◆S・Kさん 男性◆
『マスターロード・クラステーション+ハイパーレイザー(超級光格化)+ハイパートレイル(超光次化)+ハイパーカスタム(超光覚化)+ハイパーアチューン(超光界化)+ハイパーシャドウ(超神格仕様)+BASYSオプション(ハイパークラスト、超光換化仕様)+VEISYSオプション(ハイパーレジスト』

シンジケーションシリーズにより、アストラリティという無限の境地を学びながら、超先鋭的な神化情報と資産価値の蓄積による自神の最大神化の為にシンジケーションシリーズを受講させていただきました。

マスターロード・クラステーションでは、アトリアム設計技能が備わり、既存のアトリアムを設計・実行する際にも視覚上に写り込む情報がこれまで以上に細かな建築構造に置き換えられるようになります。

引き続きシンジケーションシリーズを学んでいきたいと思います。
この度は良い学びをありがとうございました。

セッション後にいただいたレポートの一部ですが以下になります。
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・マスターロード・クラステーション(Master-Lord/DDN-Rev.pd)+ハイパーレイザー(超級光格化)+ハイパートレイル(超光次化)+ハイパーカスタム(超光覚化)+ハイパーアチューン(超光界化)+ハイパーシャドウ(超神格仕様)+BASYSオプション(ハイパークラスト、超光換化仕様)+VEISYSオプション(ハイパーレジスト、超光透化仕様)+VEISYSオプション(ハイパーレジスト、超層神号仕様)+アルトラオフィス(AAP:ADD/ASET-ULTRA.)・・・神次系統拡張能力系。主神次相界系D3フォーミュラ伝授で神次系統インターフェース(Syndicate-API単位)でプログラミング可能となります。

Level1-8では以下の内容を行いました。
・ライトコーデックスのミディアムキーディックのシンクロマージを測定しました。(ESP:ExtendedSubPool(神次拡張性)2.1、光次系統614.0、SSR-C.pd値2159.3
・ライトコーデックスのミディアムキーディックのシンクロマージをESPバージェン(神次副相系)にアーカイブしました。(保存率22.6%→100%)
・ライトコーデックスのミディアムキーディックのシンクロマージをE/ESPバージェン(非神次副相系)にアップグレードしました。(拡張率100%→12.40×10^53112.9%)

・ライトコーデックスのミディアムキーディックのシンクロマージのキャリヤーコードをフォーミュレーテッド・アプリケーション(主神次相界系)にアーカイブしました。(保存率7.4%→100%)
・ライトコーデックスのミディアムキーディックのシンクロマージのキャリヤーコードをハイエンドフォーミュレーテッド・アプリケーション(高神次相界系)にアップグレードしました。(拡張率100%→24.63×10^7791210.3%)

・フォーミュレーテッド・アプリケーションのキャリヤーコードをクラステーション(ESP:ExtendedSubPool2.1→2718029.6)しました。
・フォーミュレーテッド・アプリケーションのキャリヤーコードが更新されました。(光次系統614.0→17.35×10^29116243.0、SSR-C.pd値2159.3→14.38×10^7081592.0)

・ライトコーデックスのESPバージェン(神次副相系)とフォーミュレーテッド・アプリケーション(主神次相界系)のクラステーションをアーカイブしました。(保存率100%)
・ライトコーデックスのESPバージェン(神次副相系)とハイエンドフォーミュレーテッド・アプリケーション(高神次相界系)のクラステーションが覆次ヴァイザリ系シンジケートAPI(Syndicate-Application Programming Interface:S-API、神次拡張系コントロールパネル、エントランス(アトリアムのゲート、スイッチ可能で、通常API→ 拡張S-API→ )に統合されました。(統合率100%)

■ESP:ExtendedSubPool(主神次透光格)の第0光格〜第8光格とThe AtriumのSpectrum Shadow Render(SSR-C.pd/主神次拡張表示性)・・・S-APIにおける表示機能統合型性で、即時光建築更新性を示す位格になります。
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第0光格・・・ESP:ExtendedSubPool0th(SSR-C.pd:Spectrum Shadow Render0.0〜)
第1光格・・・ESP:ExtendedSubPool1th(SSR-C.pd:Spectrum Shadow Render4.0〜)
第2光格・・・ESP:ExtendedSubPool2th(SSR-C.pd:Spectrum Shadow Render16.0〜)
第3光格・・・ESP:ExtendedSubPool3th(SSR-C.pd:Spectrum Shadow Render32.0〜)
第4光格・・・ESP:ExtendedSubPool4th(SSR-C.pd:Spectrum Shadow Render64.0〜)
第5光格・・・ESP:ExtendedSubPool5th(SSR-C.pd:Spectrum Shadow Render128.0〜)
第6光格・・・ESP:ExtendedSubPool6th(SSR-C.pd:Spectrum Shadow Render256.0〜)
第7光格・・・ESP:ExtendedSubPool7th(SSR-C.pd:Spectrum Shadow Render512.0〜)
第8光格・・・ESP:ExtendedSubPool8th(SSR-C.pd:Spectrum Shadow Render1024.0〜ULM)・・・事前ESP:ExtendedSubPool(神次拡張性)2.1→現在2718029.6に相当する第417光格に相当するアトリアム設計技能となっております。

