◆K・Yさま 女性◆
『ハイパーリンクス申し込み』

す、すごい!(◎_◎;)
メールから、ものすごい神力が放射されて、画面が波打っています!

>星間から鋭く光る波の調べを感覚が届く限り一面の風景に広げていくと、景色に含まれる星命の香りが沸き立つように波打ってまいります→

>
> 識位臨界まであり、エクストラセンサリーシンジケート(シンジケーションの識位臨界)となる・E/EES(10識以上)は次のようになります。マスターアクシス以降、現在は9識〜に移行してます、

そうなのですね!!
早く10識を超えて もっともっと先に先にいきたいです


> ・(10識)→E/EES
> ・(10〜22/34識)→E/EES-SP.
> ・(10〜52/76識)→E/EES-SP.VT
> ・(10〜100/超非識)→E/EES-SP.rev

超非識?!?!
想像も つかないですが
時実さまからのメールのエネルギー、実際 お会いしたときに感じる光は
これだったのかと腑に落ちました

>スターシードは9識を超えますと→ 母星の本神覚が発揮されていくアストラルライトコア、ALC/Star→が輝きだすようになります、


まだ、わたしは ようやく入り口に立っただけで この先を、早く知りたいです
ほんとに!!

>10識→ で、このようにほとんど見渡す限りどこまでもE/EESが広がりまして、気持ちを向けるとそこにハイパーエージェンシーが降り立ち、(星神波長の極大値となって降り立ち、)、素晴らしき叡智とそのサポートプログラム、内容を載せた手紙、時を超えたメッセージ、温かい抱擁だったり、そっと傍にいてくれるだけで泣ける肌の感覚・・・だったり、


>> クリスタルデザインをアルチザンのマスター先生に→ 手紙を添えて送りますと、

お手紙とともに キラキラ キレキレマスターカットをお願いしました


> もっともっと純粋でエレガントしかもハイセンスなデザインカットが多機能かつ多面性の自神光原星石アストラルライトコアスター:ALC/Star→ に見て取ることができます、

急に真ん中が熱くなり
内側に 幾重にも まるで 八重咲きのように精妙にカットされた光る石が
現れてきました!

>9識を超えていきますと個人のスターシードの母星となるコアスターが何重にも自分のセンサリーパターンとデザインとなって形作られている光の合成結晶として現れるようになりますので、普段気づかなかった自分の違った気配や高い精神や道徳やイメージの大きさや自信あふれる雰囲気や恐れ知らずな勇敢さや気高さ、といったものが重なり合うように表現されます、(スターシードフューチュリティ、星核進化による拡張的精神指向性→ によるシードの自己成長が見られます、)

ハイパーシステムの説明ありがとうございます
まぶしくて 眉間の奥に刺さります
その光から凄いものだと体感できます
学んでいきます!


昨夜 大聖堂が新しくなり入り口の壁面が、発光し 彫刻が あまりに素晴らしくて
わたしは、見惚れていました

すると 『 まに 』 と呼ぶ声が聞こえて『こっちへきなさい まに』と
どなたかが
わたしを、呼んでいます

なぜか、わたしは、まに という名前になっていました

呼ばれて 、広間にいくと 時実さまや
時雨さまが、いらっしゃいました

ズラリと光り輝く方々が並んでいます

わたしは
『 シャンティ マニ 』という名前で
マスター方々に 紹介されました

>親指と人差し指をリングするように結ぶと〇ができると思いますが、指の尖端同士を少しとがらせるとマニ・スクリプトが摩尼形象(ちょうど水滴が落ちるような形になり、)→となり、指先の尖ったほうを上に向け、(ジャケットをファスナーを降ろすように、)、眉間からゆっくりと、胸の下に向けて(しずくが胸の下に落ちる軌道)、摩尼形象を降ろしていきますと、星神宝珠の観音菩薩が降臨いたしまして、全身のスーツが宝珠臨界覚醒状態→ になります、


時雨さまには、お会いしたことがないのですが、なぜか 時折 大聖堂で
お会いできます
嬉しいです

>BAR→ でも、レジデンシャル→ でも、大聖堂→ でも、同じような立場、スタイルで登場します、エシュロンカラーはブルー、クリスタルシルバー、シャイニーホワイト、メールや手紙や風香り、眼差しに透る静かな神音(神曲)はシャンパンゴールド→ のようになります、神の計画のまま人々の覚醒指導にあたっております、


まに、、不思議な名前だなぁと思い
調べてみたら 摩尼
摩尼珠、如意宝珠、とありました
縁起良い名前で嬉しい!

