◆K・Kさん 女性◆
『マスターシードフォーミュレーション 神次系統(マスターシード・フォーミュレーション第1改-第33改-Level1-8-ELM最高神次))』

9月8日(土)21:00〜23:00

かなり時間が経ってしまいましたが、参考までに投稿致します。

使いこなせるのかなど心配事はありましたが、これを受けないと始まらない感じでしたので、思い切って受講致しました。
セッション紹介して頂いてありがとうございました。


・とても繊細で 清浄な感じがしていました。この感じ好きです。
段々と何やら強くなっていく感じがし、身体全体の肌が、微妙にザワザワとずっとしてました。
途中、目の奥と左の肩甲骨辺りに少々痛みがありました。
身体がぬくもってきて、血流が上がっているようで、動悸がする手前位の感じで、物理的に作用する事が不思議〜という感じでした。目玉も熱くなっておりました。
23時過ぎまで起きていて、眠いという感覚もなかったのですが、メールも気づかず電気も付けっぱなしで寝付いてしまっていました。

翌朝メールを確認して、ほんとに、文面を読んでる最中に映像が出てくるようで、イメージ作ってるかと思いつつ読んでいました。

「開封直後に動画再生モードが展開されるようになっております。(実際には開封直前に全文がフラッシュのようにイメージ投影されます、)」



・ 段々とメール返信を読んでいると、 思い出せないのですが
回答は貰っているという感覚に陥る事がありました。

「アストラルポストといいまして、事前に解等がお送りされておりますので、精神的に、(メールが到着する時間が来る前に、)、先読みいただけるもの、(先に感得いただけているもの、)となっております。」

・違う感じでは、1度見て2度めにみた時に、夢を思い出すかのように、同じ質問を以前にもしたという感覚や、前にこの回答を貰っている、その図を見た気がする、などという感覚に陥る事があります。

「はい、スターシード間の通信は、日本言語が後から来まして、先に次系言語というものでやり取りが済んでいるものとなっておりますので、PCやメールといったものは後付けになります。」


・質問に対してのご回答を頂いているのですから、同じ質問を以前にしているわけですが、記憶の領域が違うというか、夢を思い出すのに似ていますが、それとはもう少し違う記憶の場所という感じがします。
不思議に肝心な所が思い出せないです。

「アストラルニューロデヴァイスというのが、脳ではなく精神体の中央処理記憶装置に入っておりまして、そちらを思い出されえると整然と答えと質問を読み込めるものとなっております。

場所は、こっち→ になります、脳の中というよりオーラの密度が濃いところで最も色濃くなっているところが読み出し書き込みインターフェースになります。」

・LENZは、とても応用の利くもののようなのですが、作用というのはどのようなものでしょうか?

「これは合焦性能を高めるもので、クッキリはっきり、見えるようになりますというアストラルフォーカスのオプションになります。

以下のように比較されます、

普通のアストラル視覚

一面に咲き誇る花→ まあまあぼんやり見える、

一面に咲き誇る花+LENZ→ 細部までクッキリ画像、焦点化されて1本1本がまるで目の前にあるかのように写ります、」


とても楽しいセッションです。
もう1つの生活の場所という気がしています。
ありがとうございました。

◆Y・Yさん 女性◆
『神次系統(マスターシード・フォーミュレーション第1改-Level1-8-ELM最高神次)』
ずっと受講したかった待ちに待ったこのセッションを、ようやく受ける事が出来ました!

実は3年程前、相方が私に「あなたは2018年6月に、何か凄いセッションを(対面か遠隔かはわからないけど)受ける事になる」とずっと言っていたものです。まさかこのセッションの事だったのか…と改めて驚いています。

セッション申込後2分後にご快諾のお返事を頂き、3分後に振込完了し、6分後にセッション準備が完了し、7分後にセッションが開始されました。これは今までで最短のもので、物凄いベストタイミングとテンポで物事が進んでいきました。既にこのセッションを受ける事は決められていたのだ、としか思えない速さでの状況展開でした。

