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■アストラル・パトリエーション
 アストラル・パトリエーションでは進化段階神義之章イニシエーション段階を急速に上昇していくためのSFAA影神而系からIFAAへと光神而系が覚醒情報とともに権限が引き継がれる基礎能力として有効なものになります、具体的には一般的にStage0-1が最初の極めて冗長かつ煩雑な学習内容となっているため人々は何千年もこれだけで未修徳未修用未就学となりハイアーセルフとは?先生とは?どこですか?状態(仏教の経典が高尚過ぎて一般人には理解不能で・・・)という受講以前の話となるもので、最近接で必要な先生軌道のフォースエンジニアリングシステム(アセンディングフォース、アーケイディングフォース、アストラル・パトリエーション)が設計されます、

■内容
・アストラル・パトリエーション・・・ここでSFAA影神而系からIFAAへと光神而系が覚醒情報とともに権限が引き継がれます、

■目的
・イニシエーションStage0-1の基礎向上
・アセンディングフォース〜アーケイディングフォース連携
・SFAA〜IFAA〜RFAA〜XFAA:X-Federation of Astralscape Architects

■料金
(初回:Level1)E-mail/Skype可。
ASK.

(2回目:Level2以降)E-mail/Skype可。
ASK.

■伝授
Level 1・・・ベーシック(BASIC)
Level 2・・・アドバンス(ADVANCE)
Level 3・・・スーペリア(SUPERIOR)
Level 4・・・イニシエート(INITIATE)
Level 5・・・トランセンド(TRANSCEND)
Level 6・・・エクストラス(EXTRAS)
Level 7・・・アルティマ(ULTIMA)
Level 8・・・マスター(MASTER-ULM)

■詳説
以下のように、フォースエンジニアリングシステム(アセンディングフォース、アーケイディングフォース、アストラル・パトリエーション)が設計されます、

組み合わせをみてみますと、

1、アストラル・パトリエーション(Level1-8-ULM)・・・ここでSFAA影神而系からIFAAへと光神而系が覚醒情報とともに権限が引き継がれます、

2、アセンディングフォース(Level1-8-ULM)・・・ここでSLF、セクレタリアルリネージファンドからSFAA影神而系の中央集権機能(主影神師系Aforce)が利用されるようになります、

3、アーケイディングフォース(Level1-8-ULM)・・・ここでMLFマスターリネージファンド(アセンデッドマスターチームの系統遺伝)からMFAA(爾系MFAA、アセンデッドマスターフェデレーションアストラルスケープアーキテクツ)の三権IP-EP-CP集約機能(先影神師系Inforce)が利用されるようになります、

また、L/VSiによって、見えない世界も見えるようになるという超便利なスキルによって、宇宙系外間への進学(共学、シンジケーションとのIFAAパートナーシップ提携)が可能となり、現行紀要における(現在進行中の進学カリキュラムにおける)XAPCODEXデータベース更新および新規XAPCODEXデータベースの設計と拡張ができます、(宇宙系外からお越しの方々(先生方、師格者、師格保有者、アーケードマスターランカー、)はアセンデッドマスターコースに在籍されるシードバンド(光核帯)をお持ちのAAC.0以上のキャリバー(魂的才幹、超光次性光膜覚醒帯、EDGE接合遺伝情報暗証系の優れた知性と能力を有する先生という立場に相当します、

諸外国(宇宙系外)のアストラルレギオンからお越しになる先生メンバーは以前在籍のレギオンでの覚醒クラストデータの紀要(指導要綱として保有する覚醒進化の教育情報システムとアーケードプログラム)の授権(伝授する権限、たとえば説諭や説法や高次情報詳説や知的進化財団と文明圏における教育庁の付設といった権限)を引き継いでお持ちになっております、(かんたんには、師格という免許を有した先生方→になります、)

