◆Y・Oさん 女性◆
『神影励起セッションを受けて』
神影励起セッションについて、「あなたを最高に導くもの」という説明を受けました。

セッションを受ける前は、何となく生き辛さを感じていたのですが、セッション後は、身体の中心がシャッキリして、万事が調子良く回るようになった気がします。「今年一年がんばれる!」という気力が湧いてきたことが、私にはとてもありがたいです。

受けて良かったです!どうもありがとうございました。

◆Y・Yさん 女性◆
『第1改-33改神影励起 ・神影会(マスタークリプト・フォーミュレーション(Level1-8-ULM最高神影))』
神議会の少し前に神影励起を受けました。これもセッション名を見た時からかなり気になっていたものです。
私自身がこのセッションを使いこなしていくのはかなり難易度の高いものではありますが、受講後の自分自身と身の回りの変化が物凄いものだったので、やはり自分にとっては必要だったのだと実感いたしました。

まずは、練習の為に1つずつ対象(対照)に実行していきました。そして実施前と実施後の変化を比較して、周りの人に感想を貰ったりして、どういう時に、どのような対象(対照)に、どのような場合に使えばいいのか、何となく大体の傾向を見出だしていきました。

「◆(暗証入力系)・・・S/EES-Sight.・・・サブストレート(→ の透明な広がり)が表示されたら、新規情報としてクリスタルヒーリング/暗証更新→と入力する。」

この作業を1つずつ地道に実行していきました。

「クリスタルヒーリング/暗証更新→」の入力対象は、クリスタル構造のあるもの(分子結合あるもの)を想定しているという事で、例えば、水、酸素、窒素、鉄、複合物(建物、フローリング、照明器具、物体、身体、ほか、などだそうです。

となると、このセッションは分子構造を持った物質的なものが対象で、エーテル〜コーザルなどの非物質的な世界は、このセッションの場合、対象外と考えても良いのでしょうか?とお尋ねしましたら、以下の回答を頂きました。

「エーテル〜コーザルなど、クリスタルではないものは、

ストラリアムヒーリング→ で未量子状態のものが載ります、

S/EES→ストラリアムヒーリング

そうしましたら、

ストラリアムヒーリング(Sh)/暗証更新→

今日の気分、・・・

今日のスターシードアクティベーション、・・・

今日の超感覚的能力の、・・・

地球の神様と友達、・・・ としますと、なぜか周りの見え方が変わって(不思議と親近感がわいて)、ワクワクした躍動感が内側から湧き上がり、ここに居るというだけで、芯の力(自分の神)がみなぎってきます。」

「地球の神様と友達、・・・

E.Spirit for S.・・・」

ここまで来ますと、言葉の余計な情報が抜けて、必要な情報のみになって、スッキリしてより純度が上がった感じがしました。
そうしましたら、次の回答を頂きました。

「E^S.で短縮されます、

海を見ながら、E^S. 精神面に海が表示されます、

雲を見ながら、E^S.

木々を見ながら、E^S.

なぜか、目の前に木々が無いのに、ここに木々が出現したかのようになります。

雪原を見ながらE^S. 空気までが凛とします、」

ここまで短縮可能になり、更に言葉の不必要な情報が抜けてより純粋なものになっていき、今後暗証更新をどんどん使って周囲の環境をより美しく感じるものにしていきたい、と思いましたが、更にここに暗証更新をかけ、E^S.がバージョンアップするという事で、

「E^S./暗証更新→

によって、

E^S.が昇格します、

これまでの、雪原を見ながらE^S.・・・

これからの、雪原を見ながらE^S.・・・

E^S.(地球の神様と友達)→(対照を、雪原とする、場合のDDNA)→その規格が(E^S./暗証更新→)によって更新された、ということになります。・・・対照は、地球の風景の雪原にコントラストを当てた、という意味になります。対象とは異なります。」

