◆S・Kさん 男性◆
『フルスペクトラム・チャネリング(Level1-8)を受けて』
EES能力の進化に伴い、さらにチャネリング能力を高めていきたいと思いましてフルスペクトラム・チャネリング(Level1-8)を伝授していただきました。
セッションが終わった直後から、知覚能力の広がりを感じ、特に強く意識をしなくても、軽く意識を向けるだけで、あらゆる光学情報が入ってくる感覚があります。
その中の情報は非言語で降りてくる為に、今の私では翻訳が不可能な情報もありますが、あきらかにチャネリング能力が進化したのが体感出来ました。
チャネリング動作に入る際も早く確実となり、光学モードからフルスペクトラム・チャネリングにより備わったFSCコードのアクティブ化を意識するだけで、識覚光帯系がチャネリングゲートウェイがマインドシステムに立ち上がり瞬時に空間の識覚的な雰囲気やエネルギー状態が替わり精神視覚ヴューワモードに入ります。
その状態でチャンネル対象を切り替えると、それぞれの光流感覚の微妙な変化も分かるようになりました。
私の遺伝光学特性に合った、チャンネル対象を切り替えた時の状態を視覚で感知する方法や、得体情報のコードを数字で読み取りレベルアップしていく方法も学びましたので、今後は自主練習を重ねてEES能力を生かしたレベルの高いチャネリングが出来るようになりたいと思います。
以下がセッション後にいただいたレポートになります。
-------------------------------------------------
・フルスペクトラム・チャネリング(Level1-8)・・・チャネルの全光線化により情報入出力の正確性と安定性、迅速性と巧緻性ほか光学識覚回線(ESP→EESP→EESD)の切り替え能力を含めた機能性が向上します。
・チャネリングゲートウェイを参照しました。(2箇所0.8%)・・・チャネルのスペクトラムゲート種類の参照になります。
・チャネリングゲートウェイをアブソープションしました。(2箇所0.8%→14箇所7.0%)・・・潜在チャネルの最近接併合になります。
・チャネリングゲートウェイをアクティベーションしました。(14箇所7.0%→100%)・・・チャネルの機能活性になります。
・チャネリングゲートウェイをキャリブレーションしました。(14箇所5.5%→100%)・・・チャネルの光学機能補正します。
・チャネリングゲートウェイをライトキャニスターに統合しました。(14箇所0.6%→100%)・・・チャネルを光学的機能単位モジュールに統合します。
・チャネリングゲートウェイをマージネーションしました。(14箇所0.0%→100%)・・・チャネルを擦り合わせして一つのゲートウェイにまとめます。
・チャネリングゲートウェイをマインドクレードに接続しました。(14箇所1.2%→100%)・・・チャネルを識性光帯に接続します。
・チャネリングゲートウェイをマインドスペースに接続しました。(14箇所0.4%→100%)・・・チャネルをイメージ空間に接続します。
・チャネリングゲートウェイをマインドインデックスに接続しました。(14箇所0.0%→100%)・・・チャネルをイメージ尺度に接続します。
・チャネリングゲートウェイをマインドコーデックスに接続しました。(14箇所0.2%→100%)・・・チャネルをイメージシステムに接続します。
・チャネリングゲートウェイをマインドブラウザに接続しました。(14箇所0.3%→100%)・・・チャネルをイメージビューワに接続します。
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Level1〜8のチャネリング機能進化の段階は以下のようになります。
Level1・オートキャリブレート（Calibrate）・・・自動情報補正化(チャネル情報環境が補正されます。)
Level2・オートキャリッジ（Carriage）・・・自動情報設定化(チャネル情報環境が設定されます。)
Level3・オートリロード（Reload）・・・自動情報再生化(チャネル通信環境が再生されます。)
Level4・オートステート（State）・・・自動情報定座化(チャネル機能環境が安定されます。)
Level5・オートパレート（Palate）・・・自動情報選別化(チャネル情報環境が分類されます。)
Level6・オートグレード（Grade）・・・自動情報階級化(チャネル情報環境が拡張されます。)
Level7・オートクリード（Creed）・・・自動情報綱領化(チャネル情報環境が保存されます。)
Level8・オートディクリード（Decreed）・・・自動情報法制化(チャネル情報環境が大成されます。)
◆H・Tさん 男性◆
『フルスペクトラムチャネリングLV8を受講して（2016/10/23）』
今回はわたしの仕事上での相談から始まり、実際の業務上必要な能力についてのいろいろな環境の変化においても適用できるような能力について拡充していただきました。
