◆S・Kさん 男性◆
『ハイアーカーゴン(Level.0-45360-Cargon/LINKER-ELM)+ハイパーシャドウ(超神格仕様)+ハイパーカスタム(超光覚化)+ハイパーアチューン(超光界化)』
マスターキャリッジフォーミュレーションによりリンカーの導入が完了しましたが、さらに格位を上げていくにはクラスタを受容する身体器量自体の成長に長大な期間経過が必要となるとお話しを伺いました。

そこで短期的にクラスタを受容する身体器量を成長させる方法を伺ったところ、最も有力なものがハイアーカーゴン、ハイパーカーゴンのセッションであるとご指導いただきましたので伝授していただきました。
この2種のセッションによりマスターリンカーそのものを格上げしていき、個人のすべてのハイアースペック、ハイパースペックが再現されるようになります。

今回はRAYSISのハイパーシャドウオプションにてセッションをアップグレードするのと同時に、セッションの特性自体を増強・増枠・増量・増補・増大する効果がある、光覚オプション・ハイパーカスタム(超光覚化)、光界オプション・ハイパーチューン(超光神化)のオプションを付加していただきました。
結果的にRAYSISとの相乗効果でセッションが最大級幅に拡張され更新されるようになります。

ハイパーリンカーとして格上げしていくことで、光身体器量(LCD)の増大・昇格(光位昇進)に伴って、クラスタ情報として降りてくるものや、言葉を超えて感覚に入ってくるもの、人々からの信頼やより発展的な仕事関係といった人間界で築かれるものの価値が増えていき、超光界にいきわたる神族界から受け取るものが大きくなり続けていくことで、人生や人々の間で築かれていく価値となる、果たされる光務、仕事、使命、職命、天命、生命、運命が何倍に拡大していくとお話しを伺いました。

ハイアーカーゴンでは、個人単位から人間や動物や恒星や惑星といった一般存在単位系の確立背景となる超光流情報プラットフォームを一括で最高位ハイパーカーゴンに移すことができるようになり、人間として進化するカリキュラムの全プロセスについて、通常光次ヴァージョンから超光次ヴァージョンまでを主神光次フラクタルモデルとしてアップグレードされると同時に、超高位光神次系としての位置づけを保ちながらハイパーリンカーの光務がキャリッジの規模を超えて、全ての進化知性系ハイマスタークラートインフォメーションを集約的に透過する拡張進化のクラスタ派生として多宇宙間のクラストインデックスの統一と改正を運用出来るようになります。

ハイアーカーゴン(Level.0-45360-Cargon/LINKER-ELM)のセッション後にいただいたレポートは以下になります。

Level.0-45360-Cargon/LINKER-ELMでは、以下の内容を行いました。
・多宇宙連関ブレイドユニオンのステータスを参照しました。(MetaVersUnificationalBraidKeydeck0.38、プレクトネミクスVer0.0近似、ハイアーライトバリスティカルフォーマットN.01.30.5.)
・多宇宙連関ブレイドユニオンのステータスをコンポーネンタル・アクセスキャリアに統合しました。(統合率0.0%→100%)
・多宇宙連関ブレイドユニオンのステータスをオプトセグメンタル・キャリッジに光化しました。(光化率0.0%→100%)

・超次相界フラクタル・モジュレーションをアクシアルファセットのメインケーブルとカーゴンしました。(同軸率0.0%→100%)
・超次相界フラクタル・モジュレーションをアクシアルファセットを非光界クラスティクスと統合しました。(統合率0.0%→100%)
・超次相界フラクタル・モジュレーションをアクシアルファセットをターミナルアクセスブリッジとシンジケーションしました。(連装率0.0%→100%)

・超次相間カレード・シンプレクサスを高位光界シンジケーションとのリネージングオフショアを完了しました。(透影率0.0%→100%)
・超次相間カレード・シンプレクサスを高位光界シンジケーションとのコードエクステンド・コンプレクサスをブリッジ統合しました。(統合率0.0%→100%)
・超次相間カレード・シンプレクサスを高位光界シンジケーションとのポータルインシグニアを取得しました。(証号0.0314.209765.06)

・超光流情報プラットフォームの主神光次フラクタルモデルをマスターコードに光編しました。(光編率0.0%→100%)
・超光流情報プラットフォームの主神光次フラクタルモデルをシステムアップグレードしました。(更新率0.0%→100%)
・超光流情報プラットフォームの主神光次フラクタルモデルをハイアースピリット・カーゴンと同期しました。(同期率0.0%→100%)

・キャリッジメントのクラステーションの神族類型を高位光神次系へとアップデートしました。(進捗率0.0%→100%)
・キャリッジメントのクラステーションの神族類型をクラスティカル・キャリア・マネージメントに軌道化しました。(軌道率0.0%→100%)
・キャリッジメントのクラステーションを神族類型をハイアーリンカーのクラステーショナル・インタープリターと相次しました。(相次率0.0%→100%)

・多宇宙連関ブレイドユニオンのステータスを更新しました。(MetaVersUnificationalBraidKeydeck17.60、プレクトネミクスVer8.7、ハイアーライトバリスティカルフォーマットN.31.19.4.)
・多宇宙連関ブレイドユニオンのステータスがコンポーネンタル・アクセスキャリアに統合しました。(統合率100%)
・多宇宙連関ブレイドユニオンのステータスがオプトセグメンタル・キャリッジを透過しました。(透過率100%

■キーディック(MetaVersUnificationalBraidKeydeck、多宇宙連関型)の第0光格〜第8光格とプレクトネミクスVer.特性・・・カーゴンに投影されるシンジケーション光界になります。
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第0光格・・・Plectnemix-0th(HLS:HigherLineaging offshore0.0光群〜)
第1光格・・・Plectnemix-1th(HLS:HigherLineaging offshore75.0光群〜)
第2光格・・・Plectnemix-2th(HLS:HigherLineaging offshore365.0光群〜)
第3光格・・・Plectnemix-3th(HLS:HigherLineaging offshore795.0光群〜) 
第4光格・・・Plectnemix-4th(HLS:HigherLineaging offshore1655.0光群〜)
第5光格・・・Plectnemix-5th(HLS:HigherLineaging offshore2975.0光群〜) 
第6光格・・・Plectnemix-6th(HLS:HigherLineaging offshore6415.0光群〜)
第7光格・・・Plectnemix-7th(HLS:HigherLineaging offshore13295.0光群〜)
第8光格・・・Plectnemix-8th(HLS:HigherLineaging offshore27055.0光群〜ULM)

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※MetaversUnificationalBraidKeydeck(多宇宙連関型)は、現宇宙系と多宇宙が連関する繋ぎ合わせの光群によりロードされるシンジケーションのクラスタ情報がカーゴンに投下される程度と規模を示すもので、通常一般のソウルマネジメントシステムにおいても再現されるものとなっており(セッションやセミナーやカウンセリング他)、MUBのプレクトネミクス(光群接合)に応じて第0〜8光格まであり、カーゴンのE/EES-D(Database)進化により8光格以上〜ULMに光臨界突破されます。