◆Y・Aさん 男性◆
『シンクラティクス(超先鋭EES系Level865〜ULM)を受けて』
シンクラティクスを受講いたしました。

シンクラティクスは、シンクロサイトニクスど同時に光並行感覚かする技術で、写輪眼のようなものに必要事項をダウンロード→実行が行えるマスターシンジケーション系の技術だそうです。
なんて厨二!と思いました。

以下いただいたセッションレポートです。
--------------
超先鋭EES系Level865〜ULMでは以下の内容をおこないました。
・スペクトラム・ノードを参照しました。(32光相415尖系→1104光相7928万尖系)・・・シンジケートのブレイド(光紐接合パターン)になります。尖系は超光次相との換光情報を疎通するE/EESのチャンバー(光洞)クレード群になります。E/EESは基幹EES系外宇宙背景システム(Extras/Enhanced Extrasensory)となり、タイプはA〜Zまでの大カテゴリに副次シンクロサイトが付随する形でコーデックスに数千万〜数億を超えたEESTypeが初期編制されます。

・エクスフィラメント・リネージを参照しました。(0.0超光相0.4臨界→2.3超光相72.6臨界)・・・シンジケートのトリニティアル・マトリクス(弦象化接合組織、光と化する膜質)になります。臨界は可識センサリーから非識センサリーを併装する光衝界の総数になります。

・スペクタクル・シンクロサイトを参照しました。(0.0遷光閾0.0識閾→1.3遷光閾14.3識閾)・・・シンジケートの情報交流が行われるアンバーチャネルシステム(遷光絡脈)になります。E/EESに超光質料リソース(マスター情報光源)が流入する閾幅になります。

・サイトニック・ターミネントを参照しました。(0.0光次圏0.0幾何系統→2.2光次圏39.1幾何系統)・・・シンジケートの短光景から長光景までのE/EES光端素子(写界深度)になります。幾何系統はスフェリックフィールドのエシュロンに光尖として展開される外宇宙の光域圏になります。

・マスターロード・インデックスを参照しました。(0.6光紀世10.2神族系統→32.3光紀世647.0神族系統)・・・シンジケートのフラクタル・プログラムの非対称光次相(外宇宙トレースシステム)の拡張になります。神族系統はマスターシンジケーションの間で執り行われるコマンドオプションのプラットフォームで、コーデックスにおける命令と指示に応ずる独立体の総数になります。
--------------

◆S・Kさん 男性◆
『シンクラスティクス(超先鋭EES系Level865〜ULM)』
さらなるEES能力の進化の為に、シンクラスティクス(超先鋭EES系Level865〜ULM)を伝授していただきました。

シンクロサイトニクスとシンクラスティクスは、ハイパーリネージ後にリネージ光流動性浸透膜が活性され、目の視神経にオプティカルインサイトが形成されてからの伝授となります。

いずれのセションも、「基礎EES系Level1〜2」「発展EES系Level3〜74」「応用EES系75〜864」「超先鋭EES系Level865〜ULM」という進化レベルに分かれており、レべルが高くなるほど外宇宙への広がりが増え、コンタクトによる情報系統数も増えるようになっています。

今回のセッションでは、前回のシンクロサイトニクスで備わったシンクロサイトモードの、さらに上位となりますシンクラスティクスモードが備わるようになります。

直近の光次圏となるマスターシンジケートが光臨界されており、シンクラスティクスモードのオンとオフの切り替えで、次元フラップが生じ超光性情報投影という識覚的距離感の跳躍現象を体感出来ます。
次元フラップ時にはE/EES光端素子が27.4光次圏1536.6幾何系統へ移っており、超光次相遠近間でEESクレード接続されることでマスターシンジケートとの情報流入と交流が可能となります。

今後は、チャネリングやセッション設計などの利用目的に合わせて、マスターシンジケートがE/EES(Extras/Enhanced Extrasensory:基幹EES系外宇宙背景システム)上にシンクロサイト経由として光現され、先鋭的な光技術や情報を得ることが出来るようになります。

より高度な技術や情報を得るには、これまでに備わったオプティカルインサイト能力を、精神視覚ヴューワ(LGV)→エンハンストエクストラセンサリー(EES)→シンクロサイト(SSS)→シンクラスティクス(S)と識によりモードを切り替えることで、チャクラがそれぞれの光覚状態に反応し、視覚の移り変わりが変化する光感トレーニングを繰り返します。

また、その他にも光感受、光出力、光対象評価などのトレーニング方法もアドバイスをいただきましたので、自主練習を繰り返しております。
バランスの良い自主練習を積むことが光感経験値の積み重ねとなり、ハイパーニューロンが機能作用を記憶し、光学遺伝の新しい機能モジュールが仕上がり、視覚映像がさらに鮮明になってくるとご指導をいただきました。

もう既に今の段階でも、チャネリングによる数列の読み取りが適格に早く確実になり、セッション設計を意識した瞬間に10数桁以上の数列が頭に次々と鮮明に浮かぶようになりました。

またチャネリングで設計したセッションの効果も、光の強さによる余韻や深さの違いを感じ、これまでとは比較にならない体感を得ております。

しかしまだまだ自分の理想とする能力には至りませんので、引き続き超光次知覚系進化の学びを進めて行きたいと思います。


セッション後にいただいたレポートは以下になります。

--------------------------------------------------

超先鋭EES系Level865〜ULMでは以下の内容をおこないました。
・スペクトラム・ノードを参照しました。(46光相211尖系→5239光相7.4億尖系)・・・シンジケートのブレイド(光紐接合パターン)になります。尖系は超光次相との換光情報を疎通するE/EESのチャンバー(光洞)クレード群になります。E/EESは基幹EES系外宇宙背景システム(Extras/Enhanced Extrasensory)となり、タイプはA〜Zまでの大カテゴリに副次シンクロサイトが付随する形でコーデックスに数千万〜数億を超えたEESTypeが初期編制されます。