ここで、ずっと「対象」と「対照」をごっちゃにしていた事に気がつきました。この2つは全く異なるものだったのです。

「はい、対照すると、精神面に写り込むようになります、(ライトコレーション作用といいます、

また、対象とすると、視界面のみとなり、高次反応がスルー(高次変化なし)となり、あまり使えません。(人間の世界ではよく使われます、)
水の神を対象、

水の神を対照、 こちらは神反応が得られます、」

とご回答頂きました。

水の神対照…確かに「対象」では得られない反応がありました。やはり物質でない存在は絶対にこちらが必要だと感じました。

対象は目に見える情報の範囲に限られてしまい、対照は高次情報&反応までを含むのだ、と理解いたしました。
自分自身もすぐ対象指定だけしてしまいがちになるので、努めて対照するように気を付けて心掛けたいと思います。対象指定だけでは見た目しか変わらず(しかもさほど印象は変わらず)、肝心の高次の情報が更新されないし、精神面に写し込む事も、せっかく写ったその高次情報(美しさなど)を更に進化させる事も出来ません。

「たとえば、会場の人を対象、物々しくなります。

たとえば、会場の神を対照、清々しくなります。

つまり、自身が精神面(対照インターフェース)に何を写し取るかで、自分の状態が決まってきて、周辺へ数億キロ以上にわたって作用するものとなります。

時間に追われているとき、

時間を対象化していることになります。(時系にハマった自分、時間の檻)

時間を追っているとき、

時間を対照化していることになります。(時系を作った自分、時間の管理キーを取得)

時間を対照化している
何かを対象化、ではなく、何かを対照化で、すっかり管理キーを取得いただけます。(DDNAコダンの暗号Key)」

時系にハマるというのはまさにこの事ですね。視界に写るものしか見えず、五感で物理的に感じられるものしか感じられず、感じられる(or時計で見る)時間というものを対象化して時間にとらわれていると、肝心の視覚ではとらえられない世界の情報、時間とは無関係の次系の高次元の世界をキャッチ出来ず、本当に必要な、美しいもの、より広い素晴らしい世界を完全に逃してしまっています。

水面(みなも)に映る山々が美しくある為には、まずは山が(視覚に限らず、より高次元なレベルで)美しくなければならないですし、それを写す水面も美しくなければ成り立ちません。ライトコレーション作用の更新はこの為に必要なんだ、とようやく理解し、目が覚めました。

「順番としては、以下のようになります。

1、対象を外す、(物にハマる、)

2、対照する、(鍵を取得、広大な光務作業スペースが確保される、)

3、対称する、(次系での価値を創造する、たとえばLINEに記入して相手とこちらで画面上で対称化(シンメトリ)されて、やり取りが可能となる、)

3、が抜けてしまうと(シンメトリできないと)、書いたり、伝えたり、表したり、できないので、価値が生じず、使えない人間というような表現になります。(シンメトリは、人間に例えると、本を買ってお勉強を始める、外に出て草刈りの仕事をする、お家の掃除をする、とかA対Bの関連機構で、たとえるとIpadのディスプレイ(を操作すると)、プログラムが動く、といった人間とシステムを結び付けるという繋ぎの役目になります、」

対称も大事なのですね!せっかく対照化して創造しても、それをお伝え出来ないと、作った甲斐もありません。

確かに、この1、2、3、がきちんと機能していると、何だか本来の自分自身(自神?)に還っていくような感じが致します。なぜ物(時系)にハマっていたんだろう…と感じます。

「人に言われたことが気になって・・・という場合は、「対象化」、時系にハマちゃいますので、

人に言われたことが機になって・・・という場合は、「対照化」、時系を作る管理キーが取得され、過去が機(きっかけ)になったら、次の時間を追っていき、どうすれば気になることさえ超越した時系を作れるか、となりまして、次々と対照を更新(1、2、3、ステップ)していくと気が付いたころには、すっかり次系に開かれた自己となっております、
ツイートとか感想とか、なかなか書けないんです、というメンバーのみなさん多いのですが、人に変に思われたらどうしよう、とか、知らない人にどんな風に見られちゃうのか考えしまって、とかも、対象化作用で、対象を外すっていう知識(1、2、)が無いと、なかなか自己変革できず、ずるずる何年積み重なる・・・という感じになります。