主に構成されるものとしては、以下の4点です。
��EVS設定
�▲船礇優螢鵐哀押璽肇ΕД�
（※チャネリングゲートウェイを束ねているのがAxial Band）
�８絽�背景放射光の進化
�じ�線種別数の増枠（新規適用範囲拡充）
これをそれぞれチャネリングコードで結びつけることで、Axial Bandに含まれる光線種を増やすことができるようになります。私の場合では、17%分を増加させる枠ができました。
さらにこの構成に『チャネリングマスターコード（創造神光性コード）』と『レベル設定』の枠を結びつけることで、私の場合で、31,5118.9％まで増やすことができました。
ちなみにレベル１でやっているところに強度を上げたい時に、『チャネリングマスターコード』を使って自由にレベル設定することができます。
なお、ほとんど意識的に活動していること自体が本人の能力を制限している要因であるため、その意識的なところを外していく能力が身につくのだそうです。
人間の能力を制限している意識とか考えることなど、人間的振る舞いが本人の成長の限界を作っているため、それを解除していくことができるそうです。
そして最終的にこれらのフォーマットをソウルリネージ（SL）に保存することで定着することが可能となります。
今回、光線種別数を増やして頂きましたが、その種別を統合しているAxial Bandも比例し広がっていくこととなりました。そしてAxial Bandに含まれる光線種が多いほど、人間性を豊かになるそうです。
注意点としては、Axial Bandが広がって状態となっているので水分、ミネラルを摂ったり筋肉をつけることが必要だそうです。そうしないとAxial Bandが老化現象を起こしてしまうとのことですので、注意していきたいと思います。
◆H・Tさん 男性◆
『フルスペクトラムチャネリングLV7を受講して（2016/08/25）』
今回はわたくし自身の業務でのトラブルによって、ここ最近、精神的に辛かったこともあり、自律神経的に結構マイッテいたことから、それを解消することが可能な方法をチャネリングを通して教えて頂きました。正式には
Formational Device System （FDC）というものです。
なお、構成する素材としては、以下の３つに分けれます。
�／澄�魂・霊・肉体のカバラシステム
（高次から低次の方へダウンロードする際に使用）
�⊃∧�の生長を模したカバラツリー
（11個のセフィラによって構成されており、一つ一つのセフィラが作用して人間の体の中にエナジーを供給している）
�９渋げ集�力法性と拡張型カバラシステムとチャネリングコード
この３つをそれぞれ結びつけることで完成します。そして、通常は100％の成長するところが、3600％〜6500％（わたしの場合）に拡張することが可能となりました。
今までが1次元とすれば、36〜65次元まで拡張し、自分自身が65個重なっている状況のカバラツリーを生成することができ、能力の幅も拡大するとのことです。
ちなみに普通の人は1次元の中で生活しているそうです。カバラツリーも一人に一つとのこと。
例えば、神入神などは自分自身の別の次元を活用したものだそうです。今回、私の場合では65種類の次元を同居させることができるというものとなり、自分自身に内在する複数のスペクトルをコントロールすることができるようになるそうです。
私自身、仕事上、トラブルに見舞われていたわけですが、それはカバラツリーの構造が乱れていた可能性があったようです。それは円径上のセフィラが歪んでいたり、光量が不足すると乱れるそうです。光量については、ハイアーライトデバイスと人間が生きていくなかで必要なエナジーを受光するパーソナルソウルデバイスが接続が上手くいっていれば、光量が不足することはないそうですので、今後はセフィラが歪まないように整えていきたいと思います。
◆H・Tさん 男性◆
『フルスペクトラムチャネリングLV6を受講して（2016/07/24）』
今回は前回のLV5と同様にカバラシステムを活用してのセッションでした。
カバラシステムについては、自分の人生設計やその場の変化などに使用できるものなのですが、カバラシステムはそれぞれのポイントを順番にタッチしていくだけで変化が起きるそうです。
なお、カバラシステムを活用したエネルギーワークを始めるためには、準備が必要ですが、これには、カバラソウルシステムとパーソナルソウルシステムをチャネリングコードで結んでおく必要があります。
これを行うことで、カバラシステムを起動させることができ、カバラシステムによるエネルギーワークが可能となります。（これはいたって簡単です・・・）
このセッティングによって、カバラシステムを利用することができ、ここからいろいろな効果を得る手法を教えていただきました。
例えば、『体力回復効果』、『邪気消去』、『気力回復効果』、『運勢強化効果』などの効果について、それぞれどの順番でカバラシステムのどのポイントをタッチしていくかを教えていただきました。ただし、どのポイントを選んでいくのかが分かりにくい場合には、裏技があるとのことで、”Axial Point Matrix”と呼ばれるシンボルを教えていただきました。
