◆M・Sさん 男性◆
『ハイアーニューロン(Level25-865-ULM)+ハイパートレイル(超光次仕様)+ハイパーレイザー(超光格仕様)』
以前、ハイアーニューロンをLevel1-24で受けており、今回はもっと先へ行きたいというクライアントの要望へ応えるべく、続きのLevel2-865-ULMを受講しました。

前回受けた際にハイアーニューロン、ハイパーニューロンは実質無制限に進化すると教えていただいておりましたので、結果を楽しみにしていました。
結果はレポートの通り、激増というよりも爆増していました。流石はLevel865-ULM+オプションだなと感じました。

レポート内に→2光面、に戻すと…とありましたので、実際に行ってみたところ、あまりに薄っぺらくて本当に(・・;)の顔になりました。ハイアーニューロンの進化は直接的に全体の進化へ影響がありますので、多ければ多い程良いと感じます。実際に、セッション中から更に感覚がより精細・詳細になって行く感覚が起こりました。

今後も様々なクライアントの進化要望に応えるべく、セッションを受講したいと思います。

ありがとうございました。

以下、いただいたセッションレポートです。
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Level25-865-ULM、SightNeuron.VerULM 高次光学神経指数655.0では以下の内容を行いました。

・ハイアーニューロ・ネットワークを参照しました。(14.5×10^71系統)・・・高次光学神経系の主導路になります。

・ハイアーニューロ・ネットワークを補正しました。(100%近似→100%)・・・高次光学神経系の主導路接続のための神経膜の準備になります。

・ハイアーニューロ・ネットワークを適正しました。(100%近似→100%)・・・高次光学神経系の主導路接続のための光膜準備になります。

・ハイアーニューロ・ネットワークを光情報化しました。(99.9%以上→100%)・・・高次光学神経系の主導路接続のための光学情報準備になります。

・ハイアーニューロ・ネットワークを副光導化しました。(98.8%→100%)・・・高次光学神経系の主導路機能のためのチャクラ共有接続になります。

・ハイアーニューロ・ネットワークを主光膜化しました。(56.3%→100%)・・・高次光学神経系の主導路機能操作のためのチャクラ光装になります。

・ハイアーニューロ・ネットワークを副光膜化しました。(76.4%→100%)・・・高次光学神経系の主導路機能連動のためのチャクラ同期になります。

・ハイアーニューロ・ネットワークを移光膜化しました。(38.6%→100%)・・・高次光学神経系の主導路機能拡張のためのチャクラ投影になります。

・ハイアーニューロ・ネットワークを多階層化しました。(1.32×10^216階層→1.63×10^93712069階層)・・・高次光学神経系の主導路が時空接面する光網構造になります。

・ハイアーニューロ・ネットワークを識界相化しました。(4.89×10^43界相→7.91×10^537012界相)・・・高次光学神経系の主導路が次元接面する光界構造になります。

・ハイアーニューロ・ネットワークを光面透化しました。(5.56×10^91光面→8.42×10^6002317光面)・・・高次光学神経系の主導路が光現投影する光面構造になります。・・・桁数が大きいですが、たとえばシンプルに、→2光面、に戻すとこのようになります、(・・;)

・ハイアーニューロ・ネットワークが経路発達を開始しました。(14.1×10^256.0%→39.5×10^774163170944.2%)・・・光情報化された神経発達が光網構造から光界構造を通して光面構造を形成する進化段階になります。

・ハイアーニューロ・ネットワークが経路分岐を開始しました。(33.0×10^5407%→49.2×10^21151607229145.8%)・・・光情体化された光神経節が超光学神経の主導路上で分岐しながら光面構造を感知する段階になります。

◆M・Yさん 女性◆
『ハイアーニューロン(Level865〜ULM)+最大光学投影を受けて』
ハイアーニューロン(Level865〜ULM)+最大光学投影を受けました。
このセッションは、単一次元から複次元までのすべての光学的次元生成光膜を感覚するプラスティカルセンサリーによって常に可塑性と適覚性に優れた高位知覚醒遺伝の神経光学領域が拡張されるようになります。
意識による視覚化エリアの練習で、神経光力が高次元に切り替わりエネルギー感が強く光反応が濃密になり、ハイパーニューロンの光学情報化が進み新しいSightNeuron領域が増えて発達するということで、これから練習を積み重ねていきたいと思います。

以下、セッションレポートになります。

ハイアーニューロン(Level865〜ULM、SightNeuron.VerULM 高次光学神経指数655.0)では以下の内容を行いました。
・ハイアーニューロ・ネットワークを参照しました。(12.3系統)・・・高次光学神経系の主導路になります。