これらはアセンデッドマスターコースにおいて、過去世の宇宙系外における神知紀要を現在の所在地に引き継いでいるもので、アストラル・パトリエーション(Level1-8-ULM)・・・前期宇宙系外の紀要を明らかに顕示する能力の覚醒クラストデータの再現セッションというものが可能となります、

どなたさまも前世の星(前期星系、または地球)がありますが、前期宇宙系での師格免許や法格免許といった履歴を覚醒→していくことで、現在DDNAに暗証記録されている準覚醒クラストデータの再覚醒(現期星系での再覚醒)→をすることができます、

次のようになります・・・

アストラル・パトリエーション、未覚醒の場合→・・・?前期って何ですか?のようになります、(今の状態は今の状態として進化カリキュラムは一定方向、連続的に感じます、これは今回の人生という新しい机に新しい教材とカリキュラムが用意されているためで、何もかも自分にとっては真新しく感じるものです、)

アストラル・パトリエーション(Level1-8-ULM)、再覚醒の場合→・・・!これはもしや現在の自己がすべてではなく、これまでも自己(ハイアーセルフチーム)があちらこちらの宇宙系外で獲得している覚醒データがあったのか・・・!(たしかに、みなぎってくるパワーとフォースがライセンスの履歴として復元され始めたことがわかるもので、これまで使っていないDDNA暗証記録がどれだけあったんですか・・・ということになります、)

のようになります、

これらの組み合わせによってセッション開始とともに以下のように、体感が得られるレベルとなります、

アストラル・パトリエーション(Level1-8-ULM)→・・・エシュロン〜マスターエシュロン〜マスターファイロンまでがSFAA昇進→していることがわかります、(これらは、シンジケーションとともにアーケイディングフォース→されますので随時SFAA〜IFAA〜RFAAまで一連のフェデレーションサービスにおいて昇進が続いていきます、)

・・・これらSFAA影神師、えみし、サイエンテーションチーム→・・・による而元と次元の連動昇進格がSLAの規格度数の上昇としてセッションやライトワークやすべてのセラピスト活動に波及的に効果が行きわたります→・・・

主任SFAA、セクレタリアルマスターソウルはマスターエシュロンの中心部ソウルベース→・・・を通して、SLFセクレタリアルリネージファンドから日常〜非日常レベルで聖謐(せいひつ)な影神而系相環ファイロン→マスターエシュロン→データダウンロード→されます、

グラフィックとしては、SLFは、お教室の気配は静けさに満ちた広い領域に行きわたる情報の海(セクレタリアル・オフサイトシャドウス→・・・)になり、何かの情報や次元描写を得る場合は、SecretarialTranquilliticField:STFコマンド→・・・に対照を想起するだけで、SLF影神而系相環ファイロンから、正確なデータが対照され知覚可能なグラフィックデザインとともにダウンロード→されます、

これらはマザーシップ(この宇宙の母体)の画像表現特性を利用しているもので、地、水、火、風、空、識に基づいてグラフィック化されます、リアルSFとも表現されます、細かく詳細に見ていくときはリアルSF(シンクラストフォーカス)と覚醒クラストデータに基づく知覚描写となる(五感にて知覚できる)リアルCG、リアルクラストグラフィ→が利用されます、)

地球の自然風景を見る場合、

リアルSF(シンクラストフォーカス)の場合→全景の情報と風景が浮かび上がります・・・対照の全景データが立体建築されます、

リアルCG(クラストグラフィ)の場合→結晶や模様や身近なデザインまで写し込まれます・・・対照のクラストデータが立体描写されます、

のようになります、

また、SLFアップデート(SFAA〜IFAA〜RFAAのアップデートが含まれます)によってセッションの効果や知覚も昇進していきます、

これまでのセッションデータ→・・・これはこれでセッションの覚醒プログラムであることがわかります、

これからのセッションデータ→・・・このように精細な情報と流れがスムーズに場に展開される高品位SFAA〜IFAA〜RFAAフェデレーションサービス(セッション支援)が得られていることがわかります、