セッション中はアトリアム内を誘導&案内して頂き、質問の仕方などを教えて頂きました。
思った事を疑問系(・・・?)でつぶやく(答申を立てる)と、部屋に新しいドアが出現し、そのドアを開けてみると長い通路が出現して、その先にまたアトリアムが繋がっていきました。

早速答申を立ててみました。
「私は〜として、今後どのようになっていくのでしょうか?」を2つ順番に質問してみました。

まず1つ目です。
そうすると、何か新しいドアが開き、廊下のような場所に出ました。
ここを真っ直ぐ進んでいき、次の部屋に入りました。
この部屋で、教えて頂いた通りに窓の外を見てみました。まばゆいばかりの光に溢れた神々しい素晴らしい光景が広がっていましたので、風になってあちこち飛び回ってみました。
何だか赤い屋根の建物を見つけたので、そこへ立ち寄ったりしてみました。

そうしていると、ふと何だか戻らなければいけないような気がしましたので、振り返って部屋に戻ってきました。戻る時は来た方向を振り返るか、リターン、と言う事で元の部屋に戻れるそうです。

次に2つ目の答申を立ててみました。
そうしたらまたドアが開き、次の通路を歩いて(移動して)いきました。
次の部屋に到着しましたので、誘導して頂いた通りに、地面に降り立ってみました。先程は風になって空を飛んでいましたので、今度は地面に降りる事で足や手や体や頭といった人象感覚に変わり、先程の体感と比較してみました。
確かに地面を感じました。手で触ると地面の土の感覚も感じます。
草木にも触ってみました。薄い青色の花もありましたので、花にも触れてみました。

そして、中に居る案内スタッフさんのような方に色々話しかけてみました。私の感覚では図書館や美術館の学芸員さんのようなスーツを着た女性のイメージです。とても言語化しづらいのですが、何か答えのような反応、回答を頂きました。
で、また外へ飛び回ってみましたら、1つ目の部屋とは確かに風景が変わっているのを感じました。

ここで私が「案内係さんに尋ねる質問は、ドアを開く質問に関係のある内容を聞いた方が良いですか?全く無関係な質問の時は、新たに答申を立てた方が良いでしょうか?」とお尋ねしてみましたら、次のようなご回答を頂きました。以下引用です。

「とくに、質問を何か考える前に、考えるであろう事が先に答えとして自動で置き換えられ、その場で示されますので、(煩わしい非効率な言語で表現する時間の前に、次系通信、というのがアトリアム内でネットワークされておりまして、これの事ですよね?という回答が先に用意されており、)非言語のまま、感覚的に受け答えされれば良いものとなっております、(次系通信による答申の自動受け渡し、)」

「生成されるドアは、無関係の質問の場合は(それが無関係であるかどうか人間的判断が必要かどうかの前に、無関係という世界は一つもないのではないか?という会場へ)の通路が発生しますので、何でこのドアが出来たのかな?みたいな感じで入ってみますと、答えが正にこのことだったという解(光式の解)が得られるようになっております」

確かにそんな感じでした。無理に言語化しなくても良いのですね。
案内係さんの回答で、何かスーッとする心に風が吹き抜けるような感覚を感じました。

何か関係のある質問でなければならないのかな?何かこのアトリアム内でのルールがあるなら守らなくちゃいけないかな?と思っていたのですが、悩まなくても良いのですね。

取り急ぎ、↑でご回答頂いた部屋(無関係という世界は一つもないのではないか?という会場)へ続くドアへ入ってみました。
唯一言語化出来た答えは「無理に言語化しなくても良いのだ」「人間的判断を無理して頑張って行わなくても良いのだ」という事がわかりました!