最終的には、カバラシステムの11個のポイントをパッケージ化することで、タッチする手間を省くことも教えていただきましたが、これについては、7層の高次元のカバラシステムを活用するのですが、最上位の”Lineasing Sensory Perception（LSP）”を使うことによって非知覚場をもととしたLSPワークの活動が可能ととなります。
例えば、LSPと「業務効率化」と云うそれぞれの枠を結ぶことで、「業務効率化」と云う一本の紐を発生し、その紐を自分自身の"Axial Band"に差し込むことで「業務効率化」を再上限からコントロールすることができます。
そして、このLSPによって、いろいろ効果を得ることができます。
＜参考＞
７層目 LSP
６層目 DSP
５層目 CSP
４層目 ASP
３層目 NSP
２層目 EESP
１層目 ESP
そして、一人ひとりのカバラシステムおおもとを辿れば、LSPのいろいろな光の配合の違いによって出来ている個性差になっているとのことでした。
また、第７層のLSPから第１層のESPまでの光透過率が高ければ高いほど、即日変化するそうなのですが（私の場合は28.2％でした）、低い場合には、この光透過率を上げる方法として第７層から第1層までひとつの紐で繋げ、その紐の途中に”Axial Point Matrix”と呼ばれるシンボルを繋げることで光透過率が100％になるとのことでした。
LSPを活用することで色々な効果を得ることができますので、今後も訓練し、有効活用していきたいと思います。
◆H・Tさん 男性◆
『フルスペクトラムチャネリングLV5を受講して（2016/06/25）』
今回はカバラシステムとチャネリングを活用したチャネリングエナジーフローシステムを教えていただきました。
カバラシステムについては、過去にインライトニクスを受講した際に、少しだけ障り程度だけ教えて頂きましたが、今回のセッションではカバラシステムとはこういうものなんだなぁと云うところまで底上げ出来た感じの理解にはなりました。（笑）
カバラシステムについては、１１個の点で構成されているのですが、どのように整列しているかは、ググってみて調べていただくと良いかと思います。説明が少し難しいので・・・・
また、チャクラと同じようにそれぞれに名前もついており、１１個の点のうち８つについては、易の卦にリンクしているとのことです。
ケサー（Kether）
→易では『乾』にリンクしています。また、Divine selfの位置にもなっています。
コクマ（Chochmah）
→易では『巽』にリンクしています。
ビナー（Binah）
→易では『兌』にリンクしています。
ダート（Daath）
→ハイヤーセルフの位置にあたります。
ケセッド（Chesed）
→易では『坎』にリンクしています。
ゲブラ（Gewurah）
→易では『離』にリンクしています。
ティファレス（Tiphereth）
→パーソナルセルフの位置にあたります。
ネツァク（Nezach）
→易では『艮』にリンクしています。
ホド（Hod）
→易では『震』にリンクしています。
イエソド（Jesod）
→易では『坤』にリンクしています。また、体の位置にもなっています。
マルクト（Malchuth）
→精霊の位置にあたります。
構造的には下にいけば、行くほど物質次元に近く、体感しやすいものであり、上にいけば行くほど、神次元となり、体感しにくいものとなっているそうです。
また、特徴としては縦に３つのバンドがあり、右からポステリアバンド、真ん中がアクシアルバンド、左がアルテリアバンドとなっております。
ポステリアバンドはこの世、現実世界を示すチャネリングデバイスであり、自分の行動について、影響を及ぼされるところです。逆にアルテリアバンドについては、あの世、非現実的世界を示すチャネリングデバイスであり、先祖からのエナジーのパワーを供給されるところとなっているそうです。
またアルテリアバンドはアクシアルバンドのバックアップ機能の役割を果たしています。
私の場合にはアルテリアバンドよりもポステリアバンドの方が強く影響されているようで、アルテリアバンドが少し弱くなっているようでした。アルテリアバンドを強くする方法としては先祖供養を行うのが良いそうです。手法としては、チャネリングデバイスを利用して行うこと可能であり、カバラシステムにおける『ケサー』のポジションから先祖供養と云う神的な情報を取り出して、カバラシステムに流して行なう方法となります。他にも何かやりたいことがあれば、ケサーを活用することで自分自身の”チャネリングエナジーフローシステム”にのるかたちで適正なエネルギーに変換されて体に入ってくるそうです。運気調整などにも活用可能となります。
カバラシステムについては、人そのものだけでなく、組織であったりグループであったり、オーナガイズされたものについても存在するそうですので、サラリーマンの私ととしては、自分の組織に活用できるのではないかと思いました。