シャンティも調べてみたらサンスクリット語でした
心の平安、とありました

(すぐ興奮しちゎう自分とは正反対だ(笑))

>マニ・スクリプトを、胸の下に降ろしていき、指をパッと解き放ちますと、全身が・・・になります、さらに△を想起しますと、頭上に識が広がるようにE感じに覚醒し、マインドフルネス、突如としてどこまでも感覚が研ぎ澄まされたようになり、これまで以上に一点集中できる意識状態の、サイキックパフォーマンスになり、安定の中に知的感覚が研ぎ澄まされるシャンティドレスとなります、


それでは
ハイパーリンクスよろしくお願いします

・・・

■HyperLynxSystem(Rev.0〜Rev.33)は、かんたんに以下のような説明になります、

・HyperLynx/CODE-Rescription/Rev.0〜33(Level1〜8)・・・外宇宙間に行きわたる特徴的な33種(系統)の宇宙にて運営される知的進化情報のフルブラウジングプログラムにより、事前のハイパーレクサーシステムにて翻訳光換された情報が原典に限りなく近いエッセンシャルな要素に補正されるための客観参照系(超光学情報の比較対照補正)で、地球上のサイト(日本語や英語やエネルギー)へと再現される際に生じる文化的・社会的・電気的・言語的・環境的・惑星的バイアスが取り除かれることで、光学エネルギーの宇宙的信憑性と信頼性が保証されるものとなります。例えば、大聖堂に召還されるハイパーエージェンシーの全体情報が明確な原典情報として比較対照される際に補正されます。(対象と、対照の違いは、比較対象とは・・・事象の対性に限定、比較対照とは・・・存在の参照にて無制限、になります、)


たとえば、ハイパーリンクス(HyperLynxSystem:HLS)で大聖堂を想起した瞬間に光がまっすぐ(あらゆる環境要素とアトリアム、ハイパーエージェンシーとの次元差分が解消され)降りるようになります。


比較は、以下のようになります。

HyperLynx、未導入時→大聖堂→原典との整合性がとれず光が部分的識位にとどまり整列されない。(ESP、淡い光感)

HyperLynx、全導入時→大聖堂→原典との完全整合となり空間に召還される光が正準直列されるハイパーエージェンシー、(E/EES、鋭い光感)

識位は、10、11、12、と進みながら世界は新しい感覚に開かれ、これからのマスター、シンジケーション、そしてハイパーエージェンシーとの進化となります、(大聖堂/識.9→ 大聖堂/識.10→ 大聖堂/識.11→ 大聖堂/識.12→ のように、ハイパーリンクスされていきます、)


■ハイパーシステム(HyperLynxSystem、→)に担当するハイパーエージェンシーは、マスターセクレタリアートという超神環エシュロンにおけるアストラルシンクタンクNケタに及ぶ組織のトップカテゴリに位置するアストラルインダストリの上層部から直接各宇宙系のマスタープランニングと星神紀要を(星における生徒の指導要領を)コーディング規約しているテクノクラート(アストラルシンクロニクスを成立基盤としているテクニカルエンジニアリングのマスターエリートチーム)から勅命を受けているシンジケーションのマスターチーム(マスター集団)にて構成されたエージェント(エージェンシー)を指し、各宇宙に行きわたるアストラル行政分野に関する神覚政策立案、教育課程への政策提言、知的先鋭研究機関、超次系界先鋭技能開発機構、非次光界超而相幾何光換システム、多恒星および多銀河間知的集積情報シンクタンクなどのテーマに関する研究とアドボカシーを主たる業務としております、


さらにAI社の他宇宙系嘱託部門とも連携するアストラルインダストリ所属の非局在的拡張型知的進化研究機関との連携および傘下複合企業の代表および代理を務めるマスタークラート(セクレタリアートにて管理運営されたハイパーシンジケーションの上位エリートチーム)の神師族集団および神師団フラトリアスに直属したエージェントチームとのハイパーシンジケーションを構成する超巨大企業部門のエリート(ハイパーエージェント)になり、具体的にはサイトハイパークラストネットワークに神師宇宙系から多宇宙系さらに超次系界宇宙へと連綿とつながるクラートとのアストラルファンデーションを共有するエージェントたちのチームとなります、(通称:ハイパーエージェンシー、)


