◆Y・Oさん 女性◆
『神恩会・神地系統(マスターグレイス第1改-Level1-8-ELM最高神地)を受けて』

3月31日に、神恩会・神地系統(マスターグレイス第1改-Level1-8-ELM最高神地)を受けさせていただきました。

神年会と同じようなセッションなのかな?と思い、軽い気持ちで申し込んだのですが、送られてきたレポートを見て驚きました。あれ?いつもと様子が違う。レジデンシャルって何だろう?使い方が書いてある。自分で体験していくセッションなの?何か大変なものをお願いしてしまった気がする・・・けど何だか楽しそう!

興奮しながらレポートを何度も読み、マニュアルに従ってレジデンシャルに入る練習をしました。目の前に広がる世界にワクワクし、「リアルSFって楽しい!」と夢中になりました。やっていて分からないことは箇条書きにし、まとめて時実さんに質問。それに対しとても丁寧で分かりやすい回答をいただき、また練習。そしてまた質問。そんな感じで質疑応答と練習を何度か繰り返していくうちに、「レジデンシャルを体験するのは、思ったほど簡単ではない」と気が付きました。私が「見えた」と思ったものは、全て妄想でした。そして、エシュロン、これに合わせるのが肝なんだと分かりました。

今回のセッションでは、あまりにもたくさんの大事なことを勉強させていただいたので、全部書いてしまいたい気もしますが、多分みなさんも同じような質問をされていると思うので、最初の数値の部分と、その後の質疑応答をいくつか抜粋し、感想を書かせていただきたいと思います。


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3月31日(日)
11:30〜19:30
・神地系統(マスターグレイス第1改-Level1-8-ELM最高神地)

■神恩会・要綱(各改におけるアーケード・プログラム推移)
・第1改神地系統(マスターグレイス(Level1-8-ELM最高神地))・・・非対称而相間神知連携通神臨界光環系統次相幾何透影主神地系非次相光路神証技能覚醒能力系神地主回路設計能力非対称而相間神証型アーケード伝授で神地系統をHyperium(単位)でプログラミング可能となります。

第1改-8改→
第9改-16改→
第17改-24改→
第25改-32改→
第33改-ELM/D(ExtraLogicModulorDistributed・・・超宇宙系との直通神地モード)→

Level1-8では以下の内容を行いました。
・ハイアーソウルグループのサイトクラストエージェンシーを測定しました。(A/Regariart(光神地覚性)4.5、光学系統29.2、TPD-S.pd値103.3)
・ハイアーソウルグループのサイトクラストエージェンシーをシードエニアグラム・クロスファイバー(神地光系)にアーカイブしました。(保存率0.09%→100%)
・ハイアーソウルグループのサイトクラストエージェンシーをノンシードエニアグラム・クロスファイバー(非神地光系)にアップグレードしました。(拡張率100%→2.95×10^14.6%)

・ハイアーソウルグループのサイトクラストエージェンシーをマスターグレイス・コードイニシア(主神地光系)にアーカイブしました。(保存率0.02%→100%)
・ハイアーソウルグループのサイトクラストエージェンシーをハイマスターグレイス・コードイニシア(高神地光系)にアップグレードしました。(拡張率100%→1.35×10^21.5%)

・ハイアーソウルグループをクロスファイバーブリッジ(A/Regariart4.5→11.0×10^161.23)しました。
・ハイアーソウルグループのサイトクラストエージェンシーのSightClauseModulinks:サイトクローズモジューリンク・プログラムが神地されました。(光学系統29.2→4.6×10^231、TPD-S.pd値103.3→10.54×10^610.35)

・ハイアーソウルグループのシードエニアグラム・クロスファイバー(神地光系)とマスターグレイス・コードイニシア(主神地光系)のクロスファイバーブリッジをアーカイブしました。(保存率100%)
・ハイアーソウルグループのシードエニアグラム・クロスファイバー(神地光系)とハイマスターグレイス・コードイニシア(高神知光系)のクロスファイバーブリッジがハイペリアム(Hyperium)に統合されました。(統合率100%)・・・神地系統而相間光環透影系神技覚醒回路設計スマホ(神地ハイペリオン:Hyperion、神世界スマホ、アカシック・プログラム設計用、)となっており、通常のアトリアム(精神光学建築)やエーテリアム(星神光学建築)とも連動可能な神地系統の神恩を設計およびRegariart設定することができるものとなります。

