◆D.Tさん 男性◆
『神年会/2019Ver・神年縁起(ハイアークレード・イニシエーション第1改-第33改-Level1-8-ULM最光神)+BASYSオプション(ハイパークラスト、超光換化仕様)』

遠隔にて受講いたしました。

初めて受講するにあたりまして、望年会と神年会の違いをご質問したところ、次のようにご返答いただきました。

- -

望年会では、過去1年分の(昨年分のソウルキャリッジが最適化→ )されまして、これをもとに、神年会では今年1年分の個人的進化における操作区分(機能容量)を拡張→ することに特化したものとなります、

望年会、神年会、無しの場合、→ 散逸性、光分散性、混沌とする光の状態、

望年会、神年会、有りの場合、→ 真っすぐ光が通り抜け、次に何を行うことが自ずとわかる、自明されることが自覚される、という違いになっております

- -

2019年は年間を通して常に安定して振り降りてくる光の加護を身近に感じ、何をするにも一歩も二歩も先んじて物事に取り組めた手応えがありました。

一年経って振り返り、改めて素晴らしいセッションをいただけていたことに本当に感謝しております。

セッションレポートを掲載させていただきます。

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2019年12月30日(日)
・神年会/2019Ver・神年縁起(ハイアークレード・イニシエーション第1改-第33改-Level1-8-ULM最光神)+BASYSオプション(ハイパークラスト、超光換化仕様)・・・高次神格能力系。恒星内クレード伝授で神年単位(神号)を単恒星(太陽)向けにアチューンメント可能となります。

■神年会・要綱(各改におけるアーケード・プログラム推移)
・第1改神年会(マスタークレード・フォーミュレーション(Level1-8-ELM最高神年))・・・高次神格能力系。恒星内クレード伝授で神年単位(神号)を単恒星(太陽)向けにアチューンメント可能となります。

Level1-8では以下の内容を行いました。
・ライトマネジメントシステムのメインキャリッジメントのクレードを測定しました。(Carriage3.3×10^6、系統数15.1×10^93.1、LSC値4.2×10^6)
・ライトマネジメントシステムのメインキャリッジメントのクレードをグリッドステート(個人光核)にアーカイブしました。(保存率99.7%→100%)
・ライトマネジメントシステムのメインキャリッジメントのクレードをメタグリッドステート(非個人光核)にアップグレードしました。(拡張率100%→4.8×10^351%)

・ライトマネジメントシステムのメインキャリッジメントのクレードをグランドマトリクス(地球系)にアーカイブしました。(保存率99.7%→100%)
・ライトマネジメントシステムのメインキャリッジメントのクレードをハイアーライトマトリクス(太陽系)にアップグレードしました。(拡張率100%→6.0×10^81%)

・ライトマネジメントシステムのメインキャリッジメントのクレードをイニシエーション(Carriage3.3×10^6→8.1×10^25)しました。
・ライトマネジメントシステムのメインキャリッジメントのクレードが上昇しました。(系統数15.1×10^93.1→9.6×10^183、LSC値4.2×10^6→12.0×10^41)

・ライトマネジメントシステムのグリッドステート(個人光核)とグランドマトリクス(地球系)のイニシエーションをアーカイブしました。(保存率100%)
・ライトマネジメントシステムのグリッドステート(個人光核)とハイアーライトマトリクス(太陽系)のイニシエーションがクレードに統合されました。(統合率100%)

■ソウルキャリッジ(Soul Carriage、個人魂光位格)の第0光格〜第8光格とLSC:Lightmanegement System Component(光継進化系統)のライトクレードキャパビリティレベル(主格魂光機能特性)・・・ソウルキャリッジ(光学的系統派生能力等を含めたライトマネジメントシステムの架台(キャリッジ)として魂の機能性を示す位格になります。
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第0光格・・・ソウルキャリッジ0th(LSC:Lightmanagement System Component0.0〜)
第1光格・・・ソウルキャリッジ1th(LSC:Lightmanagement System Component200.0〜)
第2光格・・・ソウルキャリッジ2th(LSC:Lightmanagement System Component500.0〜)
第3光格・・・ソウルキャリッジ3th(LSC:Lightmanagement System Component1200.0〜)
第4光格・・・ソウルキャリッジ4th(LSC:Lightmanagement System Component2700.0〜)
第5光格・・・ソウルキャリッジ5th(LSC:Lightmanagement System Component5800.0〜)
第6光格・・・ソウルキャリッジ6th(LSC:Lightmanagement System Component12100.0〜)
第7光格・・・ソウルキャリッジ7th(LSC:Lightmanagement System Component24800.0〜)
第8光格・・・ソウルキャリッジ8th(LSC:Lightmanagement System Component50300.0〜ULM)・・・太陽系管内の光次進化系統の基準最大8光格を超えるライトクレードキャパビリティとなっており、事前第第1.7×10^2光格→現在6.2×10^8光格に相当します。