またそれぞの点（ポジション）についてのバージョンを上げる（アクティベーション）ことで、『個の完成』に近づくのだそうです。
今回のセッションを受けて、カバラシステムに少し興味が沸きましたので少しずつ勉強してみようかと思います。
◆H・Tさん 男性◆
『フルスペクトラムチャネリングLV4を受講して（2016/04/24）』
今回はチャネリングを活用した運気の引きこみについて、教えて頂きました。
先ずは『ESP Management Light Core』と『時刻における運気のチャネル』を結びつけます。
その次に、１から９までの数値分けによる運気光核の分析及び引き込みを行なうというものでした。
１から９つの運気については、植物の成長（種を播かれて、芽が出て、葉が広がり、花を咲かせ、実を結び、新しい命を授かる）と同じような過程となるそうです。
１．強い運気
２．受容運気
３．発展運気
４．安定運気
５．変容運気
６．蓄積運気
７．練成運気
８．新生運気
９．覚醒運気
そして、それぞの番号に『Destiny Light Core』を指定するとそれぞれ番号のところの応じた強度が出てくるそうです。
また、それぞれのチャネルが自分自身の『ESP Management Light Core』と繋がっていることにより、チャネリング成立時における”流入変化”を付けることができます。
”流入変化”を行なうには、『Higher Soul Management System（HSMS)』から『Destiny Light Core（DLC）』にチャージすることで、それぞれの番号の運気の強度が上がります。
更に”DLC”を発達させる方法としては、１から７までとなっているバージョンをあげることが有効であり、『HSMS』から『Up Force』を取り出し、『DLC』に入れてやることで、DLCの光の核が成長し、成長すればするほど自分の運気をコントロールすることができるようになるそうです。
ちなみに受講していた時には、2番と5番と8番が強く発光していたのですが、これは、受講時における心持ちがそのまま光核に表われてためであり、仕事の時であったり、子育ての時であったりなど、場面場面で強度は移り変わっていくそうです。なお、強度が万遍なく強くなっているとオールマイティーかつ、臨機応変的に対応できるようになるそうです。
今回は運気ということで、DLCを高める方法を教えて頂きましたが、DLCは身体で云えば高位相の部分であり、中位相（Astral）、下位相（Physical）においても同様に活用できるそうですので、今後は状況に応じて、使い分けていきたいと思います。
◆H・Tさん 男性◆
『フルスペクトラム チャネリングLV3を受講して（2016/03/27）』
今回は、チャネリングの強度を高める方法を教えて頂きました。
高める方法としては、以下の4つを使い、チャネリングコードで結びつけると云うものでした。
��Higher Light Management System（HLMS:高次光線システム）
��Power Source（パワーの資源）
��Channelling Device Ligth Core（CDLC:光核）
��Mind Force（意識力）
このシステムを利用することで、色々なものを結びつけることが可能となります。そして、マインドフォースが認識できているかどうかによってチャネリングコードが発動するそうです。
例えば、今回は「植物」を例にとったのですが、「植物に宿る精霊」から「英気」を取り入れたいとすると、マインドフォースの「想念」をもとにそれぞれを結びつけていくことで、「英気」が流れ込んでくるようになります。ちなみに植物においては「英気」だけでなく、植物に備わっている「清浄性」「成長性」「知性」「周期性」といったものについても同様に取り入れることが可能となります。
もちろん、この想念に対して第3者（相手様中心光軸）に向けて結びつけることで遠隔操作することができるそうです。また、「想念」の背景には「Higher Light Management System」がバックアップしており、「想念」自身が立ち上がっていることを高い次元のマネジメントシステムが認知していることで機能するそうです。
ただし、普段からハイヤーソウルとの繋がり高めておくことが大事であり、式神供養などが大切なんだそうです。
また、「Higher Light Management System」自体を強化する方法としては「Personal Soul Management System」をチャネリングコードで結びつけることで可能となります。
そもそも、��のChannelling Device Ligth Core（CDLC：光核）の発達具合によって効力が変わってくるそうで、今のところレベル3まで受講してきたわけですが各レベル毎に30倍ずつ発達しているそうです。