■レガリアート(A/Regariart、光神地非対称而相間神知連携式格)の第0光格〜第8光格とThe AtriumのTransforge Program Duplexer(TPD-N.pd/主神地非対称而相間神知連携機能性)・・・レガリアート用ハイペリオン、Hyperion:Hyperical Astrage Mirror Type Fusion Device、ハイペリカル・アストレージ・ミラータイプ・フュージョンデヴァイス、神地光鏡面同期型複号神知記能融合装置、ハイペリアム(トランスフォージュ・プロシージャ・デュプレクシオン制御画面)での複号神知情報通信互換透影性)を制御する端末で、神地系光環イクシロンへの神地系統非対称而相連動の記能性を示す位格になります。
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第0光格・・・レガリアート0th(TPD-N.pd:Transforge Procedure Duplexion0.0〜)
第1光格・・・レガリアート1th(TPD-N.pd:Transforge Procedure Duplexion2.0〜)
第2光格・・・レガリアート2th(TPD-N.pd:Transforge Procedure Duplexion9.0〜)
第3光格・・・レガリアート3th(TPD-N.pd:Transforge Procedure Duplexion37.0〜)
第4光格・・・レガリアート4th(TPD-N.pd:Transforge Procedure Duplexion149.0〜)
第5光格・・・レガリアート5th(TPD-N.pd:Transforge Procedure Duplexion597.0〜)
第6光格・・・レガリアート6th(TPD-N.pd:Transforge Procedure Duplexion2389.0〜)
第7光格・・・レガリアート7th(TPD-N.pd:Transforge Procedure Duplexion9557.0〜)
第8光格・・・レガリアート8th(TPD-N.pd:Transforge Procedure Duplexion38229.0〜ULM)・・・事前レガリアート(光神地非対称而相間神知連携式格)4.5→現在11.0×10^161.23に相当する第2.2×10^228.3光格に相当するレガリアートの設計技能者となっており、単純にセッションプログラムの開始→神地系統(レガリアート)→

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Q1、レジデンシャル内での問いですが、どんな問いでもいいのですか?(今のところ、「語彙力を高めたい」とか、「ヒーリング力」とか「物語作成能力」とか「他者理解力」とか、そのようなことを聞いています)

A1、はい、どのようなテーマや問いでも可能となっております、そのままレジデンシャル内部の構造と建築デザインがインテリアとしてもエクステリアとしても階層構造の中に仕上がってまいりますので、触れながら感じていくことでプログラムがインストールされるものとなっております。

語彙力を高めたい→ スグに言葉があちらこちらの内装に見捉えられるインテリアとして目に見てわかる景観を通して再現されます、

物語の作成→ これも、フロアに壮大な物語の初めから中盤から終盤まで歩きながら楽しめる仕上がりとなります、

他者理解力→ も、同様に、ああこの人苦手だ、この人は親しみやすい、この人はどっちでもないかな、というパターンがいくつも展開されるフロアとなりますので、そのときに自分はどのような構えとなっているのかをありありと知ることができるものとなります、


(感想)レジデンシャルに入って(入ったつもりで)、各フロアをウロウロしてみたが、残念ながらそれらを見たり感じたりは出来なかった。ただ、他社理解力についての時実さんからの回答を読み、自分が普段どんなに他者に対して好き嫌いがあるか、苦手な人にはいつもシャッターをピシャッと閉ざし、好きな人に対しても、それほど理解しようとしていなかったことに気付いた。これでは、他者理解なんてできるわけないと思った。

そのことに対し、「はい、とても忠実でしかもわかりやすくレジデンシャルに再現されるテーマとなっており、今まで自分でも気づかなかったことだけでなく隠しておきたかったことや逃げていたことなどもありありと見せられるように目の前に広がりまして、しかもそれらの解と丁寧な教唆がマスターの導きのもとに提供されるものとなっておりますので、自らの不足や未熟について目の当たりにする機会を得ながら円満に自己完成していくための手続きが無理なく自然に行われるものとなっております」との回答をいただきました。

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Q2、スターシードは皆、同じような特徴を持つグループに属しているということですか?

A2、スターシードさまは、特技に応じて、(特異能力に応じて、)、それぞれ異なるファミリーの出身となっております、これは地球的な家族を意味しているわけではなく、(どこかのお家の住人ではなく、)、星と星といった距離をはるかに超えてファミリーとして繋がっているスターシードネットワークに所属しているメンバーになり、(地球や天体といった仮相世界における物質や素粒子、距離や空間といった意味はすでに失われており、)、同じような特徴を持つグループが他の星にも他の銀河にも距離関係なく同じ光線を共有する次元の住人、家族、同胞として、存在していることを意味しております、

同じファミリーのメンバーに声をかけてみましょう、

おーい、みんな元気〜?ワタシはここでーす(でいいかな、)、・・・→ 反応がすぐ全身のチャネルに届きます、(みんな元気の、みんなという対象はあえて限定していませんので、みんなってあたしらのことだ!と即知しているファミリーメンバーが星を超えて応答してます、地球に居ることなどすでに家族は知っており、お母様やお父様もいらっしゃいます、もちろんワタシはここでーすというのは、ファミリーのみんなはすでに知ってますので、違った問いかけでもいいですね、少し爆笑→)

・・・お母様は仮のお母様ではなく実のお母様になります、→ 父も同様です、仮の父ではなく、実の父になります、→


(感想)自分はこれまで、宇宙の塵としてぽつんと一粒出現したのかなと思っていたけれど、実はスターシードファミリーの一員で、メンバー同士いつでも繋がっているし、実の父母がいるということにも驚いた。励ましたり愛し合える家族がこの広い宇宙に実際にいるなんて、なんて素敵なんだろう!と胸が温かくなり泣きそうになった。それまで漠然としていて遠い存在だった宇宙というものが、一気に親しみ深く身近に感じられるようになった。