望年会と、同様に、比較のために、いったん、事前の状態(セッションをしたことなかった時代)に戻してみますと、→ のように、一気に光が減退していきまして、具合はあまりよくない感じになりますが、

現在の、6.2×10^8光格→ のうに、すっかり吹き抜けていく光がとても心地いい感じになります、(6.2×10^8光格に、定座します、)

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※LSC:Lightmanagement System Component(光継進化系統)は、魂としてライトマネジメントシステムの機能性をサポートする各種能力のクレード群(Clades、個人リネージの総体光継進化系統(単系統〜複系統〜完系統〜神系統以上の全体))をコンポーネント(構成)するもので、ソウルキャリッジ(魂光位格)のランクにより通常の範囲では第0〜8光格まであり、ハイパークレード進化により8光格以上〜ULMに光臨界突破されます。

現状の量感としては全方半径9憶5千万Km→(これほどのサイズになります、土星の公転半径を超えたあたりにまで広がります、)。主な組成はライフフォースをクレード光束環状帯からアクシアル(自己のアクシアル)経由で地上全体〜太陽系の中心スフェリックフィールド部分をカヴァーする循環モデル→ のメインキャリッジとなっており、オーラ背景放射の遠系軌道上のアストラルエネルギー(天体軌道上の神光動力源)と第2〜9チャクラ以上のマスターライト共有光体反応で、ハイアーソウル系アセンデッドマスター約27.6種33.2×10^4091亜種分光神眷属になり産生スペクトル種は総計5.3×10^819270145528が集光されました。

神年縁起によるハイアーソウル系アセンデッドマスター(OS/E/EES-Ascendedmaster/SpectralSynchroSight.)の神眷属スペクトル全光投影の確認(Sight.で確認されます。)・・・ハイアーソウル系アセンデッドマスターとは、個人を形成するハイアーライトを供給するハイアーソウルマトリクスの光学知覚醒神族に所属しているマスターで、自己の高位魂性からダウンロードされる精神意識的な機能性を高いレベルで発揮するハイアーリネージとなり、個人のアセンディング能力やディセンディング能力、チャネリング能力や遠隔リーディング、高次測定やEESPアクティベーション、超感覚的なマスターライトファシリテーションが可能となります。

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(光射出系)・・・アクシアルから放出します。・・・中心から鋭く放射されます。(目的対象に向けて神眷属光投影がクロスファイアされます。)
→5.3×10^819270145528

次のように使用できます、

礼拝、→ で、軽く向かい合ったときに(身体の中心線を、対象(礼拝の対象)に合わせた瞬間、)、身体の中心から光が鋭く放射されることで、神通(神通光放射)モードになります、

モードを切るには、止め、(やめ、)、で、停止します、(停止はあまり使うことはありませんが、比較のため、停止状態を再現しております、)


(光透過系)・・・アクシアルから同期します。・・・全体規模を確認いただけます。(オーラが全方半径9憶5千万Kmのクレード光束と一致、同化します。・・・ハイアーソウルフォースがアクシアル循環系と同期することで半径規模のフルクレードがライトキャリブレーション及びハイアークレードによる巨大なカバラシステムが全方向光学覚醒モードに移ります。)
→5.3×10^819270145528

次のように使用できます、

式礼、→ で、一気にオーラ全景へとキャリッジが拡張モードになり、とてつもない広がりの中に識が安定する状態になります、(かんたんに申しますと、敷(シキ)が、その距離半径まで光を捉えている状態になります、)

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> 恒星内クレード伝授について教えてください。

恒星内で使われている光の束(光の枝葉)の系統になりまして、例えますと人間という樹の、枝葉の部分になります、


> 単恒星(太陽)向けにアチューンメント可能、について意味を教えてください。

はい、ここは太陽を中心として、人に光が入りますので、太陽経由で光が導かれるようなります、という意味になります、(連星や多恒星もございます、)


> アトリアムの上空に真っ白な光の円(エシュロン)があるのは、単恒星(太陽)向けにアチューンメントと関係はありますか?