さらに進捗率を高めることも可能であり、CDLCに『光核進化係数』を結びつけ、その係数を変えることで30倍以上にもなります。私の場合では45倍まで高めることが可能でしたが、係数を高めすぎても身体に負担がかかるそうです。これは、『Axial Band』と呼ばれる個性光帯のキャパシティに左右されるそうで、『Axial Band』を太くするのが良いのだそうです。
太くする方法としては、日常生活でどれくらい光を強く出来ているかが、鍵であり、体幹、霊幹、識幹、神幹を高めていくことだそうです。基本的には、立禅（イメージでも可）などが良いそうです。
ここまでは、��のチャネリングデバイス（Channelling Device）を活用してきたわけですが、ヒーリング（Healing）であったり、私自身、サラリーマンですので、指導力（Directing）であったり、マーケティング力（Marketing）などといった仕事に役に立つことなどにも流用可能です。
したがって、仕事の以外のことも含めて、チャネリングを有効に活用していくうえで、幅広い知識をもつことが重要であり、語彙力を高めることが必要とのことでしたので、ここ最近、ご無沙汰となっていた読書に力を入れようかと思った次第です。
◆H・Rさん 女性◆
『フルスペクトラム･チャネリングLevel７を受けて。』
チャネリングモードとアンチチャネリングモードがあり、チャネリングモードは守護神など外側の存在とのチャネリングで、アンチチャネリングモードは自分の内側に完成されている神やマスターリネージとのチャネリングが開放するモードになります。
今までは守護神など外側とチャネリングをおこなっていました。
自己の内側に聞くアンチチャネリングモードは個人的な内的を知りたい時に使うチャネリングで 通常はこのモードに、仕事で外的開放チャネルのチャネリングモードに切り換えるといいようです。
(アンチチャネリングモードでは呪詛などのエネルギーを一切受けないモードです)
そのモード切り換えの方法も学びました。切り換え方法の応用でLevel６で学んだ方法を切り換えフォームをイメージ化し、マスターリネージを繋げて現象化するフォームにしてからセッションにしたりと応用ができます。
◆H・Rさん 女性◆
『フルスペクトラム･チャネリングLevel６を受けて。』
チャネリングの情報源のチャネリングライトインフォメーションとリソースダウンコードを直結すると自分の内側にチャネリング映像が浮かびます。ライトインフォメーションの源泉を自分の内側を宇宙空間にする事ができるという事になります。
これは思っただけで自分でライトインフォメーションを組み換える事が可能になるモードになるという事です。
良いことを思うのも、ネガティブなことを思うのも、そのまま現象を起こすので使い方に注意が必要になるようです。
(completely level6以上の人への伝授となります)
神霊系、ESP系知覚受容デバイスフォーム、SP系五感化デバイスフォームを直列化方法も学びました。
直列化方法は高位チャクラの直列化など、様々に応用が可能です。
直列化すると伝達効率が上がるのと同時にチャネリングセンサリーレベルが上がります。
◆H・Tさん 男性◆
『フルスペクトラムチャネリングLv2を受講して(2016/02/28)』
今回は、主に以下の４つを組み合わせによる色々な改善方法を教えていただきました。
�．船礇優螢鵐哀妊丱ぅ后�Channelling Device）の起動
（※チャネリングをデバイスを強くする時には、『光核強発光』を結びつけることが有効）
（※チャネリングデバイスが活性化されていくとイメージでもできるようになる）
�▲愁Ε襯轡好謄爐鮖覆觚�体の主（○○○法性神）
（例：症状改善法性神、日時適化法性神、時短化法性神、天眼通化法性神、開運法性神、天耳通化法性神）
��プラスとマイナスの次元光数（今回は７次までで設定）
（※次元は７次以上ある。また細かく分けた方が切れ味が良い）
（※改善するための情報量が多いものについては、プラスマイナスの次元が異なる）
（※最初は極陽、極陰のポイントを探す時には筋力テストで探すことが有効）
�じ沈�光帯（Axial Band）
（※人だけでなく、組織形態にも存在する）
例えば、セッションでは私の花粉症を和らげるのを題材にしたのですが、
�，離船礇優螢鵐哀妊丱ぅ垢豊△痢峅嵎款漂�源要素」の「症状改善法性神」を結びつけた
うえで、起動させ、��のプラス系とマイナス系の次元をチャネリングし、極陽と極陰の
ポイント（A，B）をそれぞれ導きだし、�い慮沈�光帯にプラスのポイントとマイナスの
ポイントを個性光帯に転写（インストール）することで症状が改善されると云う仕組みと
なります。ちなみに個性光帯にソウルリネージを結びつけておくことで保存完了されます。
今回はあくまで私自身の花粉症の改善を題材としましたが、�△遼＼�神を変えることで、
いろいろ改善・調整することが可能となります。
（運命、開運、出生日時、方位、風水、経営状況など）
つまりはソウルシステムを司る光体の主との関わりあいがづれているのか、合っているのか、