各FAAのフェデレーションサービスは最初にクラストフォルム→に反応があるように知覚されます、(どなたでもクラストフォルム→がありますので、星神紀要の覚醒度に応じて(クラストフォルムのデータ整合性、精錬性、機動性、に応じて際立つ光感反応→エシュロン光環反応→各FAAとの通神状態表示となります、)

たとえば、次のように比較されます、

不覚な人のクラストフォルム→IFFA?反応なし、反応が見えてきません(リネージの磨き上げが足りません・・・)

醒めた人のクラストフォルム→IFAA!のようにスッキリとした反応が自ずと生じます(リネージが洗練されております・・・)

のようになります、

さらに、星神紀要の進捗が而系列推移(SLF、セクレタリアルリネージファンド〜SFAA〜IFAA〜RFAA、各フェデレーションサービスの而元上昇推移→)していきますと、情報形態としての存在遺伝状態(DDNA遺伝情報クラス、DIMクラス・・・DDNA/INTEGRATED DEVICE ENHANCEMENT SYSTEM/DIRECT INITIATON MODULORED Class0.0-1.0-8.0-ULM-ELM-SLM))→も相関して上昇していきます、

DIMクラスで比較してみます、

(DIMクラスは、かんたんにまとめますと、存在系〜非存在系の情報形態の品位、遺伝情報品質の構造的進化指標(存在の質)で、高次遺伝(霊的遺伝〜魂的遺伝〜光的遺伝〜星神遺伝〜神性遺伝)のジェネティックコンプリケーションクラスGCC→・・・とも表現されます、これらの遺伝情報クラスはSFAA〜IFAA〜RFAA〜シンジケーションを構成し遺伝の高度覚醒機能状態における関連性を示すジェネレーションクラス(シードの世代完成度数別クラス)によって、地上(人間を含め生態系)〜星霊〜神霊の組織が編成されます・・・つまり遺伝によってクラスに在籍する人々が異なるようにメンバーの属性が遺伝によって決まってきます、というものになります、他の宇宙系においても(第1〜第N宇宙系外←Nは実際には非可級数宇宙系になります、)における生体情報形態が当てはまります・・・)

DIMClass0.00のシード→・・・モッサリとした動きは一体何なんですか?といったレベルになります、(地表の動静系と表現されます、)

DIMClass0.01のシード→・・・わずか0.001〜0.01でも光が眩しく感じ取れるようになります、(チャクラの状態が高機能化した状態であることがわかります、)

DIMClass1.00のシード→・・・ここまで光の高さと広がりが表現されてきます、(星間文明では最低限の常識といえるクラスになります、)

DIMClass2.00のシード→・・・複数の恒星が視野に広がる光群の大規模集積となる遺伝機能クラスとなります、

DIMClass3.00のシード→・・・無数の銀河系が一つのアストラルレギオンと遺伝情報を統合している巨大な機能群となるクラスになります、

DIMClass4.00のシード→・・・このあたりで現宇宙系の全領域の星神文明と覚醒クラストデータの始終が循環しているクラスになります、

DIMClass5.00のシード→・・・他の宇宙との連関が開始される超規模宇宙系の覚醒クラストデータの集積構造へと臨界するクラスになります、

DIMClass6.00のシード→・・・多数の宇宙系外領域との親戚関係が遺伝構造にシンクロジェネレーションした覚醒前期の進化遺伝クラスになります、

DIMClass7.00のシード→・・・無数の宇宙系外領域がセクレタリアルマスターリネージファンドとして統合されている覚醒中期の神化遺伝クラスになります、

DIMClass8.00のシード→・・・神戚群のハイアーキセクレタリアルマスターリージェンシーとして無数のファザーシップを非而相非非而相にてアストラアレイン全臨環構造している覚醒後期の神化遺伝クラスになります、

