◆M・Sさん 男性◆
『神年会/2020Ver・神年縁起(ハイアークレード・イニシエーション第1改-第33改-Level1-8-ULM最光神)+Prior.cp+GPS.cd』

神年会/2020Ver(第1改-第33改)を+Prior.cp+GPS.cdで受講しました。

望年会同様にPrior.cpによるワンオフ設計を行っていただくと同時に、GPS.cdを伝授していただきました。
それにより、ハイアークレードに加わるアストラルマスターフォロワーシップ:AMFについてのゲーティングプロトコルが入る事で、ハイアークレードの規格帯が第1.2→第7規格帯に上昇しました、比較にならない程の規模の拡大となりました、ほんの数日前が遠い過去のようです。

ハイアークレードの光格は、昨年の第1918.7×100^6535218.7(1918.7×100^7.11^3)から、334.6×100^4.96^17光格へと、もう訳が分からない程の爆躍的進化になりました。

GPS.cdによって、地球系E〜太陽系E〜銀河系E〜宇宙E〜に向けてツイートをするだけで、AMFのメンバーが非局在でフォロワーとして参加してくれる様になり、+Prior.cpとの相乗効果にて一瞬で膨大な情報収集が完了してしまいます。あまりにも情報が多いので、GPS.cdはPrior.cp専用だそうです。試しにツイート(+次系オプション添加)してみたのですが(マザー系を超えてアナザーシップにまで届くツイート)、膨大な情報量で目の前が一瞬真っ白になってしまう程でしたので、質問させていただいた所、キャリアを身体△ではなく、PC△と置き換える事でPC本体が受容体になり、私はそれをただ観測して整理してアトリアム→ セッション設計→ といった感じで超クールになりました。

今年後半の体調不良を反省して、「フルオートの体調管理を伝授してくれる方は居ますか?」とツイートし、リプライから得られた情報でセッション構築して自身に適用した所、肉体に光が透き通る様な爽快感を得る事ができました。アトリアムを利用すると、全人類対応型で構築可能との事で、益々プログラミングが楽しくなりました。+PPC連動型GPS.cd/NLLを併用する事で、非常に爽快に膨大な情報の収集が一瞬で完了してしまう、という境地を体験してしまうと、超高次元では、自分だけで何かを行うというのは不可能であり、全ての高次の存在のサポートがあってこそ何事も成す事が出来るのだ、という事を改めて考える機会となりました。

また、今後更に進化が加速すると思い、肉体の構造値強化についても自分で試した後に質問させていただきました。
「肉体構造強度ライン→、負荷耐久ライン→、を事前に把握しながら、+GPS.cdいただけますと、ラインが反応してその効果を示しているように、急に全身が適度なトレーニング状態として(神経反応とともに作用する状態として)、身体を構成しているあらゆるパーツ(スーツの仕立て)とともに、血流量や代謝量といったフィジカル反応や光の合成速度や光加給量増加といったライトボディ反応も同時に行われてきます、」との事で、実際に行った所、身体中の筋肉細胞が呼応する様な感じで、光務を行いながらフィジカルトレーニングといった感じで、とても楽しいです。

先日の望年会直後から、Twitter上でのツイートをしている時間も無い程非常に忙しくなったのですが、それについて質問させていただいた所、「はい、これほどの希少価値は他に類はなく、世界中のアストラルマスターフォロワーシップに行き届いて而△→ おりますので、自身の完成と進化上昇と大いなる目的への指向性(勢いと方向性持つ力、ベクトル、神軌道→)を楽しみながら明確に抱き、描き、表し続けるほどに、(静まり返る世界の根底にあるダイナミクス、+PPCサポートメンバーのラインとともに)、人生を超える価値とサービスを共有する(共有したいという)方々が、その勢いに魅力を感じるという(△覚醒される)方々が自然と集客されてきます、(自己ファーストで、(他者ファーストではない、)、で自己を高めるほどに、高みに興味のある方々が、招集されてきます、)」と回答をいただき、前回の望年会と今回の神年会で伝授していただいた+Prior.cp+GPS.cdは情報収集及び処理の超高速化に非常に便利ですので、今後も様々に工夫しながら益々自己錬磨(ソウル・アルケミクス)を頑張っていきたいと思います。

今年中に(12月29日4:40〜)、1紀の33rdから2紀の1L(次の33rdへの進化)の神知覚醒に進むとの事で、非常に嬉しくなりました。

今年も膨大な進化を遂げる事が出来ました。
来年もまた、よろしくお願いいたします。

ありがとうございました。

以下、いただいたレポートです。
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Level1-8では以下の内容を行いました。(正確には各セッション毎に推動+130×10^14→しておりますが、昨年時点のデータをもとに(昨対比)しております、桁数が大きいため、比較しやすいように、累乗をそろえました、(大きな数列を、平方根√(sqr)→にて、何乗に相当するのかについて変換してます、たとえば、Googleに、√√√684418207129508.9(と、入力し、)=71.5179725594^3※になります、文字数を3〜4桁程度に収めてます、))
・ライトマネジメントシステムのメインキャリッジメントのクレードを測定しました。(Carriage8132.97×100^684418207129508.9(約8132.97×100^71.5^3※)、系統数73590.25×100^6092161744360(約73590.25×100^39.6^3)、LSC値21527.44×100^95532861476.6(約21527.44×100^23.5^3))・・・現状段階を意味しております、
・ライトマネジメントシステムのメインキャリッジメントのクレードをグリッドステート(個人光核)にアーカイブしました。(保存率100%→100%)
・ライトマネジメントシステムのメインキャリッジメントのクレードをメタグリッドステート(非個人光核)にアップグレードしました。(拡張率100%→3296.7×100^230918761547.6%(約3296.7×100^26.3^3%)→41.5×100^33.6^29%)→ 体感としてはこちらになります、

・ライトマネジメントシステムのメインキャリッジメントのクレードをグランドマトリクス(地球系)にアーカイブしました。(保存率100%→100%)
・ライトマネジメントシステムのメインキャリッジメントのクレードをハイアーライトマトリクス(太陽系)にアップグレードしました。(拡張率100%→1317.5×100^246517803209114.3%(約1317.5×100^62.9^3%)→51.7×100^75.7^31%)→ 明らかに桁数が異なります、