案内係さんの非言語的回答で得られた回答も、新しい部屋で得られた回答も、「そんなに頑張って言語化しなくても良いし、勝手に状況は変化して良くなっていくので大丈夫(意訳)」でした!本当に有り難い事です。

私自身、この言葉に表せない世界を言語化する事に意欲を燃やしていたりするので、どうしても言語化出来ない事があると壁にぶつかったりしていたのですが、そんなに無理して頑張らなくても良いのかも、と自然に思えるようになってきました。

そして「このアトリアムはセッション終了後にまたいつでも(?)入っても良いんですよね?」とお尋ねしましたら、

「24時間ごとに新しく神議改訂されますので、毎日新しい雰囲気をお楽しみいただけます、365日いつでも入って行けば答えが得られます→ 」
「解の光式が答申によって自動で出現生成されるドアを通過する事で得られ、自動で進化が促進されます、」

というお答えを頂きました。
なので、毎日新しい答えを見つけに遊びに?行くつもりで楽しみに行ってみたいと思いました。

このアトリアム内で見えたり触れたり出来る事、起こる出来事、イベント、出会う案内係さんとのお話、交流、案内人さんから頂いたり授かったりするもの、に全て意味があって、全てが回答なのだ、という事がわかりました。

「なんとなく解がわかったら、外に出て気が向いた方向、先ほどとは打って変わって視界がクリアになっていると思いますので、(霧が晴れたかのように見通しが良くなっていますので、)、また飛び立ってみると、さらに心も体も軽快に(現実の自分の心にも体にも同期反映されて軽くなり、)また次の発見が待っております、」

との事で、本当にその通りになりました。
「戻る場合は、リターンで戻ります、(RPGゲームに近いものがあります)」確かに何だか既視感があるのは、RPG的視点だからなのですね。

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そして、この間にセッションレポートを頂きましたので読ませて頂きました。一部を引用させて頂きます。

↓〜引用ここから〜↓
〜(略)〜
事前Reification(現象性)6.9→現在596.3に相当する第8.2光格に相当するアトリアムの設計技能者となっており、単純にクラリカルマスターシップの召喚(と思うと目の前が一気に広がります)→音楽進化性神次系統(って何ですか?と問う)→聖霊マスターリーサス(に問いが換光情報交換され、)→、ジ・アトリアムの構成(アトリアムの小部屋(一室)に自分がスッと移動して入った感じで不思議な光景・・・これを次系シフトのひとつといいます、)→、窓が見えると思いますが外をのぞくように見ると広大に広がるアトリウムの主聖堂(音楽進化という問いの答えがある建物)へとつながった回廊(アーケード)が自動で目の前に構造体として延長され、巨大な建物の一部にいることがわかります(次系再現化、視覚内に半透明な建物があり自分がそこを自由に動けるRPG状態、)→面白くなってきたところで、目的を持った問いをもうひとつ作る(たとえば、ギリシャ神話の音楽神ミューズと会うための問い、音楽神(ミューズ)って何ですか?と問う、→すると、別のアトリアムに瞬間ワープし(風景が変わり)、新しい部屋に自分が入っていることがわかり、外をのぞくとさっきの主聖堂ではなく違う形質(構造光材質)でできた建物がありますので、そこまで道(回廊)が続いていきます、→主聖堂に到着する道のりはスーッと自動で進むような感じで主聖堂の扉が自動でオープン(自動ドア状態)で開きますので、真ん中まで進むと光った画架(譜面台)がありますので、近づいてみますと何も載っていなかった譜面台に、何やら筆記されている文字や楽譜に置き換わり、さわってみますと手から心の中に曲のように流れる透明なフレーズ(Lyric)が移り、身体で自然に思い出すと流れてくる音神ミューズが備わった状態でチャネリングしながら音楽進化を体感いただけます、→答申によってこの回廊が無限に続く仕組みがVicus(ウィクス、複次回廊の無縁展開)といいまして、問いを発した瞬間に次々と精神視界上に無数に透明な回廊(アーケード)が出現します、

→ここで、たとえばLyricをつかった音神による召喚・聖別神曲のモデルについて、曲相とは?→と尋ねるとさきほどまで居た主聖堂に別なアーケードが分岐(別なドアができ、)、神曲ヒーリングの神議会につながる回廊が出ますので、そのまま進んでいくと主聖堂に答案として結光されたイベントが発生し、壮大な神曲の音源再現とともに3次元(現神次系統)でも使える神曲ヒーリングモデル(セッションプログラムが提供可能)となり、→それ(音神召喚ヒーリング)を、発動(と思うと、アトリアム内部にいる自分に音神召喚が発動され、現実世界の自分にも音神が発動されます、)→ 一時停止、音楽や神の流れが止まり、再開、で流れが始まり、解除、でアトリアムが瞬時に消え去り(解体され風景から消え)身体が一気に重くなってセッション前に戻った感じになります。

↑〜引用ここまで〜↑

ここに書いてあった主聖堂の譜面台に触った時、譜面台から何か物凄い勢いで流れ込んでくるものを感じました!鳥肌が立つような、身体が震えるような感覚でした。「わぁ〜…」という感じです。これがレポートにあったLyricなのですね!