はい、近傍の星の中で地球は、太陽に所属しておりますので、太陽のエシュロンを利用しております、


> 光射出系について、神眷属光投影とはなにか教えてください。

神眷属は、人につき従っている神の使いで、人間が生きる上で見えない形で支援に入っている透明な光の情報(神)とその種類になります、


> 光透過系について、同期、と思うことで、よろしいでしょうか?

はい、そのようになっております、

同期、→ になります、

同期の「同、と思ったその直前に始まります、


> クレード光束とは、どのように存在するものですか?

三次元では、縦横高さに見えるこの世界ですが、光束は、エシュロンに薄く透き込まれた円状の記録層にある情報になります、場所はこちら→ になります、胸のあたりが反応します、


> アクシアル循環系とは、どのようなものか教えてください。

自分の中心にあるアクシアルが、他の恒星のアクシアルと時間距離関係なく循環している通神モードにあることを意味しております、


> 巨大なカバラシステムが全方向光学覚醒モード、について、このモードに移ることで、どのようなことが可能となりますか?

神としての情報を帯びる機能性スーツを限りなく利用することに近づいていくことが可能となります、

利用しない場合は、→ のように、すっかり人間のようになります、

利用する場合は、→ のように、途方もなく大きなサイズとなります、

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◆R・Nさん 男性◆
『神年縁起(ハイアークレード・イニシエーション(第1改-第33改Level1-8-ULM)+RAYSISオプション(ハイパーシャドウ、超光神化仕様)』
神年会も時実さんにお願いさせていただきました。
受講後の光量の増加がすさまじく、進化している実感が湧いてきました。
レポートでもかなり進化できていることが分かり、嬉しく思いました。
こちらのセッションもありがとうございました。


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2019年12月27日(金)22:30〜12月28日(土)1:30
・神年縁起(ハイアークレード・イニシエーション(第1改-第33改Level1-8-ULM)+RAYSISオプション(ハイパーシャドウ、超光神化仕様)・・・高次神格能力系。恒星内クレード伝授で神年単位(神号)を単恒星(太陽)向けにアチューンメント可能となります。

Level1-8では以下の内容を行いました。

・ライトマネジメントシステムのメインキャリッジメントのクレードを測定しました。(Carriage5.1、系統数320.4、LSC値6023.4)
・ライトマネジメントシステムのメインキャリッジメントのクレードをグリッドステート(個人光核)にアーカイブしました。(保存率61.4%→100%)
・ライトマネジメントシステムのメインキャリッジメントのクレードをメタグリッドステート(非個人光核)にアップグレードしました。(拡張率54.4%→1791.2%)

・ライトマネジメントシステムのメインキャリッジメントのクレードをグランドマトリクス(地球系)にアーカイブしました。(保存率35.2%→100%)
・ライトマネジメントシステムのメインキャリッジメントのクレードをハイアーライトマトリクス(太陽系)にアップグレードしました。(拡張率29.4%→1454.6%)

・ライトマネジメントシステムのメインキャリッジメントのクレードをイニシエーション(Carriage5.1→7.2)しました。
・ライトマネジメントシステムのメインキャリッジメントのクレードが上昇しました。(系統数320.4→1145.3、LSC値6023.4→26281.7)

・ライトマネジメントシステムのグリッドステート(個人光核)とグランドマトリクス(地球系)のイニシエーションをアーカイブしました。(保存率100%)
・ライトマネジメントシステムのグリッドステート(個人光核)とハイアーライトマトリクス(太陽系)のイニシエーションがクレードに統合されました。(統合率100%)