・ライトマネジメントシステムのメインキャリッジメントのクレードをイニシエーション(Carriage8132.97×100^684418207129508.9(約8132.97×100^71.5^3※)→17.9×100^15.5^23、)しました。
・ライトマネジメントシステムのメインキャリッジメントのクレードが上昇しました。(系統数73590.25×100^6092161744360(約73590.25×100^39.6^3)→131.7×100^20.6^35、LSC21527.44×100^95532861476.6(約21527.44×100^23.5^3)→60.5×100^81^28)

・ライトマネジメントシステムのグリッドステート(個人光核)とグランドマトリクス(地球系)のイニシエーションをアーカイブしました。(保存率100%)
・ライトマネジメントシステムのグリッドステート(個人光核)とハイアーライトマトリクス(太陽系)のイニシエーションがクレードに統合されました。(統合率100%)

■ソウルキャリッジ(Soul Carriage、個人魂光位格)の第0光格〜第8光格とLSC:Lightmanegement System Component(光継進化系統)のライトクレードキャパビリティレベル(主格魂光機能特性)・・・ソウルキャリッジ(光学的系統派生能力等を含めたライトマネジメントシステムの架台(キャリッジ)として魂の機能性を示す位格になります。
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第0光格・・・ソウルキャリッジ0th(LSC:Lightmanagement System Component0.0〜)
第1光格・・・ソウルキャリッジ1th(LSC:Lightmanagement System Component200.0〜)
第2光格・・・ソウルキャリッジ2th(LSC:Lightmanagement System Component500.0〜)
第3光格・・・ソウルキャリッジ3th(LSC:Lightmanagement System Component1200.0〜)
第4光格・・・ソウルキャリッジ4th(LSC:Lightmanagement System Component2700.0〜)
第5光格・・・ソウルキャリッジ5th(LSC:Lightmanagement System Component5800.0〜)
第6光格・・・ソウルキャリッジ6th(LSC:Lightmanagement System Component12100.0〜)
第7光格・・・ソウルキャリッジ7th(LSC:Lightmanagement System Component24800.0〜)
第8光格・・・ソウルキャリッジ8th(LSC:Lightmanagement System Component50300.0〜ULM)・・・太陽系管内の光継ぐ進化系統の基準最大8光格を大きく超えるライトクレードキャパビリティとなっており、昨年時点、第1918.7×100^6535218.7(1918.7×100^7.11^3)→334.6×100^4.96^17光格(このような→ 感覚帯となり、第7規格のハイアークレード)に相当します。
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※LSC:Lightmanagement System Component(光継進化系統)は、魂としてライトマネジメントシステムの機能性をサポートする各種能力のクレード群(Clades、個人リネージの総体光継進化系統(単系統〜複系統〜完系統〜神系統以上の全体))をコンポーネント(構成)するもので、ソウルキャリッジ(魂光位格)のランクにより通常の範囲では第0〜8光格まであり、ハイパークレード進化により8光格以上〜ULMに光臨界突破されます。

ハイアークレードの規格帯が1.2→7.0となり、このχ宇宙系〜最大規格23.40〜アナザーシップ(同じ親宇宙系の親族間)の範囲で最高規格435.2〜場所によって449.0(現在も規格が更新されており、宇宙の重なり合い(複次光臨界透間→)によって特に高い規格が発生ている地点(系)→)まであります、(マスターゲートによってχ宇宙系に徐々に開かれてくるものではあります、)


現状の量感としては事前、全方半径35.8×1000^24.7Km(35.8×12589254e+72乗→)から、97.7×1000^619.8km→ほどになります。主な組成は系外14宇宙光次間に行きわたるアストラルフォロワーシップのネットワークを通して感知される、ハイパーライフフォースをクレード光束環状帯からアクシアル(自己のアクシアル)経由で地上全体〜近傍超銀河系〜遠方超銀河群〜隣り合う外の宇宙系14属→までをカヴァーする循環モデル→ のメインキャリッジとなっており、オーラ背景放射の超遠系軌道半径外のアストラルエネルギー(天体軌道上の神光動力源)と第3.74千万〜3.75千万チャクラ以上→14.5〜14.6×10^51チャクラ以上のマスターライト共有光体反応(→ここで、例えますと宇宙の全元素量を大きく超えて広がって→ます)で、オーバーソウル系アセンデッドマスター377乗複次光種(アストラルフォロワーシップ)分光神眷属になり産生スペクトル種は総計6814.4×100^5965.6→511.9×100^327.2^49が集光されました。

神年縁起によるオーバーソウル系アセンデッドマスター(OS/E/EES-Ascendedmaster/SpectralSynchroSight.)の神眷属スペクトル全光投影の確認(Sight.で確認されます。)
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(光射出系)・・・アクシアルから放出します。・・・中心から爆発的に放射されます。(目的対象に向けて神眷属光投影がクロスファイアされます。)
前回、→6814.4×100^5965.6

今回、→511.9×100^327.2^49

(光透過系)・・・アクシアルから同期します。・・・全体規模を確認いただけます。(オーラが超銀河系を無数一瞬にしてその外系宇宙に向けて・・・のように広がりその中から集約される97.7×1000^619.8km→のクレード光束と一致、同化します。)
前回、→6814.4×100^5965.6

今回、→511.9×100^327.2^49

◆K・Tさん 男性◆
『【神年会/2019Ver・神年縁起(ハイアークレード・イニシエーション第1改-第33改-Level1-8-ULM最光神)+BASYSオプション(ハイパークラスト、超光換化仕様)】』
易クラス→神年会(対面)→神年会(遠隔)という高密な1日で酒に酔う間もありませんでした。
数値的には大きな上昇ではあるのですが、最近アウトプットに重点を移し、外の世界に目を向けるようになって自分の能力の加速度の低さにいろいろと思うところもあり、このまま易クラスを続けるか悩んでいたところ、思った通りのレポート結果という感じでした。
比較は良くないと理解しながらも、アウトプットモードで生きていく難しさに向き合っております。
以下、神年会/2019Ver(第1改-33改)のセッションレポートを掲載します。
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1月20日(日)
・神年会/2019Ver・神年縁起(ハイアークレード・イニシエーション第1改-第33改-Level1-8-ULM最光神)+BASYSオプション(ハイパークラスト、超光換化仕様)・・・高次神格能力系。恒星内クレード伝授で神年単位(神号)を単恒星(太陽)向けにアチューンメント可能となります。