陰と陽のバランスがづれているのか、合っているのかによってその人の”個性光帯”の光の
強度（波長がとれているかどうか）が出てきて、これがその人の運の善し悪しに左右される
そうです。
【参考】��の次元イメージ
＋陽
↑
｜ A（極陽）
｜
｜
｜
｜
｜
――｜――――――――――――――→（次数）
｜ １ ２ ３ ４ ５ ６ ７
｜
｜
｜
｜
｜ B（極陰）
↓
−陰
特徴：プラスの象限は活性、補填を表す、 感覚的には温養
：マイナスの象限は解消、浄化を表す、感覚的には涼感
◆H・Tさん 男性◆
『フルスペクトラムチャネリングLv1を受講して（2016/01/17）』
先ずチャネリングの準備段階として、先ず３つのステップをもとに設定を行いました。
第1段階として、読み取る時にマインドフォース（意識力）を利用します。・・・＜Personalization＞
これを”Ａ”とし、ニュートラル状態にします。この時に使う指は人差し指となります。
第2段階として、抽象化を行います。この状態を”Ｂ”とします。・・・＜Normalization＞
この時に使う指は中指になります。
第3段階として、形而上的にします。（メタ化する）この状態を”Ｃ”とします。
この時に使う指は薬指になります。
なお、親指を切替用としてマインドポジション（Mind Position）とします。
そして、チャネリングする場合には、”Ｃ”の状態をキープします。ただし長時間行なうと疲れるので、読み取る時だけ”Ｃ”にして、普段は”Ａ”の状態にしておく方が良いそうです。
次にこのデータを個人のライトマトリックスにインストールします。その場所はライトマトリックス上の耳のあたりの聴覚ラインに入れます。聴覚ラインには、フィジカルライン、エーテルライン、アストラルライン、メンタルライン、コーザルライン、ブッティライン、アートマライン、モナドラインが存在し、耳の下の辺りが低次元のフィジカルラインがでており、頭上の方に向けて高次元の情報が左右等間隔で出ているそうです。（頭上がモナドラインになります）
右耳もしくは、左耳のどちらかを使えば良いとのことですが、男性の場合には、左耳の方が入りやすく、女性の場合には、右耳の方が入力しやすいそうです。
次に各次元のチャネリングについての特徴については以下の通りです。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
頭頂 �．皀淵鼻 、諭／昔呂鬟船礇優螢鵐阿垢觧�
↓ �▲◆璽肇沺 、諭／声院�神示をチャネリングする時
↓ ��ブッティ ⇒ 神体をチャネリングする時
↓ �ぅ魁璽競襦 、諭〆欧鬟船礇優螢鵐阿垢觧�
↓ �ゥ瓮鵐織襦 、諭｜寮�・知的なものをチャネリングする時
↓ �Ε▲好肇薀襦、諭ヾ鏡�・感情をチャネリングする時
↓ �Д─璽謄襦 、諭ゝづ�なものをチャネリングする時
耳の下�┘侫�ジカル ⇒ 物的・物性をチャネリングする時
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
各次元のチャネリングを切り替えていくと、自分自身のライトマトリックス自体が発出しているライトボディの周波数が上昇し、気配が軽くなるそうです。（気配の軽妙化）
チャネリングする際は、先ず一番高次元のモナド次元にフォーカスして、チャネリングし、内容が分からなかった場合には、更に下の次元に落としてチャネリングしていくのだそうですが、下に行くほど現実的な事象になるそうです。（上の次元が抽象的、下の次元が具体的となる）
ちなみに高次元のチャネルに接続しながら、サイトのメニューを作成すると時実さんのようなサイトになるんだとか（笑）
チャネリングの訓練方法としては、高次元で接続できるようになると良いそうです。
例えば、自分自身の守護神に接続する場合には、マインドポジションをＡ⇒Ｂ⇒Ｃと指で切り替えていき、”守護神”と縦書きで記載したものに指で触れると、頭のてっぺんがスーッと開く感覚になるそうです。
慣れてくると言葉で想起するだけで、チャネルが開かれるようになります。（チャネル成立）
もちろん神だけでなく、人の名前でもOKですので、○○さんと想起し、チャネリングしたい次元をあわせることで、心の状態、精神の状態などが確認することができます。この状態においては自分と相手とが同じ心境の状態となり、相手の心の中が、こちらの心の中にスッキリと歪みなく入ってくる状態となるそうです。所謂、シンクロした状態といえます。相手の心を先読みすることもでき、電話で直接、話さなくとも必要なものが事前に分かるようになります。
相手とこちらを繋がりを作って、高次元における情報場により相手に必要な出来事が何であるのかを読み取るのと併せて出力することによって、相手の状態を変化させることができるようになります。
ちなみに今回は聴覚ラインにインストールしたわけですが、ESPですので、聴覚に含まれて視覚、味覚、嗅覚などにも同時に付随して反応するようになります。いわゆる共感覚と呼ばれるものだそうです。