◆D.Tさん 男性◆
『マスターロード・クラステーション(Level1-8-ULM)』

遠隔にて受講いたしました。

アトリアムの機能をさらに向上したいと思いお願いいたしました。
受講前のアトリアムが蜃気楼のように曖昧だったと思えるほどに、光に満たされ鮮明になりました。

アトリアムがより実感できるようになり、慣れてくるにつれて、世界感覚が自然と高次へと移行していったように感じています。

教えていただいている自己進化の応用を日々試みながら学びを深めさせていただきたいと思います。

セッションレポートを掲載いたします。

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・マスターロード・クラステーション(Level1-8-ULM)・・・(Master-Lord/DDN-Rev.pd)神次系統拡張能力系。主神次相界系D3フォーミュラ伝授で神次系統インターフェース(Syndicate-API単位)でプログラミング可能となります。

Level1-8では以下の内容を行いました。
・ライトコーデックスのミディアムキーディックのシンクロマージを測定しました。(ESP:ExtendedSubPool(神次拡張性)27.6、光次系統1106.5、SSR-C.pd値4315.5
・ライトコーデックスのミディアムキーディックのシンクロマージをESPバージェン(神次副相系)にアーカイブしました。(保存率72.2%→100%)
・ライトコーデックスのミディアムキーディックのシンクロマージをE/ESPバージェン(非神次副相系)にアップグレードしました。(拡張率100%→9.33×10^142720.1%)

・ライトコーデックスのミディアムキーディックのシンクロマージのキャリヤーコードをフォーミュレーテッド・アプリケーション(主神次相界系)にアーカイブしました。(保存率58.3%→100%)
・ライトコーデックスのミディアムキーディックのシンクロマージのキャリヤーコードをハイエンドフォーミュレーテッド・アプリケーション(高神次相界系)にアップグレードしました。(拡張率100%→13.25×10^6073502.4%)

・フォーミュレーテッド・アプリケーションのキャリヤーコードをクラステーション(ESP:ExtendedSubPool27.6→8021439.5)しました。
・フォーミュレーテッド・アプリケーションのキャリヤーコードが更新されました。(光次系統1106.5→50.14×10^77381024.2、SSR-C.pd値4315.5→7.16×10^2235160.0)

・ライトコーデックスのESPバージェン(神次副相系)とフォーミュレーテッド・アプリケーション(主神次相界系)のクラステーションをアーカイブしました。(保存率100%)
・ライトコーデックスのESPバージェン(神次副相系)とハイエンドフォーミュレーテッド・アプリケーション(高神次相界系)のクラステーションが覆次ヴァイザリ系シンジケートAPI(Syndicate-Application Programming Interface:S-API、神次拡張系コントロールパネル、エントランス(アトリアムのゲート、スイッチ可能で、通常API→ 拡張S-API→ )に統合されました。(統合率100%)

■ESP:ExtendedSubPool(主神次透光格)の第0光格〜第8光格とThe AtriumのSpectrum Shadow Render(SSR-C.pd/主神次拡張表示性)・・・S-APIにおける表示機能統合型性で、即時光建築更新性を示す位格になります。
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第0光格・・・ESP:ExtendedSubPool0th(SSR-C.pd:Spectrum Shadow Render0.0〜)
第1光格・・・ESP:ExtendedSubPool1th(SSR-C.pd:Spectrum Shadow Render4.0〜)
第2光格・・・ESP:ExtendedSubPool2th(SSR-C.pd:Spectrum Shadow Render16.0〜)
第3光格・・・ESP:ExtendedSubPool3th(SSR-C.pd:Spectrum Shadow Render32.0〜)
第4光格・・・ESP:ExtendedSubPool4th(SSR-C.pd:Spectrum Shadow Render64.0〜)
第5光格・・・ESP:ExtendedSubPool5th(SSR-C.pd:Spectrum Shadow Render128.0〜)
第6光格・・・ESP:ExtendedSubPool6th(SSR-C.pd:Spectrum Shadow Render256.0〜)
第7光格・・・ESP:ExtendedSubPool7th(SSR-C.pd:Spectrum Shadow Render512.0〜)
第8光格・・・ESP:ExtendedSubPool8th(SSR-C.pd:Spectrum Shadow Render1024.0〜ULM)・・・事前ESP:ExtendedSubPool(神次拡張性)27.6→現在18552413.2に相当する第1577.2光格に相当するアトリアム設計技能となっており、API→S-API(神次系統アプリケーションプログラミングインターフェース)にスイッチしますと、照明が1つだったアーケードに無数の照明が焚かれたように隅々まで明るく細やかに映るようになっており、既存のアトリアムを設計・実行する際にも視覚上に写り込む情報(利用されるパーツやアイテムや言語を考えた瞬間にアトリアムとして再現される立体空間と光材類)がこれまで以上に細かな建築構造に置き換えられるようになります。