■神年会・要綱(各改におけるアーケード・プログラム推移)
・第1改神年会(マスタークレード・フォーミュレーション(Level1-8-ELM最高神年))・・・高次神格能力系。恒星内クレード伝授で神年単位(神号)を単恒星(太陽)向けにアチューンメント可能となります。

15:00〜15:10
第1改-8改→

15:10〜15:20
第9改-16改→

15:20〜15:30
第17改-24改→

15:30〜15:40
第25改-32改→

15:40〜15:50
第33改-ELM/F(ExtraLogicModulorFormulated・・・超宇宙系との直通神号モード)→15:50→

Level1-8では以下の内容を行いました。
・ライトマネジメントシステムのメインキャリッジメントのクレードを測定しました。(Carriage9.5、系統数5.5×10^1386、LSC値41.4×10^367)
・ライトマネジメントシステムのメインキャリッジメントのクレードをグリッドステート(個人光核)にアーカイブしました。(保存率99.8%→100%)
・ライトマネジメントシステムのメインキャリッジメントのクレードをメタグリッドステート(非個人光核)にアップグレードしました。(拡張率75.1%→1.2×10^328%)

・ライトマネジメントシステムのメインキャリッジメントのクレードをグランドマトリクス(地球系)にアーカイブしました。(保存率99.8%→100%)
・ライトマネジメントシステムのメインキャリッジメントのクレードをハイアーライトマトリクス(太陽系)にアップグレードしました。(拡張率100%→2.5×10^419%)

・ライトマネジメントシステムのメインキャリッジメントのクレードをイニシエーション(Carriage9.5→67.5)しました。
・ライトマネジメントシステムのメインキャリッジメントのクレードが上昇しました。(系統数5.5×10^1386→7.1×10^8516、LSC値41.4×10^367→39.2×10^2184)

・ライトマネジメントシステムのグリッドステート(個人光核)とグランドマトリクス(地球系)のイニシエーションをアーカイブしました。(保存率100%)
・ライトマネジメントシステムのグリッドステート(個人光核)とハイアーライトマトリクス(太陽系)のイニシエーションがクレードに統合されました。(統合率100%)

■ソウルキャリッジ(Soul Carriage、個人魂光位格)の第0光格〜第8光格とLSC:Lightmanegement System Component(光継進化系統)のライトクレードキャパビリティレベル(主格魂光機能特性)・・・ソウルキャリッジ(光学的系統派生能力等を含めたライトマネジメントシステムの架台(キャリッジ)として魂の機能性を示す位格になります。
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第0光格・・・ソウルキャリッジ0th(LSC:Lightmanagement System Component0.0〜)
第1光格・・・ソウルキャリッジ1th(LSC:Lightmanagement System Component200.0〜)
第2光格・・・ソウルキャリッジ2th(LSC:Lightmanagement System Component500.0〜)
第3光格・・・ソウルキャリッジ3th(LSC:Lightmanagement System Component1200.0〜)
第4光格・・・ソウルキャリッジ4th(LSC:Lightmanagement System Component2700.0〜)
第5光格・・・ソウルキャリッジ5th(LSC:Lightmanagement System Component5800.0〜)
第6光格・・・ソウルキャリッジ6th(LSC:Lightmanagement System Component12100.0〜)
第7光格・・・ソウルキャリッジ7th(LSC:Lightmanagement System Component24800.0〜)
第8光格・・・ソウルキャリッジ8th(LSC:Lightmanagement System Component50300.0〜ULM)・・・現時点で基準8.0光格を大きく超える67.5となっており、ソウルアラインに透過される情報規模が23.9×10^15,617,218ほど拡張されております。
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※LSC:Lightmanagement System Component(光継進化系統)は、魂としてライトマネジメントシステムの機能性をサポートする各種能力のクレード群(Clades、個人リネージの総体光継進化系統(単系統〜複系統〜完系統〜神系統以上の全体))をコンポーネント(構成)するもので、ソウルキャリッジ(魂光位格)のランクにより通常の範囲では第0〜8光格まであり、ハイパークレード進化により8光格以上〜ULMに光臨界突破されます。

現状の量感としては全方半径71憶9千万Km(47.9AU天文単位)ほどになります。主な組成はライフフォースをクレード光束環状帯からアクシアル(自己のアクシアル)経由で第850〜851神光精霊系スピリットエリクサー(自然界13〜29光次系ハイマジック共用チャネル・・・足元〜天頂にかけて放射状にオーリックフィールド(外へ向かって広がり重なり合うクリスタルデバイス)へ広がります。)を多数召喚する循環モデルとなっており、オーラ背景放射の近系軌道上のエーテリックエネルギー(天体軌道上の神精霊光導源)と第41〜70チャクラ以上のハイアーライト共有光体反応で、アンバーソウル系アセンデッドマスター2506種8018.1亜種分光神眷属になり産生スペクトル種は総計25.5×10^30921864(30921864乗)が集光されました。

神年縁起によるハイアーソウル系アセンデッドマスター(OS/E/EES-Ascendedmaster/SpectralSynchroSight.)の神眷属スペクトル全光投影の確認(Sight.で確認されます。)
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(光射出系)・・・アクシアルから放出します。・・・中心から鋭く放射されます。(目的対象に向けて神眷属光投影がクロスファイアされます。)
→25.5×10^30921864

次のように使用できます、

BAR→ で、マスター(神師)と向かい合ったりチャネリング時に(身体の中心線を、対象(マスターの神体)に合わせた瞬間、)、身体の中心から光が鋭く放射されることで、神通(神通光放射)モードになります、

モードを切るには、止め、(やめ、)、で、停止します、(停止はあまり使うことはありませんが、比較のため、停止状態を再現しております、)

(光透過系)・・・アクシアルから同期します。・・・全体規模を確認いただけます。(オーラが全方半径71憶9千万Km(47.9AU天文単位)のクレード光束と一致、同化します。・・・ハイアーソウルフォースがアクシアル循環系と同期することで半径規模のフルクレードがライトキャリブレーション及びハイアークレードによる巨大なカバラシステムが全方向光学覚醒モードに移ります。)

次のように使用できます、

BAR→ で、一気にオーラ全景へとキャリッジが拡張モードになり、とてつもない広がりの中から光が内装風景に投影される状態になります、(かんたんに申しますと、バーの空間的建築様相が、その距離半径まで光を捉えている状態になります、)