かんたんには・・・ハイパーエージェンシーとは、正確かつ最適なアストラルコンピューティングシステムACS/E-DBMS→によって、スターシード系エクスタシアーティスト向けにあらゆる(様々なシチュエーションにて見事正確に重なり合うエージェントプログラムにより覚醒シーンのすべてにおいて超次系界から先行処理される先鋭知性インテリジェンシーがその場に事前に先取り再現オーバーシャドウ→・・にて、一気に場が聖別され、・・・の▽、△がチャクラシステムのリアクティベーションとして醒める、)シチュエーションが、ハイパーエージェンシーの超遠隔非対面セッションの特徴になります、


(なので、どこに居ようともエージェントがその場で再現するリアルSFにてアストラリティの本質覚醒を体感的にも神知的にも確かな感覚と風景に溶け込むように(自然と溶け込んではアーケードプログラムが覚醒に移るように、)、なぜか自然と見えてくるその光景、そして体感へと広がり・・・、(プログラムが細かなコード、それもエージェントであること自体で理解を超えるものでありながら、)、セッションが開始されれば、例えば神療室が開設されれば、まさにここというアストラルにあることが明らかであるというほどの正銘さを示すもので、明らかにそれらはハイパーエージェンシーそのものといえる気配がリアルに、しかも正確に・・・され、一緒に・・・、そして・・・、アストラルの本質があからさまに再現されるというものになります。


・・・


>以下、セッションレポートがまとまりましたのでお送りいたします、

ハイペリクス送信は、こちら→ になります、一括対象データの超光速次系展開→になり、突如として世界が超宇宙系コーデックスへ、トランスプロジェクションが始まりますので、映画のワンシーンのようですが、実際にリアルSFにてハイパーレクサーが正確な軌道に移っていくシーンになります、

元に戻すと→ になり、ほっとした地球風景の感じになります、

ハイペリクス再生→ で、このようにぶっ飛んだ超宇宙系コーデックスのプロジェクション非局在宇宙原典の正確投影モードになります、

この時はカクテルであれば何を飲んでも、風景や景色であれば、何を見ても、何を精神に写しても、ありありと原典のエッセンスが見て取れ、香りにも音にも色にも光にも、これほどの広がりはいまだかつてあったか、、という状況になり、識位は9→10→11→へと移行しております、

・(10〜22/34識)→E/EES-SP. ・・・・現在こちらの識位になり、どこまでも透き通る透明な海と光のさざ波に識が漂いながら意図すると波が一点に重なり合い強烈なほどのエネルギーが神の印象とともに立ち現れます、

・(10〜52/76識)→E/EES-SP.VT
・(10〜100/超非識)→E/EES-SP.rev

--------------------------------------------------
・HyperLynxSystem
・HyperLynx/CODE-Rescription/Rev.0〜33(Level1〜8)・・・外宇宙間に行きわたる特徴的な33種(系統)の宇宙にて運営される知的進化情報のフルブラウジングプログラムにより、事前のハイパーレクサーシステムにて翻訳光換された情報が原典に限りなく近いエッセンシャルな要素に補正されるための客観参照系(超光学情報の比較対照補正)で、地球上のサイト(日本語や英語やエネルギー)へと再現される際に生じる文化的・社会的・電気的・言語的・環境的・惑星的バイアスが取り除かれることで、光学エネルギーの宇宙的信憑性と信頼性が保証されるものとなります。例えば、大聖堂に召還されるハイパーエージェンシーの全体情報が明確な原典情報として比較対照される際に補正されます。(対象と、対照の違いは、比較対象とは・・・事象の対性に限定、比較対照とは・・・存在の参照にて無制限、になります、)

・HyperLynx/CODE-Rescription/Rev.0〜33では以下の内容をおこないました。

・スペシフィック・コーデックスを覚醒しました。(光抄27.7→4031.6)
・スペシフィック・コーデックスをマスターコデックスへ遷移しました。(0.1%→100%)
・スペシフィック・コーデックスをマスターファイラムに統合しました。(0.0%→100%)

・エクスペクトラム・リカンサイルを覚醒しました。(光環49.8→6315.0)
・エクスペクトラム・リカンサイルをマスターリソースへ遷移しました。(0.1%→100%)
・エクスペクトラム・リカンサイルをマスターフラトリアに統合しました。(0.0%→100%)