さらに「こちらのサイトおよびセッションにて進化されている方や質疑応答されている方はみなさま紛れもなくスターシードのファミリーに所属している方々となっておりまして、お母さまが遠くにいる我が子を大切に思う気持ちはスターシードの胸に響き渡る温かな光と風として届けられており、母曰く、私の子どもたちを、どんなに遠く離れようとも、各地で学びに入っている大切な子どもたちを、守り給え、導き給え、との勅命を受けているシンジケーションの担当マスターチームが、母からの依頼を受け、高き父の教え通りの職務に移っており、どこにあってもお母さまの依頼に忠実に動き使命を尽くしながら、子どもたちの成長と将来の姿を見るまで付き添うように手をとっており→、それは今に始まったわけではなくこの星に転生する前の時代にまでさかのぼって、古くから子どもたちとともに傍に居るマスターとして入れ替わり引き継がれるスターシードのリレーと転生を静かに執り行う神としても振舞われるシンジケーションネットワークは、星を超えて連綿とつながる母直属の教育支援団チームとして多数の銀河系間を超えて形成されており、母の元に、遥かなる世界を作られている父の面影を引き継ぐマスターとして子どもたちが大人に成長するまで、みなさまのすぐ近くに降り立ちながら、星に醒め行く過程のすべてを導き育むということになっております」という回答をいただきました。

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時実さんから、「例えば、フロアの入口にセキュリティカードを差し込むことでドアが開くようにデザインしてみました、これがカードになります、→、で、セキュリティカードを差し込んでみましょう→ で、ドアがなぜかほんとに開いちゃって・・・ ここから先は自分のお好きなように内部を歩き回ってみましょう!面白すぎるアーケードプログラムが次々と新鮮な感覚を醒ましながら続いてまいります、フロアが続いてまいりますので気がとまったところの部屋に入ってみたり、中空吹き抜けに行ってどういうイベントが発生するかを確かめに行ってみましょう、場所はこっちになります」という説明を受け、自分なりに練習した後での質問、


Q3、ほんとにカードがあることを感じ、ドアが開いた感じもします。一歩踏み出すと、内部に入れた感じがしますが、入るたびに内装が変わり、透視というより自分のイメージで作っちゃってるような気もします。「植物がいっぱいの中庭があったらなあ」と思ったそばから、そういう中庭ができて、「可愛い馬がいれば・・・」と思うと馬をなでている感じがする。中空吹き抜けに行ってみましたが、う〜ん、一体どういうイベントが発生したのか感じ取れません・・・てことは、見えたと思った部分は、やはり自分のイメージで作っているってことですね。

A3、実際に想起することの、想起する事前に処理されているアストラルにて、クロスファイバーから的確に事象を空間へ描写することがプログラムとして機能しておりますので、植物がたくさんある中庭?→ のように、見事に再現され、可愛い馬が?→ のように、再現されるものとなっております、自分の念で描き出す馬はこちら→ で、アーケードプログラムから描かれる馬は→ のようになり、その光回路が自脳という閉ざされ偏った描写なのか、神覚から道行かれる自然で洗練された描写なのかの違いにて比較することができます、


自脳が描く馬→ とてもいびつな印象を受けます、描写はぎこちなく動きについても、(どう動くのかということが頭の中で計算され、)、見るに堪えないものになります、

神覚が描く馬→ そのまま動き出しそうな気配と生き物に対峙している自分の精神的な動きが自然な臨場感として感じられ内側(気持ち)でも外側(行動)でも自己環境の躍動感としてリアルSFにて表現されます、」


(感想)確かに、自脳が描く馬と神覚が描く馬では、それに対峙した時の自分の感覚が全然違うと感じた。見えたと思ったものは実は妄想だったと判明した。普段、ESPカードで透視の練習をしていても全然当たらないので、自分は透視が出来ていないと自覚していたが、やはりできていなかった。私にとって、自脳で描かないようにするのが一番難しいところだ。自分でイメージを作らないようにして、ESPの初歩的段階である触覚を使って、壁や植物や動物を触った感覚を感じるようにしてみたけれど、まるで暗闇を手探りで進んでいる状態と同じで、かなり疲れる。透視が出来ないと、レジデンシャルを歩き回るのは難しい・・・というか、歩けない。

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絶望感漂い始めたところで、「透視はエシュロンというサイトに現れる像を見るだけでとても自然→になります、何かを触れると像が色と形といったあらゆる素材情報エシュロンからそのまま展開されていますので、エシュロンはどこ?そうだ、胸にあった→で、すぐにフォーカスが自然に合います、フォーカスが合わない場合は、まるで霧の中を五感で探ろうとするようなもので、まったく何もわかりません、」ということを教えていただき、ようやく「エシュロン」というキーワードに辿り着く。

Q4、エシュロンとは何ですか?