伝授方法、操作的実効方法は以下のようになります。

■神年縁起・第1改-33改、(ハイアークレード・イニシエーション:HCI)・・・2019年向け、2019LLS:2019Light Lineage Strandsの伝授方法は以下のようになっております。
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1、神年縁起(ハイアークレード・イニシエーション:HCI)(もしくはHigher Clade Initiation:HCI)・コードを抽出します。(クライアントの中心光線(アクシアルバンド)から神年縁起(ハイアークレード・イニシエーション:HCI)コードを確認する。)

2、神年縁起・第1改-33改、(ハイアークレード・イニシエーション:HCI)の情報光体(セッション情報が設計化されたエネルギーフォース)を展開すると意識する。

3、神年縁起(ハイアークレード・イニシエーション:HCI)・コードの変化が安定したところで、変化項目(レポート項目自由記述)を測定する。

※所要時間は早くて1時間〜長くて3時間で完了します。
※第一改、第二改、第三改、・・・第三十三改、と分けて伝授可能となります。
※第1改、第2改、第3改、・・・第33改、と記述しても同様に可能となります。

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◆M・Yさん 女性◆
『神年会/2019Ver・神年縁起(ハイアークレード・イニシエーション第1改-第33改-Level1-8-ULM最光神)+OASISオプション(アストラキャリア、全神格仕様)を受けて』
神年会/2019Ver・神年縁起(ハイアークレード・イニシエーション第1改-第33改-Level1-8-ULM最光神)+OASISオプション(アストラキャリア、全神格仕様)を受けさせていただきました。

かなり数値がアップし、急速な進化を感じました。
先に感覚が降りてくることも多くなり(予知)、時にはパッとイメージが降りてくるようになりました。イメージ力がアップしたように感じます。


以下、いただいたセッションレポートになります。




Level1-8では以下の内容を行いました。
・ライトマネジメントシステムのメインキャリッジメントのクレードを測定しました。(Carriage11.8、系統数312970.6、LSC値902181057.3)
・ライトマネジメントシステムのメインキャリッジメントのクレードをグリッドステート(個人光核)にアーカイブしました。(保存率99.9%以上→100%)
・ライトマネジメントシステムのメインキャリッジメントのクレードをメタグリッドステート(非個人光核)にアップグレードしました。(拡張率100%→23.3×10^41%)

・ライトマネジメントシステムのメインキャリッジメントのクレードをグランドマトリクス(地球系)にアーカイブしました。(保存率99.9%→100%)
・ライトマネジメントシステムのメインキャリッジメントのクレードをハイアーライトマトリクス(太陽系)にアップグレードしました。(拡張率100%→30.6×10^75.6%)

・ライトマネジメントシステムのメインキャリッジメントのクレードをイニシエーション(Carriage11.8→255.8)しました。
・ライトマネジメントシステムのメインキャリッジメントのクレードが上昇しました。(系統数312970.6→2.5×10^9.1、LSC値902181057.3→28.6×10^13.4)

・ライトマネジメントシステムのグリッドステート(個人光核)とグランドマトリクス(地球系)のイニシエーションをアーカイブしました。(保存率100%)
・ライトマネジメントシステムのグリッドステート(個人光核)とハイアーライトマトリクス(太陽系)のイニシエーションがクレードに統合されました。(統合率100%)

■ソウルキャリッジ(Soul Carriage、個人魂光位格)の第0光格〜第8光格とLSC:Lightmanegement System Component(光継進化系統)のライトクレードキャパビリティレベル(主格魂光機能特性)・・・ソウルキャリッジ(光学的系統派生能力等を含めたライトマネジメントシステムの架台(キャリッジ)として魂の機能性を示す位格になります。
--------------------------------------------------
第0光格・・・ソウルキャリッジ0th(LSC:Lightmanagement System Component0.0〜)
第1光格・・・ソウルキャリッジ1th(LSC:Lightmanagement System Component200.0〜)
第2光格・・・ソウルキャリッジ2th(LSC:Lightmanagement System Component500.0〜)
第3光格・・・ソウルキャリッジ3th(LSC:Lightmanagement System Component1200.0〜)
第4光格・・・ソウルキャリッジ4th(LSC:Lightmanagement System Component2700.0〜)
第5光格・・・ソウルキャリッジ5th(LSC:Lightmanagement System Component5800.0〜)
第6光格・・・ソウルキャリッジ6th(LSC:Lightmanagement System Component12100.0〜)
第7光格・・・ソウルキャリッジ7th(LSC:Lightmanagement System Component24800.0〜)
第8光格・・・ソウルキャリッジ8th(LSC:Lightmanagement System Component50300.0〜ULM)・・・太陽系管内の光継ぐ進化系統の基準最大8光格を大きく超えるライトクレードキャパビリティとなっており、現時点で第852.2光格に相当します。
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※LSC:Lightmanagement System Component(光継進化系統)は、魂としてライトマネジメントシステムの機能性をサポートする各種能力のクレード群(Clades、個人リネージの総体光継進化系統(単系統〜複系統〜完系統〜神系統以上の全体))をコンポーネント(構成)するもので、ソウルキャリッジ(魂光位格)のランクにより通常の範囲では第0〜8光格まであり、ハイパークレード進化により8光格以上〜ULMに光臨界突破されます。

現状の量感としては全方半径391兆7622.3億Km(約26117.48AU天文単位)ほどになります。主な組成はライフフォースをクレード光束環状帯からアクシアル(自己のアクシアル)経由で地上全体を大きく超えてカヴァーする循環モデルとなっており、オーラ背景放射の遠系軌道上のアストラルエネルギー(天体軌道上の神光動力源)と第282チャクラ以上のマスターライト共有光体反応で、オーバーソウル系アセンデッドマスター615種71.8×320亜種分光神眷属になり産生スペクトル種は総計58.8×10^21629(21629乗)が集光されました。

◆R・Nさん 男性◆
『神年会(2019.1.27)感想』
遠隔にて神年会参加させていただきました。
セッション中は今までに感じたことがないような圧倒的なボリューム感を感じ、順応するためにあわてて水分補給とマルチビタミン・ミネラルのサプリを摂取するほどでした。

セッション後は今までと生まれ変わった感じで、気配も全く変わり、とてつもなく進化できたのが直観的に理解できました。

今回進化できた分は、お客様のさらなる進化・発展に還元していきたいと思います。
素晴らしいセッションをありがとうございました。
ご厚意でオプションもつけていただき、こちらもありがとうございました。m(_ _)m