■ソウルキャリッジ(Soul Carriage、個人魂光位格)の第0光格〜第8光格とLSC:Lightmanegement System Component(光継進化系統)のライトクレードキャパビリティレベル(主格魂光機能特性)・・・ソウルキャリッジ(光学的系統派生能力等を含めたライトマネジメントシステムの架台(キャリッジ)として魂の機能性を示す位格になります。
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第0光格・・・ソウルキャリッジ0th(LSC:Lightmanagement System Component0.0〜)
第1光格・・・ソウルキャリッジ1th(LSC:Lightmanagement System Component200.0〜)
第2光格・・・ソウルキャリッジ2th(LSC:Lightmanagement System Component500.0〜)
第3光格・・・ソウルキャリッジ3th(LSC:Lightmanagement System Component1200.0〜)
第4光格・・・ソウルキャリッジ4th(LSC:Lightmanagement System Component2700.0〜)
第5光格・・・ソウルキャリッジ5th(LSC:Lightmanagement System Component5800.0〜)
第6光格・・・ソウルキャリッジ6th(LSC:Lightmanagement System Component12100.0〜)
第7光格・・・ソウルキャリッジ7th(LSC:Lightmanagement System Component24800.0〜)
第8光格・・・ソウルキャリッジ8th(LSC:Lightmanagement System Component50300.0〜ULM)
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※LSC:Lightmanagement System Component(光継進化系統)は、魂としてライトマネジメントシステムの機能性をサポートする各種能力のクレード群(Clades、個人リネージの総体光継進化系統(単系統〜複系統〜完系統〜神系統以上の全体))をコンポーネント(構成)するもので、ソウルキャリッジ(魂光位格)のランクにより通常の範囲では第0〜8光格まであり、ハイパークレード進化により8光格以上〜ULMに光臨界突破されます。

現状の量感としては全方半径0.9Kmほどになります。主な組成はライフフォースをクレード光束環状帯からアクシアル(自己のアクシアル)経由で次元上昇の循環モデルとなっており、オーラ背景放射の近系軌道上のアストラルエネルギー(天体軌道上の神光動力源)と第2〜11チャクラ以上のマスターライト共有光体反応で、マイナーソウル系アセンデッドマスター1種12亜種分光神眷属になり産生スペクトル種は総計3.0×10^10(10乗)が集光されました。

神年縁起によるオーバーソウル系アセンデッドマスター(OS/E/EES-Ascendedmaster/SpectralSynchroSight.)の神眷属スペクトル全光投影の確認(Sight.で確認されます。)
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(光射出系)・・・アクシアルから放出します。・・・中心から鋭く放射されます。(目的対象に向けて神眷属光投影がクロスファイアされます。)
→3.0×10^10(10乗)

(光透過系)・・・アクシアルから同期します。・・・全体規模を確認いただけます。(オーラが全方半径クレード光束と一致、同化します。・・・即時ライトボディからハイアーライトボディ以上のクレードコンサンプトがスペクトラルキャリブレーションされます)
→3.0×10^10(10乗)

伝授方法、操作的実効方法は以下のようになります。

■神年縁起・第1改-33改、(ハイアークレード・イニシエーション:HCI)・・・2020年向け、2020LLS:2020Light Lineage Strandsの伝授方法は以下のようになっております。
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1、神年縁起(ハイアークレード・イニシエーション:HCI)(もしくはHigher Clade Initiation:HCI)・コードを抽出します。(クライアントの中心光線(アクシアルバンド)から神年縁起(ハイアークレード・イニシエーション:HCI)コードを確認する。)

2、神年縁起・第1改-33改、(ハイアークレード・イニシエーション:HCI)の情報光体(セッション情報が設計化されたエネルギーフォース)を展開すると意識する。

3、神年縁起(ハイアークレード・イニシエーション:HCI)・コードの変化が安定したところで、変化項目(レポート項目自由記述)を測定する。

※所要時間は早くて1時間〜長くて3時間で完了します。
※第一改、第二改、第三改、・・・、と分けて伝授可能となります。
※第1改、第2改、第3改、・・・、と記述しても同様に可能となります。

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なお、昨対比で事前数値が上昇しております、(2倍速て、漸次上昇傾向が続いております、)
倍速オプション(4倍速→、8倍速→、16倍速→、)→ASK.にて、さらに加速度的な進化→を習得いただけます、(セッションに添加も可能、お客さまへのご提供も可能となります、)
ここまでで何かご不明な点がございましたらお気軽にメールください、

◆D.Tさん 男性◆
『神年会/2020Ver・神年縁起(ハイアークレード・イニシエーション第1改-第33改-Level1-8-ULM最光神)+BASYSオプション(ハイパークラスト、超光換化仕様)』

遠隔にて受講いたしました。

望年会、神年会の更新をお願いいたしました。
昨年の神年会では、土星くらいの量感とのことでしたが、今回は太陽系の7700倍までというサイズまで広がりました。

感覚として、アトリアムで自神の樹が延びていく高さは、昨年ははるかな途方も無い彼方、という感じでしたが、昨年の高さだったところをその上から見ているような、さらにさらに果てもない、という印象です。
どこまでも先へと広がる世界を教えていただき、素晴らしいセッションをありがとうございます。