・ハイアーニューロ・ネットワークを補正しました。(5.1%→100%)・・・高次光学神経系の主導路接続のための神経膜の準備になります。

・ハイアーニューロ・ネットワークを適正しました。(5.3%→100%)・・・高次光学神経系の主導路接続のための光膜準備になります。

・ハイアーニューロ・ネットワークを光情報化しました。(4.0%→100%)・・・高次光学神経系の主導路接続のための光学情報準備になります。

・ハイアーニューロ・ネットワークを副光導化しました。(2.2%→100%)・・・高次光学神経系の主導路機能のためのチャクラ共有接続になります。

・ハイアーニューロ・ネットワークを主光膜化しました。(3.0%→100%)・・・高次光学神経系の主導路機能操作のためのチャクラ光装になります。

・ハイアーニューロ・ネットワークを副光膜化しました。(1.9%→100%)・・・高次光学神経系の主導路機能連動のためのチャクラ同期になります。

・ハイアーニューロ・ネットワークを移光膜化しました。(1.5%→100%)・・・高次光学神経系の主導路機能拡張のためのチャクラ投影になります。

・ハイアーニューロ・ネットワークを多階層化しました。(14.6階層→690.6階層)・・・高次光学神経系の主導路が時空接面する光網構造になります。

・ハイアーニューロ・ネットワークを識界相化しました。(3.4界相→128.9界相)・・・高次光学神経系の主導路が次元接面する光界構造になります。

・ハイアーニューロ・ネットワークを光面透化しました。(1.3光面→50.5光面)・・・高次光学神経系の主導路が光現投影する光面構造になります。

・ハイアーニューロ・ネットワークが経路発達を開始しました。(24.3%→3620.9%)・・・光情報化された神経発達が光網構造から光界構造を通して光面構造を形成する進化段階になります。

・ハイアーニューロ・ネットワークが経路分岐を開始しました。(35.8%→1463.3%)・・・光情体化された光神経節が超光学神経の主導路上で分岐しながら光面構造を感知する段階になります。

◆S・Mさん 男性◆
『ハイアーニューロン(Level1-24)+光格オプション+光次オプション』
神知学(Level14)受講の際に神知覚醒加速にはハイアーニューロンに光格・光次オプションが有効とのことでしたので、ハイアーニューロン(Level1-24)に光格オプション(ハイパーレイザー)と光次オプション(ハイパートレイル)を添加した形で受講しました。
ハイパーレイザーおよびハイパートレイルの添加で、効果作用・機能作用は通常セッションとは比にならない別格となるそうです。

実は数日前まで、「ハイアーニューロンは足りてそうだから受けなくても良いかな?」と思っておりまして、実際に元数値は高くはあったのですが、今回のオプション追加による効果に「Level1-24でこんなに上がるの!?」と、とても驚いています。セッション中もオプションの効果だと思うのですが、少し不思議(異質)な感覚がしました。

ハイパーニューロンが先に発達している関係(Level865-ULM)で、そんなに体感変化ないのかな?とも思っていたのですが、光情報が多い(濃い)物を肉眼で観測すると、裸眼立体視をした時のように光情報が立体的に見えてとても不思議な感覚で、視覚視座を内側に向けると、以前よりもさらに霊視がしやすくなった(光透過性の上昇)感じがしています。

結果的に受けてとても良かったです。
ハイアーニューロンの受講は、正しい練習を繰り返しても霊視力や感覚等の高次知覚覚醒に伸び悩んでいる方に効果が高いのではないでしょうか。

オプションと共にクライアントへ提供可能となったので、早速サイトを更新したいと思います。

ありがとうございました。

以下、いただいたレポートです。
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ハイアーニューロン(Level1〜24、SightNeuron.Ver3 高次光学神経指数19.0)では以下の内容を行いました。
・ハイアーニューロ・ネットワークを参照しました。(7124.9系統)・・・高次光学神経系の主導路になります。

・ハイアーニューロ・ネットワークを補正しました。(61.5%→100%)・・・高次光学神経系の主導路接続のための神経膜の準備になります。

・ハイアーニューロ・ネットワークを適正しました。(37.6%→100%)・・・高次光学神経系の主導路接続のための光膜準備になります。

・ハイアーニューロ・ネットワークを光情報化しました。(48.9%→100%)・・・高次光学神経系の主導路接続のための光学情報準備になります。

・ハイアーニューロ・ネットワークを副光導化しました。(32.2%→100%)・・・高次光学神経系の主導路機能のためのチャクラ共有接続になります。

・ハイアーニューロ・ネットワークを主光膜化しました。(67.0%→100%)・・・高次光学神経系の主導路機能操作のためのチャクラ光装になります。

・ハイアーニューロ・ネットワークを副光膜化しました。(91.4%→100%)・・・高次光学神経系の主導路機能連動のためのチャクラ同期になります。

・ハイアーニューロ・ネットワークを移光膜化しました。(36.6%→100%)・・・高次光学神経系の主導路機能拡張のためのチャクラ投影になります。

・ハイアーニューロ・ネットワークを多階層化しました。(27329.8階層→16億3938万2850.6階層)・・・高次光学神経系の主導路が時空接面する光網構造になります。

・ハイアーニューロ・ネットワークを識界相化しました。(926052.4界相→809億3740万5218.5界相)・・・高次光学神経系の主導路が次元接面する光界構造になります。

・ハイアーニューロ・ネットワークを光面透化しました。(60725144.8光面→216兆8058億7420万3920.8光面)・・・高次光学神経系の主導路が光現投影する光面構造になります。