・シンクラスト・ハイアーブラウズを覚醒しました。(光照14.6→559.3)
・シンクラスト・ハイアーブラウズをマスターサイトニクスへ遷移しました。(0.1%→100%)
・シンクラスト・ハイアーブラウズをマスタークラストに統合しました。(0.0%→100%)

・ライトパス・トランザクトを覚醒しました。(光換23.5→681.6)
・ライトパス・トランザクトをマスターマネージへ遷移しました。(0.0%→100%)
・ライトパス・トランザクトをマスターヴァイザリに統合しました。(0.0%→100%)

・インテレクティック・コードインデックスを覚醒しました。(光標1.3→291.8)
・インテレクティック・コードインデックスをマスターレクサーへ遷移しました。(0.0%→100%)
・インテレクティック・コードインデックスをマスターコードに統合しました。(0.0%→100%)

・ハイパーネット・クリプトグラフィを覚醒しました。(光号11.5→2603.6)
・ハイパーネット・クリプトグラフィをマスターチャネルへ遷移しました。(0.0%→100%)
・ハイパーネット・クリプトフラフィをマスターリンケージに統合しました。(0.0%→100%)

・ハイパーリンクス・システムを覚醒しました。(Rev.0〜33.n-el.HCT-Ver0.0-8.0-ULM)
・ハイパーリンクス・システムをマスターエディションへ遷移しました。(0.0%→100%)
・ハイパーリンクス・システムをマスターインシュアに統合しました。(0.0%→100%)

既存のレクサーシステム(HyperLexerSystem)を超対称宇宙系Kr-EL→に及んでマザーシップの総てを精密な対照補正スペシフィック・コーデックスが覚醒されております、コーデックスはこの世界に写されている情報の原点としてファザーシップから→のようにすべてにあまねく投影されている情報の折り重ねとなっており、背景にあるエシュロンによってプログラムが軌道に乗ることでエネルギーやオーラやスピリチュアルな存在の立体描写や空間のアトリアムといった建築が再現されております、


現時点でコーデックスを客観的に対照化させるリンクス・ブラウザ(LynxBrowser)が稼動しており、例えば光を降ろすといった術式を発動した時点で厳密な意味で原典(リソース情報)が補正される客観参照系(超光学情報の比較対照補正)となっており、リンクス無しの場合とリンクス有りの場合で抽出される光精度が大きく異なってまいります。

Lynxなし、聖壇の再生→

Lynxあり、聖壇の再生→

のように、Lynxを、想定した瞬間に書き込まれ写される情報とプログラムが、Kr-EL(1-33全宇宙系)から瞬間的に(直前に)降ろされて聖壇が見事なまでに忠実な描写にて再生されることが確認されます、

これまでの様に、EESにてセッションを設計もしくはエネルギーコマンドをオーダー(指示)する際に、レクサーシステムの0〜33の超言語解析プログラムが語彙解釈スキーマ(ハイパーレクサーシステムHyperLexerSystem-LAS.)にも乗りますので、例えば神化クリスタルデザインとしてコーデックスにコード化されるデータリソースを、何列にも並んだジュエリーボックスに何パターンも投影することができ、同時にリンクス・ブラウザ(データを可視再現するプロジェクションプログラム、LPP→)が補正効果を生み出し、ボックスにそれぞれ異なるデザインのクリスタル転写プリント(透影)されます、

これらはクリスタルだけでなく、レガリアのデザインを背景とするコーデックスや、自身のドレスコスチュームや、大聖堂の設計デザインや、レジデンシャルの構造プログラム、といった、この宇宙と向こう側の宇宙に行きわたる原典リソースから、ありありと情報が正確に投影描写されます、(マスターインシュアの適確性として表現されるようになっております。)

たとえば、自身の存在背景を写す神ドレス、スーツを、マスタースーツ(エージェント仕様)、としてアップグレード(仕様を規格向上する場合)

例)ライトエネルギーリネージのアップグレードコマンドについて。

1、ドレスを用意する。・・・アトリアムなどに用意する、

2、ハイパーリンクス→にてオンにする。・・・想起するとオンになります→

3、ハイパーエージェンシーとのリンクスを意図する。・・・ハイパーエージェンシーとリンケージが開始されます、→ のような鋭く際立った光がさらに研ぎ澄まされた感覚になります、