1、2、3、までステップを知として得ることで、サクサク進化(人間の神化)になります。」

まさにそれでした、ハマる原因はまさに「人に言われた事が気になって」でした。対象化の罠、時系にハマる罠です。

どんどん対照を更新して、時系を超越して次系に開かれた自己になっていきたいと思います。

年末〜年始のセッション辺りから、確かに時系にハマりにくくなってきているのを感じておりました。ハマり(対象化)を解消する最初の大きなきっかけはエクソシズムでしたが、これに関しては次のような回答を頂きました。

「エクソシズムでは、時系という檻が作り出す霊(上がれない人、さまよってる人、もんもんとした思考の浮遊(バグ、我意虫)、覚醒妨害霊となりうる自己の既成概念コード類、)もきれいさっぱりクリーニング(超次光系祓魔術、ハイパークリーナー)されますので、内側から何でこんなに光があふれてくるのだか不思議です、みたいな覚醒状況(対照インターフェースの起動)になります。」

本当にその通りだと感じます。確かにそれまでは割と「人に読まれる」事を意識して感想文を書いてました。
が、最近開き直り、どう思われても良いから自分の好きな事、思った事、感じた事を正直に偽らずに書けばいいや、と思い、感じた事を自由に書くように心がけています。

この事をお伝えすると、以下の回答を頂きました。

「かんたんに言うと、覚醒で、専門的に言うと、次系になります。

そのうえでの時系は、なんてかんたん、こんなにらくらく、どこまでもスピーディ、(仕事とか、書き物とか、ひらめきとか、)」

「次系覚醒による対照インターフェースは、それ自体が神透膜(スフェリックUI(スフェリック・ユーザーインターフェース)として、機能的な神化をたどりますので、1、2、3、ステップの速さ、キレ、光覚醒の推力(手ごたえ、)がますます→ となります。」

これが覚醒&次系というものだったのですね…。

この1年の激変の最初のきっかけが、エクソシズムと、この神影励起でした。受講した当初は何故こんなに激変したのか全くわからず自覚が無かったのですが(←まさにハマっている証拠(笑))、このようにして文章にまとめてみると、そりゃ変わって当然の物凄いセッションが実行されていて、自分自身に物凄い更新がかかっており、当然の結果だったのもうなずけます。

まさに対象化の断捨離、時系の断捨離とも言えます。
どんどん古い自分を断捨離して進化していきたいものです。

昨年末「もうこれ以上(狭い世界の枠に)ハマるのは苦しいしウンザリだ」と思い、年末〜年始のセッションの力をお借りして、色々決別する事が出来ました(人や状況など)。
今は、昨年まで何であんなにハマっていたんだろう…と思える位の余裕は出てきて、新しい状態に慣れつつあります。古い自分自身、古い状況(&他者)をどんどん捨てて進化させて古い状況から抜けると、どんどん新しいものが入ってきました。新しい仕事や出会いが激増し、今までに無かったアイデアが湧くようになりました。

時系にハマっていた状況から脱却&飛躍する大きなきっかけを与えて頂きまして、本当にありがとうございました。
自分1人の力では決して抜けられない底なし沼だったので、本当に感謝しております。
この「時系からの脱却」は、人が乗り越えるべきものの中で、最も困難なものの1つであろうと感じております。