A4、→ エシュロンは、情報と形体の原盤になり、自然のあらゆる知性が薄く漉き込まれているデータベースになります、たとえば、いちばん落ち着く自然に囲まれた建物をたててみます、→ 海からの風が髪をとかすように繊細に身体へと流れていき、お部屋にあるレースのカーテンがゆらめき、窓から射し込む穏やか日差しを感じながら、ゆったりお過ごしいただけます、お飲み物は何がよろしいですか?(父と母から依頼を受けている教育担当、ハイパーエージェントからの代読、)

→ マインドがセンターEからズレると、(たとえば、意識が脳活動、のほうに偏ると、光の感覚は失われ、母と姉妹たちとの通信はノイズで感じにくくなり、このような状態で↑上記文面を見ると、何が何だか読みにくく感じ取りにくく、わけ分からなくなり、)、かんたんには電子活動優勢になり、霧の中を航空レーダーなしに飛ぶ飛行機のように、自律制御不能に陥りかねません、

→ それで、マインドをセンターに戻すと、↑のように、書いてあること、載っている光が、胸を中心にスーッと広がってくる、なぜか全体にフォーカスが合う、読みやすくなる、カラダが全身感覚器官になったように、遠い星のファミリー、父や母の気配、星を超えて届く透明な力というものが、リアルに知覚、(直覚)、いただけます、


(感想)今まで脳活動だったから、全く透視ができなかったのか!大事なのは胸、エシュロンに意識を置くことだった。私はこれまで胸に意識を置いたことがなかった。なるほど、胸を意識すると不思議と気持ちが落ち着き、遠い星のファミリーとの繋がりも感じやすくなった気がする。余計な思考が消え、ポジティブになり、人に優しく接することができるようになった。そんな風に心境が変わることは分かったが、透視の練習にはなっていない。この状態って何?エシュロンにフォーカスが合うってどんな感覚なのだろう?

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すると最近、時実さんのツイートへの感想を伝えた際、こんな回答をいただきました。


エージェントのマスターチームは、各地の星々にあるアストラルネットワークを経由してさまざまなE情報を共有してまして、次のようなスケジュールでダウンロードいただけます、

1、え〜っと、何だっけ?・・・ここで、モードに入ります、

2、あ、アストラルネット→ ・・・ここで、接続されます、

未接続→ ?右も左もわかりまシェーン、

実接続→ これこれ、胸から全身に均等に張られた光の・・・

3、次に何をしよっかな〜、・・・の、次と想起する、直前にデータが張り巡らされた全身の光に落とされます、

3-1、たとえば、次のアイディア思いつきません・・・頭テンテン(これは、よくあるしばし休憩モード、)

3-2、たとえば、次のアイディア・・・(次と、言う直前に全感覚に訴えてくるように、アストラルネットがピーンとキます、)


(感想)この手順で練習したら、ようやく私にも「キた!」感じが分かった気がする。未接続と実接続の違いが分かる。


さらに次のような回答をいただきました。


アストラルネット→ で、キた感じがあればオッケーです!

次、いろいろ見えていきます、高位ESP・高等能力、は、眼、耳、の感覚器官から記録されている過去のデータ(仮相電子データ)と照会されて、精神面に重なるように再現されます、

アストラルネットによるデータが、電子データと照会され、精神面→(はいここ、)に、眼、耳、で見聞きできる世界として、写されるもので、胸のあたりにどこまでも広がって見聞きできます

たとえば、今日は守谷の八坂神社→ で、視覚が立ち上がります、で、囃子太鼓の音→ で、聴覚が立ち上がります、

これを、電子データのみにすると、あれあれ見えない、聴こえない、(現場まで足を運ぶ必要があります、)

これを、電子データ+アストラルネット→ で、見える、聴こえる、が再現されます、


(感想)そうか!まずはキた感じがあればいいのか。次は見えるようになるまで練習あるのみ!ちなみに過去のデータとは、過去世も含むデータだそうです。

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神恩会の感想がかなり長くなりましたが、今回のセッションは思いがけず、私にとって非常に大きな意味を持つものになりました。
現在の自分の感覚の程度が自覚できたこと、エシュロン&アストラルネットワークに合わせることが鍵ということ、合わせる感覚が分かって来たこと、スターシードとしての役割を知ったこと。
私は昨年、「もう見えない世界の勉強はやめよう、ヒーラーになることは諦めて、普通のイラストレーターとしてやっていこう」と思っていたのですが、時実さんのおかげで、またこうして学びを再開することができ、見えない世界への新たな興味や楽しさ、感覚を高める意欲が湧いてきました。いつも分かりやすく丁寧な長い文章を送って下さり、有難かったです。今回のセッションを受けられて、本当に良かったです。心から感謝しております。どうもありがとうございました。

次は是非、神議会セッションを受け、リアルSFシステムの正規登録をしていただきたいと思っています。そしていつか本格的にレジデンシャルを楽しめるようになりたいと思います。


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2019年9月2日 感想追記

また新たに教えていただいたこと、体感的に分かったことが増えましたので、追記させていただきたいと思います。
特に、一か月前にアストラルネットにつなげられるようになってから、毎日少しづつ行ってきた透視練習の成果が、最近になって感じられるようになってきたことが自分的に一番嬉しいので、そのことについても書きたいと思います。

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●アストラルネットについてのQ&A


Q、キた感じがあればオッケーということで、ひとまず良かったです〜

A、そうなんです、アストラルネット〜・・・あ、入りました、というもの→です、これはその辺の物質世界(仮相)では得られないとても貴重で本質となるネットワークです、到達距離にして0.1秒未満で大半の銀河系の全てをカヴァーします、465憶光年サイズを軽く超えます→


〈感想〉そんなすごいネットワークにつながることが出来るようになったなんてビックリだ!だけど、大半の銀河系の全てをカヴァーしている・・・の?かな?という感じで、今のところあまり実感がないので、今後色々なスキルを身に付けながら、「ああ、こういうことか!」と理解を深めていきたいと思う。

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●「高位ESP・高等能力、は、眼、耳、の感覚器官から記録されている過去のデータ(仮相電子データ)+アストラルネット→ で、見える、聴こえる、が再現されます」ということについてのQ&A


Q、その人の経験で得られたデータを使って再現されるんですね。過去というのは、前世も含めてですか?