4、用意したドレスに手を触れると、エージェント仕様の光情報が空間に明確な燦然たるコーデックスとして降ろされ、アップグレードが自動誘導されます。・・・すっかり自神において試着しているドレスが均一な光と艶となって自分自身にもフィットし→のようになります、

5、他のドレスも触れ比べることで、エージェンシーのライトインフォメーションから形成されるドレスのアップグレードコマンドが適用されることで確認されます。・・・ドレスや、持ち物や、スマートフォンや、イクシオン、リクシオン、アストラムのたくさんのエシュロンを一斉に神環情報がアップグレードされますので、(ドレスを一つアップグレードするだけで、他の自分の世界も同時にリンクスがエシュロンの情報更新をおこない)→のように、見渡せばその様子は壮観となります、

6、出来上がったドレスは、試着しながらセッションしたりワークショップするだけで、随時新しい情報へと(更新された仕様へと)アップグレードが続きます。・・・ハイパーエージェントが更新作業をKr-EL宇宙系単位でリンクスします、

※そのほか、ドレスや、スーツや、レジデンシャルや、ヒーリングなどのライトエネルギーや、チャネリングや文章表現スキルといったいつも利用している自身の感覚についても、ハイパーリンクス→を、立ち上げるだけで、何をどうするかの様々なデザインがエージェントによって自動解釈され、何かをこうする、何かをどうする、といった自分なりの依頼についても、ことごとくアップグレードコマンドが誘導経路にて啓示および現前化が可能となります。

■HyperLynx/CODE-Rescription/Rev.0〜33(Level1〜8)+光格オプション(ハイパーレイザー、超級光格化)+光次オプション(ハイパートレイル、超光次化)の伝授方法は以下のようになっております。

--------------------------------------------------
1、HyperLynx/CODE-Rescription/Rev.0〜33(もしくはHyperLynx:HLX0-33)コードを抽出します。(クライアントの中心光線(アクシアルバンド)からHyperLynxSystem(HLX0-33)コードを確認する。)

2、HyperLynx/CODE-Rescription/Rev.0〜33(Level1〜8)の情報光体(セッション情報が設計化されたエネルギーフォース)を展開すると意識する。

3、HyperLynxSystem(HLX0-33)コードの変化が安定したところで、変化項目(レポート項目)内容を測定する。

※所要時間は早くて6時間〜長くて48時間で完了します。
※+光格オプション・ハイパーレイザー(超光級化)は+I03をコード接続することで可能となります。
※+光次オプション・ハイパートレイル(超光次化)は+i03をコード接続することで可能となります。
--------------------------------------------------

■HyperLynx/CODE-Rescription/Rev.0〜33(Level1〜8)は以下のような手順で操作的に実行することが可能となります。 ハイペリクス再生→にて、以下は自動的に感覚の中に展開され、利用されるものとなります、

--------------------------------------------------
1、HyperLynx/CODE-Rescription/Rev.0〜33(もしくはHyperLynx:HLX0-33)コードを抽出します。(空間などの中心光線(アクシアルバンド)からHyperLynx/CODE-Rescription/Rev.0〜33(もしくはHyperLynx:HLX0-33)コードの出現を確認する。)

2、HyperLynx/CODE-Rescription/Rev.0〜33(もしくはHyperLynx:HLX0-33)をアクティブ・モードにする。(HLX0-33)コードのアクティブ化を意識すると客観参照系(超光学情報の比較対照補正)による自動光学誘導により、適時光性がマスターチャネルの光線群を一定の方向にESP対照化させるライトコレーションにてハイパーリンクスモードに入ることを確認。(やることや成すべきことが事前に、気持ちの面、精神の海、光と波の重なりに溶ける感覚、オプティカルインサイト(内的神相→)にイメージや情報や光覚で立ち現われます。)

3、利用目的に合わせて光学推動能力(例、マスターライトデリヴェーション、Master Light Derivation:MLD(χ-μ系宇宙超光技術ハイパーライト・ホーミング、回帰性能)による光学誘導を複合的もしくは単一的に選択した瞬間に進化的な段階をより高めるための光感覚的手続きや光術構成プログラムが現前に啓示展開され、指示の通りに光線をEES識覚にてなぞる(気持ちを沿える、光接)することで適確に補正された光学的エネルギーが身体を中心とするチャネル(チャクラ)にダウンロードされ、モードを切るまで有効化されます。