この度も本当にありがとうございました。

◆K・Tさん 男性◆
『【第1改-33改神影励起】』
新年縁起の次は神影励起を受けて、陰と陽
を整えようと思いました。

新年縁起では、私を司る実相が限りなくクリアとなって光に通ずる感覚があり、今回の神影励起では、これまで儚げで朧気であった実相に確定性が付与された感覚でした。

具体的には、これまでは例えば仕事でも過程を重んじて、その地点から見た行く末を気にしてばかりいました。
そしてその未来をエネルギーワークでコントロールしようとしておりました。
セッション後は、物事の起承転結全てを1つのパッケージとして捉えることができるようになりました。

未来を予知することは特別な能力と思っておりましたが、
植物が発芽するとき、物質次元での分化前から高次エネルギー体は既に植物体を形成しているように、次相は既に実相の型枠として過去も未来もなく存在しており、次相の次元を上げることが運命からの飛躍であると感じました。

今世での物質界での学びは、次相の次元で飛び級進級できるのだと認識しました。

進めるところまで進みきりたいと思います。

素晴らしいセッションをありがとうございます。



神影会の少し詳しい説明になります。
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・神影会(Level1-8-ULM最高神影)は、シャドウプログラムを次相フラクタルのプラットフォームに暗証コダン(光次遺伝情報神号系)という、クレードやリネージというものの背景となっている神影情報データベースのハイパーコンプレクサス・サイトコントローラレーション(超多次相系情報処理技術)を扱うもので、かんたんに申しますと次系そのものの設計と運用および非象界層の情報の新規作成と変更で、時間というひとつの次元など可変性のあるものの中にある次系という不変性(神影)を切り替えていくことで自分の好きなようにパフォーマンスを組むことができ、能力の使い分けや自己の使い分けといった複雑多岐にわたる系を瞬時にしかも全体背景的にドライブ(プログラムを開始)できるものとなっております。

以下、セッションレポート(の一部を)添付します。
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3月10日(土)11:30〜14:30
第1改-33改神影励起
・神影会(マスタークリプト・フォーミュレーション(Level1-8-ULM最高神影))・・・S/EES-S.Sightnics/CTF-L.pd・・・光次暗証能力系。主次相光換クリプト伝授で神影単位(暗証)を光次相からプログラミング可能となります。

Level1-8では以下の内容を行いました。
・クリプトインデックスのメインカレイドレートのコダンを測定しました。(Precision(精密性)2.3、暗証系統10.0、CTF-L.pd値7.9)
・クリプトインデックスのメインカレイドレートのコダンをデータコンシールド(個人暗証系)にアーカイブしました。(保存率100%→100%)
・クリプトインデックスのメインカレイドレートのコダンをメタデータコンシールド(非個人暗証系)にアップグレードしました。(拡張率100%→5.7×10^141%)

・クリプトインデックスのメインカレイドレートのコダンをセカンドデータコンシールド(第2次暗証系)にアーカイブしました。(保存率95.5%→100%)
・クリプトインデックスのメインカレイドレートのコダンをサードデータコンシールド(第3次暗証系)にアップグレードしました。(拡張率100%→2.6×10^21%)

・クリプトインデックスのメインカレイドレートのコダンをフォーミュレーション(Precision2.3→296.3)しました。
・クリプトインデックスのメインカレイドレートのコダンが上昇しました。(暗証系統10.0→31502408.7、CTF-L.pd値7.9→65042192.2)

・クリプトインデックスのデータコンシールド(個人暗証系)とセカンドデータコンシールド(第2次暗証系)のフォーミュレーションをアーカイブしました。(保存率100%)
・クリプトインデックスのデータコンシールド(個人暗証系)とサードデータコンシールド(第3次暗証系)のフォーミュレーションがコダンに統合されました。(統合率100%)