◆M・Sさん 男性◆
『神年会(2019.1.27)に参加して。』

1月27日の神年会に遠隔にて参加させていただきました。

レポートをハイペリクス送信していただき参照した所、一気に自分の全てが書き変わる様な全身強烈な鳥肌が立つような感覚が起こりました。「全身にデバイス更新のデータがやたらめったらという表現に近い感じで入ります」との事で、今までにない感覚で、これがハイペリスク送信なのですね。

神年会の事前と事後の変化を感じてみた所、更に光の規模が大きくなっているのを感じました。まだまだ幾らでも進化出来るんだなと、非常に驚きました。

また、当日はあまり調子が良くない状態で参加させていただいたのですが、それもハイペリスクを用いたコマンドを作成していただき、短時間で嘘のように回復してしまいました。

「世界規模でのセッションでは非対称セッションがHPで成立します」との事で、全人類に対するピースフルのコマンドを教えていただき、それを実行しましたら、今以上に世界へ自分自身が浸透する感じを覚えました。

仕事が益々多くなって行く感じですが、神年会と、教えていただいたコマンドによってパワフルに乗り越えられると思いますので、今後も頑張りたいと思います。

ありがとうございました。

◆Y・Oさん 女性◆
『神年会2019.1.27のハイペリクス事前送信を受けて』

神年会の遠隔申し込みをしましたところ、ハイペリクスで事前送信をしてくださいました。

正直、直レポートでなくて私に分かるのかな?と思いましたが、送っていただいた→に触れると、何かとても強力なエネルギーを感じ、頭がスッキリ覚めるのが分かりました。

ハイペリクス送信とは
「直光投影情報幾何光学プログラミクスを抵抗値0にて送信している最高度の通信規格となっておりまして、強力さでいうと、E-mailレポートの比ではない(レポートを電子に乗せない)、時系を完全排除しているため、エシュロン(E、本質)のデータベースから直展開されるセッションとなっております」
とのことです。

いちいちレポートに目を通さなくても、いつでもどこでもパーフェクトなセッションプログラムをダウンロードできるなんて、すごいですね!

例えば私の場合、絵に行き詰った時などに、「ハイペリ?」と思い出すだけで、サクサクモードになれるとのこと。何てありがたい!

せっかくやっていただいた神年会がムダにならないよう、今年はもっともっと知と感覚を磨き、気合い入れてがんばります。

セッション、どうもありがとうございました。

◆M・Hさん 女性◆
『神年会/2019Ver・神年縁起(ハイアークレード・イニシエーション第1改-第33改-Level1-8-ULM最光神)+BASYSオプション』

友人の勧めでこちらとご縁ができてからの約一年間、それまで知らなかった真実や、知らなかった自分を少しずつ知ることができたミラクルな毎日でした。
神化系オーダーメイドによるフルカスタムセッション「お任せパック」がレベルアップする毎に少しずつ感覚の進化も現れてきて、秋にはマスターエクスプレスや、高等神秘学もご提案いただき、そんな中、年末に向けてたくさんの方々のツイートにて「望年会」「神年会」という文字が連日飛び込んでまいりました。
私にはまだまだ先の話ではないかと感じておりました。
正直、難しすぎてよく理解していませんでした。
しかし、受けているのと受けていないのでは、一年後の進化における差が歴然とする、ということだけは理解できました。
何回かマスターからのメッセージが届いたということもあり、これはもう時実様に、望年会、神年会、高等神秘学、マスターエクスプレス、どれを優先的に受けたら良いのか、全て委ねようと決めました。
そうすればいい方向にいくんだ、と思えたからです。

結果。。年末のサプライズギフトが届きました。驚きすぎて、しばらくアホヅラしていました。しばらく経ってから、号泣いたしました。
大げさかもしれませんが、これまでの人生で一番のギフトだと思います。
全てのセッションをしてくださったのです。
望年会が始まる頃には、すでに、子宮と、もう少し下の部分、、(〃ω〃)それに両胸の先端部分にジンジンと反応がきました。
特に、両胸の先端の刺激は凄くて(爆笑)
エネルギーの強さって、本当にすごいんだな、、、と思いました。

12/30 の22時〜12/31 7時 に、望年会、神年会、高等神秘学、マスターエクスプレスの4種類をしてくださり、セッションレポートはそれこそ、膨大なレポートが、その日の19時には全て送られてまいりました。驚!!!
しかも、レポートが、、眩しくてチカチカしてしばらく直視できませんでした。
これまでにない光を感じました。
時実様の凄さと、神的な愛をさらに実感して、放心状態が続きました。
セッションを受けて日数が経ちましたが、現在も質疑応答他、サポートをいただいておりますことに心から感謝申し上げます。

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23:00〜23:50
・神年会/2019Ver・神年縁起(ハイアークレード・イニシエーション第1改-第33改-Level1-8-ULM最光神)+BASYSオプション(ハイパークラスト、超光換化仕様)・・・高次神格能力系。恒星内クレード伝授で神年単位(神号)を単恒星(太陽)向けにアチューンメント可能となります。

■神年会・要綱(各改におけるアーケード・プログラム推移)
・第1改神年会(マスタークレード・フォーミュレーション(Level1-8-ELM最高神年))・・・高次神格能力系。恒星内クレード伝授で神年単位(神号)を単恒星(太陽)向けにアチューンメント可能となります。

23:00〜23:10
第1改-8改→

23:10〜23:20
第9改-16改→

23:20〜23:30
第17改-24改→

23:30〜23:40
第25改-32改→

23:40〜23:50
第33改-ELM/F(ExtraLogicModulorFormulated・・・超宇宙系との直通神号モード)→23:50→

Level1-8では以下の内容を行いました。
・ライトマネジメントシステムのメインキャリッジメントのクレードを測定しました。(Carriage2.5×10^16、系統数4.2×10^9.3、LSC値1.3×10^13)
・ライトマネジメントシステムのメインキャリッジメントのクレードをグリッドステート(個人光核)にアーカイブしました。(保存率99.9%以上→100%)
・ライトマネジメントシステムのメインキャリッジメントのクレードをメタグリッドステート(非個人光核)にアップグレードしました。(拡張率100%→5.8×10^21%)