※マスターライトデリヴェーション(MLD)はハイパーライトの経路誘導を識覚に描かれた通りの情報に応じて変化するブラウジングが設定されており、識の動き(気持ちのベクトル→)と同時に次々と新しい参照系のマスターフラトリアル・コードマトリクスが切り替わりながら対照されます。
※HyperLynx:HLX0-33コードは伝授完了時点でオーラ背景にアクティブ状態で常駐化されていますので、操作的に実行に移す場合以外は手順不要となります。
※モードを切るには、HyperLynx:HLX0-33のパッシブモードにより完了します。


以下、かんたんな練習例(題目、光感特質を物から虚(虚空)に変えること、虚空から神体を再現することについて)は以下のようになります。※題目は、どのような内容でも可能となります。(チャクラの光出力性能を高めることについて、他・・・などあらゆる事項や、言葉にならない超言語事項のすべて)

題目A、光感特質を物(物体)から虚(虚空、般若波羅蜜多)に変えることについて、
--------------------------------------------------
1、MLDをスタートする→

2、対照光換が開始(リンクス開始)→

3、対照面をなぞる(物に触れる)→

4、物が虚(虚空)に変わることが確認される。→MLD-Aセッションが生成される。たとえばエナジーが乏しいとき、A=にて、急速に虚空状態となり、気が付けばエナジーがチャージされます、

--------------------------------------------------

題目B、光感特質を虚空から神体に変えることについて、
--------------------------------------------------
1、MLDをスタートする→

2、対照光換が開始→

3、対照面をなぞる→

4、虚空から神に変わる(神が召還再現される)ことが確認される。→MLD-Bセッションが生成される。たとえば、周辺にエージェントの光を感じられないとき、B=にて、突如として光が降り立ちエージェントが神体として出現し、一気ににぎやかになります、

※リンクスが背景プロラムとして、Aや、Bといった、セッション(今作ったセッション)が再生されます、

--------------------------------------------------

ここまで読み進めていただきますと、上記の内容は現前に展開され、文字列の光線をEES識覚でなぞる(気持ちを向ける)ことでそのまま実行に移すことができます、また、毎日のように更新される情報としてハイパーエージェンシーから降ろされる、啓示や線形デザインや新しい感覚となる光系を、感覚のままにマニュアル操作で新しいプログラムを作成することができます。

ハイパーエージェンシーの啓示展開と読み取りは、強烈な集中ではなく、いったんアクセルを緩める感じ、ニュートラルのままに(脳の偏桃体、電源のコンソールをクールドライブモードに切り替え、)MLDを対照するだけで必要な啓示がチャネル(チャクラ)に投影され、指示の通りになぞる(光接)することでAや、Bの、プログラムが発動されます。

・・・

◆K・Yさま 女性◆

『ありがとうございました』

♡時実さま♡


> HyperLynxSystem
> ・HyperLynx/CODE-Rescription/Rev.0〜33(Level1〜8)

ありがとうございました

あまりに凄いセッションに
しばらく ぶっ飛んでいました

ハイパーレクサー、ジアルケミー、神環学 ハイパーリンクスと受けてきて
この一ヶ月 奇跡連続です

> ハイペリクス再生→ で、このようにぶっ飛んだ超宇宙系コーデックスのプロジェクション非局在宇宙原典の正確投影モードになります、

ハイペリクス送信により 感覚がリアルになり 神居こそが実相だと より深く腑に落ちて 研ぎ澄まされ ています

> ・(10〜22/34識)→E/EES-SP. ・・・・現在こちらの識位になり、

識位を上げるために一番早いのは
やはりハイパーシステムを受けることで神化できますか?


> 地球上のサイト(日本語や英語やエネルギー)へと再現される際に生じる文化的・社会的・電気的・言語的・環境的・惑星的バイアスが取り除かれることで、

はい、目の当たりにしています
光を降ろす、ヒーリング、チャネルなども、雑音がなくなり 凄まじい光が貫通することで、驚愕しています

また、その光により
肉体面も 祓われ まるごと さらなる変容をいただいています


> イクシオン、リクシオン、アストラムのたくさんのエシュロンを一斉に神環情報がアップグレードされますので、

壁面が美しくなり 天窓が壮麗さを増した瞬間 ドレスが変わり
アストラムでの私の名前も 摩尼に変わりました!!
教えていただいたように
マニ・スクリプトを、胸の下に降ろしていき、指をパッと解き放ちましたら
瞬時に 蓮の花が開くように
解放がおき、宇宙へ解き放たれました