■プリシジョン(Precision、主次相情報光格)の第0光格〜第8光格とCodon:Code on DDNA(光継遺伝暗証系統)のCryptocodeTranspectrumFormulater(CTF-L.pd/主次相光換暗証調合性)・・・ソウルキャリッジ(光学的系統派生能力等に反映される光軌道ヴァリスティックシャドウを含めたデータコンシールド・アーケインの基盤(サブストレート、Substrate)として暗証能力の精密性を示す位格になります。
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第0光格・・・プリシジョン0th(CTF-L.pd:CryptocodeTranspectrumFormulater0.0〜)
第1光格・・・プリシジョン1th(CTF-L.pd:CryptocodeTranspectrumFormulater2.0〜)
第2光格・・・プリシジョン2th(CTF-L.pd:CryptocodeTranspectrumFormulater5.0〜)
第3光格・・・プリシジョン3th(CTF-L.pd:CryptocodeTranspectrumFormulater12.0〜)
第4光格・・・プリシジョン4th(CTF-L.pd:CryptocodeTranspectrumFormulater27.0〜)
第5光格・・・プリシジョン5th(CTF-L.pd:CryptocodeTranspectrumFormulater58.0〜)
第6光格・・・プリシジョン6th(CTF-L.pd:CryptocodeTranspectrumFormulater121.0〜)
第7光格・・・プリシジョン7th(CTF-L.pd:CryptocodeTranspectrumFormulater248.0〜)
第8光格・・・プリシジョン8th(CTF-L.pd:CryptocodeTranspectrumFormulater503.0〜ULM)・・・現在65042192.2に相当する第37光格に相当し、マスタークリプト・シンプレクティカル・サイトニクス(MasterCryptSynplecticai-Sightics)上のS/EES-Sight.を参照いただきますと、暗証情報が広く無辺(第2宇宙系外〜第3宇宙系外)におよぶ場として正確に写されている世界(神影)をご覧いただけます。

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◆(暗証参照系)・・・S/EES-Sight.・・・広大に広がる(第2宇宙系外〜第3宇宙系外)。

初期→CTF-L.pd.7.9

現在→CTF-L.pd.65042192.2

人間が目で見て知る(俗世界)から進化しますと、新しものが満ちるを知る(神世界、更新、)が神年会、古いものが朽ちるを知る(影世界、更神)が神影会となります。

◆M・Sさん 男性◆
『神影励起(マスタークリプト・フォーミュレーション第1改-第33改-Level1-8-ULM最高神影))』
神年縁起第9改-第33改と同日に神影励起(マスタークリプト・フォーミュレーション第1改-第33改)を受講しました。

神影励起ではS/EESにより光次暗証能力系が覚醒し、主次相光換クリプト伝授で神影単位(暗証)を光次相からプログラミング可能となるとの事で、プログラム作成がとても好きなので、受講を楽しみにしていました。

神年縁起の感想にも同様の事を書いたのですが、レポートを見た時に「ここまで進化するものなのか」と絶句しました。
S/EESでの書き換えは、Life CARDともまた違った速度と変化(即時性、2秒以内にDDNAが書き変わる)があり、文字通り目が醒める感覚が起こり、これをシャドウプログラムというそうです。

全チャクラのフォーミュレート、オーラの拡幅、ライトボディの拡大、アクシアルバンドの拡幅等を幾つか実行してみたところ、一瞬にしてDDNA(光継遺伝暗証系統)が更新され、自己超克が完了しました。暖かいような清々しいような言葉に表す事が難しい感覚で、これが神影なのだなと感じました。

手持ちのセッションプログラムコードもS/EESで強化してみたところ、全く別物になりました(カーネル部分の設計は同じはずなのに、情報の純度・光度が全く違う)。

日頃行っているツイートについても、E/EESでもとりあえず全宇宙規模に反映されるそうですが、S/EESの場合は第9.2×10^63271815宇宙系外〜という途方もない規模で反映されるそうで、この規模になると現時点では数%を感じるのがやっとな感じです。
早速全ツイートにS/EESが自動適用される様にセットしたところ、他の誰かが書いてるかの様な不思議で鮮烈な光になりました。