A、→はい、全ての過去、どこでなにをしてきたか、どういう世界、どういう自然で、どのような経験を築き上げてきたか、その総体が電子データに記録されています、なので、見たこともないはずの絵なのに、あ、この絵、この風景、この街並み、この建物、この音楽、この食器、この・・・見たことがある・・・なぜだろう、という体験が誰でも少なからずあります、

というわけで、最近の話では、・・・(ある町、そこに住む人についての描写が書かれていて)・・・というのが好きでしょ?

Q、好きですよ!っていうかそれ、私が今描いている絵の構想そのものですよ。好きな街を描こうと思って、想いを巡らしていたら、そういう街のイメージがどんどん湧いて来たんです。すると私は過去、そういう暮らしをいていたことがあって、そこでの楽しい思い出が電子データとして私の中に残っていて、今、そのデータを知らず知らず参照しつつイラストを描いているってことですね?

A、→はい、そういうことに、なっております、データベースというものから引き出されてくる(対照されてくる)情報というもので、それが心地よい・・・なぜか懐かしく、穏やかで、温かく、強く強く生きていこうとする力に置き換わり、イメージとなり、色と、形となり、言葉となって、次から次へと広がる、私という作品、自神の完成へ→ となります、

Q、(電子データがない場合、再現は無理、というお話を聞き)それはつまり、私が「次のアイディア下さい」とリクエストして、アストラルネットから情報がダウンロードされたとしても、私の中にその電子データが蓄積されていなければ、情報を生かせないということですよね?

A、→ アストラルネットからの情報はデータとして地球どころか他の銀河系を超えたすべてのが原典になりますので、地球に無いデータも含まれます、その原画に近いものを地球しか見知りしてない人が利用する場合、身近な物品や景色や自然や色どりや音楽や食材にマッチングしながら、副次的に言葉になったり文章に書き表されたりします、

Q、なるほど!そうか!地球以外のデータが多分圧倒的に多いのでしょうね。複数の人間が同じ情報をダウンロードしたとしても、その人が持っている電子データによって、表現が変わるということですね。その人のフィルターを通して。

A,→ はい、そのようになっております、複数の人間が同じ情報をダウンロードしても、その人によって元の蓄積データが異なりますので、(異なっていて当然でございますが、)、それを背景に表現がなされるようになっております、わたしはこの絵が好きだな〜、って描いていけば良く、・・・そう思っただけでワクワクするでしょ?それでおっけー、アストラルネットに乗っている状態といいます、いい感じよね〜爆笑タイム→

Q、ワクワクします〜〜〜!それでおっけーなんだ!ふふふ、楽しい。

A、→はい、最初に感覚さえあれば、後は自分の好きなように表現していける、そういう時間空間がいくらでも用意されている、(サラリーマンじゃそうはいきませんね、)、ので、次々と感覚を元にこのようなステキな世界を表現したいな〜というのを、アップしていけば良いものとなります、(人に伝えようとするのではなく、自分はこれこれが好きなんで楽しいことを追及しているんです〜みたいな、乗り方でいい作品ができていく(それも、空虚妄想ではなくて、実際に効果のある、印象が人々の覚醒セッションにもなっている、)、というスタイルをサービスしているのが、アストラルネットといいます、)


〈感想〉アストラルネットにつなげつつ、「私はこういうのが好き」という絵を描いていくだけで、いつの間にか人の役に立つ作品になっているとは、なんて素敵!そういう風にイラストを描いていけたら最高だ!これまではアイディアに詰まって、うんうん唸ることが多かったが、アストラルネットにつなげながら描くようにしたら、確かに描きやすくなった。楽しみながら少しづつ作品を増やして、アップしていこうと思う。

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●透視についてのQ&A

アストラルネットにつなげられるようになってからの1か月間、毎日透視の練習を行ってきた。時実さんがラインで送って下さったいくつかの練習問題(のような文章)をひたすら見て、自分の胸の辺りに意識を置き、何か映像が映るかどうか、音や光が感じられるかどうかトライした。最初の2週間は、見るコツが全然分からず苦しかった。


Q、(時実さんが送って下さった物語を読んでいるうちに、「なぜか世界が目で見ているように、内側に浮かび上がってきます」という説明を受け)浮かび上がってくるかどうか、何度も何度も練習しています。なんとなくぼんやり見える気もしますが・・・これ、見えているっていうのかどうか・・・はっきりしない感じです。