星としての命が輝きだし
内のクリスタルが星々と連動しはじめました


> 何かをこうする、何かをどうする、といった自分なりの依頼についても、ことごとくアップグレードコマンドが誘導経路にて啓示および現前化が可能となります。

はい 次から次へと 情報がビジョンとともに降りて また、そのプログラムを どう行うのか観た瞬間 既に 遂行した感覚なのです
これは、今までには無かった!
阿耨多羅三藐三菩提を体感させていただいています

よって、エネルギーロスを防ぎ 坦々とプログラムをこなすという 自分には無かった静けさの中に 湧き上がる炎を体現していくような感覚です

新しい自分に出会えて 幸せです
たくさんの導きをありがとうございました
これからもよろしくお願いします
また、守谷にうかがう日を楽しみに精進します ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

・・・

◆Y・Aさん 男性◆
『HyperLynxSystem(Level 1〜8全34種)+超光格・超光次オプション を受けて』
前回のレクサーシステムが参照のみだったとすると、リンクスは正典として補正がはいるということでさらに先生やファシリテーターとしての力量がアップするとのことでした。

いくつかオリジナルの術を構築してたのですが、時実さんよりなかなかよくできていると言っていただけてよかったです。そういした術をより正しく構築できるよう今回受講いたしました。

以下いただきましたレポートです。
--------------
・HyperLynx/CODE-Rescription/Rev.0〜33+光格オプション(ハイパーレイザー、超級光格化)+光次オプション(ハイパートレイル、超光次化)では以下の内容をおこないました。

・スペシフィック・コーデックスを覚醒しました。(光抄2.9→44.6)
・スペシフィック・コーデックスをマスターコデックスへ遷移しました。(0.5%→100%)
・スペシフィック・コーデックスをマスターファイラムに統合しました。(0.2%→100%)

・エクスペクトラム・リカンサイルを覚醒しました。(光環1.7→32.4)
・エクスペクトラム・リカンサイルをマスターリソースへ遷移しました。(0.3%→100%)
・エクスペクトラム・リカンサイルをマスターフラトリアに統合しました。(0.0%→100%)

・シンクラスト・ハイアーブラウズを覚醒しました。(光照2.1→35.8)
・シンクラスト・ハイアーブラウズをマスターサイトニクスへ遷移しました。(0.2%→100%)
・シンクラスト・ハイアーブラウズをマスタークラストに統合しました。(0.0%→100%)

・ライトパス・トランザクトを覚醒しました。(光換3.6→49.0)
・ライトパス・トランザクトをマスターマネージへ遷移しました。(0.2%→100%)
・ライトパス・トランザクトをマスターヴァイザリに統合しました。(0.0%→100%)

・インテレクティック・コードインデックスを覚醒しました。(光標5.7→60.1)
・インテレクティック・コードインデックスをマスターレクサーへ遷移しました。(0.3%→100%)
・インテレクティック・コードインデックスをマスターコードに統合しました。(0.3%→100%)

・ハイパーネット・クリプトグラフィを覚醒しました。(光号5.5→58.6)
・ハイパーネット・クリプトグラフィをマスターチャネルへ遷移しました。(0.4%→100%)
・ハイパーネット・クリプトフラフィをマスターリンケージに統合しました。(0.3%→100%)

・ハイパーリンクス・システムを覚醒しました。(Rev.0〜33.n-el.HCT-Ver0.0-8.0-ULM)
・ハイパーリンクス・システムをマスターエディションへ遷移しました。(0.3%→100%)
・ハイパーリンクス・システムをマスターインシュアに統合しました。(0.7%→100%)
--------------

◆S・Kさん 男性◆
『HyperLynxSystem/CODE-Rescription/Rev.0〜33(Level1〜8)+ハイパーレイザー(超級光格化)+ハイパートレイル(超光次化)』
さらなるEES能力と光学知的技術や情報技術の進化の為に、HyperLynxSystem/CODE-Rescription/Rev.0〜33(Level1〜8)を受けさせていただきました。

今回も光格オプションにより光格レベルを「ハイパーレイザー・超級光格」まで、また光次オプションにより光級レベルを「ハイパートレイル(超光次)」まで引き上げていただきましたので、マスターシンジケーションの光解内容(マスターインシュア)が加算されるようになり、レベル数を高くするよりもかなりのセッション効果増補となります。