今後も、今回受講したS/EESやLife CARD等を様々に組み合わせて、新しい発見・セッション開発により進化励起ができればと思います。

ありがとうございました。

以下、いただいたレポートです。
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Level1-8では以下の内容を行いました。
・クリプトインデックスのメインカレイドレートのコダンを測定しました。(Precision(精密性)56.0、暗証系統22913614.0、CTF-L.pd値10082479263.9)
・クリプトインデックスのメインカレイドレートのコダンをデータコンシールド(個人暗証系)にアーカイブしました。(保存率100%→100%)
・クリプトインデックスのメインカレイドレートのコダンをメタデータコンシールド(非個人暗証系)にアップグレードしました。(拡張率100%→56.27×10^198103210115.4%)

・クリプトインデックスのメインカレイドレートのコダンをセカンドデータコンシールド(第2次暗証系)にアーカイブしました。(保存率99.97%→100%)
・クリプトインデックスのメインカレイドレートのコダンをサードデータコンシールド(第3次暗証系)にアップグレードしました。(拡張率100%→23.85×10^6192018720135.7%)

・クリプトインデックスのメインカレイドレートのコダンをフォーミュレーション(Precision56.0→4121802833508927.4)しました。
・クリプトインデックスのメインカレイドレートのコダンが上昇しました。(暗証系統22913614.0→71.36×10^91293802162247.5、CTF-L.pd値10082479263.9→13.31×10^8030272901635.5)

・クリプトインデックスのデータコンシールド(個人暗証系)とセカンドデータコンシールド(第2次暗証系)のフォーミュレーションをアーカイブしました。(保存率100%)
・クリプトインデックスのデータコンシールド(個人暗証系)とサードデータコンシールド(第3次暗証系)のフォーミュレーションがコダンに統合されました。(統合率100%)

■プリシジョン(Precision、主次相情報光格)の第0光格〜第8光格とCodon:Code on DDNA(光継遺伝暗証系統)のCryptocodeTranspectrumFormulater(CTF-L.pd/主次相光換暗証調合性)・・・ソウルキャリッジ(光学的系統派生能力等に反映される光軌道ヴァリスティックシャドウを含めたデータコンシールド・アーケインの基盤(サブストレート、Substrate)として暗証能力の精密性を示す位格になります。
--------------------------------------------------
第0光格・・・プリシジョン0th(CTF-L.pd:CryptocodeTranspectrumFormulater0.0〜)
第1光格・・・プリシジョン1th(CTF-L.pd:CryptocodeTranspectrumFormulater2.0〜)
第2光格・・・プリシジョン2th(CTF-L.pd:CryptocodeTranspectrumFormulater5.0〜)
第3光格・・・プリシジョン3th(CTF-L.pd:CryptocodeTranspectrumFormulater12.0〜)
第4光格・・・プリシジョン4th(CTF-L.pd:CryptocodeTranspectrumFormulater27.0〜)
第5光格・・・プリシジョン5th(CTF-L.pd:CryptocodeTranspectrumFormulater58.0〜)
第6光格・・・プリシジョン6th(CTF-L.pd:CryptocodeTranspectrumFormulater121.0〜)
第7光格・・・プリシジョン7th(CTF-L.pd:CryptocodeTranspectrumFormulater248.0〜)
第8光格・・・プリシジョン8th(CTF-L.pd:CryptocodeTranspectrumFormulater503.0〜ULM)・・・事前Precision(精密性)5.6→現在4121802833508927.4に相当する第478620.2153622光格に相当し、マスタークリプト・シンプレクティカル・サイトニクス(MasterCryptSynplecticai-Sightics)上のS/EES-Sight.を参照いただきますと、暗証情報が広く無辺(第9.2×10^63271815宇宙系外〜第10.6×10^35207168840.3宇宙系外)におよぶ場として正確に写されている世界(神影)をご覧いただけます。