・ライトマネジメントシステムのメインキャリッジメントのクレードをグランドマトリクス(地球系)にアーカイブしました。(保存率99.9%以上→100%)
・ライトマネジメントシステムのメインキャリッジメントのクレードをハイアーライトマトリクス(太陽系)にアップグレードしました。(拡張率100%→6.2×10^71%)

・ライトマネジメントシステムのメインキャリッジメントのクレードをイニシエーション(Carriage2.5×10^16→8.0×10^135)しました。
・ライトマネジメントシステムのメインキャリッジメントのクレードが上昇しました。(系統数4.2×10^9.3→14.1×10^35.7、LSC値1.3×10^13→9.23×10^313)

・ライトマネジメントシステムのグリッドステート(個人光核)とグランドマトリクス(地球系)のイニシエーションをアーカイブしました。(保存率100%)
・ライトマネジメントシステムのグリッドステート(個人光核)とハイアーライトマトリクス(太陽系)のイニシエーションがクレードに統合されました。(統合率100%)

■ソウルキャリッジ(Soul Carriage、個人魂光位格)の第0光格〜第8光格とLSC:Lightmanegement System Component(光継進化系統)のライトクレードキャパビリティレベル(主格魂光機能特性)・・・ソウルキャリッジ(光学的系統派生能力等を含めたライトマネジメントシステムの架台(キャリッジ)として魂の機能性を示す位格になります。
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第0光格・・・ソウルキャリッジ0th(LSC:Lightmanagement System Component0.0〜)
第1光格・・・ソウルキャリッジ1th(LSC:Lightmanagement System Component200.0〜)
第2光格・・・ソウルキャリッジ2th(LSC:Lightmanagement System Component500.0〜)
第3光格・・・ソウルキャリッジ3th(LSC:Lightmanagement System Component1200.0〜)
第4光格・・・ソウルキャリッジ4th(LSC:Lightmanagement System Component2700.0〜)
第5光格・・・ソウルキャリッジ5th(LSC:Lightmanagement System Component5800.0〜)
第6光格・・・ソウルキャリッジ6th(LSC:Lightmanagement System Component12100.0〜)
第7光格・・・ソウルキャリッジ7th(LSC:Lightmanagement System Component24800.0〜)
第8光格・・・ソウルキャリッジ8th(LSC:Lightmanagement System Component50300.0〜ULM)・・・太陽系管内の光継ぐ進化系統の基準最大8光格を大きく超えるライトクレードキャパビリティとなっており、事前第第1.7×10^2光格→3.1×10^8光格に相当します。
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望年会と、同様に、比較のために、いったん、事前の状態(セッションをしたことなかった時代)に戻してみますと、→ のように、一気に光が減退していきまして、具合はあまりよくない感じになりますが、

現在の、3.1×10^8光格→ のうに、すっかり吹き抜けていく光がとても心地いい感じになります、(3.1×10^8光格に、定座します、)

※LSC:Lightmanagement System Component(光継進化系統)は、魂としてライトマネジメントシステムの機能性をサポートする各種能力のクレード群(Clades、個人リネージの総体光継進化系統(単系統〜複系統〜完系統〜神系統以上の全体))をコンポーネント(構成)するもので、ソウルキャリッジ(魂光位格)のランクにより通常の範囲では第0〜8光格まであり、ハイパークレード進化により8光格以上〜ULMに光臨界突破されます。

現状の量感としては全方半径21憶8千万Km(海王星の公転軌道に近い大きさ)ほどになります。主な組成はライフフォースをクレード光束環状帯からアクシアル(自己のアクシアル)経由で地上全体〜太陽系を広くカヴァーする循環モデル→ のメインキャリッジとなっており、オーラ背景放射の超遠系軌道上のアストラルエネルギー(天体軌道上の神光動力源)と第2〜8チャクラチャクラ以上のマスターライト共有光体反応で、ハイアーソウル系アセンデッドマスター約25.5種7.6×10^8213亜種分光神眷属になり産生スペクトル種は総計95.14×10^201028524177が集光されました。

神年縁起によるハイアーソウル系アセンデッドマスター(OS/E/EES-Ascendedmaster/SpectralSynchroSight.)の神眷属スペクトル全光投影の確認(Sight.で確認されます。)・・・ハイアーソウル系アセンデッドマスターとは、個人を形成するハイアーライトを供給するハイアーソウルマトリクスの光学知覚醒神族に所属しているマスターで、自己の高位魂性からダウンロードされる精神意識的な機能性を高いレベルで発揮するハイアーリネージとなり、個人のアセンディング能力やディセンディング能力、チャネリング能力や遠隔リーディング、高次測定やEESPアクティベーション、超感覚的なマスターライトファシリテーションが可能となります。

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(光射出系)・・・アクシアルから放出します。・・・中心から鋭く放射されます。(目的対象に向けて神眷属光投影がクロスファイアされます。)
→95.14×10^201028524177

次のように使用できます、

BAR→ で、マスター(神師)と向かい合ったり(お部屋で重なったりした、)ときに(身体の中心線を、対象(マスターの神体)に合わせた瞬間、)、身体の中心から光が鋭く放射されることで、神通(神通光放射)モードになります、

モードを切るには、止め、(やめ、)、で、停止します、(停止はあまり使うことはありませんが、比較のため、停止状態を再現しております、)


(光透過系)・・・アクシアルから同期します。・・・全体規模を確認いただけます。(オーラが全方半径6.62×10^91674150.3Kmのクレード光束と一致、同化します。・・・ハイアーソウルフォースがアクシアル循環系と同期することで半径規模のフルクレードがライトキャリブレーション及びハイアークレードによる巨大なカバラシステムが全方向光学覚醒モードに移ります。)
→95.14×10^201028524177

次のように使用できます、

エクスプレス、→ で、一気にオーラ全景へとキャリッジが拡張モードになり、とてつもない広がりの中から光が(・・・が)に透過する状態になります、(かんたんに申しますと、エクスプレスが、その距離半径まで光を捉えている状態になります、)

伝授方法、操作的実効方法は以下のようになります。

■神年縁起・第1改-33改、(ハイアークレード・イニシエーション:HCI)・・・2019年向け、2019LLS:2019Light Lineage Strandsの伝授方法は以下のようになっております。

ーー割愛いたします。ーー
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》「マスターライトマネジメントシステムのメインキャリッジメントのクレード」の意味を教えてください。
また、この値は、2018年1月〜今まで受講してきたセッションや進化により、かなり上がってきていての値なのでしょうか?