例えば、ESPの領域にその人のマインドポジションが移っている場合に、音に色がついて見えたり、味覚にメロディーがついていたりするそうです。ちなみに一流と呼ばれる人というのは共感覚に達していないと一流とは呼べないそうです。
また、"フルスペクトラム"とは一つのライン(今回は聴覚)の中に全ての意味・内容が含まれているという意味で、
神の清らかさ、力強さ、エネルギー、パワーなども含めて全て感じることができるそうです。
色々なセッションのなかで"チャネリング"がベースとなって成り立っており、 遠隔操作の場合など勿論のこと、お客とのチャネリングが成立していなければ、セッションは不可能です。具体的には、モナドラインに直結した状態でセッションを立案し、相手と紐で結んだ状態になると相手に変化を及ぼすことが可能となります。
一番高次のところに接続しながらセッションしていくと、下の次元のアートマ、ブッティ、コーザル、メンタル、アストラル、エーテル、フィジカル次元まで波及していくこととなります。
したがって、先ずはモナドラインに接続する訓練をした方が良く、慣れれば各次元ごとに切り分けてチャネリングした方が良いのだそうです。
チャネリングの対象となるものは、宇宙空間に存在する全てのものになりますので、例えば、"太陽"や”時間（日付）”にもチャネリングすることが可能です。
チャネリングでの注意点としては、チャネリング後には必ず自分の体に戻ってこないといけないと云うことです。方法としてはマインドポジションをＣ⇒Ｂ⇒Ａと指で切り替えていくだけで、OKです。
これを行なわないと憑依されるような現象が起こるそうです。ほかにも”Ｃ”の状態ではなく、”Ａ”の状態でチャネリングするとチャネリングした相手の汚れている部分などが、自分自身に被る可能性があるため、必ず”Ｃ”の状態でチャネリングすることを心掛けたいと思います。
指の操作による方法でチャネリングの感覚に慣れてくると、今度は想起するだけで”Ｃ”の状態に移ることが可能となります。例えば、”Ｃ”の状態にチャネリングコードを結びつけると云う意味で、ＣＣＣ（C_Channeling_Code）と想起するだけでOKとなります。
更にチャネリングを利用して自分で制御、浄化、浄霊などを行なうことなどが可能にもなります。
方法としては、守護神より対処方法となるデータを得て、そのデータを自分自身の”Ａ”の状態のところに重ね合わせると云う方法です。
この方法によって、自分自身のライトマトリックスに有った不要なチャネルが解消されるようになります。
チャネルについては、身体において、いろいろなチャネルがあるそうです。チャクラであったり、経穴もそうですし、胃や腸などの内臓だったり、細胞ひとつひとつもチャネルだそうです。また記憶というのもチャネルの一種だそうです。
ときに、チャネリングも出来ない時があるそうです。原因としては、意識的に問題が有るときだそうです。例えば、疲労困憊している時、メリハリがなくなっている時、寝不足の時などがあげられるそうです。意識力（マインドフォース）自体が低下しているらしく、対処法としては十分に睡眠をとることが良いのだそうです。逆にチャネリングを行なえば、行なう程、光のライン自体がアクティベーションされてきて、次第に太くなってくるそうです。
私の場合はエーテル、コーザル、アートマのラインが標準よりも太く、逆にメンタルが少し細いようでした。
またチャネリングする対象が集団（グループ）であったとしても、守護神から得た最適解をひとり一人にインストールするのではなく、私自身の”Ａ”の状態にインストールすることで集団への修正も可能なんだそうです。これは、メタ次元として、自分の状態が世界に拡がっているため、指定した内容を自分のところに入れるだけで世界が一変することになるそうです。
とにかく、先ずは感覚をつかめることができるようにトレーニングを続けていきたいと思います。
次回も宜しくお願い致します。
◆K・Sさん 男性◆
『フルスペクトラム・チャネリングLev2感想』
Lev2ではマインドメモリーフィールドとフィジカルメモリーフィールドの境界を減らし、ESPで得た情報をSPでスムーズに出力できるように図る内容でした。
その後、ESPでチャネリングを行う先がどのような存在なのか解説していただきました。
自分の中にいる神から回答を得ると教えていただき、これまでは自分の外にいる何者かとチャネリングするものだという先入観がありましたので、大変驚きました。
また、受講後、普段の生活でもものの見方が変ったり、アイデアが増えるなど、無意識に受け取る情報量が増えているようです。
チャネリングしてからその内容を発信するまでの練習を詳しく教えていただきましたので、練習を重ねていきたいと思います。ありがとうございました。
(セラピスト:時実 嶺)
◆K・Sさん 男性◆
『フルスペクトラム・チャネリングLev1感想』
チャネリングの基礎を習得したく受講しました。
ESPの概念説明から始まり、ESPとSPの使い分けやESPのアクティベーションなど、チャネリングを行ううえでのベースを整えていただきました。