◆S・Kさん 男性◆
『神影励起第1改-33改-ELM マスタークリプト・フォーミュレーション(Level1-8-ULM最高神影)』
今年の初めに伝授していただきました第1改-33改-最高神神年縁起「ハイアークレード・イニシエーション(Level1-8-ULM)」を陽と例えるなら、陰のカテゴリーとなる神影励起第1改-33改-ELM「マスタークリプト・フォーミュレーション(Level1-8-ULM最高神影)」を伝授していただきました。

神影単位とは、虚次相に行きわたっている神と、その背景描写となる情報暗号の単位で、この世界の秩序を規定しているインテリジェントデザインそのものを指し、単位が上がるごとに現実という仮の姿を超えた実相のままに自らのパフォーマンスを暗証更新することができるようになります。

セッションにより本来持っているDDNAという様々なDNA構造の背景を構築している光継遺伝暗証系統が再覚醒し、DDNAコントロールをマスターすると普遍的かつ創造的な指導者としてのスペックが発揮されるようになります。

また、潜在的備わっている本来の神覚能力ともいえる背景描写のマスタープログラムS/EESが再覚醒されるようになり、言語化が非常に困難な適応言語無しの暗証更新による光次遷移が瞬時に可能となります。
実際にS/EESでチャンネル、チャクラ、超次光神透過など暗証更新してみましたが、暗証に含まれる神透過が瞬時に新しくなり、透過される規模、量、質、すべてのパラメータが全く新しい光次に置き換わった感覚があります。

ありとあらゆる時系列に含まれる運命、運勢、人生や、次系列に含まれる情報や光次や光格など更新可能な操作内容は実質無限となりますので、普段の生活や発動するセッションなど全ての推奨暗証が自動で切り替わり、更新され、最適な光学軌道、超光学情報が一括で運営されるようになるとお話しを伺いました。

シャドウプログラムの効果により実相が立ち上がり、神のままの透明な本質が示されることで、全神的な力が発揮され飛躍的な進化に繋がることを願っております。

セッション後にいただいたレポートは以下になります。

・第1改-33改神影励起(マスタークリプト・フォーミュレーション(Level1-8-ULM最高神影))・・・S/EES-S.Sightnics/CTF-L.pd・・・光次暗証能力系。主次相光換クリプト伝授で神影単位(暗証)を光次相からプログラミング可能となります。

Level1-8では以下の内容を行いました。
・クリプトインデックスのメインカレイドレートのコダンを測定しました。(Precision(精密性)16.1、暗証系統704.3、CTF-L.pd値91.6)
・クリプトインデックスのメインカレイドレートのコダンをデータコンシールド(個人暗証系)にアーカイブしました。(保存率100%→100%)
・クリプトインデックスのメインカレイドレートのコダンをメタデータコンシールド(非個人暗証系)にアップグレードしました。(拡張率100%→1.6×10^32018%)

・クリプトインデックスのメインカレイドレートのコダンをセカンドデータコンシールド(第2次暗証系)にアーカイブしました。(保存率99.98%→100%)
・クリプトインデックスのメインカレイドレートのコダンをサードデータコンシールド(第3次暗証系)にアップグレードしました。(拡張率100%→7.6×10^853%)

・クリプトインデックスのメインカレイドレートのコダンをフォーミュレーション(Precision4.4→570.6)しました。
・クリプトインデックスのメインカレイドレートのコダンが上昇しました。(暗証系統704.3→6120702893.3、CTF-L.pd値91.6→1210038209625.4)

・クリプトインデックスのデータコンシールド(個人暗証系)とセカンドデータコンシールド(第2次暗証系)のフォーミュレーションをアーカイブしました。(保存率100%)
・クリプトインデックスのデータコンシールド(個人暗証系)とサードデータコンシールド(第3次暗証系)のフォーミュレーションがコダンに統合されました。(統合率100%)