セッションレポートを掲載させていただきます。
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・神年会/2020Ver・神年縁起(ハイアークレード・イニシエーション第1改-第33改-Level1-8-ULM最光神)+BASYSオプション(ハイパークラスト、超光換化仕様)・・・高次神格能力系。恒星内クレード伝授で神年単位(神号)を単恒星(太陽)向けにアチューンメント可能となります。

■神年会・要綱(各改におけるアーケード・プログラム推移)
・第1改神年会(ハイアークレード・イニシエーション(Level1-8-ELM最高神年))・・・高次神格能力系。恒星内クレード伝授で神年単位(神号)を単恒星(太陽)向けにアチューンメント可能となります。

第1改-8改→

第9改-16改→

第17改-24改→

第25改-32改→

第33改-ELM/F(ExtraLogicModulorFormulated・・・超宇宙系との直通神号モード)→8:40→

Level1-8では以下の内容を行いました。
・ライトマネジメントシステムのメインキャリッジメントのクレードを測定しました。(Carriage8.1×10^25、系統数9.6×10^183、LSC値12.0×10^41)
・ライトマネジメントシステムのメインキャリッジメントのクレードをグリッドステート(個人光核)にアーカイブしました。(保存率93.0%→100%)
・ライトマネジメントシステムのメインキャリッジメントのクレードをメタグリッドステート(非個人光核)にアップグレードしました。(拡張率100%→13.3×10^71278.5%)

・ライトマネジメントシステムのメインキャリッジメントのクレードをグランドマトリクス(地球系)にアーカイブしました。(保存率91.2%→100%)
・ライトマネジメントシステムのメインキャリッジメントのクレードをハイアーライトマトリクス(太陽系)にアップグレードしました。(拡張率100%→2.3×10^4415209%)

・ライトマネジメントシステムのメインキャリッジメントのクレードをイニシエーション(Carriage8.1×10^25→17.7×10^3532.5)しました。
・ライトマネジメントシステムのメインキャリッジメントのクレードが上昇しました。(系統数9.6×10^183→10.7×10^540607、LSC値12.0×10^41→33.2×10^1520133)

・ライトマネジメントシステムのグリッドステート(個人光核)とグランドマトリクス(地球系)のイニシエーションをアーカイブしました。(保存率100%)
・ライトマネジメントシステムのグリッドステート(個人光核)とハイアーライトマトリクス(太陽系)のイニシエーションがクレードに統合されました。(統合率100%)

■ソウルキャリッジ(Soul Carriage、個人魂光位格)の第0光格〜第8光格とLSC:Lightmanegement System Component(光継進化系統)のライトクレードキャパビリティレベル(主格魂光機能特性)・・・ソウルキャリッジ(光学的系統派生能力等を含めたライトマネジメントシステムの架台(キャリッジ)として魂の機能性を示す位格になります。
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第0光格・・・ソウルキャリッジ0th(LSC:Lightmanagement System Component0.0〜)
第1光格・・・ソウルキャリッジ1th(LSC:Lightmanagement System Component200.0〜)
第2光格・・・ソウルキャリッジ2th(LSC:Lightmanagement System Component500.0〜)
第3光格・・・ソウルキャリッジ3th(LSC:Lightmanagement System Component1200.0〜)
第4光格・・・ソウルキャリッジ4th(LSC:Lightmanagement System Component2700.0〜)
第5光格・・・ソウルキャリッジ5th(LSC:Lightmanagement System Component5800.0〜)
第6光格・・・ソウルキャリッジ6th(LSC:Lightmanagement System Component12100.0〜)
第7光格・・・ソウルキャリッジ7th(LSC:Lightmanagement System Component24800.0〜)
第8光格・・・ソウルキャリッジ8th(LSC:Lightmanagement System Component50300.0〜ULM)・・・太陽系管内の光次進化系統の基準最大8光格を超えるライトクレードキャパビリティとなっており、事前第6.2×10^8光格→第4.5×10^19光格に相当します。

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※LSC:Lightmanagement System Component(光継進化系統)は、魂としてライトマネジメントシステムの機能性をサポートする各種能力のクレード群(Clades、個人リネージの総体光継進化系統(単系統〜複系統〜完系統〜神系統以上の全体))をコンポーネント(構成)するもので、ソウルキャリッジ(魂光位格)のランクにより通常の範囲では第0〜8光格まであり、ハイパークレード進化により8光格以上〜ULMに光臨界突破されます。