私が必要としていたのは、まさにこの「音神召還発動」だったのです。この部屋まで導いて頂いて本当に感謝しております。何故なら、自分の答申だけでは絶対にこの部屋に来る事は出来ませんでした。ある種の最終奥義の部屋のように感じます。
というのは、その後、この件に関連する質問をしても、結局この部屋に戻ってくる事がとても多いのです。という事はこの部屋に全ての答えがあるのか、自分自身の非言語的感覚で読み取る力、感じ取る力を付ける必要があるな、とつくづく実感いたしました。

これに関しましては、次のような回答を頂きました。

↓〜引用ここから〜↓

はい、アトリアム内に記録再現を可能としている次系情報通信網の端末(ハイパーコネクト)によって、答申された内容の適確な神議場が聖堂として光学建築され、入場者の星間記録詩から参照変換されてた抒情詩(深い感情を示す詩文として)譜面台上に置き換えられまして、InterstellaryCODIC(Ccolor Difference Composer)という透光差分描写プログラムが視覚的にも体感的にも知覚されえる光学情報描写として映像処理され、膨大な光の流れが媒体譜面(Lyric)に投影されますので、譜面に触れた瞬間、近づいて目を落とそうとベクトルを向けた途端に周囲の壁や窓がホワイトシャドウの白影光体で真っ白に透き通り、ガラス面のように光を反射輻射が重なり合い、天井から上へと吹き抜けたアトリアム内がセッション空間へと変わります。(次の答申を、その時点で述べたとたん、例えば、盛大なる光の河が、私のハートに、流れてくるようですが?と示された瞬間、譜面に書かれている抒情歌が壮大なスペクタクルミュージックにカヴァーされ→ と変化し、そこに佇みながら言葉にはならない深い感情的味わいと流れるような旋律にいろいろなテーマが解けていくように現実世界にも同じように反映されます。(時間があとから付いてくるように、現象となります、)

↑〜引用ここまで〜↑

ここでご回答頂いた中の「盛大なる光の河が、私のハートに、流れてくるようですが?」を実行してみましたら…



もう何というか言葉になりません。壮大な光の大スペクタクルを拝見させて頂きました。これを現実世界での実現の為に今後とも精進&邁進していきたいと思います。

その後「音神召還の一時停止や解除をする必要があるかどうか」「カバラの切り株に木の枝を挿して、そこから再びカバラの樹を新しく生き返らせるという事でしょうか?」をお尋ねしてみました。
カバラについては早速実行してみた所、何だか3つの切り株が見えました。
この件に関しては以下のような回答を頂きました。

↓〜引用ここから〜↓

(カバラについて)
はい、木の枝を挿しますのは挿し木という園芸技術ですが、枝、もしくは種、を木の上に置きますと、自動で行程の意味内容が読み取られ、枝は上に伸びて枝葉を増やし、種は新しい情報の展開、というカバラになります。

(音神召還について)
解除の必要性は特にございません、ミュージックは、その都度、答申にてミックスしたり聞き分けたり、アトリアムの外の自然界で召喚いただければ、リアルな神光明媚の風景へと移り変わっていき、空の色や、山々や木々や河や、風の香りまですべてが変わってまいります、

