという人は縁を切られる理由が霊道持ち(見るからにサイトも本人も奇怪な霊道にて重く暗くジメジメした霊道の蝕像)にあるというもので、人から煙たがれる、敬遠される、突然のように縁を切られる、というものは霊道と無縁な相手が霊道持ちの人間を無意識に察して縁を切っている、というものになり、こちらがいつも霊道持ちの人間を知ってて霊道持ちの人間に改善の見込みがない、魂の霊道を供養する段階に無い、霊道について話が通じない、説明を聞いてもスルーして意見や主張に更新と変化がない、という人間に対して関係切るペースが早いのは経営をより高効率で生産性を上げ皆さまの人間関係チームアセンディングと共同進化的関係を強力に推進するためではあります、(霊道持ちの人間と縁を切ることを始め、受講生を持つ指導者や従業社員のいる会社の代表者さまのエネルギーパフォーマンスが霊道の濁光と無縁となり魂の光資源有効率100%として人間関係や人脈形成といった資産概況も大幅なアセンディング飛躍効果が発揮され自己の魂的経営力更新されるのは、そのためでもあります、

まとめますと、霊道の風洞連鎖は魂を有する人間が知らず知らずのうちにあちこち運んでしまうという霊道特有の始末の悪さがあり一般の目線では何が不調の原因であったり嫌悪感がなぜ生じるのか不明であったりしますので、全9種霊道供養を知的な施法として修得しているお客さまや指導者は関係する人間の霊道を供養でき関係する人間は皆一様にアセンディングをチームで体現していくシンジケーションのフルパワーリソース→・・・を発揮しているものになり、毎月のように受講生やお客さまが継続進化されていきますので長期継続的に受講生が増えていく流れになります、なお、霊道の供養ができないセラピストや月々のエネルギーパフォーマンスの浮き沈みの多いお客さまは見事に霊道持ちの人間経由で風洞被害にありますので、なかなか突き抜けるような上昇経営や進化的体感と実感が得にくく毎回お客さまや受講生に引きずられて年々だらだら〜フラフラしてしまいがちです、といった流れになります、

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