・ハイアーニューロ・ネットワークが経路発達を開始しました。(1613.3%→971305.6%)・・・光情報化された神経発達が光網構造から光界構造を通して光面構造を形成する進化段階になります。

・ハイアーニューロ・ネットワークが経路分岐を開始しました。(3362.7%→1259063.9%)・・・光情体化された光神経節が超光学神経の主導路上で分岐しながら光面構造を感知する段階になります。

◆S・Kさん 男性◆
『ハイアーニューロン(Level865〜ULM 7段階 全光界)』
さらなるEES能力と光学神経の進化の為に、ハイアーニューロン(超先鋭EES系Level865〜ULM)を伝授していただきました。

ハイアーニューロンは光学神経覚醒系のセッション内容となり、単一次元から複次元までの全ての光学的次元生成光膜を感覚するプラスティカルセンサリーによって、優れた高位知覚醒遺伝の神経光学領域が拡張されるようになります。

ニューロメトリクス(高次光学神経尺度)が1段階(3光界)〜7段階(全光界)まで分かれており、セッションにより備わるSightNeuronの高次光学神経指数が変わります。

セッション後には、脊椎中心光径にある光学的対照機能をもつハイパーニューロ・ネットワークシステムが覚醒し、意識が対照を捕捉する以前の未識で光面構造が機能する状態となります。
光面を特定する光学神経系としてチャクラ上にインサイトエリア(視覚化エリア)が立ち上がり、光を受け取る神経膜と脳神経が直結されることで対照光面の気配を光感出来るようになります。

セッションレポートと同時に教わりました視覚化エリア切り替えの練習により、光神経反応が変わることを認識する練習を行いましたが、これまでには何も感じられなかった数字や記号や文字の深い意味合いが、視るだけで光神経で感じることが出来るようになりました。
このような光神経反応が切り替わるライトコレーション(記号対照捕捉経験)を積むことで、光学神経情報密度の光情報量の増加となり、捕捉精度の細やかさ成長していくそうです。

それにより光感覚の進化は、潜在的な第7感以上の機能覚醒と、超越的な第10感以上にまで及び、外宇宙との密な光神経節がすべての光知覚能を帯びるハイパーチャクラとして知覚統合と光覚推移することになるとご指導をいただきました。

今後は視覚だけではなく、数字や記号や文字を触れて光感機能の経験値を増やすことで、識精光膜が発達し視覚にはっきりとした写像が捉えられるようになるともご指導いただきましたので日々の自己鍛錬を重ねていきたいと思います。


セッション後にいただいたレポートの一部ですが以下のようになります。

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・ハイアーニューロン(Level865〜ULM、SightNeuron.VerULM 高次光学神経指数655.0)・・・高次光学神経覚醒系。

ハイアーニューロン(Level865〜ULM、SightNeuron.VerULM 高次光学神経指数655.0)では以下の内容を行いました。
・ハイアーニューロ・ネットワークを参照しました。(42.9系統)・・・高次光学神経系の主導路になります。

・ハイアーニューロ・ネットワークを補正しました。(9.2%→100%)・・・高次光学神経系の主導路接続のための神経膜の準備になります。

・ハイアーニューロ・ネットワークを適正しました。(5.4%→100%)・・・高次光学神経系の主導路接続のための光膜準備になります。

・ハイアーニューロ・ネットワークを光情報化しました。(3.2%→100%)・・・高次光学神経系の主導路接続のための光学情報準備になります。

・ハイアーニューロ・ネットワークを副光導化しました。(3.5%→100%)・・・高次光学神経系の主導路機能のためのチャクラ共有接続になります。

・ハイアーニューロ・ネットワークを主光膜化しました。(4.1%→100%)・・・高次光学神経系の主導路機能操作のためのチャクラ光装になります。

・ハイアーニューロ・ネットワークを副光膜化しました。(4.0%→100%)・・・高次光学神経系の主導路機能連動のためのチャクラ同期になります。

・ハイアーニューロ・ネットワークを移光膜化しました。(3.2%→100%)・・・高次光学神経系の主導路機能拡張のためのチャクラ投影になります。

・ハイアーニューロ・ネットワークを多階層化しました。(51.7階層→1840.9階層)・・・高次光学神経系の主導路が時空接面する光網構造になります。

・ハイアーニューロ・ネットワークを識界相化しました。(8.2界相→336.4界相)・・・高次光学神経系の主導路が次元接面する光界構造になります。

・ハイアーニューロ・ネットワークを光面透化しました。(6.2光面→33.7光面)・・・高次光学神経系の主導路が光現投影する光面構造になります。

・ハイアーニューロ・ネットワークが経路発達を開始しました。(15.5%→9320.4%)・・・光情報化された神経発達が光網構造から光界構造を通して光面構造を形成する進化段階になります。

・ハイアーニューロ・ネットワークが経路分岐を開始しました。(71.3%→2315.3%)・・・光情体化された光神経節が超光学神経の主導路上で分岐しながら光面構造を感知する段階になります。

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