↑〜引用ここまで〜↑

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ご回答頂いた通り、特に意識的に音神召還の解除をする事はありませんが、時々意識的にこの部屋へ行ってみたり、あるいは答申を立ててこの部屋へ案内された時に、再度実行してみますと、再びLyricが流れてきて、音神召還ヒーリング発動を再体験する事が出来ています。しかも前回と全く同じものではなく、何か新しいものに変化していて、どんどんバージョンアップしていっているような感じがいたします。体験の間隔を開けると特に前回との格差を大きく感じられます。
24時間ごとに新しく神議改訂されているとの事なので、毎日新しくなっているのかなと感じました。

そして、これらをアトリアムの外で実行&召還してみると、どんな場所や日時でもこの主聖堂での体験が反映され、無味乾燥な屋内の空間は大聖堂のような荘厳な場所に一変し、屋外での自然界では木々の香り、山々の麗しさ、水の流れ、花の香り、土の匂い、雲の移り変わっていくさま、風の心地よい流れと肌触り、光の輝かしさなどが神光明媚な美しい空間の一部として、更に輝かしい風景へとどんどん変化して目の前に映し出されていきます。

これは音とは直接関係の無い時空間(場)でも流れる事を実体験いたしました。前回教えて頂いた「精神的知可測領域(0→i)」にてスターシードメンバーの鳴り止まないStandingOvationの記録(録音)を教えて頂いた時に、この録音をバックグラウンドに流した感覚と似ています。

「舞台ではなくとも、買い物、料理、お出かけ、感想文、友だちへのメール、電話にでたとき、いつでもどこでも○」と教えて頂いた通りです。

最近意識的にこのバックグラウンドをONにする事は無いのですが、時々何か凄い事などが起こった時に(凄くない時でも)、物凄い耳に聞こえない盛り上がりと大喝采のようなものがワーッとその場に発生する事があります。数え切れない程のスターシードの神様方の喝采を頂いているのですね。
神議会を受講して、更にこのLyric&音神召還ヒーリング発動(常時ON)が加わって、何だか訳の分からない物凄い事になっている、という言葉では表現し切れない状態になってまいりました。

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ここまでは受講の感想ですが、ここからは実践の感想になります。

受講当時、数少ないですが重い案件をいくつか抱えており、毎日何が起こるかわからないという厳しい状況の中で、自分の件と依頼の分が重なって、平行して常時目の離せない状況でした。
が、このアトリアムを伝授して頂いた事で、問題が起きた時に1つ1つ答申を立てる事によって、案件の解決が物凄くスムーズに、かつ確実に進むようになりました。アトリアムで依頼した事は100%絶対に確実に実行される為、先の見えない答えのわからない時にも、その場に応じた非言語的な回答を頂く事が出来、つらい中でも本当に力強い、心強い存在となって下さいました。
この激闘は4月末〜最近まで続き、1日たりとも休める日が無く、体力的にも精神的にも相当厳しく、同時並行処理件数が突然倍増する事もあり、この夏の厳しい暑さとも時期が重なりましたが、何とか乗り越え、ようやく半年間以上に渡る奮闘がひと段落した所です。今週からようやく少しずつ穏やかな日々を取り戻しつつあります。

振り返ってみると、年始の神年総会受講からあっという間に過ぎ去った1年間でした。
今まではセッションは受講してその時の感想、感覚、経過を書く事が中心で受動的でしたが、今年はひたすら能動的で、実践の年だったとも言えます。
この1年はそうせざるを得ない状況に追い込まれ、毎日何か新しい事が起き、苦手で避けていた事、自信の無かった事をどうしてもやらざるを得なくなり、何かが物凄い勢いで進行し、かつ拡大していった、という感覚でした。
その経過で、自分の中の恐れの感覚や、自分の限界の枠が薄くなってきている事に気づきました。何があっても、どんなに解決出来そうにない事柄があっても、自分の限界をとっくに超えていると思われるような事があっても、アトリアムがあればどうにか乗り越えられる、助けて頂けるという体験を重ねてきたからかもしれません。

そして今もまた、目の前に不可能っぽいものが立ちふさがっているのですが、きっとこれも何らかの形で、思わぬ形で解決していくのだろうと思われます。アトリアムと共に。

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お忙しい中、いつも丁寧なセッション&ご回答頂きまして本当に感謝いたします。

この度も本当にありがとうございました。