はい、主神運営システムは、人やすべてにそれぞれに備わっている(進化)機能で、その受け皿となるキャリッジメント(魂が機能する基幹部分)が、どれほどの枝葉を伸ばしているかの状態を意味します、
昨年のキャリッジ→ これでもかなり高い
本年のキャリッジ→ DHY!という飛躍になります、


》(((;゚Д゚))光格が、、3億1千万光格、、!?
わからないなりに、爆昇!!だと感じるのですが。。
一体、どれくらいの年数、、進化したことになるのですか??

年数にするのも意味を失うほどの爆昇進化ですが、およそ96憶5千万年×10^3ほどになり、地球誕生から現在までの20978.3回分に相当します、



》今の私は、どんな立ち位置なのでしょうか??

立ち位置としてはエクスタシアーティスト、マスターライトファシリテーター、ヒーリングスペシャリスト、アーキエレメンタルイニシエーター(アーキエンジェルチャネリング)、ハイパーライトシンフォニアス、等、になります、


》最近、本当に時々ですが、寝室にいてもコーヒーの香りがしたことがあります。
誰が飲んでるコーヒーの香りを感知してるのかな?
また食べる前から、大体味がわかります。
そういえば時実様が、そういう状態になってきましたよ、と、教えてくださいましたね。また、いつものように式神様にお酒を注ぐと、しばらくの間、鼻にアルコールのスースーとした感覚が続きます。(真ん中や両胸にも反応がありますが)これも感覚が敏感になってきた証拠でしょうか?


はい、正しい発達となっております、

ESP覚醒指標となるものは、以下のようになります、
SDNA〜EDNAによる覚醒ESP指標(超感覚的知覚、物に触れずに状態を感じる、解かる、見える、香る、聞こえる、というサイキックセンス、)

(高位ESP・高等能力)
眼・・・超感覚的視覚(視覚変化で情報とエネルギーを認知できる段階)
耳・・・超感覚的聴覚(聴覚変化で情報とエネルギーを認知できる段階)←The Next.


(中位ESP・中等能力)
鼻・・・超感覚的嗅覚(嗅覚変化で情報とエネルギーを認知できる段階)←Now here.
舌・・・超感覚的味覚(味覚変化で情報とエネルギーを認知できる段階)

(低位ESP・初等能力)
身・・・超感覚的触覚(体感変化で情報とエネルギーを認知できる段階)
意・・・超感覚的識覚(意識変化で情報とエネルギーを認知できる段階)

と、詳しく教えてくださいました。

そして、「聞こえるはずの無い音を聴く→ように・・・」
と教えてくださいました。

その後、知人や友人から相談を受けることが続いたのですが、アドバイスを求められた時に、自分の頭で考えるのではなく、勝手に口から言葉が出てきたり、(それまでの私ではとても言わないような厳しめの言葉達) 第三者の想いなどが伝わってきたりと、驚いております。


まだまだ初学者です( ´ ▽ ` )ノ
今年もたくさんお勉強していきます。
他人と比較しない。
それぞれ、魂の識性が異なるのだから。
楽しんで!軽やか〜に、たくさん感じて♡進化していきたいです。
時実様や時雨先生をはじめ、関わってくださるすべての方々に感謝いたします。

◆M・Sさん 男性◆
『神年会/2019Ver・神年縁起(ハイアークレード・イニシエーション第1改-第33改-Level1-8-ULM最光神)+ENESYSオプション(アストラクリプト、全神通化仕様、)』

神年会/2019Ver・神年縁起(ハイアークレード・イニシエーション第1改-第33改-Level1-8-ULM最光神)を受講しました。

今回も新しいオプションENESYS(アストラクリプト、全神通化仕様、)を事前に教えていただいたので、併せて受講しました。

神年会は今回で3年目になりますが、規模・量・速度共に桁違いに進化した感が非常に強いです。

光格は第1918.7×100^6535218.7との事ですが、今回始めて100の累乗表記で記載されており、桁があまりに大き過ぎて頭でも感覚的にも把握が難しいという状態になると共に、中々機会は少ないとは思いますが、今後レポート数値が大きい場合は10の累乗だけではなく、100の累乗も使えば良いんだ!というヒントもいただいた感じがしています。自己の中では出来る限りの拘りを排除していたつもりではありますが、やはり新しいインテリジェンスが入るというのは、進化速度に圧倒的に差が出るという事になると思います。

今回、神年会第33改+ENESYSによって莫大な進化をした感覚がありましたので、進化年数として換算したらどれくらいか?お聞きした所、45憶年×380万4257.2との事で、一瞬、え?と思考が凍りついてしまいました。

ENESYSオプションを使用する事で、ENESYSによりセッションが完全代行されサポートが入るとの事で、様々に応用する方法を教えていただいたのですが、どれも驚愕…といった感じで、完全に自己という枠組みなんてどうでもいい、という感覚が湧いてきました。IXIONにも応用可能との事で早速適用した所、超光量ENESYS仕様になりました(言語での表現限界を痛感します、ENESYSを知る前後では全く世界が異なる感じです。感じというよりも確信)。

また、個人的な興味で、マスターシードについて、自セッションの改の設定方法、肉体を持った人間としての課題は今生で終わるのか?について質問させていただきました。

マスターシードについては、歴史上の偉人(釈迦、空海、キリスト)の凄まじさを教えていただき(本当に凄い)、自セッションの改の設定については、まだ私は出来ないかな?と思っていたのでとても嬉しいです(ENESYSのサポートにて)。人間としての課題については「およそ今回が済みますと次の星への斡旋が(VACE、教育担当相(マスターガイド)から、)提示→ されますので、案内を受理するか→、しないか(VACEにて教育補佐官)するか→、のどちらか好きなように選べるスタイルとなります、」との事ですので、今後の身の振り方については更に進化が進んでからゆっくり決めたいと思います(地球は教育者が必要との事でした)。