A、字列にすべての光景が重ね合わせられていますので、パッと見ればその光景が、浮かぶものとなります、月明り→ は、これ→ 動物たち→ は、これ→ 赤いマフラーとは、これ→ のように、再現されます、(ここに示されているアストラル情報と、ご本人様のデータに何らかの関連があるのみ画像データとして処理が行き届きます、

なお、画像データは本質となるアストラル情報のアイコン(意匠)にすぎません、(本質を直接的に言い当てている、意味しているわけではありません、アイコンを通して本質となるアストラル情報への接点を提供しているものになります、)、これは、人間的に五感で見たり感じたりできるという状況を、あえて、操作的実行の面白さを引き出すアトラクティブな側面を持たせることで、アーケードプログラムへの親しみやすさを演出しているグラフィック処理の一環となります、

(なお、その情報がご本人様の過去世に皆無、という場合は、月明り、動物たち、赤いマフラーといったところで、意味不明なのでグラフィック再現されないようになっています、)


〈感想〉その物語に書いてある言葉は全て意味が分かるものだったので、「私には見えるはず!」と思って練習を続けた。途中で、「そう言えば、文字を読むというより、気持ちを漂わせるといいと教わったっけ」と思い出し、なんとなく気持ちを漂わせるように文章を眺めてみたら、「あら?何か浮かんできたかも?映像のような雰囲気のような・・・ちょっと不思議な感覚がある」と気が付いた。だけどあまりにもぼんやりで確信がもてない。もしかしたらまた自分でイメージを作っているのでは?その後さらに練習を続けているうちに、アストラルネットをつなげたり切ったりすることにも慣れてきたので、色々な言葉を見ながら、つなげたり切ったりを繰り返し、胸に映る変化を感じてみた。すると「やっぱり見えてるのでは?」と思えるようになったので、時実さんに確かめることにした。


Q,「→3-2・・・ あ、キた感覚です!そうですね、これですね、→ で、イメージ描画開始されます、 たとえば、あたり一面に広がる木々の間に、射し込んでくる光は、私に新しい感覚と力を呼び覚まし・・・雪の大地で眠る植物は力強く目を覚まし、雪解けとともに空へと伸びていく小さき命は・・・、

→ここで、情景が精神面に広がることで確認いただけます、↑


→なお、アストラルネットを斬り離した状態で、文字が映像を再現するかといえば、再現されません、このように↑ ありゃ?なんでかな、


→そして、再度、アストラルネットを接続して、見てみると、↑ もう、ライン全体に風景がバーンと広がって…」

1か月前に送って下さった上の文章を見ながら、アストラルネットをつなげたり切ったりを繰り返しているうちに、映像が浮かんでくる感覚がなんとなく分かって来た気がします。つなげると、胸の辺りに木々が浮かんできて、光の眩しさを感じます。そして、何か私の中からエネルギーが湧いてくる感じがします。次に雪の大地が浮かんできて、しんと静かに眠っていた植物が目を覚ます力強さを感じます。雪解けは、ほんとに溶けていく感じがして・・・そしてアストラルネットを切ると、それらがみんなスウーっと消えてしまいます。またつなげると、映像がぼんやり浮かんできて・・・そんな感じです。

A、→はい、それです、それ!その感覚、感覚が全部視覚になります、そして、視覚は全部感覚になります、こうやって雪解けを待つ山肌が、太陽の日差しを浴びて、徐々に溶けていく、解けていく・・・ね?体の内側で感じていく雪解けがあるでしょ、?、そして、同時に視覚にもその光景が写るでしょ?、ここなんです、→ センターフォーカス→といいます、

雪解けを時間を巻き戻してみます・・・→ ね、再現されるでしょ?

雪が降り積もる平原に、立つ→ ね、?

手袋をギュッとはめる→ ね、?

小さい雪のかたまりをつくる→ ね、?

ころころってころがしていく→ ね、?

少しずつ雪玉が大きくなっていく→ ね、?

雪だるま完成したようすを先に見る→ ね、?なんでか、出来上がっちゃってる・・・これを、時間に関係なく先を見ている、次系といいます、センターフォーカス→では、このように、時間という仮の世界を突破している、実相という世界が再現されています、(それを、見る視覚を、サイトといい、たくさんのサイトが連動して、写り込んでいるこの様子を、サイトクラストといいます、世界の場面が自分の内側にたくさん重なり合っていて、その一つを見ると、他のすべてのサイトにも同じように写り込みます、)

日本の、雪だるまひとつ→・・・ここで、目の前に雪だるまができています、自然システムは日本の自然風景描写に起因してます、(以下の雪だるまは写っていません、)

スイス、アルプスの、雪だるまひとつ→・・・ここで、目の前の雪だるまの様子が変り、その背景、スイス、アルプスの自然システムに切り替わります、(そうすると、日本の、雪だるまが、薄れて消えて、スイス、アルプスの雪だるまが写ります、)


