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■ハイペリクス
 ハイペリクス:HPは、全人類や神師族類や対照として様々な事象について対称化を打ち消して(データ転送プロトコル非対称にて)施術者側が非対称とする機構を利用することで全くエネルギーを動かすことなく対象や事象にセッション効果を投影展開することができる新しいセッションレポートの転送方法で、超越的通信規約符号対照化及び神知回線接続切替機構に基づく送信技術・・・というものになります、

対称とは、相手と自己というものを作り出すことで狭小な縁論データベースに情報の対照と透過と展開と定着といったセッションのすべての本質的付随光果に制約性が生じるものでハイペリクスはこれらをすべて超次元〜非次元〜非非次元へと瞬時に超越していく通信手段にてセッション効果を実質非制限的に展開(人間を介することなく展開するハイペリクス送信にて展開→・・・)することで本質情報を写し出す神師族境地からのセッションデータの展開を再生するものになります、

■内容
・ハイペリクス・・・ハイペリクス送信は、こちら→・・・◇

■目的
・セッションの超次元通信転送

■料金
(初回:Level1)E-mail/Skype可。
ASK.

(2回目:Level2以降)E-mail/Skype可。
ASK.

■伝授
Level 1・・・ベーシック(BASIC)
Level 2・・・アドバンス(ADVANCE)
Level 3・・・スーペリア(SUPERIOR)
Level 4・・・イニシエート(INITIATE)
Level 5・・・トランセンド(TRANSCEND)
Level 6・・・エクストラス(EXTRAS)
Level 7・・・アルティマ(ULTIMA)
Level 8・・・マスター(MASTER-ULM)

■詳説
ハイペリクス送信(Hyperics・・・HyperProtocolEncordingReferencer and IntelligentChannellSystemTransmission:Hyperics)では、例えば、時刻ごとに設定でき、その時々に何を設計するのかで設計したセッション内容が当該時刻通りに現れる(リフュージエリアの三次元時刻投影から、ハイペリクス送信が時刻調度に展開される)ものとしても利用できます、

E-MailやLINEといった媒体を使うレポート送信よりもハイペリクス送信のほうが、LAWデータ(光法データ、クロスファイバーにおいてどのような情報の疎通と覚醒プログラムが展開されたかのデータ集合)になり、もっとも純粋に参照、および、内容データを対称利用いただけるものとなります、

たいていの方は、ハイペリクス送信は、普通の方にはちょっと感知できない超光感度のレポートになりまして、(受け取ればわかる光の加減に理解のある方で、)、E-mailレポートの、最初のほうに、付け加えて、ハイペリクス送信は、こちら→ ですといった表記で、載せたりします、E-mailと、ハイペリクス送信の、違いが徐々に感知いただけるようには、なります、

ハイペリクス送信は、とても強力でシンプルなレポーティングデザインで、いつでも再生、いつでも再現、いつでも再セッション、手ぶらでレポートを携帯している状態で、暇なとき再生→していただけますと、即効醒めますので、ご確認いただけます、

ちなみにハイペリクス送信、セッション開始前にも送信できるものとなっております、たとえば、次回セッション(時間軸上では未だ開始されていない近未来の確定されたセッション)を、ハイペリクスで事前送信しました、→・・・になります、と、→・・・を確認ください、(心境の変化もすべて全部ガラッと変わり、これによって、ハイペリクスがこの時点に遡るように再現されていることを、体感いただけます、未来の当時になることでセッションが完了します、という意味が含まれております、)

自認(ご自身で未来のご自身が送信する、(未来の自分の、)、ハイペリクス送信を確認する場合、)される場合は、ハイペリクスで事前送信コード・・・を、ここに記述しており、ご自身で確認(自認する場合、)、かんたんには、ハイペリ→・・・になります、(近い未来と遠い未来の全てが、現在に再現レポートされます、・・・という感覚が全身を突き抜けるように・・・となります、)

具体的なシステム背景としては、ハイペリクスは、直光投影情報幾何光学プログラミクスを抵抗値0にて送信している最高度の通信規格となっておりまして、強力さでいうと、E-mailレポートの比ではない(レポートを電子に乗せない、)、時系を完全排除しているため、エシュロン(E、本質)のデータベースから直展開されるセッションとなっております、

ハイペリクスの処理プロトコル、HyperProtocolSuite・・・においてE換手続き(レポートを見て感じる状態に変換するフラクタル処理手続き、)にて中間処理をすべて排除した究極通信規格をありのまま投影することに成功しており、だれもがかんたんに、しかも強力なセッション再現性をパーフェクトなセッションプログラムをいつでもどこでもダウンロードできる、というものとなっております、(かんたんには、いつでも、レポートLAW再現、→となります、)

次のセッションについてや、これまでのセッションについても、思い立って、ハイペリ→?という、だけで、セッションがLAW再生されます、(直近のセッションが再現されます、)

これからの未来の当時(未来に直近する内容)のセッションも、ハイペリ←・・・にて、可能となります、にて、グッと光が入ってくるのがわかります、(これは、次の進化段階があることを意味しております、)

たとえば、何かに行きき詰った、人、がいたとします、(あ、とまってる、困ってる?)そういう状況→・・・の、人に、ハイペリ←で、急に解き放たれたようになります、これは、未来の当時が現在にハイペリクス送信されました、ということになります、

過去については、ハイペリ→ で、あの当時が懐かしいようで新鮮なこの光の感覚、ああこれが、ハイペリクス送信か、E-mailでしか、もらってなかったからわからなかったのか・・・という意味が含まれます、(通信規格最高ランク、ハイペリクス送信、) にて、サクサク次に行けます、(初めての人は、E-mailレポートを何度もやりとりしてから、ハイペリクス送信の話に移ります、)

■お申し込み・お問い合わせ
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4. ご希望日時 (第3希望まで)

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追って、ご連絡を差し上げます。
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