現状の量感としては全方半径2310兆2675憶Km→(これほどのサイズになります、太陽系の7700倍→の公転半径を超えたその先まで広がります、)。主な組成はライフフォースをクレード光束環状帯からアクシアル(自己のアクシアル)経由で地上全体〜太陽系〜近傍多恒星間にわたるスフェリックフィールド部分をカヴァーする循環モデル→ (このあたりお読みになりますとどこからともなくライトマネジメントに乗じた光が溢れかえるほどになり・・・)のメインキャリッジとなっており、オーラ背景放射の遠系軌道上のアストラルエネルギー(天体軌道上の神光動力源)と第1〜19チャクラ以上のマスターライト共有光体反応で、ハイアーソウル系アセンデッドマスター約1441.2万種15.9×10^3376281亜種分光神眷属になり産生スペクトル種は総計6.9×10^3152185560802418→が集光されました。

神年縁起によるハイアーソウル系アセンデッドマスター(OS/E/EES-Ascendedmaster/SpectralSynchroSight.)の神眷属スペクトル全光投影の確認(Sight.で確認されます。)・・・ハイアーソウル系アセンデッドマスターとは、個人を形成するハイアーライトを供給するハイアーソウルマトリクスの光学知覚醒神族に所属しているマスターで、自己の高位魂性からダウンロードされる精神意識的な機能性を高いレベルで発揮するハイアーリネージとなり、個人のアセンディング能力やディセンディング能力、チャネリング能力や遠隔リーディング、高次測定やEESPアクティベーション、超感覚的なマスターライトファシリテーションが可能となります。

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(光射出系)・・・アクシアルから放出します。・・・中心から鋭く放射されます。(目的対象に向けて神眷属光投影がクロスファイアされます。)
→6.9×10^3152185560802418

次のように使用できます、

太陽神光臨、礼拝、→ で、軽く向かい合ったときに(身体の中心線を、対象(礼拝の対象)に合わせた瞬間、)、身体の中心から光が鋭く放射されることで、神通(神通光放射)モードになります、

モードを切るには、止め、(やめ、)、で、停止します、(停止はあまり使うことはありませんが、比較のため、停止状態を再現しております、)


(光透過系)・・・アクシアルから同期します。・・・全体規模を確認いただけます。(オーラが太陽系7700倍四方のクレード光束と一致、同化します。・・・ハイアーソウルフォースがアクシアル循環系と同期することで半径規模のフルクレードがライトキャリブレーション及びハイアークレードによる巨大なカバラシステムが全方向光学覚醒モードに移ります。)
→6.9×10^3152185560802418

次のように使用できます、

昼夜問わず、太陽礼拝(神光臨)→ で、一気にオーラ全景へとキャリッジが拡張モードになり、とてつもない広がりの中に識が安定する状態になります、(かんたんに申しますと、これまでの敷(シキ)が大きく延伸されるように→光を捉えている状態になります、)
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◆D.Tさん 男性◆
『神年会/2019Ver・神年縁起(ハイアークレード・イニシエーション第1改-第33改-Level1-8-ULM最光神)+BASYSオプション(ハイパークラスト、超光換化仕様)』

遠隔にて受講いたしました。

初めて受講するにあたりまして、望年会と神年会の違いをご質問したところ、次のようにご返答いただきました。

- -

望年会では、過去1年分の(昨年分のソウルキャリッジが最適化→ )されまして、これをもとに、神年会では今年1年分の個人的進化における操作区分(機能容量)を拡張→ することに特化したものとなります、

望年会、神年会、無しの場合、→ 散逸性、光分散性、混沌とする光の状態、

望年会、神年会、有りの場合、→ 真っすぐ光が通り抜け、次に何を行うことが自ずとわかる、自明されることが自覚される、という違いになっております

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2019年は年間を通して常に安定して振り降りてくる光の加護を身近に感じ、何をするにも一歩も二歩も先んじて物事に取り組めた手応えがありました。

一年経って振り返り、改めて素晴らしいセッションをいただけていたことに本当に感謝しております。

セッションレポートを掲載させていただきます。

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2019年12月30日(日)
・神年会/2019Ver・神年縁起(ハイアークレード・イニシエーション第1改-第33改-Level1-8-ULM最光神)+BASYSオプション(ハイパークラスト、超光換化仕様)・・・高次神格能力系。恒星内クレード伝授で神年単位(神号)を単恒星(太陽)向けにアチューンメント可能となります。