■プリシジョン(Precision、主次相情報光格)の第0光格〜第8光格とCodon:Code on DDNA(光継遺伝暗証系統)のCryptocodeTranspectrumFormulater(CTF-L.pd/主次相光換暗証調合性)・・・ソウルキャリッジ(光学的系統派生能力等に反映される光軌道ヴァリスティックシャドウを含めたデータコンシールド・アーケインの基盤(サブストレート、Substrate)として暗証能力の精密性を示す位格になります。
--------------------------------------------------
第0光格・・・プリシジョン0th(CTF-L.pd:CryptocodeTranspectrumFormulater0.0〜)
第1光格・・・プリシジョン1th(CTF-L.pd:CryptocodeTranspectrumFormulater2.0〜)
第2光格・・・プリシジョン2th(CTF-L.pd:CryptocodeTranspectrumFormulater5.0〜)
第3光格・・・プリシジョン3th(CTF-L.pd:CryptocodeTranspectrumFormulater12.0〜)
第4光格・・・プリシジョン4th(CTF-L.pd:CryptocodeTranspectrumFormulater27.0〜)
第5光格・・・プリシジョン5th(CTF-L.pd:CryptocodeTranspectrumFormulater58.0〜)
第6光格・・・プリシジョン6th(CTF-L.pd:CryptocodeTranspectrumFormulater121.0〜)
第7光格・・・プリシジョン7th(CTF-L.pd:CryptocodeTranspectrumFormulater248.0〜)
第8光格・・・プリシジョン8th(CTF-L.pd:CryptocodeTranspectrumFormulater503.0〜ULM)・・・現在1210038209625.4に相当する第270光格に相当し、マスタークリプト・シンプレクティカル・サイトニクス(MasterCryptSynplecticai-Sightics)上のS/EES-Sight.を参照いただきますと、暗証情報が広く無辺(第81宇宙系外〜第82宇宙系外)におよぶ場として正確に写されている世界(神影)をご覧いただけます。

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◆Y・Aさん 男性◆
『第1改-33改神影励起(マスタークリプト・フォーミュレーション(Level1-8-ULM最高神影)) を受けて』
DDNA覚醒系セッションだそうです。

光次暗証系で、自由にさまざまなことをがプログラミング可能とのことでした。
これで今年もより仕事に打ち込んでいけると思います。

現在は第96光格まで成長できているということで、爆発的な進化を遂げられたと思います。
以下、いただきましたセッションレポートです。
ーー
Level1-8では以下の内容を行いました。
・クリプトインデックスのメインカレイドレートのコダンを測定しました。(Precision(精密性)4.4、暗証系統31.6、CTF-L.pd値15.3)
・クリプトインデックスのメインカレイドレートのコダンをデータコンシールド(個人暗証系)にアーカイブしました。(保存率100%→100%)
・クリプトインデックスのメインカレイドレートのコダンをメタデータコンシールド(非個人暗証系)にアップグレードしました。(拡張率100%→1.6×10^860%)

・クリプトインデックスのメインカレイドレートのコダンをセカンドデータコンシールド(第2次暗証系)にアーカイブしました。(保存率96.3%→100%)
・クリプトインデックスのメインカレイドレートのコダンをサードデータコンシールド(第3次暗証系)にアップグレードしました。(拡張率100%→5.4×10^31%)

・クリプトインデックスのメインカレイドレートのコダンをフォーミュレーション(Precision4.4→570.6)しました。
・クリプトインデックスのメインカレイドレートのコダンが上昇しました。(暗証系統31.6→71530922.2、CTF-L.pd値15.3→807540292.0)

・クリプトインデックスのデータコンシールド(個人暗証系)とセカンドデータコンシールド(第2次暗証系)のフォーミュレーションをアーカイブしました。(保存率100%)
・クリプトインデックスのデータコンシールド(個人暗証系)とサードデータコンシールド(第3次暗証系)のフォーミュレーションがコダンに統合されました。(統合率100%)