かんたんには、精神視覚となるサイト上(精神視野)における描写性能が高機能化されており、アトリアム表示機能が向上しております、

比較のために、植物というシステム(進化発達の自然原理を持つ形態の情報プログラム、すでにある情報プログラムを使いますと)、以下のように比較されます。

通常のAPIの場合、(これまでの精神視覚、)

空間に植物を植えます、→ 

S-APIの場合、(現在の精神視覚、)

空間に植物を植えます、→ 植物の葉の一枚一枚までどこまでも細やかに再現される空間となり、例えば視感覚をシード(視感覚EDGE、EDGE・・・拡張遺伝覚醒)とした植物の属を作り、土地に植えるほどに自己の内面の繊細性が向上されていき、生長とともに植物が特性として帯びているカバラが視感覚EDGEの覚醒を伴うようにアストラル視覚が鮮明となっていきます。

他にも、ハイアーセルフ・アンカーリングをシードにしたり、アクシアルバンドをシードにしたり、識をシードにしたり、その都度、植物の種子に置き換えるだけで無数に及ぶ情報プログラムをアトリアム展開にて可能となり、全てを空間に移植すると次のようになります、

通常のAPIの場合、 (個人の精神視覚上で描写されるアプリケーションプログラムインターフェース)

それぞれのシードがひとつずつ置かれていきます、→

S-APIの場合、

一変に全部のシードが瞬時に移植されます、→


他にも、

新しくセッションを作る際に落とし込まれる情報が明らかに違ってくるところを分析します、(たとえば、自神覚醒セッション(仮称)、)

通常のAPIの場合、

自神覚醒セッション、→ 情報が単元的に視覚に現れてはアトリアムが完成します、

S-APIの場合、

自神覚醒セッション、一 一瞬であらゆる自神覚醒に関する情報が飛び込んでくるように視覚に入り壮大なアトリアムとして姿を変え(自分自身の神覚醒がアトリアム建築として立ち上がり)て覚醒が進捗するようになります。


ライトボディスーツ機能更新(仮称)の場合、

通常のAPIの場合、

ライトボディスーツ機能更新、→ 更新情報が散見的に視覚に現れてはアトリアムが完成します、

S-APIの場合、

ライトボディスーツ機能更新、一 一瞬で更新情報が飛び込んでくるように視覚に入り壮大なライトボディスーツのアトリアムに姿を変えて完成されます、

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質疑応答

> 通常APIと、拡張S-APIのスイッチ可能について、スイッチを切り替える意味を教えてください。(使用用途によって切り替えることは必要となりますか?)

切り替えは比較のために提示しているものとなりますので、拡張S-APIのほうが、優位(優先)となります、

見た目を、比較しますと、

APIにしますと、キーボードは、キーごとに、焦点が合うようになります、(一字ずつ目を向ける感じ、)

S-APIにしますと、キーボードの、キーはすべてに焦点が合い、PC周辺からその向こう側に広がる世界までが視界に乗りますので、大局的な視野の獲得という感覚にてS-APIの作動をかんたんに把握されます、


識の変化で、比較しますと、

API、個人が際立つ感じになります、(自他区分が明確、自分が疲れるとすると、自分ではどうしようもないという感覚になります、)

S-API、非個人が際立つ感じになります、(自他区分が不明瞭、自分が疲れていると感覚したことが別の自分からすればそれは錯覚していることのように感じられ、自分ではないすべての自分との境界線を超えて自分がどこまでも統一的に浸透している感覚になります、)


> ESP:ExtendedSubPool(主神次透光格)について、どのようなものか教えてください。

シンジケーションの情報蓄積を間接透過的に利用するランクになり、可能情報保有量の規格になります。

ESPランク1、→ 少し自信がない感じにはなります、

ESPランク8、→ 全身全方向から情報が写し込まれて自分に投影されている、透過するように利用されている、状態になります、


> S-API→ と識したとき、精神のはるか上層で光が作用するのを感じますが、これは、星座神霊のチャクラシステム上位層に関係しているのでしょうか?

はい、そのようになっております、上位層の利用になり、地上と天上でいうところの天上界→ にて、光が作用性を示す動きとして確認いただけるものとなっております、


> 視感覚をシード(視感覚EDGE、EDGE・・・拡張遺伝覚醒)、について、これまでアトリアムで植えていた種とは、異なるシード(種)の指定方法となるのですか?

異なるシードの指定方法も可能となり、上記のように思いつくままに多様な種を設けまして、その都度、アトリアムに撒いていただけますと、その直後に急激な成長を見るものとなります、

精神のシード、→、撒きます、・・・その途端に、メキメキと成長しまして、これまでの精神が苗とすると、巨大な樹木にまで→ のように枝葉を伸ばしまして、精神的な潤いと広がりがその場で具現化されます、


> 視感覚EDGEとは、アストラル視覚が鮮明となっていくことで覚醒や進化が伴う機能、ということでしょうか?

はい、そのようになっております、

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