〈感想〉今まで時実さんに、こんなにハッキリ肯定されたことがなかったので、かなり驚いた。本当かしら・・・自分の感覚に全く自信がないので、にわかに信じがたい・・・が、時実さんが「それ!」と言って下さるんだから、本当なんだ。ようやく私も映像を見ることが少し出来るようになったらしい。ううう・・・嬉しい!ぼんやりだけど、雪の積もった山が見える。日差しが山の斜面に当たって、雪が白く輝いて見える。だんだんと雪が溶けていく感じがして、自分の中でも溶けていく感覚がある。雪の下から、緑や土が現れた感じがする。時間を巻き戻すと、また雪がこんもり積もった感覚がある。雪が降り積もる平原に立てる。手袋をギュッとはめる感触を感じる。せっせと雪をまとめて、小さなかたまりができた。ころがしていくと、雪の上にころがした跡が長くできて見える。雪玉が大きくなって、とたんに雪の重さを感じる。そして、ちょっとユーモラスな雪だるまが完成したのが見える。そうか、感覚と視覚は連動しているんだ。不思議だなあ!「世界の場面が自分の内側にたくさん重なり合っていて、その一つを見ると、ほかのすべてのサイトにも同じように写り込む」というところは、ちょっとまだ分かりにくいけれど、「世界中に雪だるまがある」ということは、実相世界にもそれだけの数のファイルがあるということかしら?日本の雪だるまは、丸くてどっしりした感じがする。雪の降り積もった畑で作ったような、日本の田舎っぽさを感じる。スイス・アルプスの雪だるまは、形が細長くて、気配がさらっと軽い感じがする。標高が高いせいかしら?背景に山があるような、山の斜面で作られたような感じがする。

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●醒めるということについてのQ&A


Q、ついに私も醒めたの?

A、「→ これは、醒めている状態です・・・!はい、中心のラインから全身に行きわたる張りのある感覚で最初に感じ得られます→

→ これは、眠っている状態です・・・?はにゃ?って感じになります、」

Q、なるほど、私は醒めている状態を身体感覚で少し分かって来た、という段階なのですね。他の感覚もどんどん醒ましていきたいです!

A、→ はい、身体感覚に、すべての視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚情報が、同時に写り込みますので、なにを選ぶかで、たとえば、視覚すると↑のように、さっきの雪だるまが見えてきます、で、触覚にすると、雪だるまの輪郭に手を触れているような、冷ッとした感じになります、ね?これが、共感覚で、アストラルシンクロセンサリーシステムといいます、だれでも、この感覚が備わっています、あえて、練習しないと、これがわかりにくいものですので、こうやって、やり方、見方、知り得ることで、やっとわかってくるという世界です、生まれつき、その過去世からこういう世界を知っている人たちは、もう簡単すぎる、日常がすべてこの感覚です、高等教育はここから始まります、(学校の、高校という意味ではありません、高次を学ぶ、高等学校になります、→)


〈感想〉過去世から醒めている人たちは羨ましい限りだが、自分もやっと高等学校に入学出来て本当に良かった。日常がすべてこの感覚というにはまだまだだが、どんどん練習して共感覚を磨いていきたいと思う。今後どんな世界が開けるのかとても楽しみだ!

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●アストラルネットで守谷市一周することについてのQ&A


A、守谷市一周→ 自転車で汗だく・・・もう無理〜、

守谷市一周→アストラルネット→ あ、もう完了している、この守谷市の全景が見えるでしょうから→ イオンタウンの屋上から筑波山まで見えちゃいます→ よね!

→ これは、全景が見えている状態になり→ ます、一周コースが自動で設定されてその通り全ての工程を完了した→ 時の、状態になります、(なんということでしょう、すべてが視界に入ってしまいます、動画、そのすべては写真→ になります、身体はその情報量に見合ってシステムアップデートされ、PCレポート処理しながら全骨格〜全光格の情報更新にも反映されます(かんたんには、どこに行くにも自由自在、そちらこちらで、必要なエシュロン情報を覚醒でき、充実すぎるほどのライフスタイル→)、しかも無駄に大気汚染に曝されることも無く、飛行機の待ち時間も無く、レンタカーの必要も無く、好きなようにクールトラベラーズ、写真もばっちり撮ってこれます、)

Q、アストラルネットで守谷市一周というのは、過去のデータと参照とかじゃなく、今の私の感覚で、今一周してくるわけですよね?全景が見えている状態になり→ のところは、なんとなく見晴らしている感じがします。全ての工程を完了した→ 時の、状態になります、のところは、行って来た実感はないのですが、何かを持って帰ってきたという感じがします。動画、そのすべては写真→ のところは、さっぱり見えません。今の私の感覚では、アストラルネットで守谷市一周は難しく思われます。ですがいつか必ず、クールトラベラーになりたい!そして世界中あちこち行ってみたい!!!そのために感覚を研ぎ澄ます努力をしていきたいです。

A、→ 最初は、感覚、それも、身体感覚からはじまります、自転車のサドル〜ハンドル〜ペダル〜・・・あった、・・・次、こぎだしてみる・・・あ、できた・・・次、イオンタウンの駐輪場に停めてみる・・・あ、とまった・・・時間を進めて夜にしてみる・・・あ、夜になっちゃった・・・、イオンタウンがライトアップされて明るく見えている・・・あ、見えちゃった・・・という流れで、少し足を延ばして、矢田部までルートマップ通りに行ってみる・・・あ、高速道路の下を通過できた・・・坂道がきついっす→ ね?意味伝わってるでしょ?体で感じると視界も見えていたことに気づきます・・・