■神年会・要綱(各改におけるアーケード・プログラム推移)
・第1改神年会(マスタークレード・フォーミュレーション(Level1-8-ELM最高神年))・・・高次神格能力系。恒星内クレード伝授で神年単位(神号)を単恒星(太陽)向けにアチューンメント可能となります。

Level1-8では以下の内容を行いました。
・ライトマネジメントシステムのメインキャリッジメントのクレードを測定しました。(Carriage3.3×10^6、系統数15.1×10^93.1、LSC値4.2×10^6)
・ライトマネジメントシステムのメインキャリッジメントのクレードをグリッドステート(個人光核)にアーカイブしました。(保存率99.7%→100%)
・ライトマネジメントシステムのメインキャリッジメントのクレードをメタグリッドステート(非個人光核)にアップグレードしました。(拡張率100%→4.8×10^351%)

・ライトマネジメントシステムのメインキャリッジメントのクレードをグランドマトリクス(地球系)にアーカイブしました。(保存率99.7%→100%)
・ライトマネジメントシステムのメインキャリッジメントのクレードをハイアーライトマトリクス(太陽系)にアップグレードしました。(拡張率100%→6.0×10^81%)

・ライトマネジメントシステムのメインキャリッジメントのクレードをイニシエーション(Carriage3.3×10^6→8.1×10^25)しました。
・ライトマネジメントシステムのメインキャリッジメントのクレードが上昇しました。(系統数15.1×10^93.1→9.6×10^183、LSC値4.2×10^6→12.0×10^41)

・ライトマネジメントシステムのグリッドステート(個人光核)とグランドマトリクス(地球系)のイニシエーションをアーカイブしました。(保存率100%)
・ライトマネジメントシステムのグリッドステート(個人光核)とハイアーライトマトリクス(太陽系)のイニシエーションがクレードに統合されました。(統合率100%)

■ソウルキャリッジ(Soul Carriage、個人魂光位格)の第0光格〜第8光格とLSC:Lightmanegement System Component(光継進化系統)のライトクレードキャパビリティレベル(主格魂光機能特性)・・・ソウルキャリッジ(光学的系統派生能力等を含めたライトマネジメントシステムの架台(キャリッジ)として魂の機能性を示す位格になります。
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第0光格・・・ソウルキャリッジ0th(LSC:Lightmanagement System Component0.0〜)
第1光格・・・ソウルキャリッジ1th(LSC:Lightmanagement System Component200.0〜)
第2光格・・・ソウルキャリッジ2th(LSC:Lightmanagement System Component500.0〜)
第3光格・・・ソウルキャリッジ3th(LSC:Lightmanagement System Component1200.0〜)
第4光格・・・ソウルキャリッジ4th(LSC:Lightmanagement System Component2700.0〜)
第5光格・・・ソウルキャリッジ5th(LSC:Lightmanagement System Component5800.0〜)
第6光格・・・ソウルキャリッジ6th(LSC:Lightmanagement System Component12100.0〜)
第7光格・・・ソウルキャリッジ7th(LSC:Lightmanagement System Component24800.0〜)
第8光格・・・ソウルキャリッジ8th(LSC:Lightmanagement System Component50300.0〜ULM)・・・太陽系管内の光次進化系統の基準最大8光格を超えるライトクレードキャパビリティとなっており、事前第第1.7×10^2光格→現在6.2×10^8光格に相当します。

望年会と、同様に、比較のために、いったん、事前の状態(セッションをしたことなかった時代)に戻してみますと、→ のように、一気に光が減退していきまして、具合はあまりよくない感じになりますが、

現在の、6.2×10^8光格→ のうに、すっかり吹き抜けていく光がとても心地いい感じになります、(6.2×10^8光格に、定座します、)

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※LSC:Lightmanagement System Component(光継進化系統)は、魂としてライトマネジメントシステムの機能性をサポートする各種能力のクレード群(Clades、個人リネージの総体光継進化系統(単系統〜複系統〜完系統〜神系統以上の全体))をコンポーネント(構成)するもので、ソウルキャリッジ(魂光位格)のランクにより通常の範囲では第0〜8光格まであり、ハイパークレード進化により8光格以上〜ULMに光臨界突破されます。