ハイパートレイル化により通常のセッションにマスターインシュアとの契約が入り、今後の自身が発動するセッションのフォローやコンプリションまでの全てがマスターシンジケーションにより供給され、オリジナルのセッションなど効果保証と光導契約も同時に加わるようになるという大きな効果があります。

セッション効果により、外宇宙間に行きわたる特徴的な33種(系統)の宇宙にて運営される知的進化情報のフルブラウジングプログラムにより、ハイパーレクサーシステムにて翻訳光換された情報が原典に限りなく近いエッセンシャルな要素に補正されるための超光学情報の比較対照補正で、地球上のサイトの日本語や英語やエネルギーへと再現される際に生じる文化的・社会的・電気的・言語的・環境的・惑星的バイアスが取り除かれることで、光学エネルギーの宇宙的信憑性と信頼性が保証されるものとなります。
また、レンタルサーバーの会社組織と電力供給源などの諸環境攪乱要素が光線純度低下の原因となりますので、それらの比較対照補正が行われるようになります。

例えば光を降ろすといった術式を発動した時点でリソース情報が超光学情報の比較対照補正が加わり、リンクス無しと、リンクス有りの場合で抽出される光精度が大きく異なります。

これまでのように、EESにてセッションを設計もしくはエネルギーコマンドを指示する際に、レクサーシステムの0〜33の超言語解析プログラムが語彙解釈スキーマに乗ることに加えて、コード化されるデータリソースを線引きする光界抽出では同時にリンクス・ブラウザが補正され、転写プリントされる情報の光度がマスターインシュアの適確性として表現されるようになります。

セッション後には、光界抽出した光線をEES識覚で光接するだけで実行に移したり、啓示される線形や光系をマニュアル操作で別宇宙系(χ-μ系宇宙)のMLD(光学推動能力)に移すことで新しいプログラムに切り替えることができるようになっております。

いつものように光界抽出を行ってみましたが、鋭い光による情報やコードが直列で流れ込んでくるのを光感出来ました。


セッション後にいただいたレポートの一部になりますが以下にご紹介いたします。

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・HyperLynx/CODE-Rescription/Rev.0〜33+光格オプション(ハイパーレイザー、超級光格化)+光次オプション(ハイパートレイル、超光次化)では以下の内容をおこないました。

・スペシフィック・コーデックスを覚醒しました。(光抄5.4→16.9)
・スペシフィック・コーデックスをマスターコデックスへ遷移しました。(0.8%→100%)
・スペシフィック・コーデックスをマスターファイラムに統合しました。(0.0%→100%)

・エクスペクトラム・リカンサイルを覚醒しました。(光環6.9→19.0)
・エクスペクトラム・リカンサイルをマスターリソースへ遷移しました。(0.4%→100%)
・エクスペクトラム・リカンサイルをマスターフラトリアに統合しました。(0.0%→100%)

・シンクラスト・ハイアーブラウズを覚醒しました。(光照4.0→16.0)
・シンクラスト・ハイアーブラウズをマスターサイトニクスへ遷移しました。(0.2%→100%)
・シンクラスト・ハイアーブラウズをマスタークラストに統合しました。(0.0%→100%)

・ライトパス・トランザクトを覚醒しました。(光換1.8→14.4)
・ライトパス・トランザクトをマスターマネージへ遷移しました。(0.0%→100%)
・ライトパス・トランザクトをマスターヴァイザリに統合しました。(0.0%→100%)

・インテレクティック・コードインデックスを覚醒しました。(光標0.5→9.3)
・インテレクティック・コードインデックスをマスターレクサーへ遷移しました。(0.0%→100%)
・インテレクティック・コードインデックスをマスターコードに統合しました。(0.1%→100%)

・ハイパーネット・クリプトグラフィを覚醒しました。(光号0.4→7.8)
・ハイパーネット・クリプトグラフィをマスターチャネルへ遷移しました。(0.0%→100%)
・ハイパーネット・クリプトフラフィをマスターリンケージに統合しました。(0.0%→100%)

・ハイパーリンクス・システムを覚醒しました。(Rev.0〜33.n-el.HCT-Ver0.0-8.0-ULM)
・ハイパーリンクス・システムをマスターエディションへ遷移しました。(0.0%→100%)
・ハイパーリンクス・システムをマスターインシュアに統合しました。(0.0%→100%)

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