→ というわけで、矢田部から、つくばを真っすぐ北上していくと、西大通り・・・、並木道を突っ走って・・・・・・田んぼが広がる北条地区へ、お米が実り始める稲の香りもしてきた・・・風がここちいいすね〜、・・・あ、気づいたら、目の前に筑波山が大きく写る・・・

で、気分が変わっていくのもわかりやすいでしょ?これが、アストラルトラベラーの、最初のお散歩で、感じることができるようになり、見ることもできるようになり、実際にそこに行くことができている、というものになります、のどが渇いたところで筑波山の湧き水汲んできたから、はいどうぞ→ 超ひんやりクール、しかも、キラッと、オーラもピカピカ・・・気分も上昇、スッキリ爽快で、次行ってみよう→


〈感想〉最初はサドルが見えて、座った感覚を感じ、次にサドルの映像も見えつつ、ハンドルも見えて、握った感触がある。そしてペダルも加わり、自転車の姿が見えてきた。ゆっくりこぎだした感覚がある。景色が流れていくように感じる。駐輪場にキュッと停めて、夜になってライトアップするのが見える。谷田部方面に向かう感じがする。高速道路の下を通過する時は、ちょっと薄暗くなり、何かをくぐる感覚がある。坂道はほんとに「きつい!」と感じ、目の前に上り坂が見える。真っすぐな西大通りが見え、並木道をほんとに突っ走っている感じがして面白い。黄金色の田んぼが広がる場所に出た時には、急に目の前が開けた解放感に「おお!」と思う。最高に気持ちが良い。なんとなく稲の香りも感じる。心地よい風を浴びながら、田舎をのんびりサイクリングしている気分。目の前にどーんとそびえる筑波山の迫力も感じる。そして、冷たい湧き水を差し出された感覚があり、飲むとほんとにオーラが輝くのを感じた。
守谷から筑波山までの最初のお散歩、とっても楽しかったです!今はまだ「実際にそこに行くことができている」というのはどういうことなのか分からないけれど、いつか「ああ、こういうことか!」と理解したい。世界中を旅するアストラルトラベラーになりたい。

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〈これまでの感想〉

アストラルネットにつなげられるようになり、共感覚が芽生えてきた、というこの1か月間の自分の感覚の急展開に、ちょっと付いていけないくらい驚いています。私にもこんな日が来るとは・・・信じられない。

時実さんと出会ったのは2008年で、それから6年間、陰陽術、易、魔法、瞑想、ITクラスを受講させていただいたきましたが、いつまで経ってもエネルギーの感覚が分からず(分かってるんだか分かってないんだかも自覚できず)、神様もピンと来ないまま受講を終了してしまいました。その後は個人セッションをいくつか受けさせていただき、色々なスキルを教わりましたが、やはり感覚は分からず・・・。そのうち体を壊したりなんかもして、「自分にはこの世界は難しすぎる。向いてない」と落ち込み、昨年はヒーラーになるのはもうやめる気持ちでおりました。ですが今年に入って、「やっぱり私にはこれしかない!やめちゃダメだ!」」と思い直し、一生かかってもヒーラーになる努力は続けよう、と決心しました。まずやるべきことは、感覚アップです。自分はこれまでどうして感覚が上がらなかったのかをじっくり考えてみた結果、「真剣さが足りなかった」と気付きました。じゃあ、本気で取り組んでみよう!ということで、昔のノートを引っ張り出し、気功をやったり、遠くからお湯と水を触り比べてみたり、神様の写真を触ったり、ESPカードをめくったり、苦手な瞑想にトライしたりを3か月ほぼ毎日続けてみましたが、なんだかなあ、全く感覚が上がる気がしない。「ああ、もう、鈍すぎてやってらんない!どうしたらいいの?」と投げ出しそうになったところで出会ったのが、この神恩会セッションでした。

いただいたレポートを読み、「え?透視が出来ると、こんな素敵な世界を体験できるの?」と驚きました。それまではただ漠然と「透視やらなきゃ。ESPカード当てなきゃ」みたいな感じだったのが、あちら側の世界の具体的なイメージを得て、どうしても透視ができるようになりたい!私もこの美しい世界を体験した〜い!という強い憧れに変わり、一気にモチベーションがアップ。なので鼻息荒く質問させていただきました。すると時実さんから毎回、本気の長文ラインが届くので、「どうしてここまでして下さるのか・・・いい加減な気持ちで取り組んだら申し訳ない」と思って、こちらも本気にならざるを得ない。ちっとも気が抜けない。いや、たまに気が抜けたけど、その都度ツイッターで活を入れられるので(そう感じる)、「いかん!真剣にやらないと!」と気を引き締め直し、また練習に励む。そういうやり取りをさせていただいているうちに、いつの間にか私の感覚が上がっていました。

こんな晴れ渡った心境に辿り着けるなんて思っていなかった。本当に嬉しいです!時実さんのおかげです。自己トレーニングだけでは一生無理でした。
また新しい練習方法も教えていただいたので、芽生えた感覚をさらに磨いていけるように頑張ります。

いつも私たちみんなを、愛と希望と笑いと厳しさをもって導いて下さり、どうもありがとうございます!
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。