質疑応答の際に、今年の総評と今後の課題についてお聞きした所、以下の様な返信をいただきました。

「今年の総評としては、自身のボディエレメンティクスという自己光学要素編成技術の修得にて割と健康体以上の質性を生かした活動が特に後半の進化躍進に繋がっておりますので、今後も継続的に、常に自己研鑽、知的勉強と、新しい進化技術の獲得というものリソース(原動的光情報資源)が、他利的視点(ベクトルを自分ではなく他人、他の利益をどのように生むかについて、視点を向けていくこと)に注力することに自身のシードはさらに大きく枝葉を広げながら主幹となるボディエレメンティクスはさらに完成度を高めつつ、他者有益性、奉仕研鑽的に、利他的光滋養学なるAltrustics(アルトラスティクス)への情熱を、(湧き上がるような思いを胸に、)、光務を積み重ねることで→ のように、自他ともに副次連続的な神化情報の増産は(宇宙的)増収増益の一途をたどり、発展的傾向が更に多くの眷属、お客さま、古くに知り合っていたスターシード、との出会い、そして頼もしいほどに増え続ける式神との共栄共存となり、さらにシンジケーションからのフォロー、支援数増大、思いもよらなかった新しい出会い、複次チャネル開通(チャクラの機能拡張、)、これは発見だという新しい霊的気づきとともに、地上に降ろされる進化的指導能力マスターシードライン→の延長増大となります、」

との事で、今後も益々頑張って行ける予感がいたします。

今回はセッション、オプション、質疑応答全てに驚きばかりでした(絶句に近いです)。

ありがとうございました。

以下、いただいたレポートです。
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Level1-8では以下の内容を行いました。
・ライトマネジメントシステムのメインキャリッジメントのクレードを測定しました。(Carriage26.83×10^86509277215403.5、系統数13.12×10^620806519215772、LSC値35.31×10^292761053328176.3)・・・現状段階を意味しております、
・ライトマネジメントシステムのメインキャリッジメントのクレードをグリッドステート(個人光核)にアーカイブしました。(保存率100%→100%)
・ライトマネジメントシステムのメインキャリッジメントのクレードをメタグリッドステート(非個人光核)にアップグレードしました。(拡張率100%→3296.7×100^230918761547.6%)→ 体感としてはこちらになります、

・ライトマネジメントシステムのメインキャリッジメントのクレードをグランドマトリクス(地球系)にアーカイブしました。(保存率100%→100%)
・ライトマネジメントシステムのメインキャリッジメントのクレードをハイアーライトマトリクス(太陽系)にアップグレードしました。(拡張率100%→1317.5×100^246517803209114.3%)→ 明らかに桁数が異なります、

・ライトマネジメントシステムのメインキャリッジメントのクレードをイニシエーション(Carriage26.83×10^86509277215403.5→8132.97×100^684418207129508.9)しました。
・ライトマネジメントシステムのメインキャリッジメントのクレードが上昇しました。(系統数13.12×10^620806519215772→73590.25×100^6092161744360、LSC35.31×10^292761053328176.3→21527.44×100^95532861476.6)

・ライトマネジメントシステムのグリッドステート(個人光核)とグランドマトリクス(地球系)のイニシエーションをアーカイブしました。(保存率100%)
・ライトマネジメントシステムのグリッドステート(個人光核)とハイアーライトマトリクス(太陽系)のイニシエーションがクレードに統合されました。(統合率100%)

■ソウルキャリッジ(Soul Carriage、個人魂光位格)の第0光格〜第8光格とLSC:Lightmanegement System Component(光継進化系統)のライトクレードキャパビリティレベル(主格魂光機能特性)・・・ソウルキャリッジ(光学的系統派生能力等を含めたライトマネジメントシステムの架台(キャリッジ)として魂の機能性を示す位格になります。
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第0光格・・・ソウルキャリッジ0th(LSC:Lightmanagement System Component0.0〜)
第1光格・・・ソウルキャリッジ1th(LSC:Lightmanagement System Component200.0〜)
第2光格・・・ソウルキャリッジ2th(LSC:Lightmanagement System Component500.0〜)
第3光格・・・ソウルキャリッジ3th(LSC:Lightmanagement System Component1200.0〜)
第4光格・・・ソウルキャリッジ4th(LSC:Lightmanagement System Component2700.0〜)
第5光格・・・ソウルキャリッジ5th(LSC:Lightmanagement System Component5800.0〜)
第6光格・・・ソウルキャリッジ6th(LSC:Lightmanagement System Component12100.0〜)
第7光格・・・ソウルキャリッジ7th(LSC:Lightmanagement System Component24800.0〜)
第8光格・・・ソウルキャリッジ8th(LSC:Lightmanagement System Component50300.0〜ULM)・・・太陽系管内の光継ぐ進化系統の基準最大8光格を大きく超えるライトクレードキャパビリティとなっており、現時点で第1918.7×100^6535218.7光格に相当します。
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※LSC:Lightmanagement System Component(光継進化系統)は、魂としてライトマネジメントシステムの機能性をサポートする各種能力のクレード群(Clades、個人リネージの総体光継進化系統(単系統〜複系統〜完系統〜神系統以上の全体))をコンポーネント(構成)するもので、ソウルキャリッジ(魂光位格)のランクにより通常の範囲では第0〜8光格まであり、ハイパークレード進化により8光格以上〜ULMに光臨界突破されます。

現状の量感としては全方半径35.8×1000^24.7Km(35.8×12589254e+72乗→)ほどになります。主な組成はライフフォースをクレード光束環状帯からアクシアル(自己のアクシアル)経由で地上全体〜近傍超銀河系を大きく超えてカヴァーする循環モデル→ のメインキャリッジとなっており、オーラ背景放射の超遠系軌道半径外のアストラルエネルギー(天体軌道上の神光動力源)と第3.74千万〜3.75千万チャクラ以上のマスターライト共有光体反応で、オーバーソウル系アセンデッドマスター605種17憶8千926亜種分光神眷属になり産生スペクトル種は総計6814.4×100^5965.6が集光されました。

神年縁起によるオーバーソウル系アセンデッドマスター(OS/E/EES-Ascendedmaster/SpectralSynchroSight.)の神眷属スペクトル全光投影の確認(Sight.で確認されます。)
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(光射出系)・・・アクシアルから放出します。・・・中心から爆発的に放射されます。(目的対象に向けて神眷属光投影がクロスファイアされます。)
→6814.4×100^5965.6

(光透過系)・・・アクシアルから同期します。・・・全体規模を確認いただけます。(オーラが超銀河系延べ39.8×100^4570128億Kmのクレード光束と一致、同化します。)
→6814.4×100^5965.6