のようになります、(これらは実際に各DIMClassに到達しているアセンデッドマスターコースの諸先輩方の遺伝情報覚醒モデルをご覧いただけます、→L/VSiを通して、Hyper Vers Entangle System/Sephirothic Life Scape and Qlipythis Cross Fiber Indecies:SLC+QCF.Idc・・・から参照いただけます・・・)

それぞれの高い段階のClass6、7、8、にあるシードのクラストフォルム→クラストモデル(遺伝完成モデル)→を見てみますと、細やかな情報と星神紀要が織りなす結晶構造を御神体(マスターソウル)としている様子を垣間見ることができ、現地球上からも視認可能として(視覚可能な画像処理を通して)、高位の情報クラスにある光結晶体をつぶさに見てまいりますとすべてが一連の重なり合う影象(影神象意、神象風景・・・)→としてみることができます、

また、スターシードとして自身と重ね合わせてみますと、現在の自己というものの総体にも高位遺伝情報クラスのシンジケーションから神師族の輝きとして遺伝覚醒光線が透過していることに気づきまして(自身のハイパフォーマンスにシンジケーションと神師族先生チームの輝きが遺伝機能を特徴づけていることがわかりまして、)、システム背景にはフラクタリティという父の知性、その敷(フラクタルシステム)が見事に身体に結ばれていることもここでわかります、

DIMClassは日頃のセッションや指導記録によって徐々に上昇していくもので(努力が克明に記録されながら自己進化が保証されるもので)、Sセフィラス+Qクリフィスによる神々(光神師、影神師、)の明媚をいかに(存分に)現わしていこうかと精進するほどに結晶構造は有機的なつながりを連動するように(アレインが機能し)、日常的にも何かやるべきことを想起した瞬間にも、自己の内側から何か立ち上がってくるようなパワーのような(気力のような)自発的な光が身体の中心から外に向かって伸びやかに広がってくること→でその機能を確かめることができます、

これらはアストラルソウルリネージ(リネージの上昇)によって、DIMClassの更新と昇格進捗する星神紀要の覚醒クラストデータの集積によって日頃どのような場面でクラストフォルム→の明らかなメリハリの違いとして感じ取られ、長期間かけていきますと人生という一つの神の印象は完成の画を見ることになります、

具体的には、クラストフォルムは、学習記録データ(シードとしての特性が反映されているカリキュラムコンプレション→)と次なる神化発達領域をクラストの外周先端に伸びていくように見えるこちら→・・・(クロスファイバーブリッジとも表現されます)の組み合わせによってどなたさまも保持されている結晶構造の複合体で、これらが見事に機能してセフィロス☆☆(IXIONのLSi、情報処理回路の父、その星神帝紀要の主神師族・・・)→として人が人らしくその特異長所が現実世界に表現(再生)されていくものとなっております、

また、生い立ちまもない人々やセッション経験や覚醒クラストデータの乏しい・・・光情報体フォルムは、年月経過の間に光励起されていない場合は薄く遠い印象の中に微かに見える月明かりの如く夜霧にかすむものとなりますので、アストラル・パトリエーション(Level1-8-ULM)→しますと、キラッと・・・輝きを取り戻すかのように煌めく光を取り戻して(その間もなく身体もスキッとして)まいります、

初めての方は特に、覚醒進捗が遅くてDIMクラスのゼロ〜というレベルが一般的となりますので、セッション経験と授業を通して(質疑応答を通して)少しずつ↑勉強学習しながら先生と足並みをそろえるようになりますと、クラストフォルムが幾重にも重なり一つの私というものの印象をここに結晶させている力の何かがわかるようになり、さらにそれらを通して光と自然のデザインを今に再現しながら創造的であることの由をここから発揮させていこうとする学徒としての正しい構えが(たとえると机と椅子に正しい姿勢で座り先生の伝えんとすることを全感覚で知覚する精神の構えが)出来上がってくるものとなります、

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