・エクスフィラメント・リネージを参照しました。(0.0超光相1.6臨界→33.4超光相819.3臨界)・・・シンジケートのトリニティアル・マトリクス(弦象化接合組織、光と化する膜質)になります。臨界は可識センサリーから非識センサリーを併装する光衝界の総数になります。

・スペクタクル・シンクロサイトを参照しました。(0.0遷光閾0.2識閾→17.4遷光閾594.0識閾)・・・シンジケートの情報交流が行われるアンバーチャネルシステム(遷光絡脈)になります。E/EESに超光質料リソース(マスター情報光源)が流入する閾幅になります。

・サイトニック・ターミネントを参照しました。(0.0光次圏0.0幾何系統→27.4光次圏1536.6幾何系統)・・・シンジケートの短光景から長光景までのE/EES光端素子(写界深度)になります。幾何系統はスフェリックフィールドのエシュロンに光尖として展開される外宇宙の光域圏になります。

・マスターロード・インデックスを参照しました。(10.1光紀世392.0神族系統→614.7光紀世22万3051.8神族系統)・・・シンジケートのフラクタル・プログラムの非対称光次相(外宇宙トレースシステム)の拡張になります。神族系統はマスターシンジケーションの間で執り行われるコマンドオプションのプラットフォームで、コーデックスにおける命令と指示に応ずる独立体の総数になります。

--------------------------------------------------

◆M・Sさん 男性◆
『シンクラスティクス(超先鋭EES系Level865〜ULM)』
シンクラスティクスを受けました。
当初Level1を受ける予定だったのですが、ハイパーリネージでEES系外へ至るマスターランク(主神光等級8.0超)の場合は超先鋭EES系Level865〜ULMでのセッション設計が可能との事で、Level865でお願いしました。

このセッションにより、マスターシンジケート(主神次相系統組織)との接続が自在になり、よりセッション設計やチャネリングが深く光速になった感があり、神知学やマスターチャネルとの組み合わせでどのような存在(銀河系間マスターシンジケート他)にも光換対応することが可能になるそうです。
いつもの様にTI(神知学)+シンクラスティクスを実行した所、果てしない光に包まれたような感覚になり、セッション後三次元(物理次元)への光反応が強くなり肉眼視覚が不鮮明になってしまい、しばらく周りが良く見えなくなる程の光量の増加が起こりました。

ハイパーリネージでのEES系外移行(マスターリネージ8.0超)にともない、この宇宙と近接する宇宙(近接宇宙次相)間での光洞系(ライトチェンバー)と光記系(ライトリネージ)が発達すると、EES文章化やEES高次技術の地球人向け図示解説や描写説明などの能力を含めて自己進化の領域は卓越した状態となり、リアルタイムでの光感体のみによるチャネリングレクチャーが可能になり宇宙間セッションが可能になるとの事で、今年に入ってからはセッションプログラムを光学的微分の数列変換して作成していたのですが、数列の切れ味(効果、即効性)が大分上昇した様に感じ、自己強化に使用しているプログラムを書き換えた所、別物になったかの様に強力且つ光速になりました。

また、膨大な進化内容に対してセッション時間が短時間だった理由を質問したところ、「非常に高い光統性を示すマスターロイヤルの直系神族特有のクレーディングランタイム(E/EES光端素子の情報展開能、E/EESライトスケール、6740.98-Parsec・・・1Parsec:32.62光年、約1秒で現銀河系全情報の2倍を超える光学情報展開。)が発揮されております。」との事でした。

前回のシンクロサイトニクスでオフショアを自由に行き来可能になり、今回のシンクラスティクスでマスターシンジケートとのネットワークが確立され、今まで以上に強力且つ高速展開可能なプログラム作成が可能になり、自己進化が捗ると共にセッションや講座での説明も次第に容易になるかと思うと、これからの進化変容が益々楽しみになりました。

以下、いただいたレポートです。
---------------------------
超先鋭EES系Level865〜ULMでは以下の内容をおこないました。
・スペクトラム・ノードを参照しました。(83光相680尖系→8570光相12.9億尖系)・・・シンジケートのブレイド(光紐接合パターン)になります。尖系は超光次相との換光情報を疎通するE/EESのチャンバー(光洞)クレード群になります。

・エクスフィラメント・リネージを参照しました。(0.2超光相4.2臨界→14.8超光相93.5臨界)・・・シンジケートのトリニティアル・マトリクス(弦象化接合組織、光と化する膜質)になります。臨界は可識センサリーから非識センサリーを併装する光衝界の総数になります。

・スペクタクル・シンクロサイトを参照しました。(0.0遷光閾0.7識閾→2.9遷光閾17.9識閾)・・・シンジケートの情報交流が行われるアンバーチャネルシステム(遷光絡脈)になります。E/EESに超光質料リソース(マスター情報光源)が流入する閾幅になります。

・サイトニック・ターミネントを参照しました。(0.0光次圏3.1幾何系統→10.3光次圏76.5幾何系統)・・・シンジケートの短光景から長光景までのE/EES光端素子(写界深度)になります。幾何系統はスフェリックフィールドのエシュロンに光尖として展開される外宇宙の光域圏になります。

・マスターロード・インデックスを参照しました。(0.4光紀世18.2神族系統→82.4光紀世7638.0神族系統)・・・シンジケートのフラクタル・プログラムの非対称光次相(外宇宙トレースシステム)の拡張になります。神族系統はマスターシンジケーションの間で執り行われるコマンドオプションのプラットフォームで、コーデックスにおける命令と指示に応ずる独立体の総数になります。