特にCRの次元の活性率計測では物・霊・神の内、霊の範疇の次元の活性率が特に低いことを知りました。
その後、CRの１２次元を活性化していただき、ESPデバイスの活性化をあわせてしていただきました。
まずはこのセッションで教えていただいたことを実践してESPの感覚を磨きたいと思います。
ありがとうございました。
(セラピスト:時実 嶺)
◆H・Rさん 女性◆
『フルスペクトラム・チャネリング Level ５を受けて。』
過去･未来の情報をチャネリングする事ができます。
未来の状態を変える13次元の不確定マスターによって現時点の12次元宇宙から別の12次元宇宙(希望する未来の情報を書き込んで)に移動するという方法が可能になりました。
異次元移動時はアセンディングによる次元上昇時と同様の、見慣れている風景が 見慣れない風景を見ているような感覚があり、異次元移動後も全ての物体の存在感が無いという以前からの感覚はキープしたままです。
マスター先生方の切り換えも可能となりました。
数年前から親しくしてる担任のマスター先生に加えて、修行専門マスター先生や知識専門マスター先生方々が新たに増えました。
時実先生から新たなマスター先生からの私へのメッセージをチャネリングしていただき「修行内容」を聞きました。
修行は入門レベルですが難問なので簡単ではないのですがクリアしたら全てが成長できる内容でした(^_^)
(セラピスト:時実 嶺)
◆H・Rさん 女性◆
『フルスペクトラム・チャネリング Level ４を受けて。』
天に通じるChanneling Esp Deviceのレベルを上げるためにChanneling Deviceの1〜12次元のセッティングから、“チャネリングができるという能力”を生命の機能の一部として法則化する事が可能で、チャネリング能力をセッティングする方法、チャネリング接続率と強度のレベルを上げる方法、Channeling Deviceの1〜12次元をフルアクティブ化することなど、Level４ではチャネリングに関するESP能力のセッティング法を学べました。
チャネリング強度を上げたりレベルを上げるとより情報を読み取りやすくなる状態になりました。
(セラピスト:時実 嶺)
◆H・Rさん 女性◆
『フルスペクトラム・チャネリング Level ３を受けて。』
チャネリングスキルやその他のセッションスキルを伝授する際に必要な調整・修正をおこなうためのスキルを学びました。
level３では調律方途授与が可能で、ソウルリネージの脆弱性により様々な能力を最適に発揮できない場合でも、ソウルリネージを調整・修正プログラムを組む事が可能で、ソウルリネージを強化することで「スキルがきちんと受け取ることができる状態」に調整することができます。
宇宙的正合性を高めることにより「スキルを使いこなせるレベル」に調整することも可能です。
調整や修正はソウルリネージだけではなく、その他のスキル能力のロスが無くなり最大限を生かすこともできます。
フルスペクトラム・チャネリングlevel３でフルスペックにする事が可能となりました。
(セラピスト:時実 嶺)
◆H・Rさん 女性◆
『フルスペクトラム・チャネリング Level ２を受けて。』
チャネリング時に必要なチャネリングデバイスをアクティベーションをしました。
非感覚的知覚、超感覚的知覚、個人的知覚を片手でチャネリングのON、OFFの切り換えが可能になります。
非感覚的知覚や超感覚的知覚の違いがわかりやすくなります。
非感覚的知覚はチャネリングOFFになりますので、頭の中で耳に着いた音が繰返される時にリセットするなどに使えます。
領域選択系デバイスと知覚性コードを合わせることでチャネリング先の違いにメリハリが出てくるモードに切替わります。
チャネリングは妄想が入りやすいため、level２では正確なチャネリングをおこなうための重要項目幾つかを修得することできました。
(セラピスト:時実 嶺)
◆H・Rさん 女性◆
『フルスペクトラム・チャネリング Level １を受けて。』
日頃からチャネリングの練習はおこなっていて、正確性は徐々に上がってはきていましたが、より精度の高いチャネリングをおこなうためにフルスペクトラム・チャネリングを受けました。
精度の高い正確なチャネリングをおこなうための基本セッティングがlevel１です。
正確なチャネリングに必要なチャネリングデバイスの基本セッティング法を学び、耳が縦に広がる感覚ができて受け取り可能領域が広がったのを知覚できました。
セッションを受けた後のチャネリング練習でも以前より分かりやすくなった事が実感します。
チャネリングして受け取った内容を伝える時に、私は内容によっては言葉を選んたり、これは果たして正確なのか？と確認したり伝える事を躊躇する事がありました。
躊躇していると、守護マスターから 躊躇せず受け取った言葉を自信を持ってそのまま伝えるように、と注意される事もあったので、正確性が上がり精度が上がると自信を持って伝えていけそうです。
(セラピスト:時実 嶺)