現状の量感としては全方半径9憶5千万Km→(これほどのサイズになります、土星の公転半径を超えたあたりにまで広がります、)。主な組成はライフフォースをクレード光束環状帯からアクシアル(自己のアクシアル)経由で地上全体〜太陽系の中心スフェリックフィールド部分をカヴァーする循環モデル→ のメインキャリッジとなっており、オーラ背景放射の遠系軌道上のアストラルエネルギー(天体軌道上の神光動力源)と第2〜9チャクラ以上のマスターライト共有光体反応で、ハイアーソウル系アセンデッドマスター約27.6種33.2×10^4091亜種分光神眷属になり産生スペクトル種は総計5.3×10^819270145528が集光されました。

神年縁起によるハイアーソウル系アセンデッドマスター(OS/E/EES-Ascendedmaster/SpectralSynchroSight.)の神眷属スペクトル全光投影の確認(Sight.で確認されます。)・・・ハイアーソウル系アセンデッドマスターとは、個人を形成するハイアーライトを供給するハイアーソウルマトリクスの光学知覚醒神族に所属しているマスターで、自己の高位魂性からダウンロードされる精神意識的な機能性を高いレベルで発揮するハイアーリネージとなり、個人のアセンディング能力やディセンディング能力、チャネリング能力や遠隔リーディング、高次測定やEESPアクティベーション、超感覚的なマスターライトファシリテーションが可能となります。

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(光射出系)・・・アクシアルから放出します。・・・中心から鋭く放射されます。(目的対象に向けて神眷属光投影がクロスファイアされます。)
→5.3×10^819270145528

次のように使用できます、

礼拝、→ で、軽く向かい合ったときに(身体の中心線を、対象(礼拝の対象)に合わせた瞬間、)、身体の中心から光が鋭く放射されることで、神通(神通光放射)モードになります、

モードを切るには、止め、(やめ、)、で、停止します、(停止はあまり使うことはありませんが、比較のため、停止状態を再現しております、)


(光透過系)・・・アクシアルから同期します。・・・全体規模を確認いただけます。(オーラが全方半径9憶5千万Kmのクレード光束と一致、同化します。・・・ハイアーソウルフォースがアクシアル循環系と同期することで半径規模のフルクレードがライトキャリブレーション及びハイアークレードによる巨大なカバラシステムが全方向光学覚醒モードに移ります。)
→5.3×10^819270145528

次のように使用できます、

式礼、→ で、一気にオーラ全景へとキャリッジが拡張モードになり、とてつもない広がりの中に識が安定する状態になります、(かんたんに申しますと、敷(シキ)が、その距離半径まで光を捉えている状態になります、)

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> 恒星内クレード伝授について教えてください。

恒星内で使われている光の束(光の枝葉)の系統になりまして、例えますと人間という樹の、枝葉の部分になります、


> 単恒星(太陽)向けにアチューンメント可能、について意味を教えてください。

はい、ここは太陽を中心として、人に光が入りますので、太陽経由で光が導かれるようなります、という意味になります、(連星や多恒星もございます、)


> アトリアムの上空に真っ白な光の円(エシュロン)があるのは、単恒星(太陽)向けにアチューンメントと関係はありますか?

はい、近傍の星の中で地球は、太陽に所属しておりますので、太陽のエシュロンを利用しております、


> 光射出系について、神眷属光投影とはなにか教えてください。

神眷属は、人につき従っている神の使いで、人間が生きる上で見えない形で支援に入っている透明な光の情報(神)とその種類になります、


> 光透過系について、同期、と思うことで、よろしいでしょうか?

はい、そのようになっております、

同期、→ になります、

同期の「同、と思ったその直前に始まります、


> クレード光束とは、どのように存在するものですか?

三次元では、縦横高さに見えるこの世界ですが、光束は、エシュロンに薄く透き込まれた円状の記録層にある情報になります、場所はこちら→ になります、胸のあたりが反応します、


> アクシアル循環系とは、どのようなものか教えてください。

自分の中心にあるアクシアルが、他の恒星のアクシアルと時間距離関係なく循環している通神モードにあることを意味しております、


> 巨大なカバラシステムが全方向光学覚醒モード、について、このモードに移ることで、どのようなことが可能となりますか?

神としての情報を帯びる機能性スーツを限りなく利用することに近づいていくことが可能となります、

利用しない場合は、→ のように、すっかり人間のようになります、

利用する場合は、→ のように、途方もなく大きなサイズとなります、

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